中学校日誌

2学年授業参観・保護者会

~2学年授業参観・保護者会~

 7月12日(月)に2学年の授業参観と保護者会が行われました。
<2年2組 英語>
 
 
<2年1組 数学>
 
<保護者会>
 
保護者会では、1学期の生徒の様子や夏休みの過ごし方などについて、学年担当より説明をしました。

地区総体①

 ~塩谷地区総体①~

 塩谷地区総合体育大会が行われました。3年生は最後の大会となります。
 これまでの練習の成果を発揮し、力強くプレーする姿が見られました。

 <バスケットボール部>
     
  
  

 <バレーボール部>
  
    
 

 <卓球部>
  
     
    
  

 <サッカー部>
  
  
  

 <ソフトテニス部>
  
  
  
  
  

心の健康相談について

~心の健康相談のお知らせ~

 栃木県矢板健康福祉センターより『心の健康相談について』のカードが入ったポケットティッシュをいただき、附属中生徒全員に配布しました。
 悩みがあるときの相談先や電話番号が記載されていますので、ぜひご家庭でも親子で確認してください。
 

 薬物乱用防止のためのティッシュです。


 なお、保護者向けに『心の相談@とちぎ』(LINEを利用したチャット形式の相談)の案内がありましたので、利用される場合は下の写真のQRコードを読み込んで登録してください。

さつまの苗植え(1学年)

~さつまの苗植え(1年生)~
 梅雨の合間の天気に恵まれた7月7日(火)、1年生が学校菜園を耕し、さつまの苗を植えました。
 大きなサツマイモができるといいですね。楽しみですね。
 
 
 
 
 
 
 

3学年授業参観・保護者会

~3学年授業参観・保護者会~

 7月6日(火)3学年の授業参観および保護者会が行われました。

<3年2組 社会>
 
<3年1組英語(少人数指導)>
 
<保護者会の様子>
 
 3年生の保護者会では、高校進路部の山木先生より、高校での学習や大学進学などについて説明がありました。

知事と語ろう!フォーラム

 ~知事と語ろう!とちぎ元気フォーラム in 矢東高附属中~

 7月5日(月)に、栃木県知事 福田 富一 様、県教育長 荒川 政利 様を迎え、『知事と語ろう!栃木元気フォーラム in 矢東高附属中』を開催しました。
 「とちぎの未来 わたしたちの未来 ~from矢東附中~」をテーマに、栃木県にある課題を改善し、よりよい栃木をつくるために今後何をすべきか、どのように発展させていくか話し合いを重ね、知事に11個の質問をしました。
 そして、栃木県の取組や知事の思いを伺い、未来を担う自分たちがこれからどうあるべきかについて考えるよい機会となりました。

 
<福田富一知事のごあいさつ>            <司会の石島君と吉成さん>
 

<学校紹介(生徒会役員)>
 

 

<知事への質問>
 
 
 
 

<校長先生からの感想>               <荒川政利教育長からの感想>
 

<知事からお礼と激励のあいさつをいただきました>


食に関する授業

~食に関する授業実施しました!~

 

 7月2日(金)1年生を対象に矢板市内栄養教諭、学校栄養職員を講師にお招きし、食に関する授業を行いました。
 保護者の方からは、「お弁当作りは楽しみでもあると同時に負担もある」や「お弁当がワンパターンになりがち」との感想が寄せられました。
 講話の中では、食事の大切さやお弁当作りのポイントなどが紹介され、親子で実践できる内容になりました。
 
 
 
 
 

伝統文化教室(1-1・1-2)

~伝統文化教室(1-1:陶芸、1-2:華道)

 期末テストの後、1年1組は陶芸教室を、1年2組は華道教室を行いました。

<1-1陶芸>
 
 
<1-2華道>
 
 

出前講座「矢板のまちづくり」(1年生)

~出前講座「矢板のまちづくり」(1年生)~


1年生の総合的な学習の時間に、矢板市長及び矢板市役所総合政策課の髙橋様を講師に迎え、出前講座「矢板のまちづくり」の講話をいただきました。

 

