中学校日誌

【中】本日、伝統文化教室(陶芸)を行いました。

 
本日(12/24)、3年2組が陶芸の伝統文化教室に取り組みました。
今年度最後の伝統文化教室になります。
やはり3年生の作品は見事な出来栄えです。
素焼きした作品に釉薬を塗りました。本焼きをして完成です。
         

【中】本日、伝統文化教室(華道・陶芸)を行いました。

本日(12/17)、1年1組が華道、1年2組が陶芸の伝統文化教室に取り組みました。
【1年1組:華道の様子】
黄色とピンクの菊、サンゴミズキの3種類の花を生けました。

      
【1年2組:陶芸の様子】
素焼きした作品に釉薬を塗りました。本焼きをして完成です。
     

【附属中】性に関する授業を開催しました。

12月8日(火)に性に関する授業を開催しました。きうち産婦人科にお勤めの手塚早苗助産師を講師にお迎えし、2年生は生命誕生。3年生は性感染症について学びました。実例や病院の様子などを踏まえながら命の大切さや自他の身体を守ることなどを教えていただきました。生徒たちの感想からは、命を大切にしたい、親に感謝したいなどの声が聞かれました。


【中】芸術家派遣事業に係る伝統文化教室を行いました。

12月7日・8日・10日の3日間、文化庁による標記の事業を活用し、各クラス2時間、全部のクラスで箏や三味線、尺八の音色に触れる授業を行いました。
今年度は、コロナの関係で、箏の演奏体験を中心に実施しました。1年生は初めての体験なので、緊張しながらも楽しそうに活動していました。
【指導の先生方の演奏を聴き、演奏の体験をしている様子】
         

【附属中】本日、伝統文化教室を行いました。

本日(12/3)まで期末テストがあり、生徒は少々勉強疲れの様子が見られましたが、美味しい昼食をとり、気持ちを集中して伝統文化教室に取り組みました。
【1年1組:陶芸の様子】
素焼きした作品に釉薬を塗りました。
  

【2年2組:茶道の様子】
3年生が手本を示してくれました。
  

【2年1組】:華道の様子
バランスよく、綺麗に花を生けました。
  

【附属中】税に関する作文の授与式が行われました。

本日(11/24)、氏家税務署職員と矢板県税事務所職員が来校し、本校の応接室において授与式が行われました。
受賞したのは、3年生の渡邉さんと同じく3年生の青木穂佳さんです。
今回、渡邊さんは「日本の未来を」という題で矢板県税事務所長賞を、青木さんは「税というシステムについて」という題で氏家税務署管内納税貯蓄組合連合会長賞を受賞しました。

  
 

【附属中】宇都宮駅に無事到着しました。

先程、宇都宮駅に無事到着しました。
有意義な修学旅行ができたのも、保護者の皆様をはじめ、多くの方たちのご支援とご協力があったお陰です。
大変お世話になりました。
ps.生徒たちの土産話をよく聞いてあげてください。よろしくお願いします。
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【附属中】新幹線に乗車しました。

予定通り、全員が乗車しました。東京駅の到着予定は15時24分です。これから昼食の弁当をいただきます。
ps.同じ車両に、宇都宮東附属中の生徒も乗車しています。

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【附属中】渡月橋より

桂川に架かる長さ155m、幅11mの木製の橋。
平安時代初期に亀山上皇が、月が橋を渡るように動いていく様を見て「くまなき月の渡るに似る」と述べたことがその名の由来だそうです。そう言えば、那須烏山の嵐山と呼ばれる場所がありますが、こちらは本家です。

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【附属中】竹林を歩く

10時ころから雨足が強くなりましたが、足元に気をつけかながら竹林を歩きました。約400mにわたって空を覆うほど高く伸びた竹の林が続きます。平安時代には貴族の別荘地だったそうです。

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【附属中】天竜寺より

足利尊氏を開基とし、夢窓疎石を開山として開かれたのが天龍寺で、その目的は後醍醐天皇の菩提を弔うため暦応2年(1339)に創建されたそうです。ガイドさんの説明をよく聞き、庭園の紅葉を味わっています。

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【附属中】ホテルを後にして、研修に向かいます。

ホテルのスタッフに見送られて、バスが出発しました。また、お土産などの荷物も宅急便で送りました。
天気は小雨混じりですが、傘を差さずに研修ができそうです。
では、行って参ります。

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【附属中】3日目が始まりました。

おはようございます。
疲れの様子が見られる生徒もいますが、全員黙々と朝食を食べていました。
気象情報では弱雨の予報であり、午前中の研修が心配です。
今日一日、コロナ感染防止など気を緩めず、最後の研修に臨みたいと思います。


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【附属中】相馬さんの講話の様子です。

相馬あすかさんは那須町の出身で、磯尾教諭から中学校時代に数学や駅伝などの指導を受けたそうです。また、モンゴルに留学した経験もあり、言葉の難しさと楽しさを感じたそうです。高校時代は本校の合唱部に所属し、日本語弁論大会で全国大会に出場しました。現在、京都外国語大学に在学し、勉学に励む傍ら、ツアーガイドやホテルのカフェでアルバイトをしました。現在、ミス日本のファナリストに選ばれ、月一回、東京で日本人としての教養を身につける講習会に参加しています。これまでの苦労を交えて丁寧に話しをしてくださいました。
最後にメッセージとして、大なり小なり、チャンスが与えられたら、一生懸命に取り組んでほしいこと、中学、高校では、自分の力で行動する力を身につけてほしいことをメッセージとして、生徒たちに送ってくださいました。
講話の後、中学生から沢山の質問に答えていただき、生徒たちは有意義な時間を過ごすことができました。









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