農場だより

思川桜の苗木植栽【造園】

 大谷中学校より依頼があり本校で育成管理している思川桜の苗木の植栽をしました。

苗木の掘り取りや根巻きを1年生や2年生で行い、植栽できるように丁寧に準備しました。

植えられた苗木は、卒業の記念として植樹される予定だそうです。

ぜひ想いを込めて植えてくださいね。大きく育つことを楽しみにしています。

  

        掘り取りの説明                根鉢を崩さずに慎重に

  

        根鉢を崩さずに                 麻布で巻いていきます

  

       大谷中学校に苗木を植えました(後日、土をかけて植樹を行う予定です)

感謝状を頂きました【草花】

 小山警察署より本校で栽培したお花のプランターを警察署に設置したことに対して感謝状を頂きました。

日頃より草花を学習している生徒たちへの励みになります。ありがとうございます。

  

                草花の代表生徒が感謝状を頂きました

  小山警察署へ設置した様子です→プランターを設置しました(農場だより)

 

汗・焦る 炭やけました。【造園】

 天候の関係で遅くなりましたが木炭窯を開けました。

 窯の内部を見た生徒たちは『ホントに炭になってる!』『こんなに少ないの⁉』と収縮した木炭を見て少し驚きがありましたが、黙々と作業を行いました。オイル缶にもみ殻と一緒に入れた【松ぼっくり】は思ったよりも良く出来ていました。

実習から出る剪定枝などの廃棄物にも価値を付けらる、という発想の機会になればよいなと思います。

 

 

                              【松ぼっくりの炭】

晴れ 市長表敬訪問【果樹】

果樹専攻生が製造した”果汁100%ジュース(ぶどう・なし)”のパッケージデザインをアーティストMOMOCOさんとコラボ‼ 

小山市役所で市長表敬訪問、デザイン披露会が行われました。

関係者の皆様方、大変お世話になりました。

 

      浅野市長の挨拶中。                  デザイン披露

 

     緊張しながらの記念撮影        MOMOCOさん、素敵なデザインありがとうございます。

晴れ 炭焼き実習【造園】

 本日の実習は、炭焼きの最後の工程『精錬』と『窯止め』を行いました。『精錬』は炭化が完了した炭にさらに酸素を送り込んで温度を上げ良い炭に仕上げる作業です。生徒たちは窯内部の熱さや燃える光景が新鮮だったようです。最後は『窯止め』作業で焚口と煙突をふさぎ、酸素が入り込み燃焼しないよう土を固めました。 

 

 

        精錬中 窯の内部                   窯止め

【農場の様子】立春が過ぎ農場のあちこちで春を告げる花が咲き始めていました。 

 

         マンサク                    ウメ(八重)

サイネリアの管理

卒業式シーズンに向けて栽培しているサイネリアが開花してきました。

今回も多くの近隣学校からご注文をいただいています。

生徒たちも一生懸命管理作業に取り組んでくれました。

汗・焦る 木炭窯準備と切り戻し【造園】

 造園班では剪定枝を有効活用するため木炭を製作しています。先日窯を整備し、長さをそろえた枝を窯詰めしました。門松製作時に出た松ぼっくりで飾り炭にも挑戦。一斗缶の中にもみ殻と交互に入れ窯の中に設置しました。最後に窯の蓋をして、煙が出ないように踏み固めながら土を厚めにかけました。出来上がりが楽しみです。

 

 

 

 バス停近くのドウダンツツジが長年の管理で大きさに違いが出てきていました。景観のバランスを整えるため今年は思いきった『切り戻し』剪定を行うことにしました。一番小さいドウダンのサイズを基準に刈り込みバサミや剪定バサミを使い大きさをそろえ統一感を戻しました。協力した実習の後は達成感がいっぱいです。

 

 

 

春の準備〈草花編〉

春苗の生産に向けて、トレイへのポット詰め等の作業をしました。

また、野菜部同様に来年度生産するハボタン圃場に堆肥をまきました。

みんな黙々と作業に没頭してくれたおかげで予定よりも早く作業を進めることができました。

 

思川桜記念植樹【食料環境科】

 もうすぐ卒業する3年生でオモイガワザクラの記念植樹を行いました。

授業の中で挿し木から栽培してきたオモイガワザクラに思いを込めながら

土を入れていきました。大きく育ちますように。

  

