お知らせ
PTA総会
本日は、ハーモニーホールでPTA総会が行われました。
576名に対し出席者154名、委任状提出者375名、合計で529名により本総会が成立しました。
◯PTA会長より
今日が皆さんの前に立つ最後の機会になります。
3年間の活動で実感したことは、沢山の方と会うことが出来たこと、子どもたちの表情を近くで見ることが出来たこと、多くのことを学べたことです。
皆さんも少しでも学びを得て、子どもたちに還元できるのがPTA活動だと思っております。
3年間ありがとうございました。
◯校長より
ダイヤの原石はダイヤでしか磨けないように、人は人でしか磨けません。
親や大人たちが自分の姿を見せて、子どもたちがその姿を見ます。
そこには様々な気づきがあり、自分自身で自分を磨いて成長していくことが、それが子育てであり教育です。
我々は気付かせられるような大人の集団でありたいと思っています。
それがPTAの最終的な目的なんだと思います。
◯感謝状贈呈
◯新役員挨拶
創立記念式典
雨の中、ほとんどの生徒が自転車や徒歩で会場のハーモニーホールに向かいました。安全を考慮して予定を早めての移動となりました。
【創立記念式典】
●校長式辞より
創立記念日を迎えることができた喜びと、大田原女子高校を支えていただいている方々への感謝申し上げます。
●千草会会長より
今日があるから明日がある。予測不能な時代だからこそ、今を精一杯生きる。
●PTA会長より
過去の毎日の営みが今につながっている。今の大女高生の一日一日が、大田原女子高校の歴史となる。120年、130年と今よりも素晴らしい学校を作り上げてほしい。
【芸術鑑賞会】
「東京演劇集団 風]の皆様による、「ヘレン•ケラー〜響き合うものたち」を観劇しました。重度の障害をもつ他者を受けいれていく過程の中で、愛情や好奇心、幸福感など、人とつながって生きるために大切なことを新たな観点から見ることができ、深く考える機会になったと思います。
令和5年度生徒総会
本日、第一回生徒総会が開催され、令和5年度の行事予定と予算案が承認されました。その後の「討論」では、行事時の「スマートフォンの使用について」が議題に上がりました。(スマートフォンの)使用を許可してほしいという意見がある中、撮影した画像のSNSへの投稿の禁止等を含めた安全な使用に関わる明確なルール決めや学校からの指導の必要性について生徒から意見が上がりました。また、スマートフォンは貴重品であるため使用時間や場所の指定を行い、安全に管理するべきという意見も出されました。
〇議長団登壇
〇全校生徒が体育館に集合しました。
〇討論「行事時のスマートフォンの使用について」時間をとって話し合いました。
大会結果報告
先週開催された北部春季大会の結果をお知らせします。
☆バドミントン部
団体:準優勝
ダブルス:今野(3年)・堀井(2年) 3位
シングルス:堀井(2年) 優勝
浅井(3年) 3位
☆バレーボール:優勝
☆陸上部
400m:8位入賞 堀中(2年)
400mハードル:8位入賞 齋藤(2年)
円盤投:6位入賞 種元(3年)
4×100mリレー:8位入賞 石川結ー小林ー堀中ー石川実
4×400mリレー:8位入賞 石川実ー堀中ー齋藤ー窪井
☆ソフトテニス部
団体:優勝Aチーム 準優勝Bチーム
個人:優勝 森・阿美 準優勝 君・久島
3位 三浦・岩崎 3位 高野・山岸
学習ガイダンス
本日、1年生を対象にしたガイダンスが行われました。
各ホームルームで学習指導部、特別活動部、進路指導部から学校生活の全体的な説明や充実した学校生活を送るための心がけなどの説明がありました。
数学、英語、国語の順で、各教科の予習の仕方や、授業への取り組み方などをじっくりと各50分間かけて説明やアドバイスを受けました。
生徒は資料やノートにメモを取りながら、真剣に聞いていました。新しい学校生活を充実して過ごし、自分を高める豊かな経験ができるよう職員一同応援していきます。
〇教室の様子
新任式・新入生歓迎会
先週の入学式を終え、新入生の初登校の日です。
本日は、新任式・新入生歓迎会がありました。
新年度は、10名の教職員をお迎えしました。
また新入生歓迎会では、4年ぶりに全学年揃っての体育館開催となりました。
コロナ以前の教育活動が徐々に戻りつつあることを感じました。
新入生歓迎会の様子:恒例の大女高クイズ
学年を跨いだグループを作り、自己紹介をしています。
3年生が自主的にリードして、2年生は学校にも慣れた感じでサポートをしていました。
1年生はまだ少し緊張している様子でした。各学年ごとの成長を感じられる瞬間でした。
協力し合ってクイズに答えていきます。
ゲームを通じて、緊張もほぐれ、徐々に打ち解けてきたみたいです。
1問だけ間違いのグループが優勝でした。
「新入生にいち早く大女高に慣れてほしい」と、生徒会の皆さんが企画した大女高クイズで親睦を深めました。
始業式・対面式・離任式
本日から、新1年生から3年生がそろって新しい年度の学校生活がはじまりました。生徒達はSHRで新担任副担任から諸連絡の後、服装指導、大掃除をして体育館に集まり、始業式、対面式、離任式となりました。
【始業式】
なでしこスキルをもとに自分の将来の目標に向けて頑張ってください。~校長式辞~
生徒指導部より服装についてや安全な登下校、学校生活をおくるための諸注意についての話がありました。
