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栃工トピックス
栃工トピックス
校内球技大会
五月晴れに恵まれた5月31日(月)、今年度の校内球技大会が会されました。
当初は、5月28日(金)に開催予定でしたが、前日の雨によるグランドコン
ディション不良により、延期になっていました。昨年はコロナの影響で
中止となってしまったので、2年ぶりの開催となりました。3密を避ける
ため、屋外での競技種目を増やしました。従来のバレーボール、ソフト
テニスに加え、新種目のキックベースボール、5対5サッカー、パター
ゴルフの5種目で熱戦が繰り広げられました。



総合優勝は、3種目で優勝した機械科3年1組、準優勝は電気科3年でした。
その他結果は以下のとおりです。
総合成績
優勝 機械科3年1組 準優勝 電気科3年 3位 電子情報科2年
バレーボール 優勝 機械科3年1組 準優勝 電子情報科2年
ソフトテニス 優勝 機械科3年1組 準優勝 電気科3年
キックベース 優勝 機械科3年1組 準優勝 電気科2年
5対5サッカー 優勝 機械科2年2組 準優勝 電子情報科1年
パターゴルフ 優勝 電気科1年 準優勝 電子情報科1年
当初は、5月28日(金)に開催予定でしたが、前日の雨によるグランドコン
ディション不良により、延期になっていました。昨年はコロナの影響で
中止となってしまったので、2年ぶりの開催となりました。3密を避ける
ため、屋外での競技種目を増やしました。従来のバレーボール、ソフト
テニスに加え、新種目のキックベースボール、5対5サッカー、パター
ゴルフの5種目で熱戦が繰り広げられました。
総合優勝は、3種目で優勝した機械科3年1組、準優勝は電気科3年でした。
その他結果は以下のとおりです。
総合成績
優勝 機械科3年1組 準優勝 電気科3年 3位 電子情報科2年
バレーボール 優勝 機械科3年1組 準優勝 電子情報科2年
ソフトテニス 優勝 機械科3年1組 準優勝 電気科3年
キックベース 優勝 機械科3年1組 準優勝 電気科2年
5対5サッカー 優勝 機械科2年2組 準優勝 電子情報科1年
パターゴルフ 優勝 電気科1年 準優勝 電子情報科1年
危機管理に関する校内研修会を実施
5月18日(火)放課後、会議室において、全職員対象の危機管理研修会を実施しました。
今回の研修会の目的は、「生徒・教職員の救命について、危機管理として常に心得、また実践力をつけておく必要があり、心肺蘇生措置とAEDの使用方法を学び実践力を高める」ことです。
今回の研修では、栃木市消防署のご助言の下、DVD視聴により「心肺蘇生法」「AEDの使用方法」「熱中症の対応」について学び、その後、ダミー人形による心肺蘇生法の実習を行いました。万が一の事態が発生した時にも対応できるよう、先生方は皆熱心に研修に取り組みました。
身体計測
5月12日(水)の4・5時間目は身体計測でした。

第74回春季栃木県高校野球大会県大会
4月24日(土)9:00より、栃木市営球場(木の花スタジアム)にて、
春季栃木県高校野球県大会1回戦が行われ、栃工は宇都宮工業高校と
対戦しました。序盤は息詰まる投手戦となりましたが、後半に宇工に
3点を取られ、栃工0-3宇工で惜敗しました。
今回の敗戦を教訓に、課題を修正し夏に向けて頑張って欲しいと思
います。

春季栃木県高校野球県大会1回戦が行われ、栃工は宇都宮工業高校と
対戦しました。序盤は息詰まる投手戦となりましたが、後半に宇工に
3点を取られ、栃工0-3宇工で惜敗しました。
今回の敗戦を教訓に、課題を修正し夏に向けて頑張って欲しいと思
います。
創立記念日、全校遠足
4月21日は、栃工の創立記念日です。栃工では、例年、創立記念日に太平山への
全校遠足を実施しています。昨年は、コロナの影響で休業中であったため実施で
きませんでしたので、2年ぶりの実施になり、1年生に加えて2年生も初めての
遠足となりました。今年もコロナ感染症対策のため、学年ごとに出発時間を30分
ずつずらし、また、コースは例年より短縮し、太平山上での昼食は取らず、休憩
ののち下山するものへと変更しました。
さわやかな晴天にも恵まれ、体調を崩す生徒もなく、無事終了しました。

