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中学校日誌
附属中2学年イングリッシュキャンプ2日目①
~附属中2学年イングリッシュキャンプ2日目①~
イングリッシュキャンプ2日目がスタートしました。全員元気に朝食を食べました。
今日は8つの研修があります。明日のプレゼンテーションに向けて頑張っています。
<朝食の様子>
講師の先生をローテーションして出身国について学んだり、スピーキングトレーニングをしたりしました。
附属中2学年イングリッシュキャンプ1日目②
~附属中2学年イングリッシュキャンプ1日目②~
<Fun Time>
体育館でレクリエーションを行いました。講師の先生とのコミュニーケーションも密になり、笑い声が飛び交う場面も多く見られました。
2023ENGLISH CAMP (1日目)
~附属中2学年イングリッシュキャンプ1日目~
11月1日(水)、なす高原自然の家で2泊3日の英語学習である2年生のイングリッシュキャンプがスタートしました。
6名の外国人講師のグループに分かれて、みんな笑顔でイングリッシュコミュニケーションを行います。3日間は英語のみで生活をします。
サイエンスキャンプ(帝京大学宇都宮キャンパス)
9月30日(土)に帝京大学宇都宮キャンパスに出向いて、サイエンスキャンプを行いました。大学の先生による魅力的な講座を受講し、普段体験できない貴重な学習を行うことができました。
【開校式】
【-196℃の世界】
【微生物がつくる毒のはなし】
【エッグサイエンス】
【光合成ペンダントを作ろう】
【哲学カフェをしよう】
【ヴィジュアルプログラミングをウァーチャル・リアリティを使って学ぶ】
【閉校式】
職場体験
中学校2年生が、6月14日(水)~16日(金)の3日間、職場体験学習を行いました。
社会に通用する「挨拶」「返事」「礼儀」をテーマに、それぞれの事業所で「働く」ことについて学びました。
お世話になった各事業所の皆様、たいへんありがとうございました。
栃木県中学校総合体育大会の結果
【ソフトテニス部】
7月7日(金)、8日(土)と栃木県中学校総合体育大会に出場しました。
7日(金)は個人戦が行われ、本校からは2ペア出場しました。両ペアとも健闘しましたが競り負けてしまい、1回戦敗退となりました。
8日(土)は団体戦が行われました。初戦は日光東中との試合で、1-2で敗退となりました。3年生にとっては最後の大会で、悔しい結果となってしまいましたが、持っている力を十分に発揮することのできた試合でした。応援ありがとうございました。
3年生は今回の大会で引退となります。3年生が力を合わせて獲得した地区大会の優勝旗を来年度も獲得し、またこの県大会の地に立つことができるよう、1・2年生はこれからも練習に励んでまいります。引き続き応援よろしくお願いします。
中学1年生 YEC「矢東附中のある矢板市を発展させよう」
6月30日(金)、矢板市役所秘書広報課の方に、矢板市の魅力についての講話を聞きました。講話後の質疑応答では、矢板市のキャラクター「ともなり君」が登場し、生徒からのたくさんの質問に答えてくれました。
塩谷地区総合体育大会の様子
〈野球部〉
6月10日(土)塩谷町総合公園野球場にて、矢板中学校と対戦しました。中盤に大量失点を許しましたが、6回に粘りを見せ、3点を奪い返し1点差に詰め寄りました。最終スコアは5対6で、初戦敗退となりました。3年生を中心に声を掛け合いながら試合に臨み、多くの声援を力に変えて最後まであきらめずにプレーする姿は感動的でした。3年生はこれで引退となりますが、3年生の勇姿を目に焼き付けた1、2年生の活躍に乞うご期待です。応援、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
1 2 3 4 5 6 7 計
矢板東 0 1 0 1 0 3 0 5
矢板 1 0 1 4 0 0 ☓ 6
【主将コメント】
矢東附中野球部らしく明るく元気な野球で、粘り強く戦い抜くことができました。悔しい思いもありますが、この試合で学んだことはもちろん、これまでの部活動での経験を胸に、今後も頑張っていきます。たくさんの応援、ありがとうございました。
〈サッカー部〉
6月9日(金)10日(土)にさくら市のSAKURAグリーンフィールドで、トーナメント形式で開催されました。本校は昨年度の新人戦に引き続き、矢板中学校との合同チームで参加しました。9日は1回戦で塩谷中学校と対戦し、4-0で勝つことができました。内容としても、点数差以上に納得できるものでした。10日の準決勝で阿久津中学校に0-4で負けてしまいました。前日に怪我人も出てしまいチームとしては苦しい中、チャンスもつくり最後まで戦い抜きました。その後の県大会への代表決定戦では、喜連川中学校に0-7で負けてしまいました。準決勝が終わってから2時間後ということで疲労の色が濃い中での戦いで、苦しい中最後まで走り切りました。惜しくも県大会出場ならず、3位入賞という結果でした。多くのご声援、ご支援、ご協力ありがとうございました。