講座の最初に、矢板市長 齋藤淳一郎様のご挨拶があり、「矢板市を元気にするために、矢板市在住の生徒と他市町から通学する生徒が力を合わせ、より良い提案をしてほしい」との激励の言葉をいただきました。


 



 

 総合政策課制作企画担当 髙橋 和寛様から、矢板市総合計画「矢板創生未来プラン」、市が抱える課題、それらを踏まえた今後の取組についての説明がありました。生徒たちはメモをとりながら熱心に講話に耳を傾け、今後の研究課題についてのアイディアをまとめていました。
 
  
 

 演習では「矢板市を発展させるために」どのようなことができるのかを考え、市役所職員の皆様からアドバイスをいただきながら、熱心に意見交換を行うことができました。生徒からは、「ものすごくやる気が湧いてきた」、「未来の矢板市をより良くしていきたい」との意見が出され、有意義な時間となりました。

 齋藤市長、市役所総合政策課の皆様、本当にありがとうございました。


2学年職業人講話

 ~職業人講話『宇宙一の授業』(2学年)~

 2学年の総合的な学習の時間に、「栃木照る照る坊主の会」の5名の講師(素敵な大人達!)を迎え、職業人講話をいただきました。


1. 大野  賢 さん  職業:林業(チェーンソーマン)
 
 

2. 神山 良一 さん  職業:血液事業(献血)
 
 

3. 齋藤 康則 さん  職業:グラフィックデザイナー 
 
 

4. 芳村  聡 さん  職業:教員
 
 

5. 和知 知明 さん  職業:ラーメン製造・販売
  
 
 照る照る坊主の会の素敵な大人達!のみなさん、本当にありがとうございました
 

体育大会の様子

 ~体育大会の様子~

 6月1日(火)晴天のもと、矢板東高校と附属中合同の体育大会が行われました。
 『心を繋げ・闘志を燃やせ・距離は保て』のスローガンを掲げ、コロナ対策と熱中症対策を万全にした上で、楽しく精一杯戦うことができました。
 2年ぶりの体育祭ということで、各クラスとも団結力を高めることができたと思います。
<開会式・選手宣誓>


 <Welcome徒競走(1年生)> 
 

<運命の選択(全学年)>
 
 
 
<チーム対抗リレー(全学年)>
 
<玉入れ(全学年)>
  
 
<借り人競争(全学年)>
 

<大玉転がし(全学年)>
 
 
 

1年生校外学習(総合的な学習の時間)2

 ~1年生校外学習2(総合的な学習の時間)~

 昨日、雨天のため行けなかった長峰公園に、お弁当持参で行ってきました。
 長峰公園では、矢板市を一望し、地域の様子を把握することができました。

 

 

1年生校外学習(総合的な学習の時間)

 ~1年生校外学習(総合的な学習の時間)~

 矢板市の歴史や特徴を学習するため、「矢板武記念館」と「道の駅やいた」の見学を行いました。小雨が降る中でしたが、しっかりと学習を行うことができました。


 

 

 

伝統文化教室(3-1・2-1)

 ~伝統文化教室(3-1:陶芸、2-1華道)~

 中間テストの後、3年1組は陶芸教室を、2年1組は華道教室を行いました。
<3年1組>
 
 

<2年1組>
 
 

中間テスト

 ~中間テストが始まりました~

 5月20日(木)・21日(金)は中間テストです。1年生は初めてのテストで緊張している様子でした。皆さん頑張りましょう。


 
 
 

塩谷地区春季大会の様子

 ~塩谷地区春季大会~

 5月14日(金)・15日(土)の2日間、塩谷地区春季大会が開催されました。
各部とも練習の成果を発揮し、精一杯競技に取り組んでいました。

 
 
 
 
 
 