校庭に集合し、出発前の諸注意と点呼を受ける生徒

あじさい坂を登ります。かなりきついです。目的地は目の前です。
ようやく、目的地の太平山神社に到着しました。かなり疲れたけど
達成感があります。

下りは、登りに比べて楽です。悠々と学校到着です。お疲れ様でした。
全校遠足を実施しています。昨年は、コロナの影響で休業中であったため実施で
きませんでしたので、2年ぶりの実施になり、1年生に加えて2年生も初めての
遠足となりました。今年もコロナ感染症対策のため、学年ごとに出発時間を30分
ずつずらし、また、コースは例年より短縮し、太平山上での昼食は取らず、休憩
ののち下山するものへと変更しました。
さわやかな晴天にも恵まれ、体調を崩す生徒もなく、無事終了しました。
校庭に集合し、出発前の諸注意と点呼を受ける生徒
あじさい坂を登ります。かなりきついです。目的地は目の前です。
ようやく、目的地の太平山神社に到着しました。かなり疲れたけど
達成感があります。
下りは、登りに比べて楽です。悠々と学校到着です。お疲れ様でした。
令和3年度第1学期始業式・離任式
4月8日(木)令和3年度1学期始業式、対面式、離任式が行われました。
コロナの影響から、今年も昨年同様放送を使った式となりました。
離任式では、今年の定期異動により栃工を離れることとなった18名の先
生方が紹介され、それぞれにお言葉を頂戴しました。式の後、校長の先導で
2年生と3年生の教室等を廻り、別れを惜しみました。
コロナの影響から、今年も昨年同様放送を使った式となりました。
離任式では、今年の定期異動により栃工を離れることとなった18名の先
生方が紹介され、それぞれにお言葉を頂戴しました。式の後、校長の先導で
2年生と3年生の教室等を廻り、別れを惜しみました。
第60回入学式
令和3年度 栃木工業高等学校 第60回入学式が、4月7日(水)10時より栃
工体育館で行われました。昨年は水害の影響で入学式は栃木市文化会館を会場に行わ
れたため、栃工体育館で行われるのは2年ぶりです。新しくなった体育館に、160名
の新入生とその保護者を迎え、新しい門出を祝いました。
工体育館で行われました。昨年は水害の影響で入学式は栃木市文化会館を会場に行わ
れたため、栃工体育館で行われるのは2年ぶりです。新しくなった体育館に、160名
の新入生とその保護者を迎え、新しい門出を祝いました。
中庭のしだれ桜
中庭のしだれ桜が見頃を迎えました。今年は、例年になく早い開花でした。
新入生オリエンテーションが開催されました。
3月25日(木)、来年度入学予定の生徒のオリエンテーションが行われました。
4月からは栃工生。職員、生徒一同、入学を心よりお待ちしています。
4月からは栃工生。職員、生徒一同、入学を心よりお待ちしています。
SkyBerryJAM 小山市教育委員会 440台公式採用
◆SkyBerryJAM 小山市教育委員会 440台 公式採用
本校発のこどもパソコンSkyBerryJAMが、この度小山市内全中学校11校の技術家庭科用「プログラミング教材」として440台採用されました。

