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~令和元年度に創立40周年を迎えました~ |
染谷 C&J60kg 大久保 C&J95kg
桃木 C&J105kg 浅川 C&J75kg
石渡 S83kg
令和6年度栃木県高等学校総合体育大会ウエイトリフティング競技大会
令和6年5月3日(金) 於:本校トレーニング場
男子学校対抗 優勝(4連覇)
男子61kg級浅川空大(2G1) 第2位 記録136kg
男子67kg級桃木麻嘉(2S2) 第1位 記録192kg
男子73kg級大久保直哉(3G2)第3位 記録165kg
男子73kg級鈴木達毅(1S2) 第4位 記録111kg
男子73kg級鈴木海舟(1S1) 第5位 記録108kg
男子89kg級石渡皓(2S1) 第2位 記録182kg
男子+102kg級齋藤悠貴(1S2)第1位 記録115kg
女子55kg級染谷枝音(2S2) 第2位 記録105kg
浅川、桃木、大久保、石渡、齋藤、染谷は6月8日(土)9日(日)に東京都で開催される関東大会に出場します。
大久保 スナッチ72kg 浅川 スナッチ53kg
桃木 クリーン&ジャーク99kg 石渡 クリーン&ジャーク90kg
令和5年度栃木県高等学校南部支部ウエイトリフティング競技新人大会
令和6年1月20日(土) 於:本校トレーニング場
男子学校対抗 優勝
61kg級浅川空大(1G2) 第1位 121kg
67kg級桃木麻嘉(1S1) 第1位 174kg
73kg級大久保直哉(2G2) 第1位 159kg
89kg級石渡 皓(1S2) 第2位 167kg
49kg級染谷枝音(1S2) 棄権
染谷 クリーン&ジャーク54kg 桃木 スナッチ78kg
大久保 クリーン&ジャーク85kg 石渡 クリーン&ジャーク93kg
令和5年度第39回関東高等学校ウエイトリフティング競技選抜大会
令和6年1月13日(土)・14日(日) 於:駒沢オリンピック公園屋内球技場(東京都世田谷区)
67kg級桃木麻嘉(1S1) 第7位 174kg
73kg級大久保直哉(2G2) 第10位 160kg
89kg級石渡 皓(1S2) 第9位 166kg
49kg級染谷枝音(1S2) 第4位 94kg
新チームで初めて臨んだ関東大会。唯一の女子選手である染谷枝音(1S2)は見事に4位入賞しました。男子については上位入賞するにはまだ力不足でした。5月の関東大会県予選会、6月の関東大会に向けてさらなる競技力向上に取り組んでいきます。
令和5年12月9日(土)に本校トレーニング場においてスポーツ学校2023ウエイトリフティング教室を開催しました。今回は県の事業である「とちぎ未来アスリート」と兼ねて実施しました。小学4~6年生24名に参加していただき、本校ウエイトリフティング部員は競技の模範試技を披露したり、競技の基礎技術を教えたりしました。参加した小学生は初めての競技の体験に楽しみを感じながら、一生懸命取り組んでくれました。短時間の体験の中でも上達が見られ、教えていた部員達も達成感を感じていました。教えることは教える側にとっても大きな学びになりますので、このような貴重な機会を今後も大切にしていきたいと思います。参加していただいた小学生と保護者の皆様、ありがとうございました。
大久保 スナッチ80kg 桃木 スナッチ70kg
浅川 クリーン&ジャーク65kg 石渡 スナッチ70kg
染谷 クリーン&ジャーク49kg
令和5年度栃木県高等学校ウエイトリフティング競技新人大会
令和5年11月18日(土) 於:本校トレーニング場
男子学校対抗 優勝 68点
61kg級浅川空大(1G2) 第2位 115kg
67kg級桃木麻嘉(1S1) 第1位 155kg
73kg級大久保直哉(2G2) 第2位 165kg
89kg級石渡 皓(1S2) 第2位 158kg
49kg級染谷枝音(1S2) 第1位 88kg
以上の競技結果により、桃木、大久保、石渡、染谷は関東高校選抜大会の出場権を獲得した。
関東高校選抜大会は令和6年1月13日(土)・14日(日)に東京都世田谷区で開催される。
特別国民体育大会ウエイトリフティング競技会
令和5年10月12日(木)~16日(月) 於:入来総合運動場体育館(鹿児島県薩摩川内市)
少年男子81kg級知久夢吏(3S2) スナッチ 第4位 107kg
クリーン&ジャーク 第4位 128kg
トータル 第4位 235kg
令和5年10月12日~16日に鹿児島県薩摩川内市で開催された特別国民体育大会ウエイトリフティング競技会において、少年男子81kg級で知久夢吏(3S2)が第4位に入賞した。
スナッチは自己ベストの107kgで第4位(5点)、クリーン&ジャークは試合新の128kgで第4位(5点)、トータルは試合新の235kgで第4位だった。天皇杯得点10点を獲得して栃木県の総合順位アップに貢献した。
慢性的な膝の痛みを抱えながら大会に臨むことになったが、4週にわたる週末合宿でしっかりと調整し、いいコンディションを作り上げることができた。上位入賞を期待されていたのでプレッシャーも感じていたと思うが、見事にポイントゲッターの重責を果たした。