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各部活動より
【高校】水泳(競泳)部 関東大会出場決定!
6月17日(土)・18日(日)に第74回関東高等学校水泳競技大会栃木県予選会が行われました。
結果は以下の通りです。
男子400m自由形 第5位 山崎(2年) 男子200m自由形 第6位 山崎(2年)
男子200m背泳ぎ 第5位 井上(1年) 男子100m背泳ぎ 第6位 井上(1年)
女子200m背泳ぎ 第7位 橋本(3年)
山崎(2年)さんは,男子400m自由形,男子200m自由形で7月21日(金)~23日(日)に東京アクアティクスセンターで開催される関東大会に出場が決まりました。
関東大会で頑張ってきます!
【高校】英語ディベート部
6月11日(日)に栃木県英語ディベート春季大会が開かれました。
今大会は本校が会場でしたので、開閉会式の司会も本校生徒が務めました。
本校ディベート部は3月に新3年生が引退をして、2年生と1年生の新チームで、Asian部門に5チーム出場しました。出場32チーム中、Cチームが3位、Bチームが4位に入賞しました。また個人でもAsian部門約100名の参加者中4位、5位、8位2人の計4人入賞しました。生徒全員で自分たちの試合だけでなく、会場準備から片付けまで頑張りました。
【高校】ソフトテニス部:インターハイ県予選を戦ってきました。
高校ソフトテニス部は、6/9(金)と6/12(月)にインターハイ予選を戦ってきました!
個人戦では1ペアがベスト64(4回戦)まで勝ち進むことができました。これが最後の大会となる3年生も順当に勝つことができ、この1年間、勝ちたいという目標に向かって努力してきた成果が出せました。
団体戦では3年生が躍動し、益子芳星との初戦を3ー0で突破。3回戦はベスト4シードの栃木高校と対戦。結果こそ0ー2でしたが、内容では練習の成果を発揮して、しっかり戦えていました。
この1年間、今の3年生はイチから始めてひとつひとつ丁寧に、そして着実に上達してきました。ちょうど1年前、現3年生(当時2年生)は「自分たちで勝ちたい、勝つためにやりたい」と決めて取り組んできました。その言葉通り、彼らは基礎基本の練習を日々徹底し、練習を積んできました。また、数多くの練習試合を通して経験を積んできたことも、この最後の大会によく発揮されていたように思います。
3年生は「負けないテニス」ができるようになってきたところでしたので、もう少し時間があれば…と顧問には悔やむ気持ちもあります。しかし今日、3年生は最後に「ソフトテニス部の仲間との時間がとても楽しかった」「頑張れば頑張っただけ上手くなれるから後輩たちも頑張って」と名残惜しそうに話していたのを聞いて、とても充実した1年間だったんだなと感じ、嬉しくなりました。
最後になりましたが、いつもソフトテニス部の活動を応援し、見守ってくださる保護者の皆さまには感謝してもしきれません。大変なこともあったかもしれませんが、ご協力いただきまして本当にありがとうございました。
明日からは新チームが始動します。社会状況も緩和されつつあり、夏には長野合宿も予定しています。3年生が残してくれたものを胸に、1、2年生で楽しく勝ちに向かって頑張っていきます!!
映画研究部が2部門で最優秀賞!
栃高文連主催の県の放送コンテストが6月10日と11日の2日間行われました。
映画研究部では、創作テレビドラマ部門にLGBTをテーマに制作したドラマ「変わる」を発表。
創作ラジオドラマ部門にはスマホ依存をテーマに制作したドラマ「スマホ遊び」を発表し、どちらも最優秀賞を頂きました。
この2作品は7月に東京で行われる第70回NHK杯全国高校放送コンテストへの出場が決定しました。
【高校】水泳(競泳)部 県高校総体結果報告
6月3日(土)・4日(日)に第64回栃木県高等学校総合体育大会水泳競技大会が行われました。
結果は以下の通りです。
男子400m自由形 第3位 山崎(2年) 男子200m自由形 第5位 山崎(2年)
男子200m背泳ぎ 第5位 井上(1年) 男子100m背泳ぎ 第8位 井上(1年)
女子200m背泳ぎ 第6位 橋本(3年)
6月17日(土)・18日(日)には関東大会の県予選会が開催されます。
関東大会出場目指してがんばります!
【高校】剣道部紹介
みなさん、こんにちは!
宇都宮東高校剣道部です。今年度も新たに新入生を迎え、
現在、3年生5名、2年生2名、1年生11名の合計18名で活動しています。
関東大会の出場を目指して、自分たちで考えながら、
日々稽古に精進し、剣道を楽しんでいます!
これからもよろしくお願いします!
【高校】卓球部 総体中部地区予選結果
5/30・31に行われました、
令和5年度全国高等学校総合体育大会卓球競技大会兼第 92 回全国高等学校卓球選手権大会中部地区予選会
の結果です。
男子学校対抗(団体戦)において、激戦の末、県大会進出を勝ち取りました!
