研修報告
令和6(2024)年度 教頭2年目研修(高等学校、特別支援学校)第2日
目 的 | 管理職としての深い見識と優れたリーダーシップを高めるとともに、学校経営、学校教育管理、人事管理等に関する管理職としての実践的な資質・能力の向上を図る。 | |||||||||||||||||
日 時 | 令和 6(2024)年12月 2日(月) 9:30~16:00 | |||||||||||||||||
対 象 | 高等学校、特別支援学校の教頭経験2年目に該当する者 | |||||||||||||||||
研修内容 | 1 発表・研究協議「学校組織マネジメント校内実践報告」 2 講話「教職員のメンタルヘルス」 3 講話「リーダーシップを生かした組織マネジメント」 |
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講 師 | 医療機関等職員 大学等職員 総合教育センター職員 |
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研修の様子 |
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研修評価・振り返りシートから |
0 研修の満足度、活用度
本日の研修は、御自身のキャリアステージに応じた資質・能力の向上に役立つ内容でしたか。
【目標】
【発表・研究協議を通しての主な意見・感想】
2 講話「教職員のメンタルヘルス」
【目標】
【講話を聞いての主な意見・感想】
3 講話「リーダーシップを生かした組織マネジメント」
【目標】
【講話を聞いての主な意見・感想】
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令和 6(2024)年度 ICT活用研修〔タブレット端末を用いたプログラミング教育〕
目 的 | タブレット端末を用いたプログラミング教育を行う方法を学び、指導力の向上を図る。 | ||||||
日 時 | 【A組】令和 6(2024)年 8月21日(水) 9:30~16:00 【B組】令和 6(2024)年 9月30日(月) 9:30~16:00 【C組】令和 6(2024)年12月 2日(月) 9:30~16:00 |
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対 象 | 授業でのタブレット端末の活用方法を学びたい教職員 | ||||||
研修内容 | 講話・演習「タブレット端末を用いたプログラミング教育」 | ||||||
講 師 | 総合教育センター職員 | ||||||
研修の様子 |
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受講者の声 |
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研修担当者からの メッセージ |
タブレット端末を活用したプログラミング教育の研修を実施しました。この研修では、まずプログラミング教育の導入背景や目指すべき学びの姿、育むべき資質・能力について確認しました。その後、クロームミュージックラボやスクラッチ、マイクロビットなどを実際に使いながら、プログラミング演習を行いました。参加者はアプリを体験することで、具体的な指導のイメージを持つことができたようで、「これなら授業で使えそう!」との声が多く聞かれました。さらに、校種ごとに分かれて授業づくりを行い、最後に発表と協議を行うことで、よりよい授業案に仕上げました。
研修を通じて得られるのは、単なる知識ではなく、実際の授業で役立つ具体的なアイデアです。次回の開催でも、多くの先生方にこの研修を体験していただき、生徒の思考力や創造力を育むプログラミング教育を一緒に考えていきたいと思っています。 |
令和6(2024)年度 教頭2年目研修(小・中学校)第2日
目 的 | 管理職としての深い見識と優れたリーダーシップを高めるとともに、学校経営、学校教育管理、人事管理等に関する管理職としての実践的な資質・能力の向上を図る。 | |||||||||||||||||
日 時 | 令和 6(2024)年12月 2日(月) 9:30~16:00 | |||||||||||||||||
対 象 | 小学校、中学校、義務教育学校の教頭経験2年目に該当する者 | |||||||||||||||||
研修内容 | 1 発表・研究協議「学校組織マネジメント校内実践報告」 2 講話「教職員のメンタルヘルス」 3 講話「リーダーシップを生かした組織マネジメント」 |
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講 師 | 医療関係者 大学等職員 総合教育センター職員 |
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研修の様子 |
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研修評価・振り返りシートから |
0 研修の満足度、活用度
本日の研修は、御自身のキャリアステージに応じた資質・能力の向上に役立つ内容でしたか。
【目標】
【発表・研究協議を通しての主な意見・感想】
2 講話「教職員のメンタルヘルス」
【目標】
【講話を聞いての主な意見・感想】
3 講話「リーダーシップを生かした組織マネジメント」
【目標】
【講話を聞いての主な意見・感想】
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令和6(2024)年度 新任教頭研修(小・中学校)第3日
目 的 | 管理職としての見識を深め教育理念を構築するとともに、教頭の職務を理解し、学校経営、学校教育管理、人事管理等に関する管理職としての基本的な資質・能力の向上を図る。 | |||||||||||||||||
日 時 | 令和 6(2024)年11月 8日(金) 9:30~16:00 | |||||||||||||||||
対 象 | 小・中・義務教育学校の新任教頭 | |||||||||||||||||
研修内容 | 1 講話「教頭に求められる資質・能力」 2 講話・演習「学校組織マネジメント校内実践計画作成に向けて」 3 講話「学校現場とリーガルマインド-2024-スクール・コンプライアンスの視点から-」 |
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講 師 | 日本女子大学教職教育開発センター教授 坂田 仰 氏 総合教育センター職員 |
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研修の様子 |
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研修評価・振り返りシートから |
0 研修の満足度・活用度
本日の研修は、御自身のキャリアステージに応じた資質・能力の向上に役立つ内容でしたか。
【目標】
【講話を聞いての主な意見・感想】
【目標】
【講話・演習を通しての主な意見・感想】
【目標】
【講話を聞いての主な意見・感想】
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令和6(2024)年度 新任教頭研修(高等学校、特別支援学校)第3日