    紅白スコップで植えます          集合写真

フラワーアレンジメント競技会

農業クラブ主催のフラワーアレンジメント競技会に参加してきました。

食料環境科から代表の2名が出場しました。結果は残念ながら全国大会に繋がることはできませんでしたが、両参加者とも、とても楽しくフラワーアレンジメントに取り組むことができ、よかったとのことです。

 

生徒活動学習発表会【農業クラブ】

 農業クラブが主催する1年間の学習の成果を発表する生徒活動学習発表会を実施しました。

1年生から3年生までそれぞれの学年や部門で学んだことや研究成果をZOOMを通して発表しました。

活動内容や工夫、取り組みなど様々な視点で発表していました。発表者の皆さん、運営した農業クラブ

の皆さん大変お疲れ様でした。

  

             発表を聞いている様子

  

            農業クラブ役員による運営の様子

  

              各部門の発表の様子

グリーンツーリズム出前講座【食料環境科】

 「グリーン・ツーリズム出前講座」を実施しました。グリーンツーリズムとは、「農山漁村地域において自然、
文化、人々との交流を楽しむ滞在型の余暇活動」のことです。都市の農村の交流による農村地域の活性化が栃木県で推進されています。今回は、栃木県の農村の現状をはじめ、代表的な事例を教えて頂きました。

 また、グループワークで生徒自身が住む地域の資源について話し合いました。栃木県の農業について考える大変貴重な機会となりました。講義をしていただいた栃木県農村振興課の皆様大変ありがとうございました。

  

芝張り【環境創生】

 グランドカバーについて学ぶことを目的に、本校グラウンドから不要となった芝を切り出して

施工室前で芝を張りました。芝の特性や注意点を理解して実際に施工しました。

 高さや施工場所の状況を見ながら実習を行うことができました。今後の芝の様子が楽しみですね。

  

ビートルベッドづくり【造園】

 造園では、カブトムシに関連する研究を行っています。今回は、カブトムシの生息場所をつくるため

ビートルベッドの作成を行いました。使用する材料は、竹垣や門松で使用した竹や樹木の剪定で発生した

剪定枝、落ち葉です。落ち葉を敷き詰めて腐葉土をいれながら作成しました。最後は、カブトムシの幼虫に

お引越ししてもらいました。豊かな生態系を作るきっかけになるか楽しみですね。

  

思川桜の管理実習【環境創生】

 2年環境創生コースの生徒で、挿し木から育ててきた苗木を思川桜圃場に定植しました。

定植について説明を受けた後、成長後の姿を想像して枝がぶつからないように交互に

ずらして植えました。定植後には、門松や竹垣で使用した竹をチップにしてマルチング材と

して再利用。これからは、植栽できる大きさまで手をかけて育てていく予定です。

  

       苗木の定植             苗木の定植           

コンクリート実習【環境創生】

 環境創生コースでコンクリートの特性への理解を深めることを目的に実習を行いました。

コンクリートの特徴や長所短所を知り、実際にモルタルによるブロックづくりを行いました。

それぞれが配合したモルタルは、インターロッキングブロックの型枠に流し入れます。

実際に作ることで特性を理解できた様子でした。

  

汗・焦る 力を合わせて! 【造園】

 年末恒例の門松作りに【栃木農業高校 環境デザイン科】の3年生が参加してくれました。

門松で使用するクロマツを栃木農業高校から頂いていることもあり『興味のある生徒がいたら』というところから話が進みました。高さ2mの門松作りに挑戦。全員3年生ということもあり段取りよく進め、協力し合って午前中に完成させることができました。完成した門松は栃木農業高校へ設置しました。大変だけど良いものが作れると笑顔が生まれますね。

 

 

 

   【笑福門松】笑う門には福来る。良い一年が過ごせますように。

新たな一歩!【愛国3号プロジェクト~第2弾~】

令和5年12月20日(水)食料生産コース2年晴れ

 古い稲の品種「愛国3号」の復活プロジェクトは、記録的な猛暑や水不足を乗り越え、2度目の秋を迎えた。無事に収穫、調製の作業を終え、小林酒造(株)に引き渡すことができました。

 

 

 

 今までの活動は、各メディアに取り上げていただき、地域に情報発信することができました。今後も愛国3号に注目して頂けると幸いです。2023年も大変お世話になりました。良いお年をお迎えください。

 

