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2024年7月の記事一覧

終業式/ALT離任式/留学生送別会

本日1学期の終業式がおこなわれました。4月にスタートしてから1年生は72日間、2・3年生は71日間の1学期が終了となりました。生徒たちは朝のSHR後、清掃をし、講堂に入場しました。終業式に先立ち、今回は文芸部と陸上競技部の壮行会、ALTの先生の離任式、留学生の送別会が開かれました。

 

文芸部と陸上競技部の壮行会の様子です。応援團による激励がおこなわれました。

 

ALTの先生には英語の授業だけでなく、昼休みの時間なども生徒たちとコミュニケーションをとっていただき、多くの生徒に英語を学ぶ楽しさを教えて頂きました。

留学生の送別会の様子です。はじめて本校に来た時はまだ日本語に不慣れな様子でしたが、あれから1年が経ち、今日の送別の挨拶では日本語でとても上手に挨拶していました。母国のイタリアに帰国後したら日本、そして本校での1年間の経験を活かして活躍してもらえたらと思います。

予定されていた全てのセレモニーが終了後、1学期の終業式となりました。

1学期は今日で終わりとなりましたが、来週からは夏期補習授業がはじまります。夏期補習授業や部活動、各教科から出た課題やテーマ研究など、夏休みとはいえ、やることがたくさんあると思いますが、オンオフをしっかり分けて、計画的に夏休みを過ごすようにしましょう。

今年もナナフシを見つけました

昨年の6月にナナフシを記事にしましたが、今年もナナフシに遭遇しました。今回は昇降口近くの壁についていました。木の枝に止まっていたらなかなか見つけられませんが、さすがにコンクリートの壁では逆にその細長い体が目立っています。

ちなみに見た目は枝そのものですが、間近でよく見ると目が確認できます。

色や模様を周囲に合わせて擬態したり、派手な体色で危険をアピールしたりと、昆虫も自然の中で生き抜くため様々な工夫をしていますが、このナナフシの擬態能力には感心します。

化学[2年]~中和滴定

今週の2年生の化学では中和滴定の実験がおこなわれています。授業のはじめに各器具の使い方と実験操作を確認し、各班ごとに実験を開始しました。

今回は0.1mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液を用いて、市販の食酢の濃度を調べました。

食酢に水酸化ナトリウム水溶液を滴下していき、ちょうど中和する点を慎重に探していきました。実験は合計3回おこない、その平均値を出しました。今回の実験データをもとに、次の授業で食酢の濃度を計算する予定になっています。

大学模擬授業[1・2年]

本日は先週金曜日の6・7時間目におこなわれた大学模擬授業の様子を紹介します。今回実施された大学模擬授業は昨年度までにはなかった新しい取り組みで、今年度が初めての実施となります。講師には12名の宇都宮大学の教授・准教授の先生を迎え、経営や地域デザイン、工業や農業といった12種類の講座を開いていただきました。生徒は6時間目と7時間目でそれぞれ違う講座を選択し、12種類の講座の中から自分の興味関心のある2種類の模擬授業を受講しました。

各1時間ずつの模擬授業でしたが、大学の先生の講座を受講することによって、大学での講義の内容や雰囲気を体験できたのではないでしょうか。今回の体験を今後の進路選択に少しでも役立ててもらえたらと思います。

物理基礎[1年]~LEDを用いた重力加速度の測定

今週の1年生の物理基礎では重力加速度を求める実験がおこなわれています。通常は直流電源で使用するLEDですが、それを交流電源で点灯するように加工したものを落下させ、落下の瞬間をカメラで撮影することで重力加速度を求めることができます。交流電源を用いる理由は、直流電源ではずっと点灯しているLEDを交流電源にすることで1秒間に50回点滅させることができ、落下の瞬間に約1秒ほどのシャッタースピードでカメラのシャッターを切ると、LEDが点滅しながら落下していく様子が記録できます。記録した写真を確認すると、落下直後から次第にLEDの光の間隔が広がっていることがわかります。

生徒にも理解を深めてもらうために、実験の操作を体験させました。

この後記録した画像を元に、計算をして重力加速度を求めました。

体育[1年]~プール

今週は毎日梅雨空が続いていて本日も雨が降ったりやんだりの天気となっています。そんな中、2時間目の1年生の体育ではプールの授業がおこなわれていました。ちょうどこの時は雨が上がっていたタイミングで、タイムの計測をしていました。

タイム計測後は、各自泳ぎの練習をしたり水球で体を動かしたりしていました。

真岡高校の四季~セミの抜け殻~

栃木県でも連日のように猛暑が続くようになりました。夏休みまでもう少しですが、気温は既に夏本番といった感じです。外では一日中セミの鳴き声が聞こえるようになりました。校舎前にあるトチノキの下には小さな穴があちこちにあいていて、木の株元にはセミの抜け殻がついています。

この抜け殻、よく見ると、少し小ぶりで、表面にやたら土がついています。セミの抜け殻というと、透き通った明るい茶色のイメージがありましたが、それとは少し雰囲気の違う抜け殻です。気になったので調べてみると、これはニイニイゼミの抜け殻のようです。アブラゼミやツクツクボウシやミンミンゼミといった他のセミは抜け殻の表面がこのような土で覆われることはなく、この特徴はニイニイゼミの抜け殻にだけ見られる特徴とのこと。ニイニイゼミの幼虫の体表には小さな毛がたくさん生えていて、湿った土を好むため、地中で生活している際に体が泥で覆われてこのような抜け殻になるのだそうです。また一つ勉強になりました。

家庭科[1年]~タブレットケース製作

1学期も終盤となりましたが、1年生の家庭科ではタブレットケース作りがはじまりました。

このケースは、生徒用のタブレット端末が導入されてから、その端末を収納できるようにと家庭科で製作するようになったものです。ケース本体と蓋の部分、そして糸の色を事前に選んでいるため、それぞれオリジナルのカラーとなっています。

製作実習1回目の今回は、蓋の部分を縫う作業をおこないました。

ケースは9月末に完成予定となっています。

STEAM教育特別講座のお知らせ[1年]

本日は7月18日に1年生を対象に予定されているSTEAM教育の特別講座の予告になります。

 

今回STEAM教育推進事業により1年生を対象にAIプログラミング体験特別講座を実施することになりました。講師は大阪産業大学の藤本雄紀氏、講座のタイトルは高齢者の孤独を防げ!‐AIを活用した解決策を“カタチ”に!‐です。

日頃の授業とはまた違った学びが得られると思います。是非お楽しみに。

物理[3年]~回路演習

今週の3年生の物理では回路について学んでいます。黒板に豆電球3個を繋いだベースとなる演示用の直列回路を作り、その回路の各所に銅線を繋いだら豆電球の明るさはどうなるかを確認しました。

生徒たちは、銅線を追加する前に豆電球の明るさがどうなるかを予想し、それから実際の結果を確認していました。予想と結果が違った生徒もいましたが、その後の解説を聞いて回路の各箇所の電位について理解しているようでした。