【対面式】
本日初めて、新入生と在校生が対面しました。
〇生徒会長歓迎の挨拶
~落ち着いた学習環境で過ごせる大女高で、さまざまな行事を通して仲間を支え合う大切さや忍耐力を身につけてください。様々な場で自分の可能性を広げてください~
〇新入生代表挨拶
~一日一日を大切に悔いのないよう過ごし、新しい仲間と互いに高め合う関係を築いていきたいです~
【前校長退任式】
丸茂前校長は、大女高の教育目標の改革を進め、大女高の目指す生徒像を達成するためのなでしこスキルを確立されました。
「正当に自分を評価してもらえる力を努力して身につけてください」 ~前校長挨拶より~
【離任式】
「親身に支えてくれた先生方に出会えたことに感謝し、先生方の言葉を思い出しながら大きく成長していきたいです。先生方の今以上にご活躍されることを期待します。」
~生徒代表挨拶より~
〇離任される先生方からは、お一人ずつ壇上から心のこもった温かい挨拶をいただきました。
「時間は平等に与えられるもの」
「皆さんとの思い出を胸に頑張ります」
「頑張っている姿を見えないところから応援しています」
「一人で抱え込まないで、誰かに相談してみて下さい」
「大変な時こそ、姿勢を良くして周りをよく見るとうまくいくかも」
「大女高の先生であることを誇らしく思っていた」
離任式、花束贈呈の様子。
入学式
4月7日入学式が行われ、200名の新入生を迎えました。曇り空で時折小雨が降っていましたが、春の暖かさが感じられた日でした。
3年ぶりのマスクを外しての式となり、とても新鮮に感じられました。
入場の様子:マスクを外しての入学式
「感謝の気持ちを忘れず、勇気をもって、初めの一歩を踏み出してほしい。厳しい対応もやさしさの一つ。感謝や思いやりをもって新たな学校生活を過ごしてください。」~校長式辞より~
「つらいときほど成長のチャンス。新しくできる友人と困難をのりこえ、高校の三年間を楽しんでください。」~PTA会長祝辞より~
「苦しい時には、歩みを止めて応援してくれる家族や先生を思い出してください」~千草会会長祝辞より~
入学者代表宣誓:新入生代表 石戸さん
堂々とした姿で、新たな学校生活への期待と抱負を述べてくれました。
校長着任式
本日、大女高は新しい校長先生の着任式を行いました。新校長の吉成先生は、黒磯南高校からいらっしゃり体操をご専門としています。
新校長挨拶
「学校生活を生き生きと過ごし、仲間を大切にしながら日々成長していってほしい」 ~校長挨拶より~
生徒代表歓迎の言葉
「大女高生としての誇りを自信をもって、人として成長していきたいと思います」 ~生徒会長より~
修業式
本日、賞状伝達式、壮行会、修業式が行われました。
賞状伝達式では、150名以上が呼名され、それぞれの分野で素晴らしい成果を発揮し、学校内外で高い評価を受けました。
壮行会では、ソフトボール部の16名が登壇し、代表で部長の桜岡さんが地元開催の東日本大会(3/26~)へ向けて代表の挨拶をしてくれました。
「目標は、優勝。プレーで地域を盛り上げられるように頑張ります。」
修業式では、校長先生からこのような挨拶をいただきました。
年度初めに立てた目標は達成できたか。目標に近づくことはできたか。
節目を迎え、振り返りもう一度新たに目標を決めるとき。
この一年を振り返って、楽しかったことは何か。つらかった思い出は何か。心に浮かんでくるものを大切にすること、苦しい状況になったとき、本気で考えることが力になる。こじれた問題をゆっくり丁寧に解きほぐす時間が大切である。日常の中にある喜びを味わい、困難に出会ったとき、それを乗り越えてきた一つ一つの判断が、自分を形づくる。その一つ一つの判断を評価し、新たな目標に向かって頑張っていきましょう。
学年レクリエーション
3月22日(水)のLHRの時間は、各学年でレクリエーションを行いました。1年生はドッチボールと百人一首、2年生は懸賞金(このイベント対応通貨:nade)をかけた大かくれんぼ大会を行いました。それぞれの学年で、最後のHRメンバーとの楽しい思い出を作れたことと思います。
人権教育講演会
3月17日(金)の6,7校時に人権教育講演会が行われました。講師に倉野和樹先生をお招きし、「障害をもつ当事者への理解と福祉教育」につて講演をしていただきました。先生の経験を踏まえた人生観や価値観について聴くことで、一人ひとりの違いを認め合い、人格と個性を尊重し合いながら共生する社会を実現することについて深く考えるきっかけとなりました。
受験報告会
本日、本校を今月卒業したばかりの、そしてつい最近まで受験生だった14名を招いて、後輩たちに向けて受験報告会を行いました。
具体的な受験勉強の方法や実体験、大学入試の現状や厳しさについての話を聞いて、1,2年生たちにとって、春休みからの学習の参考となり、また今後の進路決定にも大いに役に立ったことと思います。
✿本日来てくれた卒業生たち
✿2年生の教室の風景
✿1年生の教室の風景
卒業式
令和5年3月1日に卒業式が行われました。
校長、PTA会長、同窓会会長から心温まる式辞をいただきました。
頂戴した式辞、在校生・卒業生代表による送辞、答辞のいずれにも大田原女子高校を卒業する誇り、新型コロナウィルスによる学校生活の制限に触れつつもこの3年間で得たもの、コロナ禍を経たうえで培った力、自らの力で将来を切り拓く大切さを述べられていました。