お知らせ 大門松、小門松完成!【造園】

本日は2年生が小門松の完成に向けて二人で一組の門松作製に取り組みました。

全員が仕上げの作業を終えることができ販売準備が整いました。

 

2年生は小門松の完成に続き、正門へ飾る大門松の準備へ取り掛かりました。今年度は終業式に間に合わせるため急ピッチで作業を進め、放課後には3年生も合流。左右のバランスや授業で学んだ縛り方など段取りよく進め正門前への設置が完成しました。3mの大門松を皆様ぜひご覧ください。

 

 

 

例年と少しデザインを変更しマツには【ダイオウショウ】を使いボリュームを持たせる形にしました。今年度は一年生全クラスの『農業と環境』の授業でワラを綺麗にする作業を手伝ってもらい、完成まで進めることができました。ありがとうございました。

新しい年、皆様に福徳が訪れますようお祈り申し上げます。放課後まで頑張ってくれたみんなお疲れさまでした!

門松の完成に向けて【造園】

 小門松の完成が目前となりました。作製した土台に竹を組み、松を挿していきます。

左右のバランスを整えながら竹組みを立て、松を配置します。また、特大門松の土台

も作製開始。終業式に全校生徒に見てもらえるように頑張ります。

 放課後には中門松の土台作りを行いました。ぜひ楽しみに。

  

       小門松の作製          特大門松の土台作り

  

    中門松の土台作り           梅飾りを取り付けます

餅つき【4Hクラブ】

 農業を学ぶ高校生に地域農業の魅力やクラブ員の取り組みを紹介し、地域農業に対する理解の促進や将来の就農意欲を高めることを目的として小山市青少年クラブ協議会の方々と一緒に餅つきを行いました。

 初めて餅つきを行う生徒もいる中で丁寧に教わりながら餅をついていき、鏡餅をつくっていきました。

寒い中でしたが楽しく取り組むことができました。ありがとうございました。

  

        挨拶               餅つき

  

       餅つき              鏡餅をつくります

とちぎアントレプレナーコンテスト【造園】

 「燻製に関する商品を販売する」内容を下野新聞社本社で行われたとちぎアントレプレナーコンテストで

発表してまいりました。発表では緊張しつつも燻製チップや燻製セットについてプレゼンしました。

結果は「奨励賞」「栃木県信用保証協会賞」、企業賞として「松本建設賞」「悟空のきもち賞」を

受賞しました。発表後は、審査員の方々や出場者の方々と名刺交換や意見交換を行い大変勉強になりました。

発表にあたり多くの方々に協力を頂きました。ありがとうございました。

  

    審査員を前に発表            4つの賞を受賞! 

門松の土台作製【造園】

 小の門松の土台を作成中です。門松の土台となる部分をわらと縄を使って作り上げていきます。

出来映えに大きく影響するため、集中力がとても必要となる作業です。

竹磨きも併せて行いました。立派な門松の完成を目指して取り組んでいます。

  

    竹を1つ1つ磨きます           土台ができましたよ

  

    縄を使って巻き付けます         根気がいる作業です

門松づくり

本日の1年1組の「農業と環境」では門松制作に関する実習を行いました。「わらすき」という作業を行い、門松の土台になる部分をつくりました。縁起物のため、最初はみんな慎重にやってましたが、だんだん慣れてきてスムーズに取り組んでいました。この稲わらは学校正門前に飾る巨大門松に使われる予定なので完成が楽しみです。

 

農業フォーラム【食料環境科】

 栃木県教育会館で行われた「未来へつなぐ とちぎ農業フォーラム2023」に参加してまいりました。

事例発表やパネルディスカッションなどお伺いして今後の農業について学ぶことができました。

将来、農業に関係する仕事を考える大変貴重な機会となりました。ありがとうございました。

  

      会場の様子          パネルディスカッションの様子

シクラメン販売のお知らせ

夏の暑さの影響で例年よりも開花が遅れましたが、シクラメンの開花が見頃を迎えました。今月22日まで注文を承りますのでご希望の方は北桜高校草花担当までご連絡ください。

 

秋花壇苗プランターの設置(JR小金井駅)

今季もJR小金井駅に北桜高校で生産したパンジー・ビオラを使ったプランターを作成しました。

今シーズンもJR小金井駅が華やかになるよう願いを込めて西口・東口合わせて30基のプランターを設置しました。

地域の人々にも喜んでもらえると幸いです。

 

