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栃工トピックス
日本教育新聞「魅力発信ー」に掲載
SkyBerryJAM 栃木市長表敬訪問
栃木西ロータリークラブの方々が来校されました。
今年も、新型コロナウイルスの影響により活動が制限されましたが、今月末には同じ車いす修理活動をしている神戸市立科学技術高等学校との交流会も予定されており、来年度の活動につながる成果を出していきたいと思います。
栃木西ロータリークラブの皆様、ありがとうございました。
創立60周年記念講演会を開催
講演会の後半では、生徒からの質問に答えるフリートークのコーナーやサインボールプレゼントのイベントもあり、大いに会場が盛り上がりました。
寺内 崇幸 様、ご多用のところ、本校までお越しいただきまして誠にありがとうございました。
本校の生徒・職員が献血に協力しました!
曇り空の寒い日でしたが、生徒・職員合わせて138名が献血に協力しました。
「自分の血液が、誰かの役に立つのであれば」という尊い気持ちで献血してくれた栃工生達がとても誇らしかったです。
SkyBerryJAM 読売教育賞受賞
第57回マラソン大会
第23回栃工祭(学校公開)が開催されました
今回は、コロナの影響で、入場者は保護者など生徒の家族に限定されましたが、多くの
来場者をお迎えしました。工業高校らしい力作が展示され、楽しい1日となりました。
創立60周年記念式典
1 開式の辞
2 国歌演奏
3 学校長式辞
4 栃木県教育委員会挨拶
5 創立60周年記念事業実行委員長挨拶
6 感謝状並びに記念品贈呈
7 感謝状受領者代表謝辞
8 来賓祝辞 栃木県議会議員 日向野 義幸 様
栃木市長 大川 秀子 様
9 記念事業目録紹介
10 生徒代表挨拶 生徒会長 阿部 景虎
11 栃工のあゆみ
12 校歌演奏
13 閉式の辞
創立60周年記念 功労者・表彰者用記念品
功労者・表彰者記念品製作者
天命鋳師 若林 秀真 氏
https://w-tenmyo.jp/
サイエンススクールin栃工
サイエンススクールin栃工
令和3年10月9日(土) サイエンススクールin栃工を本校にて開催しました。この日は、栃木市内の小学生19名が参加し、ゴム動力自動車(写真1)の製作を行いました。機械科3年1組の生徒5名とロボット研究部の1年生10名が製作補助として参加しました。(写真2)製作後は、3年生が課題研究で製作した、人が乗車できるゴム動力自動車の体験もしてもらいました。(写真4)
写真1 製作したゴム動力自動車 写真2 作業風景
写真3 集合写真 写真4 乗車体験の様子
SkyBerryJAM 第50回出前講座 活動
国体カウントダウンボード除幕式
カウントダウンボードの除幕式が10月7日(木)に、栃木駅北口の栃木市観光交流館「蔵
なび」で開催されました。
このカウントダウンボードは、来年栃木市で開催される競技について、大会初日まで
の残り日数を表示しています。栃工が栃木市からの依頼を受けて作成しました。
「蔵なび」の他、市役所、「マルワ・アリーナとちぎ総合体育館」、そして栃工に設
置されています。皆さんぜひご覧下さい。
◇国際ソロプチミスト栃木の皆様が来校されました
10月7日(木) 国際ソロプチミスト栃木の役員の皆様が来校され、本校の福祉活動に対し助成金をいただきました。
コロナ禍の影響もあり、昨年度に引き続き中止となってしまったタイ王国ボランティア交流研修ですが、再開に向けて準備を進めていきたいと思います。