避難訓練の様子

 避難訓練を実施しました~

 各教室からの避難経路を確認することを目的に、避難訓練が行われました。
 災害発生時に備えて、ご家庭でも連絡方法や生徒引き渡しの方法などについて
改めてご確認ください。
 
 

プロムナードコンサート

 ~プロムナードコンサート~

 5月4日に那須野が原ハーモニーホールでプロムナードコンサートが行われました。高校生と一緒の演奏や合唱を2年ぶりに新しい形での披露となりました。練習時間が短いなか、生徒たちは一生懸命に練習し、コンサートが終わったときには、達成感と充実感でいっぱいのようでした。(写真は前日の予行練習の様子です。)

 

 

 

附属中学校生徒総会

 ~附属中学校生徒総会が行われました~

 令和3年度矢板東高等学校附属中学校の生徒総会が開催され、今年度のスローガン、昨年度の活動報告・決算報告、今年度の活動計画・予算案が協議され、決定しました。

   生徒会スローガン
 『Build a New World』
  ~困難をのりこえて~

 
<生徒会長 杉山 美桜さんのあいさつ>       <校長先生のあいさつ>
 
<議長 中田 正太朗さん・加藤 裕香さん>     <各委員会からの説明>
 
<生徒の様子>                   <予算案についての質問>

1年生スタート合宿⑦

~1年スタート合宿3日目 いよいよ発表会~

 昨日から各グループで議論を重ねた『6年間〇〇〇』の発表会です。各グループとも真剣に考えた6年間を、様々な工夫を凝らして表現することができました。
 さすが矢東生、すばらしい発表を行い、全員そろって6年間のスタートラインに立つことができました。
 
 
 

1年生スタート合宿⑥

 ~1年生スタート合宿3日目~

 いよいよ3日目の朝を迎えました。朝食を食べ全員元気にグループ発表の練習に入りました。

 

1年生スタート合宿⑤

~1年生スタート合宿2日目 午後~

 2日目の午後は、この合宿の本当の目的であるグループ活動『6年間〇〇〇』のプレゼンテーション作りを行いました。
 これからの6年間を見据えて、どんな〇〇〇になりたいか、どんな〇〇〇をできるようにしたいか、どんな〇〇〇が必要かなど、グループごとにテーマを決めてプレゼンテーション作成に取り組みました。
  
  
  

1年生スタート合宿④

~1年生スタート合宿2日目 午前~

 すばらしい自然、すがすがしい天気の中、オリエンテーリング(ウォークラリー)を行いました。
 
 
 
 
 
 
 
 

1年生スタート合宿③

~1年生スタート合宿2日目 朝の状況~
 快晴の朝を迎えました。生徒たちの健康状況もおおむねよく、朝食もしっかり食べることができました。
 
 

 今日の午前中は、オリエンテーリング(ウォークラリー)を行います。

 ※ 詳しくは「なす高原自然の家ホームページ」をご覧ください。
   栃木県立なす高原自然の家 (windy-nasu.jp)

1年生スタート合宿②

 ~1年生スタート合宿1日目 午後の活動~

 午後は雨のため、オリエンテーリングを変更して「構成的グループエンカウンター」および「グループ・ワーク・トレーニング」を行いました。
 はじめは、なかなか自分を出せなかった生徒たちでしたが、活動やトレーニングをしながら、振り返りをすることで、自分の殻を破り男女の別なく友達と協力しようという姿勢が見られるようになりました。

<グループエンカウンター>
 コミュニケーションの取り方について考えました。

 
 
<グループ・ワーク・トレーニング>
 テーマに沿って、グループごとに話し合いを行う活動を行いました。ただ話し合うのではなくグループとしての考えをどのようにまとめていったらよいのかを考えました。お互いを尊重しながら自分の意見を述べる姿勢が見られました。
  
 
<生徒の意見>
・はじめはなかなか自分の意見を言えなかったのですが、話し合いを通してグループの人と仲良く考えをまとめることができました。
・グループの友達と自由に意見を交わすことができてとても楽しかったです。グループの信頼感が高まりました。

