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農業経営科3年生と宇都宮市青少年クラブ員は畜産・果樹コースといちご・施設園芸コースに分かれバスで移動し、クラブ員さんの農場を視察しました。その後、本校の実習ハウスや露地圃場を案内しました。3年生の就農を希望する生徒は熱心にクラブ員さんに経営や作物の管理について質問をして交流を深めていました。
ドローンによる薬散を見学しました。
梨園を見学させて頂きました。
カボチャ圃場を説明しました。
シクラメンの生育状況を報告しました。
麦わらを使って、ユウガオに敷きわらをしました。麦わらは微生物が分解して、土壌改良になる効果がある他、軽くて持ち運びが楽で作業がしやすい長所があります。夏休みにかんぴょう(ユウガオの実)をむいたり、かんぴょうについて詳しく調べてみたいと思います。
農業経営科3年の生物活用の授業で栽培しているナスやピーマンの生育について、花の構造や着花習性を手に取り観察をしました。この後収穫し、自宅に持ち帰り試食をしました。