本校の福祉活動は、地域の方々からのご理解によって支えられております。国際ソロプチミスト栃木の皆様のご理解とご支援に深く感謝いたします。ありがとうございました。
栃工 ちょっとずつリニューアル
総合実習等ができたり、部屋の配置換えがあったりで、玄関の校内表示板を
リニューアルしました。
その2 栃工高国際ボランティアネットワーク横断幕
初代の栃工高国際ボランティアネットワーク横断幕が、古くなり傷んでしまったので
リニューアルしました。
SkyBerryJAM 「工業教育資料」に掲載
関情研ものコン栃木大会オンライン開催運営
この日は、事務局の本校をホストとして関東地区各12会場とオンライン接続、競技者16名と各会場担当者、審査員などが参加し、90分にわたる競技会を同展開で開催しました。
●会場 関東地区各都県代表会場+各参加校 計12会場(オンライン)+本校(ホスト)
9月なのに桜が咲きました
台風などの風雨の影響で葉っぱが落ちたところに、9月の初旬に涼しい日が続き
また夏の暑さがぶり返したので、桜も冬が過ぎて春が来たのかと勘違いしたよう
です。
栃工生、続々関東大会へ
9/14現在、空手部(男子団体形、男子団体組手)、弓道部(男子個人)、
陸上競技部(男子砲丸投げ)で関東大会出場を決めています。
栃工生の活躍に、ご期待ください。
高校野球秋季大会1回戦
栃工は9月11日(土)に県営球場の第二試合に登場し、連合チーム(さくら清修、
那須、幸福、益子芳星)と対戦し、5回コールド10-0で快勝しました。
2回戦は9月17日(金)にとちぎ木の花スタジアムで宇商と対戦します。
関東甲信越地区電気工事コンテスト 2位入賞!!
8月28日(土)、令和3年度第20回関東甲信越地区電気教育研究会電気工事コンテスト 栃木大会 兼 第21回ものづくりコンテスト全国大会電気工事部門関東予選会 (主催:関東甲信越地区電気教育研究会)が、宇都宮市立南図書館及び宇都宮工業高等学校を会場に開催されました。今年度は、関東甲信越地区の都県代表として14名の参加があり、電気工事技術に関する課題を競いました。栃木県からは、栃木工業高校と足利工業高校の2校の生徒が参加しました。本校から電気科2年 岡田尚大選手が参加しました。競技の結果、電気科2年 岡田尚大選手は、2位となることができました。
また岡田選手は、来年度8月に開催される「全国若年者ものづくり選手権電気工事部門」に関東甲信越地区の代表として参加する予定です。
金属管切断の様子 120分で完成させた課題作品
SkyBerryJAM 下野新聞体験取材に全面協力(電算機部)
高校生ボランティアアワード2021大会で栃工生が発表
風に立つライオン基金 設立者 さだ まさし)において、栃工高国際ボランティア
ネットーワークが、空飛ぶ車椅子活動やタイ王国ボランティア研修などの活動の様子
について発表を行った。この催しは、毎年夏休みに、全国のボランティア活動を行っ
ている高校生が参加して行われる。今年は、名古屋市で8月17日(火)に開催される予定
だったが、コロナの影響でオンラインによる発表となった。今年の大会には、全国から
108件の応募があったが、栃工高国際ボランティアネットワークは予選を経て、その中
から、本大会で発表する16団体に選出された。当日は、30年に及ぶ活動の様子を堂々と
発表した。審査の結果、「カーコンビニ倶楽部賞」を受賞し、賞品として電動アシスト
付自転車が寄贈されることとなった。
栃木県高校生ものづくりコンテスト電気工事部門 優勝!!
