総合文化部(男女)

(総合文化部)新体制と「結びつき」

〇1年のはじまり 新しい役員

総合文化部は新体制での練習がスタートしています。

役員が全員1年生になりました。

 

部長  :山﨑 怜南 (普通科)

副部長 :久志野 匠生(普通科)

副部長 :福島 真優 (普通科)

 

以上の3名で部活動を引っ張って行ってもらいます。

総合文化部では、様々な活動をしている部員がいる中、共通の目標を持ちにくいことが課題になっています。

新役員はみんなを結びつける力があります。きっと部活動をいい方向に引っ張って行ってくれると思います。 

 

 

 

〇今だからできること

3学期はそれぞれの楽器等の練習に力を入れるとともに、校歌の練習にも力を入れていく計画です。

 

コロナ禍では、校歌をみんなで歌うという当たり前のことができない日々が続いてきました。

そのためか、いまだに校歌を歌うことに慣れていない生徒もいます。

 

しかし、校歌は校風をあらわし、学校の方針を示したもの、学校に通う生徒たちを結びつける力があったはず!

そう考え、総合文化部では新体制の中で、校歌の練習に力をいれていくことにしています。

鶴翔祭の時期にも、校歌斉唱の音源を作成して校内に放送しました。

その歌に磨きをかけていきたいと考えています。

 

 

今だからこそ、私たちだからこそ出来る「結びつき」の形を模索していきたいと思います。

 

≪正門近くにある本校の「指標」≫

校歌の中にも歌いこまれています。