令和6年度の一日体験学習については以下の |
お知らせ
お知らせ(令和6年度)
令和3(2021)年度黒磯高校学校評価アンケートを実施
本校の教育目標や本年度の重点目標に沿った教育活動の成果を検証し、学校運営の改善と発展を目指すために学校評価アンケートを実施いたします。別途、classiにより、生徒・保護者・教職員・学校関係者宛に配信しますので、ご協力お願いします。(学校評議員の方には郵送いたします)尚、次の観点に基づいた質問内容となっております。
<評価の観点>
○意欲を高める授業の工夫
○家庭学習の充実につながる教育計画の検証
○総合的な探究の時間を通じた、自己の在り方・生き方の模索
○清潔な教育環境の整備と公共心の育成
○各教科の横断的学習による国際理解教育
○いじめ防止対策に通じる人権教育の充実
○ホームルーム活動、生徒会活動、学校行事の充実と、将来に向けての精選
11月18日(木)~12月7日(火)を回答期間としますので、Classiを通じて回答お願いします。
アンケートの結果につきましては、12月20日(月)からホームページに掲載する予定です。
主幹教諭 小林和久
学校評価アンケート保護者通知 ・学校関係者通知.pdf
なしおふれあいトーク
11月12日(金)午後2時から、那須塩原市議会主催の第17回議会報告会意見交換会「なしおふれあいトーク」が開催され、本校から生徒2名がオンライン形式で参加しました。意見交換のテーマは「農業の担い手を育成・増加させるためには」で、那須塩原市議、農業委員、農協職員の方々や他校生も交えて、2時間の間、活発に意見交換を行いました。本校生からは、農業に興味を持ってもらうために「簡単に農産物が栽培できる栽培キット販売」や「農業を中心にしたライフスタイルの人生ゲーム販売」、「SNSによる積極的な農業の楽しさ発信」等が出されました。その他に「農業に特化した人材派遣業」や「市による農業技術海外研修」といった意見も出ました。終了後、2人に感想を聞くと「議員さんと話すので緊張した」、「討論が楽しく、自分が思いつかない発想を聞いたことで刺激を受けた」等、日常の学校生活ではできない経験をできたことに感慨深げでした。
大学出張講義
10月25日月曜日、宇都宮大学・白鷗大学・国際医療福祉大学から講師を招いて、2年生の大学出張講義を実施しました。
8つの授業から1つを選択して、オンラインまたは対面の授業を聞き、レポートを作成しました。
令和3年度黒磯高祭
9月3日(金)・4日(土)の2日間にわたり、本校の文化祭である黒磯高祭が行われました。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、校内発表のみと例年通りの実施とはなりませんでしたが、限られた条件の中で、各クラスは催し物を工夫して、マスク着用・手指消毒・使用箇所の消毒も黒磯高祭実行委員を中心に生徒一人一人が徹底していました。
また、密を避けるため、各クラスを4つのグループに分け、タイムテーブルを組んで他のクラスをまわったり、クラスの運営をしたりといった対策もしました。
体育館では文化部発表・有志団体発表が行われ、それぞれの団体が練習の成果を十分に発揮し、コロナ禍にあっても生徒たちの思い出に残る発表をしました。
また、密を避けるため、各クラスを4つのグループに分け、タイムテーブルを組んで他のクラスをまわったり、クラスの運営をしたりといった対策もしました。
体育館では文化部発表・有志団体発表が行われ、それぞれの団体が練習の成果を十分に発揮し、コロナ禍にあっても生徒たちの思い出に残る発表をしました。
令和3(2021)年9月13日(月)以降の本校の対応について
校歌
黒磯高校 校歌
澄みわたる 青空に
なびく白絹 夢よぶ噴煙
叡智の瞳 集めて仰ぐ
那須は清き山 情熱の山
ここに窓あり 黒磯高校
希望みなぎる われらが母校
風駛り 霰降る
冬の広野も 愛する大地
自律の気風 こぞりて拓く
那須は未来ある 開拓の原
明日の文化のさきがけつくる
意気と純情 われらが胸に
雲はるか 花はるか
流す那珂川 目指すはいずこ
みどりの春も 紅葉の秋も
那須はあたたかき 平和の泉
ここに苑あり 黒磯高校
栄の白菊 薫れよ永遠に
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