7月31日(土)、令和3年度栃木県高校生ものづくりコンテスト電気工事部門(主催:栃木県高等学校教育研究会工業部会)が、栃木県立宇都宮工業高等学校を会場に開催されました。今年度は、県内の工業高校から8校・14名の参加があり、電気工事技術に関する課題を競いました。本校から、電気科2年 岡田尚大選手と電気科3年 本間駿佑選手が参加しました。競技の結果、電気科2年 岡田尚大選手が優勝することができました。本校は5年連続優勝を果たし、優勝記録を更新しています。
また優勝した岡田選手は、関東甲信越地区大会(8月28日(土)栃木県開催)へ出場することが決定しました。
優勝した岡田選手と製作課題
作業に集中する本間選手
夏の高校野球栃木県大会2回戦
雷雨のため、日程が1日延期なった夏の高校野球栃木県大会。栃工は7月15日(木)
に、とちぎ木の花球場にて宇都宮北高と対戦し、延長11回の末3-4で惜敗しまし
た。試合は1回表に栃工が先頭バッターがヒットで出塁すると、盗塁と送りバント
で1アウト3塁から犠牲フライで先制しました。しかし4回裏に3ランホームラン
を打たれ逆転を許しました。その後、7回と8回には3ベースヒットなどで1点づ
つ返し、同点に追いつきました。試合はそのまま延長戦に入り、延長11回裏に、
ノーアウト満塁からセンター前に打ち返されサヨナラ負けとなりました。
これで3年生は引退となりますが、1,2年生には次を目指して頑張って頂きたい
とおもいます。また、ご声援ありがとうございました。
夏の高校野球栃木県大会1回戦
令和3年度全国高等学校野球選手権大会栃木大会で、栃工は県営球場において大会初日
の7月9日(金)の第2試合で益子芳星・那須の連合チームと対戦。小雨が降りしきるあい
にくの天気にも関わらず、5回コールド22-0で快勝した。栃工は4-0とリードで
迎えた3回裏に、打線が爆発。大量17点をあげ試合を決めた。
2回戦は7月14日(水)9:00~とちぎ木の花スタジアムにて、宇都宮北高と対戦します。
校内球技大会
当初は、5月28日(金)に開催予定でしたが、前日の雨によるグランドコン
ディション不良により、延期になっていました。昨年はコロナの影響で
中止となってしまったので、2年ぶりの開催となりました。3密を避ける
ため、屋外での競技種目を増やしました。従来のバレーボール、ソフト
テニスに加え、新種目のキックベースボール、5対5サッカー、パター
ゴルフの5種目で熱戦が繰り広げられました。
総合優勝は、3種目で優勝した機械科3年1組、準優勝は電気科3年でした。
その他結果は以下のとおりです。
総合成績
優勝 機械科3年1組 準優勝 電気科3年 3位 電子情報科2年
バレーボール 優勝 機械科3年1組 準優勝 電子情報科2年
ソフトテニス 優勝 機械科3年1組 準優勝 電気科3年
キックベース 優勝 機械科3年1組 準優勝 電気科2年
5対5サッカー 優勝 機械科2年2組 準優勝 電子情報科1年
パターゴルフ 優勝 電気科1年 準優勝 電子情報科1年
危機管理に関する校内研修会を実施
5月18日(火)放課後、会議室において、全職員対象の危機管理研修会を実施しました。
今回の研修会の目的は、「生徒・教職員の救命について、危機管理として常に心得、また実践力をつけておく必要があり、心肺蘇生措置とAEDの使用方法を学び実践力を高める」ことです。
今回の研修では、栃木市消防署のご助言の下、DVD視聴により「心肺蘇生法」「AEDの使用方法」「熱中症の対応」について学び、その後、ダミー人形による心肺蘇生法の実習を行いました。万が一の事態が発生した時にも対応できるよう、先生方は皆熱心に研修に取り組みました。
身体計測
第74回春季栃木県高校野球大会県大会
春季栃木県高校野球県大会1回戦が行われ、栃工は宇都宮工業高校と
対戦しました。序盤は息詰まる投手戦となりましたが、後半に宇工に
3点を取られ、栃工0-3宇工で惜敗しました。
今回の敗戦を教訓に、課題を修正し夏に向けて頑張って欲しいと思
います。
創立記念日、全校遠足
全校遠足を実施しています。昨年は、コロナの影響で休業中であったため実施で
きませんでしたので、2年ぶりの実施になり、1年生に加えて2年生も初めての
