バドミントン部(男女)

県新人戦の結果について

11/4(木)~11/6(土)にかけて、令和3年度第61回栃木県高等学校新人バドミントン選手権大会を戦って参りました。

 結果は、男女ダブルス、男子団体、男女シングルスともに優れた成績を残すことなく終わってしまいました。
 顧問としては、いろいろな点を期待していた大会でしたので、このように惜敗するとやはり悔しい気持ちが強く残ります。部員たちと関わってみると、様々な理由から「悔しい」「課題が見つかった」などの声が聞けました。
 再三度、部員たちには言っていますが、この大会で得た課題を練習に持ち帰って、何がダメだったのか、どうすればより上位に進めるのか等を考えながら練習に参加してもらいたいです。普段の練習にこそ、「本気」で臨んでほしいと強く思いました。