目 的 | 管理職としての見識を深め教育理念を構築するとともに、教頭の職務を理解し、学校経営、学校教育管理、人事管理等に関する管理職としての基本的な資質・能力の向上を図る。 | |||||||||||||||||
日 時 | 令和 6(2024)年11月 8日(金) 9:30~16:00 | |||||||||||||||||
対 象 | 高等学校、特別支援学校の新任教頭 | |||||||||||||||||
研修内容 | 1 講話「教頭の役割」 2 研究協議「学校組織マネジメント校内実践計画」 3 講話「学校現場とリーガルマインド-2024-スクール・コンプライアンスの視点から-」 |
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講 師 | 日本女子大学教職教育開発センター教授 坂田 仰 氏 県立学校長 総合教育センター職員 |
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研修の様子 |
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研修評価・振り返りシートから |
0 研修の満足度・活用度
本日の研修は、御自身のキャリアステージに応じた資質・能力の向上に役立つ内容でしたか。
【目標】
【講話を聞いての主な意見・感想】
【目標】
【研究協議を通しての主な意見・感想】
【目標】
【講話を聞いての主な意見・感想】
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令和6(2024)年度 教科等専門研修 技術分野専門研修
目 的 | 技術・家庭科(技術分野)の学習内容「エネルギー変換の技術」に関して専門的な知識や技能を身に付けるとともに、協議を通しながら具体的な指導の計画や題材を検討し、指導力の向上を目指す。 | ||
日 時 | 令和 6(2024)年10月 4日(金)9:30~16:00 | ||
対 象 | 中学校、義務教育学校、特別支援学校の技術・家庭科(技術分野)を担当する教員 | ||
研修内容 | 1.施設見学「レオン自動機株式会社上河内工場」 【産業教育専門研修(工業)と合同】 2.講話・協議「『エネルギー変換の技術』における指導と題材を考える」 |
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講 師 | 民間企業関係者 総合教育センター職員 |
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研修の様子 |
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受講者の声 |
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研修担当者からの メッセージ |
実際に施設見学した中で、製品開発に関する講話や製造現場の見学などを通して、ものづくりに関する理解が深まったように思います。また、県立高校の先生方との情報交換やエネルギー変換に関する題材検討などの研修ができたことを、先生方はとても有意義に感じていました。今回の研修を通して、生徒が主体的に取り組める問題解決的な授業づくりの工夫をしていただけたらと思います。
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令和 6(2024)年度 栄養教職員専門研修
目 的 | ICTを活用した食に関する指導について理解し、栄養教職員としての専門的な知識と技術を身に付けるとともに、協議を通して具体的な指導の工夫や題材を検討し、指導力の向上を図る。 | ||||||||
日 時 | 令和6(2024)年10月28日(月) 9:30~16:00 | ||||||||
対 象 | 全校種の栄養教諭及び学校栄養職員 | ||||||||
研修内容 | 講話・研究協議「食に関する指導の実際」 講話・演習「ICT機器の活用」 講話「ICT機器を活用する上での留意点」 |
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講 師 | 県教委事務局健康体育課学校保健・給食担当指導主事 総合教育センター職員 |
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研修の様子 |
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受講者の声 |
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研修担当者からの メッセージ |
健康体育課指導主事には、ICTを活用した栄養教職員の指導について、事例を交えながら御講話いただきました。研究協議では、各学校で行っていることを持ち寄り、協議することでお互いの実践を知ることができ、自校でも行っていきたいという思いが芽生えたようです。受講された先生方には、講話・演習を通して抱いた思い、新たな学びを大切にして、今後の活動に生かし、食に関する指導の一層の充実につなげていただきたいと思います。
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令和 6(2024)年度 教科等専門研修 理科専門研修(小)、Ⅰ(中)、Ⅰ(高)
目 的 | 小学校理科や中学校理科第2分野、高等学校の「地学基礎」及び「科学と人間生活」において一層充実した授業を実践するために、野外観察の効果的な指導法を考えることを通して指導力の向上を図る。 | ||||
日 時 | 令和 6(2024)年 8月23日(金) 9:30~16:00 | ||||
対 象 | 小学校、特別支援学校(小学部)の理科を担当している教員 中学校、特別支援学校(中学部)の理科を担当している教員 高等学校、特別支援学校(高等部)の理科を担当している教員 |
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研修内容 | 講話・実習「単元『地層の重なりと過去の様子』に関する指導法」 | ||||
講 師 | 那須烏山市教育委員会生涯学習課事務員 柏村 勇二 氏 栃木県立博物館自然課学芸企画推進員 布川 嘉英 氏 総合教育センター職員 |
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研修の様子 |
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受講者の声 |
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研修担当者からの メッセージ |
実習では、栃木県立博物館の職員の方に、山体崩壊の様子や火山弾などの火山噴出物について、実物を見ながら説明をいただきました。受講生は、火山弾を教科書等で見慣れてはいましたが、実物を見たときには感嘆の声があがりました。
