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学校行事について
薬物乱用防止講話
4月24日(月)、全学年を対象とした「薬物乱用防止講話」を実施しました。講師として小山警察署 生活安全課 吉川様,をお招きし、現代社会において氾濫している薬物について、その恐ろしさの理解や使用しないことなど説明していただきました。
吉川様におかれましては、お忙しい中、ご講話いただきありがとうございました。
吉川様におかれましては、お忙しい中、ご講話いただきありがとうございました。
新任式
4月11日(火)新任式が行われました。新任の先生方小山城南高校へようこそおいで下さいました。これからのご指導、よろしくお願いします。
自転車点検
本日6時間目のLHRは 自転車点検を行いました。
生徒のみなさん、これからも安全運転を心掛け、事故のない通学を心掛けましょう。
生徒のみなさん、これからも安全運転を心掛け、事故のない通学を心掛けましょう。
新任式・離任式・始業式・対面式
4月10日(月)、花冷えも収まる気配の感じられる中、平成29年度第1学期始業式が行われました。また、始業式に先立ち、新校長先生の新任式、及び離任式が行われました。続いて賞状伝達、新入生と2・3年生との対面式が行われました。
新校長の横尾先生、小山城南高校が益々良い学校になるよう御尽力下さい。離任された先生方、先生方に教わったことを忘れず、学習に進路実現に頑張ってまいります。先生方も、新たなステージで御活躍ください。
続く始業式での校長式辞では、一人一人がそれぞれの立場で校訓の「隅一照」を実践することが大切であることや、目標や計画をたてて行動することが大切である等、新年度のスタートにふさわしいお話をしていただきました。
対面式では、生徒会長のあいさつと新入生代表のあいさつが交わされました。新入生の皆さんは高校生として新しい生活が始まります。一日も早く小山城南高校の生活に慣れて充実した学校l生活が送れるよう、2・3年生一同応援しています。
(新任校長挨拶)

(離任式)


(賞状伝達)

(対面式)

新校長の横尾先生、小山城南高校が益々良い学校になるよう御尽力下さい。離任された先生方、先生方に教わったことを忘れず、学習に進路実現に頑張ってまいります。先生方も、新たなステージで御活躍ください。
続く始業式での校長式辞では、一人一人がそれぞれの立場で校訓の「隅一照」を実践することが大切であることや、目標や計画をたてて行動することが大切である等、新年度のスタートにふさわしいお話をしていただきました。
対面式では、生徒会長のあいさつと新入生代表のあいさつが交わされました。新入生の皆さんは高校生として新しい生活が始まります。一日も早く小山城南高校の生活に慣れて充実した学校l生活が送れるよう、2・3年生一同応援しています。
(新任校長挨拶)
(離任式)
(賞状伝達)
(対面式)
入学式
4月7日(金)、平成29年度入学式が行われました。200名の新入生が緊張した面持ちで式に臨みました。新入生の皆さん、小山城南高校で充実した3年間を過ごしてください。
新入生第2回オリエンテーション
4月5日(水)新入生第2回オリエンテーションが行われました。
体育館での全体会の後、生徒は校歌練習や入学式礼法の指導を受け、保護者の方々は各支部に分かれPTA支部会に参加いただきました。続いて、教科書・制服などの購入、部活動紹介が行われました。



体育館での全体会の後、生徒は校歌練習や入学式礼法の指導を受け、保護者の方々は各支部に分かれPTA支部会に参加いただきました。続いて、教科書・制服などの購入、部活動紹介が行われました。
修業式・伝達表彰
3月24日(金)修業式が行われました。併せて伝達表彰が行われました。この一年間を振り返り、教科の学習や部活動、学校行事への取り組みなど、納得のいく成果が得られたでしょうか。本校の校訓である「一隅を照らす」を実践し、一生熱中できるものをさがしましょう。新年度も頑張りましょう。
百人一首大会
3月15日(水)校内百人一首大会が行われました。体育館ではクラス対抗の団体戦、武道場では個人戦が行われました。より多くの札を取れるよう、生徒たちは真剣に競技に臨んでいました。

卒業式
3月1日(水)、第69回卒業式が行われ、195名の生徒が小山城南高校を巣立ちました。本校で培った経験を生かし、自信を持って自分の道を歩んでください。それぞれの進路先での活躍を期待しております。
(卒業生入場) | (卒業証書授与) |
(学校長式辞) | (同窓会会長祝辞) |
(PTA会長祝辞) | (送辞) |
(答辞) | (祝電をいただきました) |
命の学習会
2月3日(金)3学年生徒を対象に「命の学習会」が行われました。公益財団法人栃木県臓器移植推進協会よりコーディネーターをお招きし、臓器移植経験者の講話をいただきました。臓器移植に関する基本知識を学ぶだけでなく栃木県の現状も知ることができ、命の尊さをについての理解が深まりました。