文字
背景
行間
活動の記録
【中2】林間学校⑤
今日の朝もみんな元気に朝ごはんを食べていました。
【中2】林間学校④
立志式を行いました。
校長先生の話や栃木県知事からのメッセージ、GLの高橋さんからの話がありました。
1人1人が誓いの言葉を発表しました。
途中に花火があがるということで、夜のゲレンデに出て花火を観ました。
その後、会場に戻って代表生徒の作文発表がありました。
とても感動的な式になりました。
【中2】林間学校③
スキー実習の様子です。
はじめは難しそうにしていましたが、最後の方では少し滑れるようになりました。
【中2】林間学校②
苗場スキー場に到着しました。
到着後、お昼ごはんを食べました。
スキー実習に向けてエネルギー補給しました。
スキー実習も予定通りにスタートしました。
【中2】林間学校①
学校にて出発式を行い、ただいま出発しました。
【高校 広報委員 生徒文章】3学期始業式・壮行会
三学期始業式・壮行会
始業式
阿久津校長先生から①校長先生の冬休み②今年の干支③正しい努力とはについて三つのお話がありました。
校長先生は冬休み中、スキーをしたり、ニューイヤー駅伝を観戦したそうです。推しの選手を見に行って、おもしろかったとのことです。
今年は巳(へび)年で、へびには再生・復活、変革・変容、生命力、知恵・洞察力の意味があるそうです。また、へびは昔から世界で信仰されていて、古代エジプトの「ツタンカーメン」「女媧と伏羲」古代インドの「サラスヴァティー」日本の弁財天の使い(化身)などがへびと関わりがあり、縁起の良い生き物とされてきました。今年は変化を恐れず、チャレンジする年にしましょう!
「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるとすれば、それはまだ努力と呼べない(王貞治)」や「正しい場所で、正しい方向を向いて、十分な量なされた努力は裏切らない(林修)」という名言の紹介がありました。
また、正しい努力に大切なこととは
・目標が明確
・時間軸と優先順位
・適切な方法、やり方
・良い環境
・周りの支援、サポート
だというお話もありました。
皆さんも自分に合ったいい努力、正しい努力を考えてみましょう。
三学期は次の学年のゼロ学期。自分が目指せるもの、今やるべきことを見失うことなく、一日一日を大切に過ごしましょう。体調管理にも気を付けましょう。高3は進路にかかわる大切な時期です。最後まで頑張ってください。
とのことなので皆さん三学期も頑張りましょう!
壮行会
囲碁将棋部の石原さんが全国大会出場を決めました。生徒会長と阿久津校長先生に激励の言葉が送られていました。全国大会出場おめでとうございます!
~始業式・壮行会の様子~
【高校】STEAM的な授業(地理)
12月での授業(高校地理:小森康平先生)
主な内容は、様々な国の輸出品のリストが、国名を伏せて状態でカードとなって配布され、
それを班の中で議論しながら国名をあてるというゲーム形式の授業である。
高2地理として、または高2地理と高1地理総合の合同授業として行われた。
【中学】冬休み中の部活動の様子
冬休み中の中学部活動の様子を紹介します。
12月25日(水)冬休み2日目、生徒たちは寒さにも負けず、元気に活動に取り組んでいました。
また、年末を迎えて、活動場所の清掃を行う部活動もありました。
女子バレー部は、長期休業の度に職員室の清掃を行ってくれています。
生徒の皆さん、2025年も元気に活動する姿を楽しみにしています。
【中学】Z会「中学アドバンスト」テスト
24日(火)、中学生の希望者を対象にZ会の「中学アドバンスト」テストを実施しました。
本テストは、中学の希望者を対象に実施し、中学3年生は5教科(国・社・数・理・英)を、中学1・2年生は3教科(国・数・英)を受験しました。
冬休み初日の実施でしたが、3学年合わせて40人以上が申し込み、受験しました。上位学年の内容も出題され、難易度の高い問題が並んでいましたが、生徒たちは集中して問題に取り組んていました。
3学期には、第3回学力推移調査、学年末試験、到達度テストが行われます。今日から始まった約2週間の冬休みで、これまでに学習した内容をもう一度復習してほしいと思います。
【高校 広報委員 生徒文章】2学期終業式&賞状伝達式
12月23日(月)2学期終業式と賞状伝達式がありました。
賞状伝達では、校内マラソン・ウォーキング大会、陸上競技部、水泳部、科学部、女子テニス部、SGクラブ、英語ディベート、個人体操競技、とたくさんの生徒が表彰されました。また、陸上競技部からは関東新人大会での活躍を報告してもらいました。
終業式
今回阿久津校長先生から、今年一年間と二学期の振り返り、そして「言葉のちから」の三つのお話について聞きました。今年を振り返ると能登半島地震やウクライナとロシアによる戦争、日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)のノーベル平和賞受賞、と様々なニュースが起きていました。また、二学期は旭城祭や探究学習、高校2年生と中学3年生は修学旅行、と行事が盛り沢山な学期でした。
そして、校長先生から言葉がもつ力について、いくつか詩を交えてお話をいただきました。皆さんはふとした言葉に傷ついたり、元気をもらったりしたことはありますか。言葉というものは実際目に見えることはありませんが、人々の感情に大きく影響しています。ミラーニューロンと呼ばれる、誰かの行動がまるで自分がしたかのように感じるこの細胞には他人の行動や言葉を理解するのに深い関わりがあるそうです。また、日本では昔から言葉に力が宿ると言われているそうです。心無い言葉をもらったら傷がつき、応援の言葉をもらったら嬉しくなります。言葉に力が宿っているからなのではないでしょうか。
これらのことを踏まえて、大切にするべきポイントが2つありました。①言葉のもつ「ちから」を意識して言葉を発する、②「できる」ということばの信じる、この2つでした。常に相手の気持ちを考えて言葉を発するようにしましょう。特にSNSといったインターネット上の会話では、相手の表情が分かりにくいのでメッセージを送る前に大丈夫かなと確認してから送るよう心掛けてみてください。 (記事担当:高1-1広報委員)
~賞状伝達式の様子~
特にありません。