講話では、講師が実際に足を運んで撮影した写真をもとに栃木の火山の成り立ちについて説明いただきました。 受講された先生方には、講話・実習を通して気付いた新たな学びを今後の授業に生かし、子ども一人一人の資質・能力の向上につなげていただきたいと思います。 |
令和6(2024)年度 算数専門研修、数学専門研修(中)
目 的 | 今求められる算数・数学科の授業について理解する。また、子どものつまずきを予想した授業づくりを通して、指導力の向上を図る。 | ||
日 時 | 令和 6(2024)年 8月 5日(月) 9:30~16:00 | ||
対 象 | 小学校、特別支援学校(小学部)の算数科を担当する教員 中学校、特別支援学校(中学部)の数学科を担当する教員 |
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研修内容 | 1 講話「今求められる算数・数学科の授業」 2 演習「子どものつまずきを予想した算数・数学科の授業づくり」 |
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講 師 | 宇都宮大学大学院教育学研究科教授 日野 圭子 氏 | ||
研修の様子 |
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受講者の声 |
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研修担当者からの メッセージ |
日野先生には、現行の学習指導要領の趣旨を再確認しながら、数学的な見方・考え方や数学的活動とはどのようなものか、また、教科書の素材をもとに授業を構想する際にどのようなことを意識すればよいか、事例を交えながら御講話いただきました。
演習では、とちぎっ子学習状況調査でつまずきが目立った問題を取り上げ、そのつまずきの原因を考えた後、校種に分かれてつまずきを乗り越える授業展開についてグループで協議しました。熱心に協議する受講者の姿が印象的で、複数の先生方で1つの授業をつくる楽しさも感じている様子でした。 受講された先生方には、講話、演習を通して抱いた思い、新たな学びを大切にして、今後の授業に生かし、子ども一人一人の資質・能力の向上につなげていただきたいと思います。 |
令和6(2024)年度 社会科専門研修(小)・(中)、地歴・公民専門研修
目 的 | 博物館について理解を深めるとともに、博物館の活用の視点に立った授業づくりについての研究協議を通して指導力の向上を図る。 | ||
日 時 | 令和 6(2024)年 8月22日(木) 9:30~16:00 | ||
対 象 | 小学校、特別支援学校(小学部)の社会科を担当している教員 中学校、特別支援学校(中学部)の社会科を担当している教員 高等学校、特別支援学校(高等部)の地歴科・公民科を担当している教員 |
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研修内容 | 1 講話・見学 「学校教育における博物館活用の視点」 2 研究協議 「博物館の活用を推進する授業づくり」 |
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講 師 | 小山市立博物館 業務係長(学芸員) 山田 淳子 氏 小山市立博物館 主査兼指導主事 佐藤 忠郎 氏 総合教育センター職員 |
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研修の様子 |
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受講者の声 |
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研修担当者からの メッセージ |
小山市立博物館の職員の方に、博学連携の実際について、実際に取り組まれていることを中心に説明していただいた後に、普段は見ることのできない収蔵庫を案内していただきました。受講者全員で行った火起こし体験は、大変盛り上がりました。
研究協議では、博学連携を意識しながら、博物館の資料を活用する指導案や博物館の職員の方と連携する指導案を作成しました。その指導案を共有することによって、授業の新しい切り口や、思考を深める「問い」について考えることができました。 受講された先生方には、講話・見学、研究協議を通して気付いた新たな学びを今後の授業に生かし、子ども一人一人の資質・能力の向上につなげていただきたいと思います。 |
令和6(2024)年度 新任教頭研修(小学校、中学校、高等学校、特別支援学校)第2日
目 的 | 管理職としての見識を深め教育理念を構築するとともに、教頭の職務を理解し、学校経営、学校教育管理、人事管理等に関する管理職としての基本的な資質・能力の向上を図る。 | |||||||||||||||
日 時 | 令和 6(2024)年 8月20日(火) 9:30~16:00 | |||||||||||||||
対 象 | 小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、特別支援学校の新任教頭 | |||||||||||||||
研修内容 | 講話・演習「学校における組織マネジメント」 | |||||||||||||||
講 師 | 兵庫教育大学名誉教授・環太平洋大学教授 浅野 良一 氏 | |||||||||||||||
研修の様子 |
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研修評価・振り返りシートから |
0 研修の満足度
本日の研修は、御自身のキャリアステージに応じた資質・能力の向上に役立つ内容でしたか。
【目標】
【講話・演習を通しての主な意見・感想】
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令和6(2024)年度 教科等専門研修 情報専門研修(高等学校)
目 的 | 学習指導要領の趣旨を踏まえた指導の在り方を理解し、実践事例や単元計画の研究を通して、指導力の向上を図る。 | ||
日 時 | 令和 6(2024)年 8月 9日(金) 9:30~16:00 | ||
対 象 | 高等学校、特別支援学校(高等部)の情報科を担当する教員 | ||
研修内容 | 1 講話「高等学校情報科における現状と課題」 2 研究協議「実践事例や単元計画の研究を通して考える魅力的な授業の創造」 |
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講 師 | 電気通信大学大学院 情報理工学研究科 教授 渡辺 博芳 総合教育センター 職員 |
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研修の様子 |
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受講者の声 |
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研修担当者からの メッセージ |
今回の研修は、情報専門研修として初めて県外の大学の先生をお招きました。改めて気付かされた視点や、初めて目にする情報の提供はとても参考になりました。午後は昨年度同様に研究協議を行いましたが、どのグループも積極的に話合いを行い、多くの先生が本日の研修に満足しているようでした。