また、マスク着用のルールが緩和された卒業式であり、卒業生・在校生有志合唱団による国歌、校歌、式歌 の斉唱がありました。
美しいハーモニーに包まれた卒業式となりました。
送別と感謝の会
本日、送別と感謝の会が行われ、卒業生への感謝の気持ちを伝えました。
それぞれの団体が、様々な形で送別と感謝の思いを伝え楽しませてくれました。
先生方の意外な一面も見られ、卒業生にとって忘れられない思い出になったことと思います。
国立臺南第一高級中學
2020年2月に訪日教育旅行で本校生徒と異文化交流を行った国立臺南第一高級中學から、100周年記念誌を頂戴しました。本校からは、昨年度発行した110周年記念誌と荒井千恵理さんによる御礼状を御送りしました。
国立臺南第一高級中學 100年記念誌
本校110年記念誌 荒井千恵理さんによる御礼状
吹奏楽部壮行会
吹奏楽部1年の河上真生さんの壮行会・激励金贈呈式が行われました。河上さんは、「第5回JBA栃木県管打楽器ソロコンテスト高校生部門」で最優秀グランプリ賞、第1位、下野新聞社賞を受賞し県代表に選ばれ、2/19(日)昭和音楽大学で行われる「全日本中学生・高校生打楽器ソロコンテスト第21回関東甲信越支部大会」へ出場します。小学校では第1回本大会でグランプリ、下野新聞社賞を獲得、中学校でも好成績を残し、過去2回関東大会に出場しております。この大会でも、日ごろの成果を遺憾なく発揮してきてくれることを期待しております。
応援よろしくお願いします。
大会結果報告
⭐ソフトテニス部
令和4年度栃木県高校シングルス大会
1年 高野 ベスト8入賞
これからも応援よろしくお願いします!
大会結果報告
令和4年度関東高等学校スキー競技会
1月23日~25日
1年 長塚
ジャイアントスラローム 63人中 16位
スラローム 天候不順のため記録無し
応援ありがとうございました!
大会結果報告
令和4年度全国高等学校総合体育大会スキー競技会
2月7日~2月10日
1年 長塚
ジャイアントスラローム 163人中 91位
スラローム 163人中 94位
応援ありがとうございました!
大会結果報告
☆合唱部
1月29日とちぎ岩下の新生姜ホールで開催された、第30回栃木県ヴォーカルアンサンブルコンテストに参加してまいりました。
結果は、銀賞でした。3月の春爛漫コンサート、4月のなでしこコンサートに向けて、心に響く歌声を皆さんにお届けできるよう今後も頑張ってまいります。
丸茂校長による特別講義
1月25日、3、4時限目に視聴覚室で校長先生による特別講義が行われました。寒波による雪の影響で、学校は3時間目から始まり、こちらの講義もそれに合わせて時間を変更し、開催しました。この講義は、3年生の進路内定者を対象に行われ、参加した生徒は教科書には載っていない珍しい史料に対し、興味深く目を向けていました。
講義は「史料を読み解き、歴史を紐解く」というタイトルで、大正12年に起きた関東大震災に関する史料をもとに、当時の栃木県の災害支援対応に焦点を当てた講義でした。史料から採取した情報を詳細に読み解き、個々の事実をつなぎ合わせながら無名の個人の活躍までも明らかにし、埋もれた事実を掘り起こしていく内容でした。史料に関心を持ち、丁寧に読み解いていくことにより、知られざる歴史を再現することができることがわかりました。
歴史を学ぶことは、教科書の内容をたどるだけではなく、先人が残してくれた史料を読み解き、将来の生き方の参考にしていくことであるという、歴史を学ぶことの本質を理解することができた講義でした。
語学研修 3日目
語学研修3日目は「Biology Botany」と「Fashion Desigh」の選択授業がありました。
「Biology Botany」のレッスンでは、植物に関する英単語を学んだり、 植物の分類やそれぞれの特徴を友達と推測しました。また、 様々な種類の種が何の種なのかゲームを通して考えました。 学年の壁を越えて話したり、 協力したりするとても良い機会となりました。「Fashion Desigh」のレッスンでは、 服に関するクイズやオリジナルの服をデザインしました。 学校では学ばない服や模様の語彙を知ることができ、 英会話能力を上達させることができました。
閉会式では賞状を1人ずつ受け取り、 先生方に3日間の思い出や出来事を報告しました。
オールイングリッシュの3日間でしたが、 どのレッスンもおもしろく、英語への抵抗感がなくなりました。 また、レッスン内では、 間違えてもスタッフの方が悪いところだけでなく、 よかったところも教えていただき、 積極的に発言することができました。今までは英語を話す前に「 この単語を使うのかな?」と考えていましたが、 この語学研修を通して話しながら英語がスラスラと出てくると感じ ます。この3日間で得た力や感じたことを忘れずに、 これからも楽しく英語を学んでいきたいと思います。
Though many activities, we could learn important of active speaking in English. All staff members give interest lessons we can now make setences and spesk English at the same time.
