農業土木科日誌

栃農祭【農業土木科】

  栃農祭で農業土木科は、学科展示及びワークショップを実施しました。
 そして、例年実施している正門装飾を3年生を中心に担当させていただきました。
  正門装飾は昨年度は薪アートを行いましたが、今年度は植物を使って装飾を
 行いました。大きさの異なる木枠とスチレンボードを組み合わせて、栃農高の
 歴史の積み重ねのように木枠を重ねて表現しました。また、ハイゴケなどの植物
 や季節に合わせてモミジやイチョウを使って正門の装飾をしました。
 今年度の装飾は楽しんでいただけましたでしょうか。
  学科展示では、今までの研究活動や過去の新聞報道の記事を紹介致しました。
 通常の学校生活ではなかなか知ることができない学科の研究に関して紹介
 する良い機会となりました。展示の中ではダヴィンチ橋が来場者の方に好評で、
 素材はシンプルながらも頑丈な橋の構造に関心を持っていただきました。
  ワークショップでは、多肉植物の寄せ植えと砂時計づくりを時間帯別に
 実施しました。寄せ植えは約50人、砂時計は約40人の方に参加していただき
 ました。寄せ植えで使用したヒョウタンは、今年度の課題研究で壁面緑化の
 研究を行った際に様々な植物を使って壁面緑化の効果を調査しました。
 その研究の副産物としてヒョウタンを加工し、皆さんに楽しんでいただこうと
 企画・実施いたしました。また、砂時計で使用した土は、農業土木科で昨年度
 から取り組んでいる林道整備で発生した土を活用しています。発生した土砂を
 活用できないかと考えて今回の砂時計づくりとなりました。
 今回の栃農祭で多くの方々に来場していただき大変ありがとうございました。
 今後とも農業土木科をよろしくお願いいたします。