情報科の先生は各学校に1人というのがほとんどで、情報を共有したり、話しながら授業を考えたりという場面はなかなか作れません。1日ではありますが、そういった話し合える場を来年以降も提供していきたいと思います。 |
令和6(2024)年度 教科等専門研修 音楽専門研修
目 的 | 曲想と音楽の構造との関わりなどについて理解しながら、音楽のよさや美しさを味わい、主体的に鑑賞する能力を育てるための指導法について、演習を通して理解を深め、授業力の向上を図る。 | ||
日 時 | 令和 6(2024)年 8月 9日(金) 9:30~16:00 | ||
対 象 | 全校種の音楽、芸術科音楽を担当している教員 | ||
研修内容 | 1 講話・演習「音楽を聴き深める力を育てる鑑賞指導の工夫」 2 演習「音楽を聴き深める力を育てる授業づくり」 |
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講 師 | 宇都宮大学大学院教育学研究科教授 小原 伸一 氏 総合教育センター職員 |
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研修の様子 |
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受講者の声 |
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研修担当者からの メッセージ |
宇都宮大学大学院教育学研究科 小原伸一教授の講話・演習では、子どもの「聴く耳」を育てることを大事にして、意図的に授業を組むことの大切さを学びました。演習では、午前の学びに加えて、先生方が普段実践されている手立て等を出し合いながら授業構想を考えたことで、指導方法の幅が広がったことと思います。
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令和 6(2024)年度 教科等専門研修 生活専門研修~児童理解から始まる生活科~
目 的 | 具体的な活動や体験を通して児童理解を深めるとともに、生活科の特質を踏まえた指導力の向上を図る。 | ||||||||||||||||||
日 時 | 令和 6(2024)年 8月20日(火) 9:30~16:00 | ||||||||||||||||||
対 象 | 生活科を担当する教員 | ||||||||||||||||||
研修内容 | 1 講話・演習「生活科における指導の充実」 2 講話・演習「幼児教育とのつながり~生活科の特質を踏まえる~」 3 演習「具体的な活動や体験を通した児童理解~学校探検の疑似体験をしよう~」 |
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講 師 | 共栄大学教育学部教育学科 教授 小川 聖子 氏 総合教育センター職員 |
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研修の様子 |
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受講者の声 |
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研修担当者からの メッセージ |
生活科は、具体的な活動や体験を通して、身近な生活に関わる見方・考え方を生かし自立し生活を豊かにしていくための資質・能力を育成する教科です。児童の思いや願いを大切にし、児童が対象にじっくりと関わる場面設定や繰り返し関わる学習活動を展開するためにも、児童理解が大切です。実際に動くおもちゃを作って遊んだり学校探検の疑似体験をしたりしたことにより、評価につながる新たな視点が生まれたと思います。今後も、学んだことを基に、これからの授業実践につなげていただきたいと思います。
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令和6(2024)年度 産業教育専門研修(家庭科)
目 的 | 産業教育(家庭科)における学習内容や専門科目の応用的な内容等の指導法について理解を深め、産業教育(家庭科)担当教員としての実践的な教科指導力の向上を図る。 | ||
日 時 | 令和 6(2024)年 8月 5日(月) 9:30~16:00 | ||
対 象 | 高等学校及び特別支援学校高等部の家庭科担当教員 | ||
研修内容 | 1 講話・研究協議「衣生活における指導法」 2 講話・実習「衣生活領域における感性を育むものづくり ~幼保・小・中・高を見通した伝統染織の活用の試み~」 |
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講 師 | 宇都宮大学共同教育学部教授 佐々木和也 氏 総合教育センター職員 |
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研修の様子 |
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研修担当者からの メッセージ |
家庭科のねらいは、高等学校学習指導要領解説にあるように「よりよい社会の構築に向けて、男女が協力して主体的に家庭や地域の生活を創造する資質・能力」を育成することです。実践的・体験的な学習活動を通して、習得した知識や技能を自らの生活に活用するとともに、豊かな感性を育んでほしいと思います。
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令和6(2024)年度 教科等専門研修(家庭、家庭分野専門研修)
目 的 | 家庭、家庭分野における学習内容や応用的な内容等の指導法について理解を深め、家庭、家庭分野担当教員としての実践的な指導力の向上を図る。 | ||
日 時 | 令和 6(2024)年 8月 5日(月) 9:30~16:00 | ||
対 象 | 小学校、中学校、特別支援学校(小学部、中学部)の家庭科、技術・家庭科(家庭分野)を担当している教員 | ||
研修内容 | 1 講話・研究協議「衣生活における指導法」 2 講話・実習「衣生活領域における感性を育むものづくり ~幼保・小・中・高を見通した伝統染織の活用の試み~」 |
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講 師 | 宇都宮大学共同教育学部教授 佐々木和也 氏 総合教育センター職員 |
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研修の様子 |
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研修担当者からの メッセージ |
家庭科のねらいは、小学校学習指導要領解説にあるように「生活をよりよくしようと工夫する資質・能力」、中学校学習指導要領解説にあるように「よりよい生活の実現に向けて、生活を工夫し創造する資質・能力」を育成することです。実践的・体験的な学習活動を通して、習得した知識や技能を自らの生活に活用するとともに、豊かな感性を育んでほしいと思います。
