定時制・通信制 共通

定時制・通信制 共通

令和4年度受検生向け『学校案内』 リニューアル作業中

 〝令和4(2022)年度受検生向け『学校案内』〟のリニューアル作業が順調に進んでいます。
 これまでも学悠館高校『学校案内』は、「デザイン性」と「情報の正確性」、そして「読みやすさ・見やすさ」を重視して編集されてきました。受検生はじめ、多くの皆様から高い評価を得ております。

 今回は、表紙など多くの画像や誌面構成を大幅に更新しました。担当者による取材活動や編集会議も大詰めを迎えています。
 
 『学校案内』は、8月上旬に完成する予定です。8月20()には、『一日体験学習』が開催されます。この時には、製本し終えたばかりの『学校案内』を来校される皆様にお配りすることになっています。

 
0

生徒の皆さんが「緑の募金」 に協力しています。

 学悠館高校では、5月16()25()までの間、「緑の募金」運動が展開されています。定時制通信制の各HRでは、「緑の羽根」を配り、募金の協力をお願い。募金の趣旨に賛同した生徒の皆さんには、募金袋の中に貴重な浄財を寄付してもらいました。

 

「緑の募金」

 平成7(1995)年、国民参加の森林づくりを地球規模で進めるため「緑の募金による森林整備等の推進に関する法律」が制定され、それまでの「緑の羽根募金」から改称されました。
 栃木県の実施主体である公益社団法人とちぎ環境・みどり推進機構のHPによると、「かけがえのない緑の果たしている重要性を広く知っていただくとともに、県民ひとり一人が緑に親しみ健全で豊かな心を育む環境づくりを進め、快適で住みよい緑豊かな郷土づくりに寄与すること」を募金の目的としているそうです。
   
0

新緑に映える学悠館高校の校舎

 5月4日()は、〝みどりの日〟。「自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」ことを趣旨とする〝国民の祝日〟の一つです。


 ちょうど今、学悠館高校の敷地に植栽された樹木が〝新緑の季節〟を迎えています。この木々の色合いは、校舎によく映えてひときわ美しく感じることができます。


  


 学悠館高校
に緑の彩りを添えている植物は、ほぼすべてが開校当時に植栽されたものです。
 トチノキ、モチノキ、モッコク、イチイ、クロガネモチ、ヤマボウシ、アベリア、サルスベリ、グリーンコーン、チャノキ、ツツジ、ヤマブキ、ヤシオツツジ、ツバキ、シャラ、ハクモクレンなど、たくさんの樹木が計画に基づいて配置されています。

  



 中庭にあるシンボルツリーのカツラ、敷地の北側にはシダレザクラ、西側にはハナミズキ、南側にはサルスベリ。これらの木々は、
学悠館高校を語る上で欠くことのできない「季節の風物詩」となっています。

  

0

開校から17年! 今日が学悠館高校の〝開校記念日〟です。

 4月28日、今日が栃木県立学悠館高等学校〝開校記念日〟です。


 学悠館高校は、平成172005)年に開校しました。その後、しばらくの間、創立や開校に関する記念日が設けられていませんでした。そこで、令和元(2019)年に〝開校15周年〟を迎えたのを機に、記念事業の一環として開校に関する記念日が制定されることになりました。


 平成17年4月28()「開校記念式典」が挙行されたことから、4月28日を〝開校記念日〟とすることが決められました。

 

【SHRのお知らせ白板(H30Aクラス)】     【HPのカレンダー】


 

【〝開校記念日〟を紹介する横断幕(エントランスホール)】     『創立10周年記念誌 生徒10年のあゆみ』〔平成26(2014)11月発行、3頁・「校歌紹介」より一部抜粋〕】

 

 令和3(2021)年、学悠館高校は開校から17年目を迎えました。

 今年度のビジョンのテーマは、〝学悠館で強みを磨き、無限の可能性と輝く未来を創造する。〟です。
 定時制通信制ともに、生徒・教職員が力を合わせて、授業や多彩な学校行事、特色ある教育活動に意欲的に取り組んでいます。保護者や地域の皆様から信頼される学校として、ますます期待が高まっています。

0

「入学希望の皆様へ」のデータ〔通信制〕 一部更新

 本ホームページの「メニュー - ▼入学希望の皆様へ」の中から通信制令和4(2022)年度入学者選抜に関するデータを一部更新しました。


 令和4(2022)年度入学者選抜の詳細は、『栃木県立高等学校入学者選抜要項』、『栃木県立高等学校入学者選抜実施細則』、転入学者・編入学者選抜の募集要項等で発表されます。

 
 今回データを一部更新したのは、次の各選抜に関する受付期間・面接・合格発表等です。

 

通信制  ・入学者選抜  ・編入学者選抜  ・転入学者選抜

0