下野新聞 2021年3月2日付記事 記事詳細PDF(転載許可申請済)
栃木工業高校の開発教材導入へ(下野新聞社WebサイトSoon)
令和3年度入学者選抜試験合格発表
去る3月12日(金)10:00より、令和3年度入学者選抜試験の合格発表が行われました。
機械科80名、電気科40名、電子情報科40名の計160名が合格しました。
機械科80名、電気科40名、電子情報科40名の計160名が合格しました。
電子科・情報技術科 閉科~そして新生「電子情報科」へ
◆電子科・情報技術科 閉科~そして新生「電子情報科」へ
令和3年3月1日(月)、本校体育館にて電子科・情報技術科の閉科式が行われました。
1 開会のことば
2 学校長式辞
3 代表生徒挨拶
4 閉科宣言
5 閉会のことば
●学校長式辞(全文)
先ほどは、栃木県立栃工業高等学校 令和2年度第57回卒業式が厳かなうちに終了し、新たに195名が本校を卒業しました。その中で、電子科38名、情報技術科39名が各々の学科の最後の卒業生となりました。
この度の、栃木県第二期県立高等学校再編計画により、本校では平成31年度から、電子情報科が新設されました。それに伴い電子科と情報技術科が募集停止となりました。
電子科は昭和37年の本校創立とともに設置され、第一期生として2学級、95名が入学しました。創立期の卒業生は、まさに日本の高度経済成長を支えてきました。平成12年には、定員が1学級40名となり、以来、本日までに、3,795名の卒業生を輩出しました。
情報技術科は昭和47年に、本県初の学科として、1学級40名の定員で設置されました。当時はまだ、日本のコンピュータ技術も黎明期であり、栃工の情報技術科は、本県初であるとともに、全国的にみても草分け的存在でした。以来、本県工業高校における情報技術教育の分野を常にリードして参りました。卒業生は本日を含め、1,839名となっております。
両科共に、本県のみならず、電子立国日本の礎となる有為な人材を産業界に送り出し、そして現在も卒業生は、電子・情報産業を中心に各方面で活躍されております。
今回の卒業生をもって、栃工の電子科と情報技術科は閉科となりますが、その遺伝子は電子情報科へと引き継がれ、今後も本県や日本の産業界を支える優秀な人材を輩出し続けるものと確信しております。
結びに、本日ご臨席の皆様の益々のご多幸と、栃木県立栃木工業高等学校の益々の発展を祈念し、式辞と致します。
この度の、栃木県第二期県立高等学校再編計画により、本校では平成31年度から、電子情報科が新設されました。それに伴い電子科と情報技術科が募集停止となりました。
電子科は昭和37年の本校創立とともに設置され、第一期生として2学級、95名が入学しました。創立期の卒業生は、まさに日本の高度経済成長を支えてきました。平成12年には、定員が1学級40名となり、以来、本日までに、3,795名の卒業生を輩出しました。
情報技術科は昭和47年に、本県初の学科として、1学級40名の定員で設置されました。当時はまだ、日本のコンピュータ技術も黎明期であり、栃工の情報技術科は、本県初であるとともに、全国的にみても草分け的存在でした。以来、本県工業高校における情報技術教育の分野を常にリードして参りました。卒業生は本日を含め、1,839名となっております。
両科共に、本県のみならず、電子立国日本の礎となる有為な人材を産業界に送り出し、そして現在も卒業生は、電子・情報産業を中心に各方面で活躍されております。
今回の卒業生をもって、栃工の電子科と情報技術科は閉科となりますが、その遺伝子は電子情報科へと引き継がれ、今後も本県や日本の産業界を支える優秀な人材を輩出し続けるものと確信しております。
結びに、本日ご臨席の皆様の益々のご多幸と、栃木県立栃木工業高等学校の益々の発展を祈念し、式辞と致します。
令和3年3月1日
栃木県立栃木工業高等学校長 近藤 正
●代表生徒挨拶(全文)
校庭の木々の蕾もほころび始め、太平山にも春の息吹が感じられるこの佳き日に、私たち195名は、先ほど校長先生より卒業証書をいただき、栃木工業高校を巣立つことになりました。そして、私たちの卒業と同時に、電子科と情報技術科が閉科する運びとなりました。
電子科は、今から58年前の1962年、昭和37年に、栃木工業高校の創立と同時に1学年二学級でスタートしました。1978年、昭和53年から電気・電子科として一括で入学し、二年進級時に電気科一クラスと電子科二クラスに分かれるようになりました。平成12年に一学級減となり、今日に至っています。これまでの電子科の卒業生は、私たちを含め、3700名を超えており、各産業界で活躍していると聞いております。
情報技術科は、創立から十年後の1972年、昭和47年に、情報に関する技術者を育成するために全国に先駆けて設置され、1学年一学級でスタートしました。今では、スマートフォンやインターネットなど、私たちの周りには情報機器や端末があふれていて誰でも気軽に使えます。しかし、情報技術科が開設された当初は、まだパソコンなどは存在せず、情報技術に関する教科書や参考書も十分になく、大型の汎用コンピュータを使い、先生方が手探りで得た知識や、手作りした指導書を中心に授業を行っていたと伺っています。まさに、将来やって来るであろう、情報化時代のニーズを先取りした学科であったと想像できます。これまでの情報技術科の卒業生は、1800名を超えています。
