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115周年記念式典

4月30日(金)に栃木農業高校は115周年を迎えました。
校長先生から栃木農業高校の歴史について、学習指導部長から栃木農業高校にゆかりのある人物として女流作家の吉屋信子さんの紹介がありました。


創立記念行事では本校卒業生の出井 正道さんをお招きし講話をいただきました。
「栃農だからできること」という主題で、栃木農業高校での経験談とともに生徒への希望のメッセージをいただきました。


午後の芸術鑑賞会では栃木県出身のエレクトーン奏者の倉沢 大樹さんにエレクトーンの演奏をしていただきました。
エレクトーンという楽器の特性の説明から、ルパン三世のテーマ、クラシックのボレロ、スタジオジブリメドレー、炎(ほむら)などの馴染みの深い曲を演奏され、最初から最後まで楽器に親しむことができました。