遠足となりました。今年もコロナ感染症対策のため、学年ごとに出発時間を30分
ずつずらし、また、コースは例年より短縮し、太平山上での昼食は取らず、休憩
ののち下山するものへと変更しました。
さわやかな晴天にも恵まれ、体調を崩す生徒もなく、無事終了しました。
校庭に集合し、出発前の諸注意と点呼を受ける生徒
あじさい坂を登ります。かなりきついです。目的地は目の前です。
ようやく、目的地の太平山神社に到着しました。かなり疲れたけど
達成感があります。
下りは、登りに比べて楽です。悠々と学校到着です。お疲れ様でした。
令和3年度第1学期始業式・離任式
コロナの影響から、今年も昨年同様放送を使った式となりました。
離任式では、今年の定期異動により栃工を離れることとなった18名の先
生方が紹介され、それぞれにお言葉を頂戴しました。式の後、校長の先導で
2年生と3年生の教室等を廻り、別れを惜しみました。
第60回入学式
工体育館で行われました。昨年は水害の影響で入学式は栃木市文化会館を会場に行わ
れたため、栃工体育館で行われるのは2年ぶりです。新しくなった体育館に、160名
の新入生とその保護者を迎え、新しい門出を祝いました。
中庭のしだれ桜
新入生オリエンテーションが開催されました。
4月からは栃工生。職員、生徒一同、入学を心よりお待ちしています。
SkyBerryJAM 小山市教育委員会 440台公式採用
令和3年度入学者選抜試験合格発表
機械科80名、電気科40名、電子情報科40名の計160名が合格しました。
電子科・情報技術科 閉科~そして新生「電子情報科」へ
この度の、栃木県第二期県立高等学校再編計画により、本校では平成31年度から、電子情報科が新設されました。それに伴い電子科と情報技術科が募集停止となりました。
電子科は昭和37年の本校創立とともに設置され、第一期生として2学級、95名が入学しました。創立期の卒業生は、まさに日本の高度経済成長を支えてきました。平成12年には、定員が1学級40名となり、以来、本日までに、3,795名の卒業生を輩出しました。
情報技術科は昭和47年に、本県初の学科として、1学級40名の定員で設置されました。当時はまだ、日本のコンピュータ技術も黎明期であり、栃工の情報技術科は、本県初であるとともに、全国的にみても草分け的存在でした。以来、本県工業高校における情報技術教育の分野を常にリードして参りました。卒業生は本日を含め、1,839名となっております。
両科共に、本県のみならず、電子立国日本の礎となる有為な人材を産業界に送り出し、そして現在も卒業生は、電子・情報産業を中心に各方面で活躍されております。
今回の卒業生をもって、栃工の電子科と情報技術科は閉科となりますが、その遺伝子は電子情報科へと引き継がれ、今後も本県や日本の産業界を支える優秀な人材を輩出し続けるものと確信しております。
結びに、本日ご臨席の皆様の益々のご多幸と、栃木県立栃木工業高等学校の益々の発展を祈念し、式辞と致します。
校庭の木々の蕾もほころび始め、太平山にも春の息吹が感じられるこの佳き日に、私たち195名は、先ほど校長先生より卒業証書をいただき、栃木工業高校を巣立つことになりました。そして、私たちの卒業と同時に、電子科と情報技術科が閉科する運びとなりました。
電子科は、今から58年前の1962年、昭和37年に、栃木工業高校の創立と同時に1学年二学級でスタートしました。1978年、昭和53年から電気・電子科として一括で入学し、二年進級時に電気科一クラスと電子科二クラスに分かれるようになりました。平成12年に一学級減となり、今日に至っています。これまでの電子科の卒業生は、私たちを含め、3700名を超えており、各産業界で活躍していると聞いております。
情報技術科は、創立から十年後の1972年、昭和47年に、情報に関する技術者を育成するために全国に先駆けて設置され、1学年一学級でスタートしました。今では、スマートフォンやインターネットなど、私たちの周りには情報機器や端末があふれていて誰でも気軽に使えます。しかし、情報技術科が開設された当初は、まだパソコンなどは存在せず、情報技術に関する教科書や参考書も十分になく、大型の汎用コンピュータを使い、先生方が手探りで得た知識や、手作りした指導書を中心に授業を行っていたと伺っています。まさに、将来やって来るであろう、情報化時代のニーズを先取りした学科であったと想像できます。これまでの情報技術科の卒業生は、1800名を超えています。