近年、電子科では、新大平下駅前で開催している「光と音のページェント」にLEDイルミネーションを出展したり、竹あかりの製作を通して小中学生とふれあってきました。情報技術科では、プログラミング教材 「スカイベリージャム」 を開発、商標登録・商品化を果たし、昨年、全国での販売台数が1000台を超えました。また、その教材を用いたプログラミング出前講座やサイエンススクールなどを通して小中学生と交流を深めてきました。
電子科、情報技術科共に、各学科で学んだ工業の技術を最大限に活かし、地域貢献活動にも取り組んできました。私たちが在籍した、電子科と情報技術科は、今日をもって幕を閉じることになりますが、いままでの良き伝統やこれらの新しい活動は、統合し新たに出発した「電子情報科」の後輩たちが、さらに充実・発展させてくれるものと確信しています。
私たちも、栃木工業高校の電子科・情報技術科で学んだ「最後の卒業生」であることを胸に刻み、社会に出てからも、栃木工業高校の名を汚さぬよう頑張っていきたいと思います。
最後に、コロナウィルス感染の広がりが心配される中、規模を縮小し、時間も短縮した上で、このような場を設けていただき感謝に堪えません。ありがとうございました。
令和3年3月1日
電子科代表 笠野 躍斗
情報技術科代表 稲葉 寿斗
校庭の木々の蕾もほころび始め、太平山にも春の息吹が感じられるこの佳き日に、私たち195名は、先ほど校長先生より卒業証書をいただき、栃木工業高校を巣立つことになりました。そして、私たちの卒業と同時に、電子科と情報技術科が閉科する運びとなりました。
電子科は、今から58年前の1962年、昭和37年に、栃木工業高校の創立と同時に1学年二学級でスタートしました。1978年、昭和53年から電気・電子科として一括で入学し、二年進級時に電気科一クラスと電子科二クラスに分かれるようになりました。平成12年に一学級減となり、今日に至っています。これまでの電子科の卒業生は、私たちを含め、3700名を超えており、各産業界で活躍していると聞いております。
情報技術科は、創立から十年後の1972年、昭和47年に、情報に関する技術者を育成するために全国に先駆けて設置され、1学年一学級でスタートしました。今では、スマートフォンやインターネットなど、私たちの周りには情報機器や端末があふれていて誰でも気軽に使えます。しかし、情報技術科が開設された当初は、まだパソコンなどは存在せず、情報技術に関する教科書や参考書も十分になく、大型の汎用コンピュータを使い、先生方が手探りで得た知識や、手作りした指導書を中心に授業を行っていたと伺っています。まさに、将来やって来るであろう、情報化時代のニーズを先取りした学科であったと想像できます。これまでの情報技術科の卒業生は、1800名を超えています。
近年、電子科では、新大平下駅前で開催している「光と音のページェント」にLEDイルミネーションを出展したり、竹あかりの製作を通して小中学生とふれあってきました。情報技術科では、プログラミング教材 「スカイベリージャム」 を開発、商標登録・商品化を果たし、昨年、全国での販売台数が1000台を超えました。また、その教材を用いたプログラミング出前講座やサイエンススクールなどを通して小中学生と交流を深めてきました。
電子科、情報技術科共に、各学科で学んだ工業の技術を最大限に活かし、地域貢献活動にも取り組んできました。私たちが在籍した、電子科と情報技術科は、今日をもって幕を閉じることになりますが、いままでの良き伝統やこれらの新しい活動は、統合し新たに出発した「電子情報科」の後輩たちが、さらに充実・発展させてくれるものと確信しています。
私たちも、栃木工業高校の電子科・情報技術科で学んだ「最後の卒業生」であることを胸に刻み、社会に出てからも、栃木工業高校の名を汚さぬよう頑張っていきたいと思います。
最後に、コロナウィルス感染の広がりが心配される中、規模を縮小し、時間も短縮した上で、このような場を設けていただき感謝に堪えません。ありがとうございました。
令和3年3月1日
電子科代表 笠野 躍斗
情報技術科代表 稲葉 寿斗
SkyBerryJAM~水俣市講座に登場
■SkyBerryJAM 水俣環境アカデミア「プログラミングワークショップ」に登場
昨年電算機部が製作協力させていただいた「こどもパソコンSkyBerryJAM」のプログラミング教材、それを用いた「プログラミングワークショップ」が、2月13日(土)水俣環境アカデミア(熊本県水俣市)にて開催されました。
本校産のスカイベリージャム、熊本の地で地元小学生から中学生の方まで、プログラミングの体験学習に活用していただきました。
「プログラミングワークショップ」 活用していただいた本校産ロボットカーCarGO-TR
栃工の未来 総合実習棟での授業はじまる
1月8日(金)に竣工式を迎えた総合実習棟で、いよいよ本格的な授業が始まりました。

