日誌

水産科掲示板

令和8年度第2回大田原市善勝川自然観察会にアドバイザーとして参加しました

10月4日(日)、タイトルの自然観察会が、春に実施した第1回に続き、大田原市蛇尾川隣接の善勝川で行われました。この観察会は大田原市ふれあいの丘自然観察館および大田原市理科クラブの主催により実施されるもので、第2回は水産科3年生3名(市村・橋本・平山)がアドバイザーとして参加しました。

一般の参加者は大人から小学生までのご家族計14名で、3つのグループに分かれ、高校生がそれぞれグループに入り、一緒に水生生物の採集を行いました。中には、東京都と千葉県から参加されたご家族もあり、ビショビショになりながら湧水起源の透き通る冷水の中に夢中で網を入れるお子さんとそれを幸せそうに眺める親御さんの表情をみて、観察会の意義を感じることができました。

最後には、恒例となった生徒による採集生物についての解説を行いました。

HPで報告はできておりませんが、今夏には本校において、海外で学ぶ学生講師を招聘した魚類解剖講座が開催され、多くの好評を得ました。今後も馬頭高校水産科として交流イベントに参加・協力し、自然や生き物の魅力を伝えたり、多くの人と一緒に共感したり、そんな活動を続けていきたいと思います。

水産科1年生が海洋実習に行ってきました!

9月30日

今年も、茨城県立海洋高等学校さんのご協力のもと、本校水産科1年生が海洋実習を行いました。

水産海洋基礎という授業の中で「カッター訓練」や「潜水訓練」の分野があります。本校にはカッターも潜水機材もないため、茨城海洋高校さんに施設をお借りして、指導を受けています。

長雨続きの9月でしたが、30日は曇り!

開会式では茨城海洋高校の岡田校長先生から、ひたちなか市と那珂川町との深い関係性を教えていただくとともに、実習が楽しくなるようなお話をいただきました。いざ実習スタートです。

午前中は那珂湊港でのカッター訓練。12名で長さ4mの櫂(オール)を操作して初めてのカッターに乗船です。

最初は長い櫂を扱うことに悪戦苦闘しましたが、海洋高校の先生方が実践・ご指導してくださることで、少しずつ息があり、櫂で水をかくきれいな音が数回聞くことができました。最初緊張していた生徒たちも、徐々に「楽しい」という声が聞こえてきました。

 

午後は全国でも非常に珍しい水深10mを誇るプールをお借りし、フィンワークやスクーバダイビングを体験させていただきました。海洋高校さんのプールは水深1.5m、3m、5m、10mと徐々に深くなっていきます。生徒たちからは「怖い」や「すげー」など様々な声が聞こえてきました。

馬頭高校では決して体験することのできない、有意義な実習となりました。

茨城海洋高校の先生方、今年も大変お世話になりました!

今年も水産感謝祭を行いました!

9月25日(金)、水産科実習場で水産感謝祭が行われました!

今年は雨が降り続いていた9月でしたが、当日は暑いくらいの日差しに恵まれました。

 

 

 

 

 

 

開会式では水産クラブ会長と校長による挨拶があり、改めて学校で養殖されている魚たちに対する感謝の心を再確認します。

その後は昼食、毎年恒例のカレーライスと鮎の塩焼きです。

3年生が朝から水産科の全生徒分を準備してくれました。美味しくてついついおかわりが進みます。

午後の競技に備え、鮎の塩焼きを8本食べたという生徒も・・・!?

 

 

 

 

 

 

最初はエキシビジョンマッチ、池の中央で手押し相撲です。

観客に見守られながらハラハラドキドキの対戦が2試合、勝者も結局仲良く池の中へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここからは学年対抗マッチ、一戦目はクイズ対決です。

各学年の代表者3名が水産クラブ役員の用意した魚や釣りに関する問題に挑みます。

ここでは3年生が5問全問正答!素晴らしい知識量でした。

 

 

 

 

 

 

次に毎年恒例となっている金魚すくい。各自ポイを1個持ち、決められた制限時間内に何匹すくえるかを競います。

ここでも3年生が後輩たちを圧倒的スコアで突き放し1位に。

プライドをかけ、他学年のみならず味方とも戦っていた(?)生徒もいたようです。

 

 

 

 

 

 

三戦目は釣り勝負。池に放たれたニジマスやイワナを狙って3年生たちが用意してくれた竹の釣り竿で頑張ります。

張り切りすぎて隣のクラスメイトと釣り糸が絡まってしまったり、釣り上げた魚が実習場の水路に逃げてみんなで追いかけたりというアクシデントも・・・?(無事に回収できました)

 

 

 

 

 

 

最後は手づかみ王。池の水位を下げてニジマス・イワナ・ヤシオマスを追いかけます!

地上のクラスメイトからの報告を頼りに走り回ったり、周りと協力して追い込み漁をしてみたり。

3年生が大物ヤシオマスを捕まえた時にはクラスからの大歓声!

 

 

 

 

 

 

4種目の総合優勝は3年生となりました。2年連続の優勝おめでとうございます!

最後は水産科の生徒全員で記念撮影!

 

 

 

 

 

 

片付けも全員で協力。楽しく感謝祭を終えることができ、今年も良い思い出となりました。

準備を頑張ってくれた水産クラブ役員、3年生、水産科の先生方、そして全力で競技に挑んだみなさん、お疲れさまでした!

 

「〇〇ガール」始めます その①

今年、馬頭高校は創立80周年を迎えます。水産科では、その記念文化祭に向けた新たな取り組みをスタートしました。

その名も「〇〇ガール」*〇〇に当てはまる言葉はそのうち公開しますね。

その第一歩として、いつもお世話になっている「林屋川魚店」に足を運び、研修を開始しました。

目の前には「ウナギ」。職人さんに教わりながら、水産科3年生の女子が捌き方を教わりました。これまで何度か見たことがあり、1匹あたり15秒くらいで開きになっていきます。生徒たちもイメージトレーニングはばっちり!

いざ包丁をお借りし、教えていただいた通りに包丁をいれます。包丁がまったく動きません。

包丁を入れる角度や力の入れ方、職人さんが手を添えてくれるとスムーズに包丁が進むのに、生徒だけになると包丁が止まってしまいます。

捌く技術の習得にはかなりの時間がかかりそうです。でえすが生徒たちはとても楽しそうに、そしていつも以上に真剣に、職人さんの話を聞きながら、包丁を動かしていました。文化祭当日までにどこまで技術を高めることができるのか、今からとても楽しみです。がんばれ、生徒たち!文化祭本番に向けて練習は始まったばかりです。

そしてお忙しい中、対応してくださいました林屋川魚店の皆さま、いつもありがとうございます。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

来週のビックイベントに向けて!

9月17日(木)

水産科3年生の実習で、鮎の塩焼きに使用する串作りを行いました。

来週は水産科生徒が心待ちにしている「水産感謝祭」!

今年も水産クラブの生徒を中心として、様々なイベントが企画されているようです。

お昼ご飯はカレーと鮎の塩焼き!3年生が作った串で焼かれる鮎、楽しみですね☆