タケの切り出し【造園】

 3年生の造園を選択した生徒たちで、門松用のタケを切り出しました。

タケの太さや色合いを確認し、門松に合うものを選んでいきました。

今年も門松作りが着々と進んでいる状況です。

 今年は「東山田弁天環境保全会」のご厚意により、本校の近くにある

竹林からタケを調達することができました。大変ありがとうございます。

門松作りの状況は、完成までの様子をHP上で報告していきます。お楽しみに。

 

伝統文化に触れる~愛国3号Ver~【農環1年】

令和5年12月4日(月)農業と環境【生活文化科1年】晴れ

 

      わらすき体験スタート               うまくできたかな!

 

        真心を込めて!                  工程終了!!

 収穫された稲からとれる稲わらを使って、門松作りに挑戦しました。今年は、本校の酒米プロジェクトで活躍した「栃木愛国3号」の稲わらを活用しました。食料環境科、恒例の門松作製の一部(土台作り)を携わらせて頂きました。真心を込めて、丁寧に作業ができて良かったです。出来上がりを楽しみにしています。食料環境科の皆さん、この後の作業頑張ってください!!

環境美花活動

本日の授業で2年生に小山北桜高校正門やロータリの花壇の植栽や正面玄関にプランターを設置しました。これからどんどん花を咲かせてくれると思いますので、学校が華やかになっていくことが楽しみです。

3年生にはJR小金井駅ロータリーや小山警察署で飾る予定のプランターを作成しました。地域貢献に繋がることを願っています。

 

 

門松作製に向けて【造園+1年生】

 3年生で門松の土台作りを始めました。ワラを土台に巻き付けて

均等な厚さになるように調節します。一見簡単なように見えますが

完成した時の出来栄えに大きく影響する大事な部分です。

 また、「農業と環境」の時間に「わらすき」を1-3の生徒たちに

お願いしました。今後も1年生に依頼し、正門前に飾る予定の

特大門松に使用したいと思います。ありがとうございます。

  

                土台づくり

  

         みんな一生懸命取り組んでくれました

ハクサイの収穫

1年1組「農業と環境」

 

本日、ハクサイの収穫をしました。みんな楽しそうに収穫をしていました。

寒さが増してきたので、お鍋に最適です♪

 

調査活動【造園】

 燻製チップや燻製製品に関連する起業を目指し、研究・調査活動を行っています。

今回は下野市にある「ダンケ」さんにお邪魔しました。本校で管理している思川桜の

チップを燻製製品として販売するためにはどうしたらいいのか、研究活動で挙がった

疑問などを伺いました。

お忙しい中貴重な機会を頂きありがとうございました。

 研究活動に関連した起業プランを応募た結果、12/16(土)に行われる

「第11回とちぎアントレプレナー・コンテスト」最終選考会で発表することになりました。

応援よろしくお願いします。

       

       

 

汗・焦る 即売会の準備を着々と

 18日(土)の農産物即売会に向けて各部門ごとに準備を進めております。皆様のご来校お待ちしております。

 

 

 

周辺の環境整備と段差解消の養生など、皆様に気持ちよくお買い物していただける様にと準備しました。

ドングリの苗木づくり

 例年4月に参加している足尾植樹ボランティアに向けて『ドングリの苗木づくり』を行いました。

ドングリとはブナ科樹木の種子『堅果』の俗称です。本校には雑木林や見本樹などでたくさんのブナ科の樹木があります。ドングリははじめに根を長く伸ばすので高さのある紙パックを使っています。落ち葉を詰めてからその上にドングリをまいて1年半育てています。落ち葉やドングリの中にもたくさんの生き物がいることを体感しながら作業を進めました。

 

 

学校ではコナラ、ミズナラ、クヌギ、アベマキ、クリなどがあります。今年はオニグルミもまいてみました。

  今回の実習を通して、落ち葉を分解する多種の生き物やドングリはクマやシカ、イノシシ、リスなど獣たちの秋冬の食糧庫であること。ドングリなどの広葉樹は根が広く張りお互いの根を絡ませながら、山の斜面を大雨から守ること。腐葉土は雨水をろ過しながらゆっくりと地中や川へと流す役割があること。自分たちの学習が地域の環境へ貢献できるよう継続してドングリを育てましょう。