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令和 6(2024)年度 授業研究活性化プログラム
目 的 | 授業研究の意義や効果的な進め方について理解を深め、授業研究の充実を図る。 | |||||||||||||||
日 時 | 令和 6(2024)年 7月31日(水) 9:30~16:00 | |||||||||||||||
対 象 | 小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、特別支援学校において授業研究について学びたい教諭等 | |||||||||||||||
研修内容 | 講話・演習「教師が学び合い、育ち合う授業研究」 | |||||||||||||||
講 師 | 東京学芸大学教職大学院准教授 渡辺 貴裕 氏 | |||||||||||||||
研修の様子 |
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研修評価・振り返りシートから |
0 研修の満足度、活用度
① 本日の研修は御自身のキャリアステージに応じた資質・能力の向上に役立つ内容でしたか。
【目標】
【主な意見・感想】
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令和6(2024)年度 教科等専門研修(図工、美術)
目 的 | 図工、美術におけるICTを活用した効果的な指導法を身に付け、授業力の向上を図る。 | ||
日 時 | 令和 6(2024)年 8月 5日(月) 9:30~16:00 | ||
対 象 | 図画工作科、美術科、芸術科美術を担当する教員 | ||
研修内容 | 1 講話・演習「ICTを活用した図画工作科の授業づくり」 2 演習「ICTを活用した美術科の授業づくり」 |
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講 師 | 小・中学校教員 総合教育センター職員 |
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研修の様子 |
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受講者の声 |
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研修担当者からの メッセージ |
ICTの活用については、題材のどの場面で活用したら良いか分からず、指導に課題を抱えている先生方も多いのではないでしょうか。今回の演習では、ICTを活用した題材を通して、ICTの活用方法や活用することでのメリットについて実感しながら学ぶことができたと思います。今後も学んだことを基に、授業改善につなげていただきたいと思います。
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令和 6(2024)年度 小学校理科観察実験研修
目 的 | 小学校理科における観察、実験の指導に必要な初歩的技能及び実践的技能を身に付け、教科指導力の向上を図る。 | ||||||||
日 時 | 令和 6(2024)年 7月30日(火) 9:30~16:00 | ||||||||
対 象 | 観察、実験での安全指導の仕方や器具の基本的な扱い方から効果的な活用の仕方、日常生活との関連を配慮した授業の進め方など、実践的な指導技術を学びたいと考えている教員 | ||||||||
研修内容 | 講話・実習「顕微鏡の使い方」 講話・実習「天体について」 講話・実習「気体採取器・気体検知管の活用」 講話・実習「電気について」 |
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講 師 | 民間企業関係者 総合教育センター職員 |
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研修の様子 |
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受講者の声 |
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研修担当者からの メッセージ |
教員が指導困難と感じる内容(顕微鏡、天体、電気)について、一人1観察、実験として実施することで、受講者の観察、実験に対する操作の習熟を図り、理解を深めることができました。また、教材を作成することができ、有意義な時間を過ごすことができたようです。 次に、安全への配慮を要する内容について、外部講師(気体検知管の製作会社)による講話・演習として実施することで、安全な指導法について、実感を伴いながら理解することができました。そして、日常とのつながりをより意識することができたようです。
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令和6(2024)年度 新任校長研修(小・中学校)第2日
目 的 | 校長としての職務、今日的な教育課題、学校経営の在り方等について総合的に理解を深め、校長としての資質の向上を図る。 | |||||||||||||||||
日 時 | 令和6(2024)年 7月 9日(火) 9:30~16:00 | |||||||||||||||||
対 象 | 小学校、中学校、義務教育学校の新任校長 | |||||||||||||||||
研修内容 | 1 講話「学校における特別支援教育」 2 講話「よりよい学校経営に向けて」 3 研究協議「学校経営上の課題とその解決に向けて」 |
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講 師 | 宇都宮大学教職センター職員 県教委事務局特別支援教育課職員 総合教育センター職員 |
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研修の様子 |
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研修評価・振り返りシートから |
0 研修の満足度、活用度
①本日の研修は、御自身のキャリアステージに応じた資質・能力の向上に役立つ内容でしたか。
【目標】
【講話を聞いての主な意見・感想】
2 講話「よりよい学校経営に向けて」
【目標】
【講話を聞いての主な意見・感想】
3 研究協議「学校経営上の課題とその解決に向けて」
【目標】
【研究協議を通しての主な意見・感想】
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令和6(2024)年度 数学専門研修(高)
目 的 | 数学的活動の理解を深めるとともに、指導力の向上と授業の工夫を図り、魅力ある数学科授業を創造する。 | ||||||||
日 時 | 令和 6(2024)年 7月23日(火) 9:30~16:00 | ||||||||
対 象 | 高等学校、特別支援学校(高等部)の数学科を担当している教員 | ||||||||
研修内容 | 講話「『統計的な推測』をどう教えるのか?~大学入学共通テスト、科学的探究、AI社会の意思決定の観点から~」 研究協議「魅力的な授業の創造」 |
