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足南通信
青南祭(学校祭)実施
青南祭(学校祭)が3年ぶりに実施されました。
本来は昨年度実施の予定でしたが、感染予防のため中止となっていました。今年度も一般公開はなく校内発表になってしまいましたが、クラスやその他の団体が一生懸命、出し物の準備をおこない、楽しく充実した一日を送りました。
感染が落ち着き、一般公開ができるようになったら、多くの人に見ていただきたいです。
アンブレラスカイ(中庭)
クラスの出し物①
クラスの出し物②
昼食はすべて業者のキッチンカーで対応
ステージ発表(演劇)
ステージ発表(フォーク)
全てを載せきれませんでしたが、他にもたくさんの楽しい出し物や発表がありました。
青南祭開会式・準備(2日目)
本日は、明日開催される青南祭の開会式が行われ、そのあと終日準備の時間になりました。久しぶりの大きな行事の開催とあって、生徒たちは自分たちの出し物の完成に向け、張り切って準備に取りかかっていました。
今回の青南祭は、新型コロナ感染流行の中での開催となります。校内発表という小規模開催となりますが、準備の段階からいつもの感染対策以上の対策を講じ、校内から感染者を出さないよう徹底した管理で行われています。学校祭というと普通、お祭りのような賑やかなイメージがありますが、今回の青南祭ではコロナ感染渦に適応した学校祭の姿が問われているといえます。限られた中ではありますが、生徒には思い出に残るような楽しい行事になることを願っています。
出し物もできあがってきました
青南祭準備(1日目)
本日は9/4(土)に予定されている青南祭(学校祭)の準備が本格的にスタートしました。授業が2校時まで行われ、その後は終日準備の時間に充てられました。どのクラスも部も、仕上げの段階に差し掛かっており、出し物や発表内容の形が徐々に見えてきました。
今回の青南祭は、新型コロナ感染症の影響で当初予定されていたものよりも大幅に規模が縮小され、校内公開のみの開催となります。そんな状況でも生徒たちは皆、楽しそうに準備に取りかかっていました。
明日も朝から終日準備に充てられます。いい出しものが完成することを期待したいです。第8回総合学科研究大会(サマーキャンプ)
栃木県内の総合学科設置高校6校の生徒が集まって開かれる総合学科研究大会(サマーキャンプ)は、足利南高校が事務局を担当し8月6日に実施が計画されていましたが、新型コロナの急激な感染拡大により中止となりました。
しかし、6校の協力により、26日の午後、オンラインサマーキャンプの実施が実現されました。本校からは4名の代表生徒が参加、Zoomで6校をつなぎ、各校の活動発表とグループディスカッションが行われました。ディスカッションでは本校生が司会進行を務め、各校の生徒たちが活発に意見を発表していました。後期課外が始まりました
長かった夏休みも終わりに近づき、いよいよ2学期が始まろうとしています。新学期をむかえるにあたって、8/25~8/27の予定で後期課外が行われます。この課外は生徒が休み明けすぐの課題テストに備えるだけでなく、学校生活にズム-ズに移行できるよう実施されています。
長期休業後は、体も気持ちも元の生活に戻すことに負担がかかり、体調を崩しがちですが、まずは少しずつ体を慣らしながら新学期をスタートしてもらいたいです。登校時間を通常より1時間遅らせた
昇降口で体温を計測