近年、電子科では、新大平下駅前で開催している「光と音のページェント」にLEDイルミネーションを出展したり、竹あかりの製作を通して小中学生とふれあってきました。情報技術科では、プログラミング教材 「スカイベリージャム」 を開発、商標登録・商品化を果たし、昨年、全国での販売台数が1000台を超えました。また、その教材を用いたプログラミング出前講座やサイエンススクールなどを通して小中学生と交流を深めてきました。
電子科、情報技術科共に、各学科で学んだ工業の技術を最大限に活かし、地域貢献活動にも取り組んできました。私たちが在籍した、電子科と情報技術科は、今日をもって幕を閉じることになりますが、いままでの良き伝統やこれらの新しい活動は、統合し新たに出発した「電子情報科」の後輩たちが、さらに充実・発展させてくれるものと確信しています。
私たちも、栃木工業高校の電子科・情報技術科で学んだ「最後の卒業生」であることを胸に刻み、社会に出てからも、栃木工業高校の名を汚さぬよう頑張っていきたいと思います。
最後に、コロナウィルス感染の広がりが心配される中、規模を縮小し、時間も短縮した上で、このような場を設けていただき感謝に堪えません。ありがとうございました。
令和3年3月1日
電子科代表 笠野 躍斗
情報技術科代表 稲葉 寿斗
SkyBerryJAM~水俣市講座に登場
栃工の未来 総合実習棟での授業はじまる
栃工の未来 総合実習棟竣工式
が完成し、関係者が出席し竣工式を行いました。
学校長挨拶 来賓祝辞
生徒代表挨拶 竣工式出席者
いよいよ最新の施設で、最新の設備を使った、実習がはじまります。
2021年 栃工始動
校庭より撮影しました。左奥が新実習棟です。
本日も機械の搬入作業がありました。機械科の旋盤、フライス盤、平面研削盤、ホブ盤など大物の搬入をしました。1/5(火)までにすべて搬入し、後はメーカーによる調整作業と、工具やロッカーなどの引越になります。
今年は良い年でありますように。
栃工の未来 総合実習棟(新実習棟)への機械の搬入
実習用機械の搬入作業が始まりました。
工事車両の通用門は、新たに西門として整備されました。
機械の搬入を待つ機械実習室 MC工作室
今日は、機械科のマシニングセンタとNC旋盤を移設します。
栃工の未来 12月26日完成
空飛ぶ車椅子出荷へ
これは、「空飛ぶ車椅子活動」の一環で、栃工からは今年度、すでに昨年度の実績を
上回る35台の車椅子が、世界へむけて飛び立っていきました。今年は、新型コロナの
影響で、タイ王国ボランティア交流研修が中止になってしまいましたが、こうした取
り組みを通して、福祉の心を育んでいきたいと思います。
栃工玄関にて出荷を待つ車椅子
栃工の未来 新実習棟の全貌現る
その全貌が姿を現しました。今月中には工事を終了し、3学期からはいよいよ
新しい実習棟での授業が始まります。
令和2年度第56回マラソン大会開催
昨年は、水害の影響で中止になってしまいましたので、2年ぶりの開催となり
ました。
どの生徒も一生懸命、晩秋の大平山を駆け抜けました。今回の大会開催にあ
たりご協力いただきました。PTA、同窓会をはじめとする各種関係機関の皆
様に感謝申し上げます。
開会式
疾走する栃工生
上位入賞者
SkyBerryJAM 栃木市広報誌12月号掲載されました
栃木西ロータリークラブ様来校
栃工にご来校になり、本校の福祉活動に対する支援金の贈呈式が行われました。
頂戴いたしました支援金は、タイボランティア交流研修をはじめとする、本校の
福祉活動のために役立たせていただきます。ありがとうございました。
電気工事士 補習(電気科)
生徒は、40分の試験時間で作業が完了できるように、必死で努力しています。
現在、緊急のお知らせはありません
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