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講 師 | 立正大学データサイエンス学部教授 渡辺美智子 氏 総合教育センター職員 |
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研修の様子 |
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受講者の声 |
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研修担当者からの メッセージ |
午前の講話では、日本が置かれた状況や産業界の要望などの説明があり、受講者は統計学が求められている経緯や背景を理解することができ、統計教育の重要性を実感できたようです。午後の研究協議では、グループで統計的推測について授業づくりを行いました。受講者のみなさんは、教科書通りの授業展開ではなくデータを活用しながらシミュレーションや確率を根拠として授業を展開するイメージをもつことができたようです。
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令和6(2024)年度 新任校長研修(高等学校、特別支援学校)第2日
目 的 | 校長としての職務、今日的な教育課題、学校経営の在り方等について総合的に理解を深め、校長としての資質の向上を図る。 | ||||||||||||||||||
日 時 | 令和6(2024)年 7月 9日(火) 9:30~16:00 | ||||||||||||||||||
対 象 | 高等学校、特別支援学校の新任校長 | ||||||||||||||||||
研修内容 | 1 講話「学校における特別支援教育」 2 講話「学校の財務と事務室との連携」 3 講話・演習「学校におけるICT活用」 4 研究協議「学校経営上の課題とその解決に向けて」 |
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講 師 | 県立学校職員 県教委事務局特別支援教育課職員 総合教育センター職員 |
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研修の様子 |
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研修評価・振り返りシートから |
研修の満足度・活用度
① 本日の研修は、御自身のキャリアステージに応じた資質・能力の向上に役立つ内容でしたか。
【目標】
【講話を聞いての主な意見・感想】
2 講話「学校の財務と事務室との連携」
【目標】
【講話を聞いての主な意見・感想】
3 講話・演習「学校におけるICT活用」
【目標】
【講話・演習を通しての主な意見・感想】
4 研究協議「学校経営上の課題とその解決に向けて」
【目標】
【研究協議を通しての主な意見・感想】
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令和6(2024)年度 新任学習指導主任研修(小・中)
目 的 | 学習指導主任の職務・役割や学習指導の今日的課題について理解し、校内における実践を通して、学習指導主任としての資質の向上を図る。 | |||||||||||||||||
日 時 | 令和 6(2024)年 6月24日(月) 9:30~16:00 | |||||||||||||||||
対 象 | 小学校・中学校・義務教育学校の新任学習指導主任 | |||||||||||||||||
研修内容 | 1 講話「新任学習指導主任に期待すること」 2 講話・演習「本県の学習指導の現状と課題」 3 研究協議「学習指導主任の職務と役割」 |
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講 師 | 県教委事務局義務教育課学力向上推進担当指導主事 総合教育センター職員 |
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研修の様子 |
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研修評価・振り返りシートから |
研修の満足度、活用度
① 本日の研修は、御自身のキャリアステージに応じた資質・能力の向上に役立つ内容でしたか
【研修の目標】
【講話を聞いての主な意見・感想】
2 講話・演習「本県の学習指導の現状と課題」
【研修の目標】
【講話を聞いての主な意見・感想】
3 研究協議「学習指導主任の職務と役割
【研修の目標】
【研究協議の主な意見・感想】
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令和6(2024)年度 教頭2年目研修(小・中学校)第1日
目 的 | 管理職としての深い見識と優れたリーダーシップを高めるとともに、学校経営、学校教育管理、人事管理等に関する管理職としての実践的な資質・能力の向上を図る。 | |||||||||||||||||
日 時 | 令和6(2024)年 6月 3日(月) 9:30~16:00 | |||||||||||||||||
対 象 | 小学校、中学校、義務教育学校の教頭経験2年目に該当する者 | |||||||||||||||||
研修内容 | 1 講話「コーチングを活用した人材育成」 2 講話「学校経営と学校事務」 4 発表・研究協議「学校組織マネジメント校内実践計画」 |
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講 師 | 大学等職員 公立小学校事務長 総合教育センター職員 |
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研修の様子 |
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研修評価・振り返りシートから |
0 研修の満足度、活用度
本日の研修は、御自身のキャリアステージに応じた資質・能力の向上に役立つ内容でしたか。
【目標】
【講話を聞いての主な意見・感想】
2 講話「学校経営と学校事務」
【目標】
【講話を聞いての主な意見・感想】
3 発表・研究協議「学校組織マネジメント校内実践計画」
【目標】
【発表・研究協議後の主な意見・感想】
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令和6(2024)年度 教頭2年目研修(高等学校、特別支援学校)第1日
目 的 | 管理職としての深い見識と優れたリーダーシップを高めるとともに、学校経営、学校教育管理、人事管理等に関する管理職としての実践的な資質・能力の向上を図る。 | ||||||||||||||||||
日 時 | 令和6(2024)年 6月 3日(月) 9:30~16:00 | ||||||||||||||||||
対 象 | 高等学校、特別支援学校の教頭経験2年目に該当する者 | ||||||||||||||||||
研修内容 | 1 講話「コーチングを活用した人材育成」 2 講話「特別支援教育の充実に向けて」 3 講話「学校の財務」 4 講話・研究協議「学校運営における危機管理推進のポイント~危機管理体制の確立のために~」 |