〈バスケットボール部〉
6月9日(金)10日(土)矢板中学校体育館にて開催されました。
4校の総当たりリーグ戦で、結果は準優勝でした。
〈試合結果〉
●59ー70氏家中
○75-54阿久津中
○66-65矢板中
惜しくも県大会出場は叶いませんでしたが、素晴らしい結果を残すことができました。どの選手も大きく成長し、気迫あふれるプレーを見せてくれました。3年生は、1年生のころから、明るく、元気に、ひたむきに練習に取り組んでくれました。また、常に自分たちで話し合い、課題を解決していける学年でした。3年生が残してくれた思いを引き継ぎ、また新チームでがんばっていきます。応援ありがとうございました。
〈バレー部〉
6月9日(金)~10日(土)阿久津中学校体育館で行われた塩谷地区総体に参加しました。「サーブで攻める!!」「レシーブを粘り強く!!」を合言葉に、次にボールをつなぐチームメイトのためにコートを走り回りました。多くの試合で接戦となりましたが、大切な場面でミスが出てしまい、目標達成とはなりませんでした。しかし、どの試合も、保護者とともに、チームとして戦うことができました。
今まで練習試合や合同練習等でお世話になったチームの皆様、送迎や応援等で御協力をいただき、いつも背中を押してくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
<試合結果>
● 0-2 北高根沢中
● 0-2 矢板中
○ 2-1 塩谷中
● 0-2 阿久津中
〈ソフトテニス部〉
6月10日(土)、17日(土)氏家中学校で行われた塩谷地区総体に参加しました。
団体戦では、予選リーグを喜連川中3-0、北高根沢中3-0、片岡中3-0で勝利し、1位通過することができました。 決勝トーナメントでは、準決勝で塩谷中を相手に2-0で勝利、決勝戦で氏家中に2-1で勝利し、地区優勝することができました。苦しい試合展開になっても部員や保護者の声援を受けて粘り勝つことができ、団体出場選手だけでなく全員で勝ち取ることのできた優勝でした。
個人戦では、それぞれの選手が自己最高の結果を残すことを目標に試合に臨みました。暑い中での試合でしたが、今までの練習の成果を発揮し、1ペアが3位、もう1ペアが5位で県大会への出場権を得ることができました。
7月7日(金)、8日(土)、15日(土)に行われる県大会に向けて一日一日を大切に練習に励んでいきたいと思います。応援ありがとうございました。
〈卓球部〉
9日(金)は団体戦とダブルス戦を行い、10日(土)にシングル戦を行いました。
団体戦では、オープン参加した塩谷中からは1セットを奪ったものの、矢板中、氏家中、阿久津中に対しては0-3で負けてしまいました。しかし、それでも最後の1人まであきらめず全力でプレーする姿は大変立派でした。
ダブルスでは、初戦から強い組にあたり、苦戦する生徒が多い中、見事2組が一回戦を突破しました。最後まで落ち着いてプレーする様子が見られ、今まで一生懸命練習してきた成果だと感じました。
シングルスでは、多くの生徒が一回戦を突破し、その内1名があと一勝で県大会というところまで進むことができました。ひたむきに練習に参加し、努力してきた結果だと思います。
自分のことだけではなく、できる限り仲間を応援しようする姿に、生徒たちのチームワークの良さを感じました。わずかな期間ではありましたが、チーム矢東附中卓球部の一員として生徒たちに関われたことを心よりうれしく思います。応援ありがとうございました。
令和5年度体育大会
5月31日(水)矢板東高校と附属中学校合同の体育大会が「奪取 勝利にむかい走り続けともに戦う」のスローガンのもと、盛大に行われました。中学生と高校生が協力し合いながら全力で取り組む姿が感動的でした。生徒の活動の様子を掲載します。
〈徒競走~風を切ってゴールを目指せ!〉
〈運命の選択 どっちになるか当ててみろ〉
〈チーム対抗リレー クラスで魅せろチーム力〉
〈応援合戦〉
〈部活動リレー〉
〈玉入れ カゴに向かって狙い撃ち!〉
〈借り人競争 探せ!勝利を分ける運命の人?!〉
〈大玉転がし 前方注意!大玉ゴロゴロ〉
附属中3年生:「はたらく」を考えるワークショップ~Well-beingを考える~
附属中3年生:「はたらく」を考えるワークショップ~Well-beingを考える~
5月25日(木)に、パーソルキャリア株式会社の竜田遼様を講師に迎え、はたらくを考えるワークショップ「Well-beingを考える」を開催しました。
キャリア意識の向上を目指して毎年講座を開催していただいて今年で3年目となりました。
義務教育を終了する3年生に向けて、これからの人生でよりよい生活を送ることができるようになるために、「自分を大切にできるスキル」や、「成功体質のつくり方」などのアクティビティを行いました。
特に竜田先生の言葉の中で「常識は適切に疑え」という言葉が印象的でした。