語学研修 2日目
積雪はあるものの、天気に恵まれ、比較的過ごしやすかった語学研修2日目は、4つのレッスンとテーブルマナー講座を行いました。
レッスン内では、グループワークが大半でオールイングリッシュで友人と話し合いながら進めることができました。先生方に話しかける際も、最初は緊張していましたが、次第に慣れて積極的にコミュニケーションを取っています。また、授業の内容も楽しく活動できるものが多く、90分の授業が短く感じるほどです。また、2グループに分かれて、キャンドル作りとスコーン作りを行いました。英語で説明を受け、日本でも日常的に使わない言葉を学べました。キャンドル作りでは、1人ひとり思い思いの作品を完成させることができました。スコーン作りでは、英語でのレシピや説明を参考においしいスコーンを作成することができました。
テーブルマナー講座では、食器の配置や食事の際の動作の注意を学びました。その後のコース料理の際には、学んだことを生かしながら食事をすることができました。
明日はいよいよ最終日です。学んだことを最大限に生かしていきたいと思います。
語学研修 1日目
1月18日より、1年生15名、2年生17名の計32名で、福島県のBritish Hillsにて語学研修を行っています。
雪道を抜け到着後、まず驚いたのは敷地の広さとそこに並ぶ建造物の美しさです。特に宿舎であるbarrackは、英国の砦がモチーフになっていて、異国情緒を感じさせるとともに、これから3日間への期待で胸がいっぱいになりました。
初めての授業は海外出身の2名とオールイングリッシュで行いました。始まるまでの緊張とは裏腹に、明るい先生と楽しい活動内容のおかげで積極的に英語を使うことができました。その後も食後の自由時間などを使い、施設を利用したり、英語のアクティビティを楽しんだりと、充実した時間を過ごせました。
明日は4時間の授業とテーブルマナーの講座を受講する予定です。
We enjoy staying British Hills, and learning English. Through many activities, Our English skill is certainly growing. We will enjoy last 2 days.
大会結果報告
☆スキー部
令和4年度栃木県高等学校総合体育大会スキー競技会
1月10日~12日
ジャイアントスラローム 関東全国大会出場
1年 長塚
関東・全国大会に向けて頑張ります!
3学期始業式
今日から第3学期が始まりました。ショートホームルームと大掃除の後、各教室でオンラインでの始業式となりました。その後、2年生は実力テスト、1年生3年生は通常授業となりました。明日も1、2年生は実力テスト(午後は通常授業)となります。冬季学習会で一足先に冬休みは終わってしまったかのような感覚の後の3連休、初日からのテストに授業、休み呆けなんて言ってはいられない忙しい日常の始まりです。
~校長挨拶より~
結果ではなく、それまでをどのように過ごしたかがその後の人生を大きく変える。新しいステージに向けての準備をそれぞれしっかり行いましょう。
人生は半分は予測がついて、半分は予測がつかない。だからこそ生きていける。予測のつかないことは人生にとって大切。予測不可能なことを恐れず、大きく受け入れ、一日一日を大切に過ごしてください。
大会結果報告
☆家庭科より
全国食物調理技術検定2級 全員合格!!
3年フードデザイン授業選択者、理系希望者の18名でチャレンジ!少ない実技練習時間の中、放課後も必死に練習して挑み、全員合格することができました。
2学期終業式
12月23日、2学期終業式が行われました。
表彰伝達の後、校長先生からの式辞、生徒指導部長・学習指導部長からのお話がありました。
校長先生から、目標の実現のために節目の自己評価の大切さ、自信の種を持つこと、思いやりについてのお話、生徒指導・学習指導部長からは年末年始の安全、自分の行動を律して生活改善に繋げることの重要さという講話でした。
明日からの冬季休業、体調・交通事故に気を付け、目標の実現に向けて充実した毎日を過ごしてください。
大会結果報告
☆バドミントン部
北部新人戦 シングルス
準優勝
☆バレー部
北部新人戦
優勝
☆ソフトテニス部
栃木県高等学校新人大会
団体 第3位
☆栃木県文化祭演劇研究大会
優良賞(2年ぶりに地区大会として上演しました。コロナに負けず全員で頑張りました。)
修学旅行 4日目
最終日となる本日12/3は、首里城を見学し、沖縄を後にしました。
首里城では、ガイドの方の説明を聞きながら琉球王国の歴史についての理解を深めました。
生徒たちはこの4日間、仲間と共に過ごしながら絆を深め、集団で行動する難しさを感じつつも存分に楽しんでいる様子でした。さまざまな経験を通して、多くの学びがあったのではないかと思います。
また、現地での温かいおもてなしに感謝いたします。そして何より、コロナ禍の中、修学旅行の実施に向けてご協力くださった保護者の方々に深くお礼申し上げます。
修学旅行 3日目
修学旅行は予定通り進んでいます。三日目となる本日12/2は、班別タクシー研修を行いました。
各班が事前に計画した日程をもとに、様々な観光地を巡りました。
ホテルに到着した後は国際通りを散策し、お土産を購入するなど、それぞれ楽しい時間を過ごしました。
ザネー浜
嘉手納基地
ハンバーガーショップ
修学旅行 2日目
修学旅行は予定通り進んでいます。二日目となる本日12/1は、マリン体験・文化体験を行いました。
マリン体験のグループは、シュノーケリングとロケットボートの体験をしました。シュノーケリングでは沖縄の美しい魚をたくさん見ることができ、餌やりも楽しみました。ロケットボートも想像以上のスピードに驚きながら、存分に楽しむことができました。
文化体験のカヤックのグループは、ボートでマングローブに近づき、間近で観察しました。また、沖縄に生息する植物についての話を聞き、マングローブが環境破壊の抑止に有用な植物であると理解を深めました。
沖縄そば&サーターアンダギー作りのグループでは、麺を細く切ること苦戦しながらもとても美味しく作ることができました。
シーサー作りのグループでは、個性的で可愛らしいシーサーがたくさん出来上がりました。
その後は美ら海水族館を見学しました。大きな水槽を泳ぐジンベイザメの迫力に圧倒されました。その他たくさんの魚たちに癒され、楽しいひとときを過ごしました。
明日は班別タクシー研修を予定しています。
修学旅行 1日目
本日11/30より2学年が修学旅行に来ております。
本日は、平和祈念公園に行き、資料館、摩文仁の丘や平和の礎を見学しました。
生徒たちは、ガイドの方の説明をよく聞き、資料館の展示を隅々まで見て、沖縄戦について理解を深めていました。今までにはなかった視点から沖縄を理解することができたのではないかと思います。
明日12/1は各自が希望したマリン体験・文化体験の後、美ら海水族館を見学する予定です。
花壇整備報告
花壇の整備を実施いたしました。今回は整備委員の1、2年生が「パンジー」の花の植え込みを行いました。
これから寒くなっていきますが、校内は華やかさを保つことができそうです!