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講 師 | 大学等職員 総合教育センター職員 |
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研修の様子 |
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研修評価・振り返りシートから |
0 研修の満足度、活用度
本日の研修は、御自身のキャリアステージに応じた資質・能力の向上に役立つ内容でしたか。
【目標】
【講話を聞いての主な意見・感想】
2 講話「特別支援教育の充実に向けて」
【目標】
【講話を聞いての主な意見・感想】
3 講話「学校の財務」
【目標】
【講話を聞いての主な意見・感想】
4 講話・研究協議「学校運営における危機管理推進のポイント~危機管理体制の確立のために~」
【目標】
【講話・研究協議を通しての主な意見・感想】
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令和6(2024)年度 新任主幹教諭研修(高等学校、特別支援学校)
目 的 | 主幹教諭としての職務、学校経営への参画の在り方等について理解を深め、主幹教諭としての資質の向上を図る。 | ||||||||||||||||||
日 時 | 令和6(2024)年 5月31日(金) 9:30~16:00 | ||||||||||||||||||
対 象 | 高等学校、特別支援学校の新任主幹教諭 | ||||||||||||||||||
研修内容 | 1 講話「主幹教諭の職務」 2 講話「主幹教諭に求められる役割」 3 演習・研究協議「主幹教諭に求められるマネジメント」 4 講話・ワークショップ「主幹教諭に求められるリーガルマインド~価値観の多様化と学校運営~」 |
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講 師 | 大学等職員 県立学校職員 県教委事務局高校教育課職員 総合教育センター職員 |
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研修の様子 |
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研修評価・振り返りシートから |
0 研修の満足度、活用度
本日の研修は、御自身のキャリアステージに応じた資質・能力の向上に役立つ内容でしたか。
【目標】
【講話を聞いての主な意見・感想】
2 講話「主幹教諭に求められる役割」
【目標】
【講話を聞いての主な意見・感想】
3 演習・研究協議「主幹教諭に求められるマネジメント」
【目標】
【演習・研究協議を通しての主な意見・感想】
4 講話・ワークショップ「主幹教諭に求められるリーガルマインド~価値観の多様化と学校運営~」
【目標】
【講話・ワークショップを通しての主な意見・感想】
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令和6(2024)年度 新任主幹教諭研修(小・中)
目 的 | 主幹教諭としての職務、学校経営への参画の在り方等について理解を深め、主幹教諭としての資質の向上を図る。 | |||||||||||||||||
日 時 | 令和6(2024)年 5月31日(金) 9:30~16:00 | |||||||||||||||||
対 象 | 小学校・中学校・義務教育学校の新任主幹教諭 | |||||||||||||||||
研修内容 | 1 講話「主幹教諭への期待」 2 演習・研究協議「主幹教諭としてのマネジメント」 3 講話・ワークショップ 「主幹教諭に求められるリーガルマインド~価値観の多様化と学校運営~」 |
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講 師 | 大学等職員 県教委事務局義務教育課職員 総合教育センター職員 |
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研修の様子 |
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研修評価・振り返りシートから |
0 研修の満足度、活用度
本日の研修は、御自身のキャリアステージに応じた資質・能力の向上に役立つ内容でしたか。
【目標】
【講話を聞いての主な意見・感想】
2 演習・研究協議「主幹教諭としてのマネジメント」
【目標】
【演習・研究協議を通しての主な意見・感想】
3 講話・ワークショップ「主幹教諭に求められるリーガルマインド~価値観の多様性と学校経営~」
【目標】
【講話・ワークショップ後の主な意見・感想】
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令和6(2024)年度 校長研修(高等学校、特別支援学校)
目 的 | 教育改革や今日的な教育課題について総合的に理解し、これからの学校づくりの視点をとらえ、校長としての学校経営能力の向上を図る。 | ||||||||||||||||
日 時 | 令和6(2024)年 5月 1日(水) 9:30~16:00 | ||||||||||||||||
対 象 | 高等学校、特別支援学校の校長 | ||||||||||||||||
研修内容 | 1 講話・研究協議「教職員評価制度について」 2 講話「学校における危機管理と法的教育実践」 |
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講 師 | 東京学芸大学理事・副学長 佐々木 幸寿 氏 県教委事務局高校教育課人事担当職員 |
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研修の様子 |
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研修評価・振り返りシートから |
0 研修の満足度、活用度
本日の研修は、御自身のキャリアステージに応じた資質・能力の向上に役立つ内容でしたか。
【目標】
【講話・研究協議を通しての主な意見・感想】
2 講話「学校における危機管理と法的教育実践」
【目標】
【講話を聞いての主な意見・感想】
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令和6(2024)年度 新任教頭研修(小・中学校)第1日
目 的 | 管理職としての見識を深め教育理念を構築するとともに、教頭の職務を理解し、学校経営、学校教育管理、人事管理等に関する管理職としての基本的な資質・能力の向上を図る。 | ||||||||||||||||||
日 時 | 令和6(2024)年4月26日(金) 9:30~16:00 | ||||||||||||||||||
対 象 | 小・中・義務教育学校の新任教頭 | ||||||||||||||||||
研修内容 | 1 講話「新任教頭への期待」 2 講話「人権教育の推進と教頭の役割」 3 講話「特別支援教育における教頭の役割」 4 講話・研究協議「教職員評価制度について」 |