 ~どのグループも、身を乗り出して議論を交わしていました。矢東校附属中の生徒としての第一歩を大きく踏み出すことができたようです。~


<明日の予定>
 明日の天気がよければ、本日できなかったオリエンテーリング(外の活動)を行う予定です。

1年生スタート合宿①

 ~1年生スタート合宿が始まりました(4月14日~4月16日)①~

<出発式>
 あいにくの雨の中でしたが、出発式でスタート合宿の目的を確認し、1年生70名元気に学校を出発しました。
 

<入所式>
 なす高原自然の家に到着し、館内の使用の仕方を教えていただきました。
 


(布団の敷き方を学んでいます) 



<昼食の様子>
今日のお昼はカレーライスとコロッケでした。全員元気に過ごしてします。
 

各学級の様子

 ~各学級の生徒たちの様子です(5校時目)~
 
<1-1>                    <1-2>
 
<2-1>                    <2-2>
 
<3-1>                    <3-2>

離任式・始業式・対面式

 令和3年度離任式・始業式・対面式が行われました

 令和3年4月8日(木)お世話になった先生方との離任式を行いました。
 在校生は体育館で、新入生は視聴覚室でオンラインで参加しました。
 青木教頭先生は都合が付かず来れませんでしたが、この度、玉生小学校の校長先生としてご転出されました。
 
<齋藤 弘行 先生>喜連川中学校へ転出    <郡司 広美 先生>ご退職
 
  

 始業式では、校長先生より教育目標の意義として、リーダーのあり方についてお話をいただきました。

 対面式は体育館、視聴覚室のそれぞれの場所で、新入生挨拶・在校生挨拶を行いました。
 代表の生徒だけでなく、すべての生徒の背筋が伸びていて、とても清々しい対面式でした。

 

 

 

<おまけ> お弁当の様子です。
 

令和3年度 入学式が行われました

 ~~ 令和3年度入学式が行われました ~~

 令和3年4月7日(水)に、矢板東高等学校全日制、定時制および附属中学校の三者合同入学式が行われました。
 附属中学校では70名の新入生を迎え、新しい1年がスタートしました。
 これから6年間、すばらしい仲間たちと力を合わせ、勉強や運動に精一杯取り組んでほしいと思います。
 高い志を抱き、次代を担うリーダーとして成長できるよう頑張りましょう。

 



 

【附属中】春季休業中の学習課題です。

生徒のみなさんは、規則正しく、健康的に生活をしているでしょうか。また、部活動や家の手伝いを行うことも大切です。
さらには、春休みの課題も、毎日取り組んでいるでしょうか。
新学期に向け、得意科目を伸ばし、苦手科目の克服に努めてほしいと思います。

※春季休業中の課題を掲載しましたので、計画表に沿って着実に学習しましょう。
  ↓↓↓クリック
 
春休み課題一覧.pdf

【附属中】保健委員会で企画したシトラスリボンプロジェクト!!

 保健委員会で企画したシトラスリボンプロジェクト。
 クラスで作成したリボンを集め3年生が卒業を前に大型ポスターを作成してくれました。これからも、お互いが相手を優しい心で受け止められる空気を附属中から広げていきたいです。


【附属中】令和2年度卒業式が挙行されました。

 3月16日(火)に令和2年度矢板東高等学校附属中学校の卒業式が行われました。
 今年で7回目の卒業式になり、70名の生徒が本校を巣立っていきました。
 代表生徒に卒業証書が授与された後、杣保男校長からの式辞では、以下のことを述べられました。
 「中学校を卒業すると同時に九年間の義務教育が終了し、これからは『義務』ではなく、『自分の意志』で学んでいくことになる。四月からの高校生活には、これまで以上に『自主自立』そして主体性が求められる。これからも、高い志を抱きながら、その時々の目標を立て、精進してください。」