「総合的探求の時間」レポート・プレゼンの結果
10月5日(水)に行われた総探チーム主催、「総合的探求の時間」レポート・プレゼンコンテストの結果を掲載します。
〔レポート部門〕
☆最優秀賞
2年3組 磯萌々子 大田原市と外国人労働者の関わりについて
☆優秀賞
2年1組 阿部心美 人々が平等に生活することができる世の中を作るためには
2年1組 塚本彩矢 同性パートナーシップ制度の普及率
2年2組 宇田川ひとみ 音楽療法と犯罪心理
2年2組 菊池璃音 フィンランドから学ぶ地域社会に活かせること
2年3組 菊地理子 英語圏と日本語圏のスラングの由来と比較
2年4組 小泉唯花 周囲の環境による集中力の変化
2年4組 村井里沙子 最新技術 -様々な発電方法-
2年5組 原田麻彩 人間の直感は信じられるのか
2年5組 柳岡花菜 外国人のための大田原市の取り組みと他の市の比較
〔プレゼンテーション部門〕
☆最優秀賞
パラドックス 人間の直観は信じられるか!?
2年4組 相馬珠妃
2年4組 野瀧いろは
2年5組 原田麻彩
☆なでしこ特別賞
✿表現賞
多くの人を惹きつける絵の秘密とは
2年2組 川上さくら
2年2組 矢口詩乃
2年3組 西海亜胡
✿探求賞
子供の発達
2年3組 井澤菜実
2年4組 室井美桜里
✿論理的思考賞
フィンランドから学ぶ地域社会に活かせること
2年1組 神長凜音
2年2組 片柳瑠璃
2年2組 菊池璃音
キャリア教育講演会
10月21日(金) 本校体育館におきまして、キャリア教育講演会を行いました。
この講演会は各分野で活躍する方々の優れたち知識や技能を学ぶと共に、経験を踏まえた職業人としての人生観等についての講話を聴き、生徒たちが自己の将来について深く考えキャリア発達の一助となることを目的としています。
講師には、国境なき医師団 浦部優子さんをお招きしました。
演題は、「国境なき医師団に参加して~世界の片隅から思うこと~」です。
現地での活動の様子をわかりやすく伝えていただきました。
生徒たちの真剣に聴き入っている様子
講演の最後に生徒会長のお礼の言葉の様子
~~講演後の生徒たちの感想を掲載いたします~~
●自分の知らない世界があった。今の日本にとっては非日常的な悲しい現実のお話をきいて、少しでも改善できる方法はないか考えた。
●自分のこれからの生き方が今回の講話で変わる気がした。食事には感謝し、大切にたべる。人を想う心。これらのことなどを大事に生活していきたい。
●自分が何をやりたくて、どうしなければ行けないのかより明確になった。今回の講演を聞いて、看護師になって人の命を救いたいという気持ちがより強くなった。
●私達が平和に暮らしているなか、紛争や武力戦争、日本でなら助かる病気に苦しむ人々がいることが分かり、安全に生きて居られることに感謝をしなければならないと感じた。
●自分がどれだけ恵まれた環境で生活しているのかが分かった。自分のお小遣いを少し削るだけでたくさんの人の命を救えることが分かったので、今の自分にできることを少しずつやっていこうと思った。
●医療環境の改善や、ワクチンや薬などの治療薬の普及など、たくさんの課題があることも分かりました。募金という形になりますが、支援していきたいです。
●現地のジェンダーギャップへの感じ方の違いからからわかる日本のジェンダーの認識への遅れに悲しさを感じたという話が心に刺さりました。国境なき医師団について深く知ることができたとても良い機会でした。
●先生のお話を伺い、やはり性別に格差があることを当たり前だと思ってはいけないのだと再認識することが出来ました。「世界は広い。日本はその片隅にすぎない」という言葉がとても響きました。私1人に出来ることは限られているかもしれないけれど、いつか必ず世界の役に立ちたいと強く思えました。
大会結果報告
☆演劇部
県北地区演劇研究大会
優秀賞!!
「来月開催される県総文祭演劇大会へ参加してまいります」
大会結果報告
☆ソフトテニス部
北部新人大会
団体 Aチーム 優勝!!