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講 師 | 総合教育センター所長 県教委事務局教育政策課人権教育室副主幹 県教委事務局特別支援教育課インクルーシブ教育推進担当副主幹 県教委事務局義務教育課人事担当副主幹兼管理主事、管理主事 |
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研修の様子 |
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研修評価・振り返りシートから |
0 研修の満足度
(御自身のキャリアステージに応じた資質・能力の向上に役立つ内容でしたか)
【目標】
【講話を聞いての主な意見・感想】
2 講話「人権教育の推進と教頭の役割」
【目標】
【講話を聞いての主な意見・感想】
3 講話「特別支援教育における教頭の役割」 【目標】
【講話を聞いての主な意見・感想】
4 講話・研究協議「教職員評価制度について」 【目標】
【講話・演習を通しての主な意見・感想】
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令和6(2024)年度 新任教頭研修(高等学校、特別支援学校)第1日
目 的 | 管理職としての見識を深め教育理念を構築するとともに、教頭の職務を理解し、学校経営、学校教育管理、人事管理等に関する管理職としての基本的な資質・能力の向上を図る。 | ||||||||||||||||||
日 時 | 令和6(2024)年 4月26日(金) 9:30~16:00 | ||||||||||||||||||
対 象 | 高等学校、特別支援学校の新任教頭 | ||||||||||||||||||
研修内容 | 1 講話「新任教頭への期待」 2 講話「人権教育の推進と教頭の役割」 3 講話「教頭の職務と学校経営」 4 講話・演習「教頭の職務と人事管理」 |
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講 師 | 総合教育センター所長 県教委事務局教育政策課人権教育室副主幹 県教委事務局高校教育課人事担当課長補佐 県教委事務局高校教育課指導担当副主幹(GL) |
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研修の様子 |
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研修評価・振り返りシートから |
0 研修の満足度
(御自身のキャリアステージに応じた資質・能力の向上に役立つ内容でしたか)
【目標】
【講話を聞いての主な意見・感想】
2 講話「人権教育の推進と教頭の役割」
【目標】
【講話を聞いての主な意見・感想】
3 講話「教頭の職務と学校経営」 【目標】
【講話を聞いての主な意見・感想】
4 講話・演習「教頭の職務と人事管理」 【目標】
【講話・演習を通しての主な意見・感想】
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令和6(2024)年度 新任校長研修(小・中学校)第1日
目 的 | 校長としての職務、今日的な教育課題、学校経営の在り方等について総合的に理解を深め、校長としての資質の向上を図る。 | |||||||||||||||||||
日 時 | 令和6(2024)年 4月22日(月) 9:30~16:00 | |||||||||||||||||||
対 象 | 令和 6年度の小・中・義務教育学校の新任校長 | |||||||||||||||||||
研修内容 | 1 講話「新任校長への期待」 2 講話「人権教育の推進と校長の役割」 3 講話「学校経営に関する諸課題-指導関係-」 4 講話「学校経営に関する諸課題-服務関係-」 |
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講 師 | 総合教育センター所長 県教委事務局教育政策課人権教育室長 県教委事務局義務教育課指導担当課長補佐 県教委事務局義務教育課人事担当課長補佐 県教委事務局義務教育課人事担当管理主事 |
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研修の様子 |
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研修評価・振り返りシートから |
0 研修の満足度、活用度
本日の研修は、御自身のキャリアステージに応じた資質・能力の向上に役立つ内容でしたか。
【目標】
【講話を聞いての主な意見・感想】
2 講話「人権教育の推進と校長の役割」
【目標】
【講話を聞いての主な意見・感想】
3 講話「学校経営に関する諸課題-指導関係-」 【目標】
【講話を聞いての主な意見・感想】
4 講話「学校経営に関する諸課題-服務関係-」 (1)「学校経営と教育関係法規」 【目標】
【講話を聞いての主な意見・感想】
(2)「教職員評価制度について」 【目標】
【講話を聞いての主な意見・感想】
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令和6(2024)年度 新任校長研修(高等学校、特別支援学校)第1日
目 的 | 校長としての職務、今日的な教育課題、学校経営の在り方等について総合的に理解を深め、校長としての資質の向上を図る。 | |||||||||||||||||||
日 時 | 令和6(2024)年 4月22日(月) 9:30~16:00 | |||||||||||||||||||
対 象 | 高等学校、特別支援学校の新任校長 | |||||||||||||||||||
研修内容 | 1 講話「新任校長への期待」 2 講話「人権教育の推進と校長の役割」 3 講話「校長の使命と職務」 4 講話「学校経営に関する諸課題-指導関係-」 5 講話「学校経営に関する諸課題-服務関係-」 |
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講 師 | 県教委事務局教育政策課人権教育室長 県教委事務局高校教育課人事担当課長補佐 県教委事務局高校教育課指導担当副主幹 総合教育センター職員 |
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研修の様子 |
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研修評価・振り返りシートから |
0 研修の満足度、活用度
本日の研修は、御自身のキャリアステージに応じた資質・能力の向上に役立つ内容でしたか。
【目標】
【講話を聞いての主な意見・感想】
2 講話「人権教育の推進と校長の役割」
【目標】
【講話を聞いての主な意見・感想】
3 講話「校長の使命と職務」 【目標】
【講話を聞いての主な意見・感想】
4 講話「学校経営に関する諸課題-指導関係-」 【目標】
【講話を聞いての主な意見・感想】
5 講話「学校経営に関する諸課題-服務関係-」 【目標】
【講話を聞いての主な意見・感想】
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