また、ある工業大学の学長の話を引用し、「産業界から『すぐに役に立つ人間をつくってもらいたい』と言われました。学長は『すぐ役に立つ人間は、すぐ役に立たない人間になる』と言って学生に基礎理論を徹底して教育したそうです。これを読書にあてはめると、『すぐに役に立つ本はすぐに役に立たなくなる本』になります。上皇陛下の皇太子時代のご教育係の小泉信三先生は、今日人間の精神を養い、人類の文化を進めてきたのは、役に立たない本とされる古典であると言います。皆さんには、多くの本に接して、教養を身に付けてほしいと考えています。」

 その後、来賓の方々から祝辞をいただきました。そして、在校生代表からの送辞、卒業生代表からの答辞では、卒業生・在校生が互いに別れを惜しみました。
 今年の卒業式も、新型コロナウィルス感染症への対応のため、規模を縮小した式となりました。心のこもった素晴らしい卒業式を実施することができました。
 御尽力いただきました皆様、本当にありがとうございました。
 最後に、卒業生のみなさん、卒業おめでとう。
 
   入場の様子①             入場の様子②
 
  卒業証書授与①           卒業証書授与②
 
   校長式辞               
 
   在校生送辞                  卒業生答辞
 
   退場の様子①             退場の様子②

【附属中】高校生による進路講話を行いました。

本日の午後、中学2年生と3年生を対象に、既に進路が決定している高校3年生5名から話を聞きました。
毎年、この時期に、高校生から高校の生活や学習についての体験談や、進路決定までの過程などを聞くことにより、将来に対する見通しを持たせること、自分の進路について考えさせることを目的に実施しています。
中学生は高校生の話を聞くことにより、今学んでいる勉強の大切さや、いろいろなことにチャレンジすることの大切さを感じたようです。
5名の高校生に感謝し、大学での活躍を期待しています。
  
 

【附属中】花壇の整備を行いました。

2/19(金)、清掃の時間を利用して、中学2年生が花壇の整備を行いました。
3月になると高校や中学校の卒業式も実施されるため、先輩たちに感謝を込めて、花壇の整備を行いました。
花壇の模様も、自分たちで考えました。縞模様と花火の模様の2種類にしました。色合いも、心が明るくなるように考えました。
 
   

【附属中】中学2年生が、英語を使ってディベートを行いました。

本日の6校時に、中学2年生が総合的な学習の時間で、英語を使ってディベートを行いました。日頃の英語の授業や11月のイングリッシュ・キャンプでレベルアップを図り、実用的な英語を用いて、総合の時間にディベートを行いました。その様子を、中学1年生がメモを取って、見学しました。
対戦の形式は、通常のディベートの形式と同様で、「肯定」「否定」「司会」「審判」に分かれ、6会場でローテーションして2試合行いました。
見学していた1年生は、中学2年生の説得力のある英語を聞いて驚いていました。
【テーマ】
・日本は動物園を廃止すべきだ
・中学校はテストを廃止すべきだ
・中学生は電子辞書より紙辞書を使うべきだ
【ディベートの様子】
          

【附属中】中学2年生が「立志の集い」を行いました。

本日の午後、中学2年生が「立志の集い」を東雲ホールで行いました。
生徒が司会進行し、「志」を立てました。
 
1 校長先生からの話
 校歌の歌詞の一部「胸に理想の灯をともし」や江戸時代の儒学者佐藤一斎先生の「一灯をさげて暗夜を行く」を引用され、「どんなに先が見えないような窮地に陥った場合でも、惑うことなく自分自身の生き方、志を信じて進んでください。」と生徒たちへの期待を話されました。

2 知事メッセージ
 ・ 野澤君がメッセージを読み上げました。

3 記念品授与
 ・ 矢板市更生保護女性会の方から頂戴した記念品を授与しました。

4 感謝の言葉
 ・ 菅野さんが代表で、感謝の言葉を述べました。


5 立志の決意表明
 ・ 生徒一人一人が、志を「漢字」で表し、決意を述べました。
     

【附属中】広げます!シトラスリボンプロジェクト

    緊急事態宣言が発令され、学校でも感染予防のための対策は行っていますが、感染リスクはゼロではありません。附属中でも、シトラスリボンプロジェクトを考えていたところ矢板事務局代表 和気ちか様からリボンをいただきました。生徒たちは、バックや制服に身につけています。

