2018年5月の記事一覧
SSH 発想法講座
5月1日にSSH課題研究として、発想法講座が行われました。
ワークショップ形式で行い、発想法の一例として、マッピングとマンダラートを用いて実際に生徒達が演習を行いました。
ワークショップ形式で行い、発想法の一例として、マッピングとマンダラートを用いて実際に生徒達が演習を行いました。
SSH オープニング講座
4月26日にSSHオープニング講座として、東北大学の渡辺正夫教授をお招きして、
「高校での課題研究が大学・大学院での研究につながる」というテーマで講演していただきました。
活発な質疑応答がされ、先進的な研究を基盤とした科学全般に生徒達がふれる機会となりました。
そのときの様子が渡辺先生の研究室HPにも紹介されています。
http://www.ige.tohoku.ac.jp/prg/watanabe/diary2/2018/04/24141118.php
「高校での課題研究が大学・大学院での研究につながる」というテーマで講演していただきました。
活発な質疑応答がされ、先進的な研究を基盤とした科学全般に生徒達がふれる機会となりました。
そのときの様子が渡辺先生の研究室HPにも紹介されています。
http://www.ige.tohoku.ac.jp/prg/watanabe/diary2/2018/04/24141118.php
SSH ブラックボックス~見えない中身を想像しよう~
4月12日に一年生のSSH課題研究の最初のワークショップとして
ブラックボックスの演習を行いました。
新一年生生徒全員が体育館に集まり、4人1グループで様々な探求を行って、
箱の中身の構造を想像しました。
内部モデルの説明や反論などの意見交換がなされ、自然科学との向き合い方を学びました。
ブラックボックスの演習を行いました。
新一年生生徒全員が体育館に集まり、4人1グループで様々な探求を行って、
箱の中身の構造を想像しました。
内部モデルの説明や反論などの意見交換がなされ、自然科学との向き合い方を学びました。