中学校日誌

【中】芸術家派遣事業に係る伝統文化教室を行いました。

12月7日・8日・10日の3日間、文化庁による標記の事業を活用し、各クラス2時間、全部のクラスで箏や三味線、尺八の音色に触れる授業を行いました。
今年度は、コロナの関係で、箏の演奏体験を中心に実施しました。1年生は初めての体験なので、緊張しながらも楽しそうに活動していました。
【指導の先生方の演奏を聴き、演奏の体験をしている様子】
         

【附属中】本日、伝統文化教室を行いました。

本日(12/3)まで期末テストがあり、生徒は少々勉強疲れの様子が見られましたが、美味しい昼食をとり、気持ちを集中して伝統文化教室に取り組みました。
【1年1組:陶芸の様子】
素焼きした作品に釉薬を塗りました。
  

【2年2組:茶道の様子】
3年生が手本を示してくれました。
  

【2年1組】:華道の様子
バランスよく、綺麗に花を生けました。
  

【附属中】税に関する作文の授与式が行われました。

本日(11/24)、氏家税務署職員と矢板県税事務所職員が来校し、本校の応接室において授与式が行われました。
受賞したのは、3年生の渡邉さんと同じく3年生の青木穂佳さんです。
今回、渡邊さんは「日本の未来を」という題で矢板県税事務所長賞を、青木さんは「税というシステムについて」という題で氏家税務署管内納税貯蓄組合連合会長賞を受賞しました。

  
 

【附属中】宇都宮駅に無事到着しました。

先程、宇都宮駅に無事到着しました。
有意義な修学旅行ができたのも、保護者の皆様をはじめ、多くの方たちのご支援とご協力があったお陰です。
大変お世話になりました。
ps.生徒たちの土産話をよく聞いてあげてください。よろしくお願いします。
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【附属中】新幹線に乗車しました。

予定通り、全員が乗車しました。東京駅の到着予定は15時24分です。これから昼食の弁当をいただきます。
ps.同じ車両に、宇都宮東附属中の生徒も乗車しています。

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【附属中】渡月橋より

桂川に架かる長さ155m、幅11mの木製の橋。
平安時代初期に亀山上皇が、月が橋を渡るように動いていく様を見て「くまなき月の渡るに似る」と述べたことがその名の由来だそうです。そう言えば、那須烏山の嵐山と呼ばれる場所がありますが、こちらは本家です。

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