今年度4月の関東大会予選、昨年度の総体予選に続いて、3大会連続の進出になりました。
各対戦の結果は以下の通りです。
(4シングルス1ダブルス 3先勝で打ち切り)
1回戦 対 益子芳星 3ー2
(勝:大橋、小島、小島・水島ペア)
2回戦 対 真岡 0-3
敗者復活1回戦 対 鹿沼南 3-1
(勝:折原、水島、小島)
敗者復活2回戦 対 鹿沼東 3-0
(勝:大橋、水島、小島)
長い戦いの締めくくりは、大橋選手の鮮やかなフォアハンドのカウンターでした。
土壇場で飛び出したスーパープレイに、全員が一斉に歓声をあげました。
また、個人戦では
男子シングルスで水島が、男子ダブルスで折原・大橋ペアが、女子シングルスで中田が、
それぞれ県大会進出を勝ち取りました。
「先輩たちがまだ引退せずに済み、一緒に卓球をやれることが嬉しい」
後輩からそういった声が上がるところが、私たち卓球部の強みです。
県大会でも頑張ります!!
【高校】陸上競技部・県高校総体結果報告
5/12〜15の4日間に渡ってカンセキスタジアムとちぎ(県総合運動公園)で開催された標記大会に参加してきました。
女子走高跳 舘野(3年)
150cm 第9位
女子5000m競歩 久保田(3年)
34:18.58 第6位
女子400mハードル 建部(3年)
1:08.94 第5位→関東大会出場
女子円盤投げ 高根沢(2年)
28m 27 第4位→関東大会出場
女子砲丸投げ 高根沢(2年)
8m80第5位→関東大会出場
今大会は3年生にとって集大成の大会と言えるもので、入部以来2年間の練習の成果が試されるものでした。その大舞台で、3人の3年生部員は全員自己ベストの記録を叩き出してくれました。関東大会に複数人出場を果たしたことも、久々の快挙です。
また、女子4×400mRでは、4人の選手が力を振り絞って最後まで走り切り、僅か0.5秒のタイム差で決勝進出を果たしました! 翌日の決勝では最下位に敗れたものの、前日のタイムを約2秒縮める力走を見せてくれました。他の部員も含め、持てる力を全て出し切れた4日間だったと思います。
次は6月に山梨県甲府市で行われる関東大会に向け、成長を続けたいです。
色々な面で支えて下さっている方々への感謝を忘れず、また頑張っていきたいと思います。応援よろしくお願いします
【高校】陸上競技部紹介
みなさんこんにちは! 陸上競技部です。よろしくお願いします。
わたしたち陸上競技部は、3年生4名、2年生3名、1年生6名の計13名、そのうち女子は7名、男子は6名で活動しています。
活動日は、木曜日以外の平日と土曜日です。6限の日は 16:10から、7限の日は17:00から、そして休日は9:00から3時間程度練習を行っています。
練習場所は校庭で、休日は校外の陸上競技場で練習することもあります。
今日は、陸上競技の面白さについてみなさんに知っていただければと思います。
陸上競技は、主に、「走る」・「跳ぶ」・「投げる」の三種類に分かれています。
走る系の種目は、短距離・長距離・障害種目・競歩のトラックを使う競技があり、合わせて 14種目もあります。
跳躍と呼ばれる跳ぶ種目でも走幅跳・走高跳・三段跳・棒高跳の4種目、 投擲と呼ばれる投げる種目でも円盤投・砲丸投・やり投・ハンマー投の同じく4種目、 この3要素の複数種目を一人で行い、その総合得点を競う混成競技では男子は八種競技、女子は七種競技があります。
高校総体では、男子は21種目、女子は20種目あり、その種目の多さも、自分に合った種目が選べるという点で陸上競技の良さでもあります。
ここからは、宇東高陸上部について Q&A 形式で紹介していきたいと思います。
Q「自分陸上初心者で何にもわからないんですけど、それでも大丈夫ですか?」
A「大丈夫です。全く問題ありません! 陸上は初心者でも高校から始めることができますし、わからないことや不安なことがあってもしっかりサポートし、みんなが部活を楽しめるよう頑張りますので、ご安心ください。」
Q「そもそも陸上って楽しいんですか? ただ走ってるだけ、というイメージもありますが...」
A「とっても楽しいです! 先ほどもご紹介したように陸上は様々な競技があり、ただ走るだけではありません。そして、やってみなければわからない楽しさがあります。」
見学&途中入部、大歓迎です。いつでも校庭にいらして下さい。
【高校】弓道部 第22回東日本高等学校弓道大会
3月25日(土)、26日(日)に青森県弘前市の青森県武道館内特設弓道場にて、令和4年度第22回東日本高等学校弓道大会が行われ、女子団体戦5人制の部、3人制の部に高校弓道部が出場しました。東日本(北海道、東北、関東)各県の代表2~3校の計44校が参加し行われました。5人制の競技方法は、予選的中数により24校に絞られ、決勝トーナメントは各自4射のチーム計20射で的中数上位校が勝ち上がります。3人制の競技方法は、予選的中数により8校に絞られ、決勝トーナメントは各自4射のチーム計12射で的中数上位校が勝ち上がります。
本校弓道部は5人制の部、3人制の部ともに予選通過し、決勝トーナメントに進出しましたが、どちらも1回戦で敗退しました。ほとんどの選手は、このような大きい大会へ参加するのは初めてでした。緊張して普段通りに引けないこともありましたが、とても貴重な経験をさせていただきました。
【5人制の部】
◎予 選
結城(2年)、川永(1年)、申(1年)、近藤(1年)、隅(2年)
=16位タイ通過
◎決勝トーナメント1回戦
結城(2年)、川永(1年)、申(1年)、青木華子(1年)、隅(2年)
=1回戦敗退
【3人制の部】
◎予 選
結城(2年)、申(1年)、隅(2年)
=6位通過
◎決勝トーナメント1回戦
結城(2年)、申(1年)、隅(2年)
=1回戦敗退(ベスト8)