Bチーム 準優勝!!
個人 優勝 森(2年)・阿美(2年)
準優勝 高野(1年)・山岸(1年)
3位 三浦(2年)・岩崎(2年)
3位 君(2年)・久島(1年)
「いつも応援ありがとうございます」
部活動報告
第45回栃木県学生音楽コンクール予選結果報告
声楽部門 金賞 森屋優芽
銀賞 二瓶沙良
銅賞 越沼みそら・江連愛結姫・長山瀬菜 高校ピアノ部門 銅賞 薄井絢南
以上の結果により、声楽部門金賞の森屋優芽さんが11/5(土)に行われる本選に出場することになりました。
引き続き応援よろしくお願いします。
大女高2学年総探プレゼンコンテスト
10月5日(水)、第2学年総探チーム主催の「総合的探求の時間」レポート・プレゼンコンテストが開催されました。
本コンテストは、探求活動を通し、3つのなでしこスキル、表現力・探究力・論理的思考力の向上を目的としたものです。投票で選ばれたクループには表彰があります。
☆表彰について
✿〔レポート部問〕
出品されたレポートから
・最優秀賞 1点
・優秀賞 9点
なお、選ばれた作品は、「Nadeshiko Journal2022](大女高2学年総探チームによる最初で最後の論文集)に掲載されます。
✿〔プレゼンテーション部問〕
教科代表クループから
・最優秀賞 1グループ
・なでしこ特別賞
(表現賞・探求賞・論理的思考賞)
を表彰いたします。
選ばれた研究チームは校外発表に進出します。
※表彰については後日掲載予定です。
ポスター発表
プレゼンテーション発表
プレゼン会場(第1体育館)
✿教科代表発表テーマ一覧✿
発表順 | 教科 | テーマ |
1 | 社会② | フィンランドから学ぶ 地域社会に活かせること |
2 | 数学 | パラドックス 人間の直観は信じられるか!? |
3 | 社会① | 農業について |
4 | 英語① | 世界の恋愛観 |
5 | 理科① | メラニンを減らす方法 |
6 | 国語 | カチカチ山について |
7 | 理科② | 音楽による集中力の変化 |
8 | 芸術 | 多くの人を惹きつける絵の秘密とは |
9 | 英語② | Let’s Study English (英語の学習法) |
10 | 体育 | 子供の発達 食事とSDGsの遊具 |
現職教育
9月27日(火)、中間テスト1日目の午後に、茨城大学教授の鈴木敦先生をお迎えして現職教育を行いました。
先生からは、PBL授業の理念や実践についてお話しいただきました。90分という限られた時間ではありましたが、質疑応答も充実し、実りの多い研修になりました。鈴木先生にはご多用の中お時間をいただき、ありがとうございました。
なお、今回の事業は、本校の総合的な探究の時間の充実を図るという目的のもと、日本教育公務員弘済会栃木支部の研究助成を受けて実現したものです。弘済会の皆様にもご助成に感謝申し上げます。
大会結果報告
いつも応援ありがとうございます。
大会結果報告です。
ソフトテニス部
9月10日(金) 下野杯ソフトテニス大会
ベスト16 森(2年)
陸上部
9月10日(土)11日(日)
栃木県高等学校陸上競技大会 新人大会
4×100メートルリレー 5位
4×400メートルリレー 6位
幅跳び 國井(2年) 6位
400メートルハードル 窪井(2年) 7位
次の大会に向けて頑張ってまいります。引き続き応援よろしくお願いいたします。
なでしこ祭
ご来場いただいた方々より、たくさんのご感想をお寄せいただきましたので一部ご紹介させていただきます。
●生徒達がみんなイキイキと楽しそうに活動している姿に感動し、元気をもらいました。時間を区切る対応により観覧できる時間が短く、生徒の成果をじっくり見られなかったのは残念でしたが、その分密にならず安心できました。先生方、保護者会の皆様の支えがあってこそコロナ禍でも開催できたと思います。ありがとうございました。
●中学生を連れていきましたが、展示や催し物などのクオリティが高く、楽しめたとのことでした。
●初めての参加でしたが、予想以上に楽しむことが出来ました。関係者の方々に感謝致します。娘が被服部ということもあり、被服部メインで観ましたが、オーディエンスの声援もあり、モデルの笑顔もあり、もちろん被服の素晴らしさもあり、大満足でした。残念なのは、時間が限られていたことだけです。他の演目も楽しかったので、全ての展示を観たり、参加したりして、全校生徒の成果を楽しみたかったです。来年は、存分に楽しめる時間を作っていただけることを、期待します。楽しい時間をありがとうございました。
●ステージでの発表を見ましたが、入れ替え制にしてるため、観客が少なくてちょっと可哀想でした。でも各部とも練習の成果が充分に発揮できていて、素晴らしかったです。
●先生方の生徒への日頃からの眼差しとサポートに深く感謝致します。なでしこ祭が多くのお子様の成長の1ページとなられた事、大切な学校生活でのイベントが出来て、良かったです。
生徒さんたちが、笑顔で行っていてこちらも元気が出ます。
●子供達が楽しく活動できていて良かったです!来年も楽しみにしています!
