日誌

第106回全国高等学校野球選手権栃木大会 報告と御礼

7月12日(金)から開幕した第106回全国高等学校野球選手権栃木大会が7月28日(日)の決勝で石橋高校の優勝で幕を閉じました。

ご報告が遅くなりましたが、本校は7月16日(火)に1回戦で佐野高校と対戦しました。佐野高校は昨年の交流戦で対戦し、大敗を喫したチームです。この記事でもご紹介しましたが、少人数ながらまとまりのある好チームとの再戦でした。

先制を許すも粘り強い守りで競った試合展開に持ち込み中盤では逆転するなど善戦花丸しましたが、最終回に勝ち越しを許し初戦敗退となりました。この一年間取り組んできたことが随所に表れた良いプレーがたくさんあり、計15本の安打を許しながらも5失点に抑えるなど佐野高校との差を縮めると同時に成長を感じることができる試合でした体育・スポーツ

試合後から少し時間が経ちますが、現在も多くの方から激励を頂いており改めて応援の力の大きさと注目度、栃農の歴史を感じていますキラキラ

ご指導・ご支援・ご声援を頂いたすべての皆様に感謝申し上げます。誠にありがとうございました。