Welcome to 栃木県立小山南高等学校 公式ホームページ |
~令和11年度に創立50周年を迎えます!~ |
9月20日、生徒会役員の任命式が行われました。
学校長から、旧役員から新役員に代替わりするのにあたり、旧役員が行った「部活動がんばれ運動」などの取り組みについて言及されました。また、新役員は生徒全員の代表であり、選んだ生徒側と選ばれた生徒会側が協力していくよう激励されました。
新役員を代表して、新生徒会長と新生徒会副会長には、任命書が手渡されました。
新生徒会長は任命のあいさつに臨んで、公約で訴えていたスマイルアッププロジェクトの実現に向けて、意気込みを語ってくれました。
新役員は本校の文化祭、鶴翔祭を進めていく中心メンバーになっていきます。新生徒会長はその役割の重さを自覚しつつも、まずは生徒会役員をまとめていくことに力を尽くしたいと語ってくれました。
最後に17名の新役員の役職が紹介され、これから始まる1年間が笑顔であふれるものになることに期待が高まりました。
小山南高校では、9月に生徒会役員の交代があります。
7月12日、新生徒会をけん引することになる生徒会長・副会長立候補者による立会演説会が開催されました。
当初は体育館に全校生徒を集めての実施を予定していましたが、あまりの暑さのため熱中症予防に集会という形をさけ、オンライン会議ツールを利用しての開催となりました。生徒は教室内で立候補者の演説を画面越しで聴く「立ち合い演説会」になりましたが、夏の暑さに負けない熱い演説会になりました。
立候補者の演説に先立ち、校長からのあいさつをいただきました。現生徒会役員の活動にふれつつ生徒会役員を決める選挙だということを念頭に、画面越しではありましたが、生徒一人ひとりに向けて熱い一票を投じるよう、背中を押していただきました。
生徒会長候補者については、現生徒会長が応援演説に立ち、前年度の生徒会の活動にいかに貢献した人物だったのか、熱を込めて紹介してくれました。生徒会長候補本人からは、生徒全体が「笑顔」になることに想いをよせ、スマイルアップ・プロジェクトという公約を掲げていました。本年度の新生徒会役員は鶴翔祭という本校の大型行事を運営していくチームのリーダーでもあります。そのリーダーにふさわしい堂々とした演説でした。
副会長立候補者およびその応援演説者は4人とも1年生でした。
応援演説者は日ごろ一緒に勉強しているからこそわかる候補者の振る舞いや人柄に言及し、いかに候補者が暖かく前向きな人柄であるのか、精いっぱい伝えてくれました。副会長立候補者は、外に本校の魅力を伝えたい、生徒一人一人の思いをつなげたいと、それぞれの考え方を誠意を込めて示してくれました。
翌日投票が行われ、立候補者は信任を受けて、新たな会長・副会長が誕生しました。
今週からは一般の生徒会役員の募集も始まり、照り付ける太陽に負けない熱い思いを胸にした生徒が中心となり、新役員が選ばれて行きます。
生徒会役員が、生徒会通信を発行しました!
令和5年度一発目ということで、新任の先生方にご協力いただき、新任の先生方の紹介の記事にいたしました。
生徒と新任の先生方がかかわることができるきっかけになってくれればと思っています。
ぜひ、ご覧ください!
生徒会顧問
5月10日、本校第1体育館にて、久しぶりに全校生徒が一堂に会する生徒総会が行われました。
今日は日が強く照り、「初夏」という時期に相応しい夏を感じさせる暑い日でしたが、体育館で生徒たちは真剣なまなざしで議長団による議事進行や生徒会役員による報告に耳を傾けていました。
生徒総会の冒頭、校長挨拶では、社会にある様々な総会について紹介され、「総会」とはみんなの意見を一致させるための場であると話がありました。また、生徒会長は「総会」は学校をより明るくするための場であるとし、この後に控えている鶴翔祭などについての意気込みを語ってくれました。
生徒総会では、2名の議長による進行のもと、令和4年度生徒会行事報告や令和4年度決算報告、令和5年度生徒会行事予定案、生徒会会則改定など多くの議題が上がり、その全てが承認されました。
生徒総会は、総勢19名の令和5年度前期生徒会役員の紹介で幕を閉じました。
2月22日(水)に、生徒会役員で朝のあいさつ運動と放課後の部活動がんばれ運動を行いました。
部活動がんばれ運動では、部活動に行く生徒に「頑張ってください!」と声援を送りました。
朝のあいさつ運動の様子
部活動がんばれ運動の様子