今週、保健委員会の企画でシトラスリボンを作成しました。附属中からも「ただいま、おかえりって言いあえる学校づくり」を発信していきます。

【中】本日、伝統文化教室(陶芸)を行いました。

 
本日(12/24)、3年2組が陶芸の伝統文化教室に取り組みました。
今年度最後の伝統文化教室になります。
やはり3年生の作品は見事な出来栄えです。
素焼きした作品に釉薬を塗りました。本焼きをして完成です。
         

【中】本日、伝統文化教室(華道・陶芸)を行いました。

本日(12/17)、1年1組が華道、1年2組が陶芸の伝統文化教室に取り組みました。
【1年1組:華道の様子】
黄色とピンクの菊、サンゴミズキの3種類の花を生けました。

      
【1年2組:陶芸の様子】
素焼きした作品に釉薬を塗りました。本焼きをして完成です。
     

【附属中】性に関する授業を開催しました。

12月8日(火)に性に関する授業を開催しました。きうち産婦人科にお勤めの手塚早苗助産師を講師にお迎えし、2年生は生命誕生。3年生は性感染症について学びました。実例や病院の様子などを踏まえながら命の大切さや自他の身体を守ることなどを教えていただきました。生徒たちの感想からは、命を大切にしたい、親に感謝したいなどの声が聞かれました。


【中】芸術家派遣事業に係る伝統文化教室を行いました。

12月7日・8日・10日の3日間、文化庁による標記の事業を活用し、各クラス2時間、全部のクラスで箏や三味線、尺八の音色に触れる授業を行いました。
今年度は、コロナの関係で、箏の演奏体験を中心に実施しました。1年生は初めての体験なので、緊張しながらも楽しそうに活動していました。
【指導の先生方の演奏を聴き、演奏の体験をしている様子】
         

【附属中】本日、伝統文化教室を行いました。

本日(12/3)まで期末テストがあり、生徒は少々勉強疲れの様子が見られましたが、美味しい昼食をとり、気持ちを集中して伝統文化教室に取り組みました。
【1年1組:陶芸の様子】
素焼きした作品に釉薬を塗りました。
  

【2年2組:茶道の様子】
3年生が手本を示してくれました。
  

【2年1組】:華道の様子
バランスよく、綺麗に花を生けました。
  

【附属中】税に関する作文の授与式が行われました。

本日(11/24)、氏家税務署職員と矢板県税事務所職員が来校し、本校の応接室において授与式が行われました。
受賞したのは、3年生の渡邉さんと同じく3年生の青木穂佳さんです。
今回、渡邊さんは「日本の未来を」という題で矢板県税事務所長賞を、青木さんは「税というシステムについて」という題で氏家税務署管内納税貯蓄組合連合会長賞を受賞しました。

  
 

【附属中】宇都宮駅に無事到着しました。

先程、宇都宮駅に無事到着しました。
有意義な修学旅行ができたのも、保護者の皆様をはじめ、多くの方たちのご支援とご協力があったお陰です。
大変お世話になりました。
ps.生徒たちの土産話をよく聞いてあげてください。よろしくお願いします。
medium

【附属中】新幹線に乗車しました。

予定通り、全員が乗車しました。東京駅の到着予定は15時24分です。これから昼食の弁当をいただきます。
ps.同じ車両に、宇都宮東附属中の生徒も乗車しています。

medium

【附属中】渡月橋より

桂川に架かる長さ155m、幅11mの木製の橋。
平安時代初期に亀山上皇が、月が橋を渡るように動いていく様を見て「くまなき月の渡るに似る」と述べたことがその名の由来だそうです。そう言えば、那須烏山の嵐山と呼ばれる場所がありますが、こちらは本家です。

medium