●コロナ禍の中、感染予防対策をしながら一般公開をして頂きありがとうございました。大女生の青春の1ページが作れたことに感謝です。大女高生らいし、楽しいステキななでしこ祭でした。
●コロナ禍の学校祭無事に見ることができてほっとしました。子どもたちの頑張りと先生方のサポートのおかげで楽しいひとときを過ごすことができました!ありがとうございました。娘のランウェイ姿いつまでも目に焼き付けときます(笑)来年も楽しみにしています!
●思っていたより天気が良く暑かったですが、生徒たちは活気があってよかったです。高校生に戻りたいと心底思いました。
内容は良かったと思います。子供たちの思いが伝わり、感動しました。それだけに、入場制限のためか、人が少なく、盛り上がりに欠け、せっかくの文化祭が寂しく感じました。
●混雑することなく開催出来て良かったです。午前、午後で入替制でもかまわないので入場者の人数を増やして欲しいです。体育館の演目は観覧者との距離があったので、演者はマスクをはずしても良かったのではないかと思います。展示物を増やして頂ければ、年配の人がもっと楽しめたと思います。
●コロナ禍での開催なので時間制限と人数制限がある中スムーズに行われていたと思います。見たい催しの時間が重なり見れないものがあったのが残念でした。とても短い時間でしたがキチンと時間を守られて生徒達で各所役割や催しを行っていたのが素晴らしいと思いました。
●初めて観覧させていただきました。公開授業の時のピリッとした緊張感とは全く正反対で、生徒一人一人がのびのびと私たち来校者をおもてなししてくれました。息子を連れていきましたが、息子に皆さんがたくさん話しかけてくださり、本当に楽しかったみたいでコロナ禍でどこにもつれていけなかったストレスも発散できているようでした。親子共々本当に楽しかったです。生徒の皆さん、先生方本当にありがとうございました。
●部活やクラスで、お客さんを楽しませるように工夫を凝らしていたと思います。
今年度は、制限がありながらも開催することができて良かったです。生徒たちも生き生きしていたように思います。来年度からは、制限なく開催されることを願っています。
●コロナ禍での開催で制限もいろいろあるかとは思いますが、楽しませて頂きました。なでしこ祭にきたのは初めてでしたが、いろいろとイベントがあってよかったです。書道パフォーマンスを初めて見ましたが、迫力のあるものでした。できれば、被服部もみたかったです。
●今年は、無事に一般公開が出来て良かったと思います。生徒達の楽しんでいた姿がとても印象的でした。
●生徒達の頑張りが伝わってきました。コロナ禍で行事ができない中ですが、工夫して取り組む姿勢は素晴らしいです。お疲れさまでした。
●生徒達の頑張りがとても良く解りました。来年も必ず見に行きたいです。被服部のショーがとても素敵でした。
●生徒の皆さん、先生方、なでしこ祭では楽しい時間を有難うございました。限られた時間内での公開でしたが、ステージやいくつかのクラス・部活動を実際に見て観てまわる事ができ、大女高生の団結力、創造力を垣間見ました。第一体育館でのステージは、時節柄でしょう遠くから眺める形となり、老眼の始まった親世代の独り言としましては、モニターがあれば演者の表情やドレスの細部、爪弾く手元など、生徒さんが時間をかけて作り上げてきたこだわりの部分が、より伝わるかと思いました。
●感染対策で大変な中、子どもたちの表情がキラキラして、活気に溢れているのをみて、嬉しく思いました。先生方も日曜日にお疲れ様です。
久しぶりのなでしこ祭。子供達にとっては、初めてのことなので、手探りだったかと思います。準備も短期間、その上、制限もありましたが、その中でできることを見せていただき、楽しませていただきました。小学生にも優しく接してもらいました。ご指導ありがとうございました。
●生徒のいきいきした顔が見られて、よかったです。一般公開してくださりありがとうございました。
●感染対策等々ご検討くださり、時間と人数の制限はありましたが、3年ぶりに保護者も見ることが出来て良かったです。
●体育館での発表はどの部もとても素晴らしかったです。
●校内にいる時間が決められていたので、時間が被っている発表が見られなかったのは残念でした。
●以前のように第一校舎も使用し、各クラスや文化部が各教室でできれば良かったと思いました。
●第一校舎が使われていない事で渡り廊下での展示の存在が薄くなっていたように思います。
●各教室等の案内ポスターが小さく気づかなかったので、もう少し大きくしても良いのではと思いました。
●駐車場が大田原小の方でしたが、出入りがスムーズで良かったです。
●来年は以前のように制限等する事なく開催できる事を祈っております。
●3年ぶりの一般公開で子供達の楽しんでいる様子や部活動を頑張っている様子が拝見できて、感染症対策にご尽力いただいている先生方に感謝申し上げます。
●今年、初めてなでしこ祭を観覧することができました。高校生らしい明るさと笑顔に触れることができて、高校生活を楽しめているのだと安心しました。活気のある発表や素晴らしい作品・展示を直接観ることができて素敵な時間を過ごすことができました。
●みんな楽しそうにしていてすごい良かったですただ、時間指定があったため午後②で行ったので各教室の出し物?が終わっていたりしたため一緒に行った小学生の娘は残念がっていました
毎日毎日遅くまで頑張って準備していたので、無事に開催できて良かったです。子ども達にとっても規制もある中での開催、思い出に残る楽しいなでしこ祭になった事でしょう。ありがとうございました。
●楽しかったです
久しぶりの一般公開ができてよかったです。3年生にとってもいい思い出ができたと思います。
