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~令和元年度に創立40周年を迎えました~ |
11/10(金)~、日環アリーナ栃木にて令和5年度第63回栃木県高等学校新人バドミントン選手権大会が開催されました。
本校の選手も団体戦、男女ダブルス、男女シングルスと出場しましたが結果は振るわず、惨敗に終わりました。
非常に苦しく、悔しい結果に終わった大会で、いつも以上に大会から学んだことをチーム全員が普段の部活動に持ち帰り、今までとは意識も何もかも変えていかなければならないと感じました。
顧問としても、彼らのよりよい成長の為に、再度本校選手たちと向き合い、技術と人間性を磨いていきたいと思います。今後とも、本校バドミントン部の活動をお見守りください!
11/4(金)~11/10(木)にかけて、令和4年度第62回栃木県高等学校新人バドミントン選手権大会が開催されました。
主な成績…男子シングルス:畠山 瑞輝 ベスト16
新体制になって4か月、夏の練習や夏明けの練習など、日ごろの練習の成果をどれだけ発揮できるかを試す大会でもありました。その大会において、男子シングルスで部長の畠山がベスト16という結果を残すことができた一方、ベスト16以上の結果はそれ以外残すことができませんでした。
結果を見ても、試合内容を見ても、顧問としては今後の課題を感じる大会でした。しかし、その中にも、着実に本校の選手の成長を感じるプレーがあり、彼らのペースで伸びていることを改めて感じました。
顧問として、期待する選手ばかりなので、やはり選手たちがよりよい結果を残したり、自分・ペアのプレーができたり、人間的に一回り成長したりすることを楽しみにしています。そのためにも、選手たちには今回学び得たものを日頃の練習に持ち帰り、励んでほしいと思います。
今年度、県の大会はもうありませんが、1月末の南部支部新人戦などに向けて、顧問として選手の指導・サポートに力を注ぎたいと思いますので、今後とも本校バドミントン部をお見守りくださいますようよろしくお願いいたします。