バドミントン部(男女)

2019年7月の記事一覧

審判講習会について

7/21(日)に、準3級公認審判員資格講習・検定会(南部)が小山城南高等学校で開かれました。

本校からは、1年生が13名参加しました。
午前中に競技規則等についての講習があり、午後に学科試験及び実技試験がありました。
本校の生徒も合格して、無事に準3級の審判員資格を獲得しました。
午後の実技試験では、審判の実技を積極的に引き受ける姿がみられ、模擬試合の際にも楽しんでプレーしていました。

部活動を通して、1年生が技術面はもちろんですが、技術面以外の人間性等を大きく成長させられることができればと思います。

ジュニアバドミントン選手権大会について

7/14・7/15に、2019年度第38回全日本ジュニアバドミントン選手権大会栃木県予選会がありました。

参加資格が限定される大会であり、本校からはインターハイ予選でベスト16となった高矢康希がシングルスで出場しました。

結果は、1回戦;日光明峰に2-0で勝利
    2回戦;宇都宮南に1-2で敗北 となり、ベスト16という形でおわりました。


また、3年生の部員引退後の6月末に、世代交替ミーティングがおこなわれ、新体制の部活の目標や新部長・副部長などを決めました。
高矢は、新部長として、これからの部活動を引っ張っていく存在となります。
これからも練習に励んで、よりよい結果を目指します。