●発表時間に合わせて時間の選択ができると良いかと思います
●コロナ禍で、思い通りのことができなかったり、練習も進まなかったりとたいへんな事がたくさんあったかと思いますが、どの生徒も生き生きとしている姿が印象に残りました。来年は、今年の経験を生かし、更に充実したなでしこ祭になることを期待しています。
●なんとなくこじんまりとした印象です。まだコロナ禍ではありますがもう少しオープンにしても良かったのではないかと思いました。あと、時間制限ありゆっくり見られなかったのが残念でした。
●まずは、開催していただき感謝いたします。子どもたちの楽しそうな姿が見られ嬉しく感じました。一般公開を時間を分けて行うことで、駐車場がとてもスムーズでした。
●あっという間に時間になってしまいました。保護者以外にも、他校の生徒も多く来られていたように思いました。大盛況で、良かったのではないでしょうか?来年は、来場者の制限がなく、なでしこ祭が開催されるといいですね。
●コロナ禍でたくさんの事を制限されて我慢してきたからこそ、生徒の皆さんが楽しんでるのを見られて何よりも良かったです。
●娘が最後の年に、見に行けて本当に良かったです。生徒達も、楽しそうで生き生きしていて見ている方も楽しませていただきました。ありがとうございました。
●最初で最後の文化祭、見ることができてよかったです。子どもたちのいきいきしている姿に感動しました。ありがとうございました。
部活の本気度を見せてもらいました。どれも素晴らしかったです。
●何よりも一般公開で楽しい姿が観れたのがとても良かったと思います。入場制限をするのは安心できました。公開して頂きありがとうございました。
●子供達の楽しんでいる姿を見る事ができて良かったです❗️
●とても楽しい文化祭でした。パンフレットも見やすかったです。一通り見学しましたが、時間がたりなかったことと、品切れだったキャンドルとハーバリウム体験ができなかったのが、残念でした。
●久し振りの開催、楽しませてもらいました。時間が限られていたので、じっくりみられませんでしたが、どのクラスも部活も頑張っていたように感じました。数名の生徒さんが、爽やかなあいさつをしてくれたのが心地よかったです。
時間が無くてあまり見られなかった。合唱部がとても良かった。
●なでしこ祭開催ありがとうございました。全ての生徒さんがはじめて経験する文化祭、特に3年生にとっては、とても良い思い出になったことと思います。見学していても、すれ違う生徒さんみなさんがとても楽しそうにしていたし、気さくに声をかけてくれたことがとても嬉しかったです。コロナ禍が過ぎ、また昔のなでしこ祭のように、地域の方々や小さな子供たちが気軽に参加できる日が来るといいですね。
●保護者の代わりに友人が行きました。コロナ禍の開催ではありましたが、来年のなでしこ際では大田原のテイクアウトなどを使って食事などの売り場があれば良いなと友人が言っておりました。また、ファッションショーがとても綺麗で流石全国レベルだと思いました、と言っておりました。
●久しぶりに高校生の元気な声を聞くことができて、嬉しく思いました。娘もやっと高校生らしいイベントを経験することができ、良い思い出になったことと思います。コロナで色々制限があった中、開催に踏み切って下さったことに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
●チケットはお友達にあげたため、保護者は参加していません。なので、参加した感想ではありませんが。。。娘は文化祭が開催できることをとても喜んでおりました。コロナ禍での開催は、いろいろ大変だったと思います。先生方のご尽力に感謝します。
〜たくさんのご感想をいただき本当にありがとうございました。〜
なでしこ祭について
※予約なしでのご来場はできませんのでご了承ください。
始業式
~校長先生からの言葉~
「力がないからできないのではない、やりながら力をつける」
自分の価値観をしっかりともち、積極的にチャレンジする。2学期はこれを胸に刻んで、充実した1日1日を過ごしていきましょう。
部活動結果報告
栃木県高体連北部支部総合体育大会 優勝!!
決勝戦は矢板高校と対戦しました。応援ありがとうございました!
☆ソフトボール部
栃木県高体連北部支部総合体育大会 優勝!!
☆ソフトテニス部
栃木県高体連北部支部総合体育大会 団体優勝!!
個人優勝 三浦・阿美
準優勝 君・岩崎
3位 高野・山岸、森・久島
☆合唱部
第59回栃木県合唱コンクール 銀賞!
☆吹奏楽部
第64回栃木県吹奏楽コンクール 銀賞!
一日体験学習
中学生353名、保護者168名が参加し、中学校ごとに分かれて学習や学校生活についての説明を受けたり、在校生との交流の時間を過ごしました。
参加していただいた中学生と保護者の皆様に大女高の特色や魅力を感じていただければ幸いです。
第69回NHK杯全国高校放送コンテスト出場 研究奨励賞
今回のコンテストは3年ぶりに対面での開催でした。研究発表部門では、リモート時のカメラの映り方についてプレゼンテーションを行い、研究奨励賞を受賞しました。また、 創作テレビドラマ部門にも出場しましたが準々決勝から準決勝に上がることはできませんでした。しかし貴重な経験ができました。応援ありがとうございました!
ウォッシュクロス贈呈式
今回贈呈させていただいたウォッシュクロスは、那須赤十字病院において患者さんのアフターケアをするときに使われます。大田原女子高では毎年(R2・R3はコロナの影響で中止)、生徒の協力でたくさんのウォッシュクロスを赤十字病院に寄付しており、患者さんや看護師さんな役に立つため、喜ばれています。
今年は2475枚のウォッシュクロスを寄贈いたしました。