文字
背景
行間
定時制・通信制 共通
令和5(2023)年度受検生向け『学校案内2023』HP掲載
学悠館高校の令和5(2023)年度受検生向け『学校案内2023 未来へ ~これからを大切にする学校~』が完成しました。
この『学校案内2023』のサイズは、A4版。コート紙に、スクールカラーの濃藍(こいあい・インディゴブルー)を基調としてカラー印刷されています。全16ページの中に、学悠館高校の情報が盛りだくさんに掲載されています。
●学悠館ホームページ
トップページ-右カラム- 学校案内 GAKUYUKAN High School 2023 をクリックすると、ダウンロードページに移動します。また、メニュー-『学校案内』ダウンロードからもご覧になることができます。
●配布方法
〝一日体験学習〟[8月19日(金)]や〝学校説明会〟[11月30日(水)・1月18日(水)]でお配りするほか、学悠館高校事務室窓口でもお渡しすることができます。また、資料請求いただいた方には、郵送にてお届けすることもできます。詳しくは、学悠館ホームページのトップページ-左カラム-入学希望の皆様へ-資料請求の方法(個人)・資料請求の方法(中学校)をご覧ください。
栃木県の教育委員の皆様が学悠館高校をご訪問になりました。
7月14日(木)の午前、栃木県教育委員会の委員(教育長職務代行者)の金子達也様、委員の板橋信行様、委員の工藤敬子様、事務局の担当者の方々が学悠館高校をご訪問になりました。
9時40分から会議室で中塚昌男校長先生による歓迎のあいさつ、出席者の自己紹介、学校概要の説明が行われました。
10時からは、授業と施設の見学。順路は、アリーナ、3階・4階の教室、特別教室、図書館、食堂、ピロティなど。教育委員の皆様には、生き生きと学習に取り組む生徒の様子や充実した施設・設備等をじっくりとご覧いただきました。
11時からは、再び会議室に戻り、意見交換が行われました。教育委員の皆様からは、質問や激励のお言葉をたくさんいただきました。また、学悠館高校の教育活動の現状を詳しくお伝えすることができました。
ご多忙の所、ご訪問いただきまして、誠にありがとうございました。
学校祭「令和4年度 第18回出藍祭」のテーマ決定!
このたび〝出藍祭実行委員会〟が開かれ、委員による投票によって「令和4年度 第18回出藍祭」のテーマが決定しました。
今年度も、定時制・通信制の生徒の皆さんから数多くの作品の応募がありました。この中から選ばれたのは、定時制の3年次Ⅱ部(午後の部)の2Iクラスに所属するIさんの応募作です。
テーマの決定にともなって、ポスター原画の募集が始まりました。定時制・通信制の生徒の皆さん、夏休みの課題として作品の制作に取り組んでみてはいかがでしょうか?
応募の締切日は、8月31日(水)。詳しくは、7月12日(火)から配布される『ポスター原画 募集要項』で確認してみましょう。
●「令和4年度 第18回出藍祭」のテーマ
『新章!未来の扉を仲間と共に』
●出藍祭ポスター
【第17回・令和3(2021)年度】 【第16回・令和2(2020)年度】
お知らせ 定時制・通信制の〝学校閉庁日〟
学悠館高校では、令和元(2019)年度から「夏季休業日」の期間に〝学校閉庁日〟を設けています。
本年度、令和4(2022)年度の〝学校閉庁日〟は、次のとおりです。定時制・通信制で閉庁日が異なりますので、ご注意ください。
本HPの中央カラムの「カレンダー」及び左カラムでもお知らせしています。
〝学校閉庁日〟 定時制 8月12日(金)・15日(月)・16日(火)の3日間
日本教育公務員弘済会栃木支部より「指定研究学校」の助成
7月8日(金)、公益財団法人日本教育公務員弘済会栃木支部の山形昭夫支部長様をはじめとする関係者の皆様が学悠館高校を訪れ、「指定研究学校」の助成金(目録)の贈呈が行われました。
研究のテーマは、「『自ら考え、主体的に行動できる』生徒の育成 ~共に学び合うことを通して~ 」。この研究では、「主体的に取り組めるレベルの課題の設定」、「主体的に学ぼうとする姿勢の育成」、「思考を広げ・深める学習活動の創造」、「自ら考え、主体的に学習や生活の課題を解決しようとする態度の育成」の4項目を意識した授業改善の取組が進められることになります。また、ICT機器の効果的な活用も研究の内容に加わっています。
助成金は、今回の研究に関連する消耗品費や参考図書の購入費に充てられ、学悠館高校の教育活動の中で有効に活用される予定です。
●「指定研究学校」の助成金(目録)の贈呈
【山形支部長様(左)と中塚校長先生(右)】 【山形支部長様の挨拶】 【教員室】