栃工の未来 総合実習棟竣工式
1月8日(金)14時より、かねてより建設中であった新しい実習棟、総合実習棟
が完成し、関係者が出席し竣工式を行いました。


学校長挨拶 来賓祝辞

生徒代表挨拶 竣工式出席者
いよいよ最新の施設で、最新の設備を使った、実習がはじまります。
が完成し、関係者が出席し竣工式を行いました。
学校長挨拶 来賓祝辞
生徒代表挨拶 竣工式出席者
いよいよ最新の施設で、最新の設備を使った、実習がはじまります。
2021年 栃工始動
2021年、野球部が練習開始です。

校庭より撮影しました。左奥が新実習棟です。

本日も機械の搬入作業がありました。機械科の旋盤、フライス盤、平面研削盤、ホブ盤など大物の搬入をしました。1/5(火)までにすべて搬入し、後はメーカーによる調整作業と、工具やロッカーなどの引越になります。

今年は良い年でありますように。
校庭より撮影しました。左奥が新実習棟です。
本日も機械の搬入作業がありました。機械科の旋盤、フライス盤、平面研削盤、ホブ盤など大物の搬入をしました。1/5(火)までにすべて搬入し、後はメーカーによる調整作業と、工具やロッカーなどの引越になります。
今年は良い年でありますように。
栃工の未来 総合実習棟(新実習棟)への機械の搬入
総合実習棟(新実習棟)の工事がこのほど終了し、3学期からの使用開始に向け
実習用機械の搬入作業が始まりました。

工事車両の通用門は、新たに西門として整備されました。


機械の搬入を待つ機械実習室 MC工作室
今日は、機械科のマシニングセンタとNC旋盤を移設します。
実習用機械の搬入作業が始まりました。
工事車両の通用門は、新たに西門として整備されました。
機械の搬入を待つ機械実習室 MC工作室
今日は、機械科のマシニングセンタとNC旋盤を移設します。
栃工の未来 12月26日完成
いよいよ、新実習棟が完成します。最後の仕上げ作業をおこなっています。

空飛ぶ車椅子出荷へ
冬休み初日の12月23日、栃工で修理された車椅子が、世界に向けて出荷されました。
これは、「空飛ぶ車椅子活動」の一環で、栃工からは今年度、すでに昨年度の実績を
上回る35台の車椅子が、世界へむけて飛び立っていきました。今年は、新型コロナの
影響で、タイ王国ボランティア交流研修が中止になってしまいましたが、こうした取
り組みを通して、福祉の心を育んでいきたいと思います。

栃工玄関にて出荷を待つ車椅子
これは、「空飛ぶ車椅子活動」の一環で、栃工からは今年度、すでに昨年度の実績を
上回る35台の車椅子が、世界へむけて飛び立っていきました。今年は、新型コロナの
影響で、タイ王国ボランティア交流研修が中止になってしまいましたが、こうした取
り組みを通して、福祉の心を育んでいきたいと思います。
栃工玄関にて出荷を待つ車椅子
栃工の未来 新実習棟の全貌現る
現在、前庭に建設中の新実習棟の工事が終盤を迎え、この程、囲いが撤去され
その全貌が姿を現しました。今月中には工事を終了し、3学期からはいよいよ
新しい実習棟での授業が始まります。

その全貌が姿を現しました。今月中には工事を終了し、3学期からはいよいよ
新しい実習棟での授業が始まります。
緊急連絡
現在、緊急のお知らせはありません
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