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活動の記録
【中高】校内居場所カフェ開催
12月21日(木)2学期終業式の午後、今年度3回目(通算第5回)の校内居場所カフェを開催し、80名ほどの中高生が参加してくれました。
今回は寮の2階も開放し、今年度から連携している「フリースクールここあっと」様の協力で、種々のボードゲームを楽しみました。
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NPO法人とちぎアニマルセラピー協会様のご厚意でセラピードッグ5頭が初めてカフェに来てくれました。アニマルセラピー活動は近年注目されているものであり、本校生もとても楽しみにしていました。寮1階の集合したセラピー犬たちに皆が集い、笑顔があふれていました。「長かった2学期を無事終えたご褒美として癒しをもらえたようだ」と参加した高3生が話してくれました。
さらに新企画として足利大学大学院工学研究科 野田様 藤本様の協力でパソコンと3Dプリンターを使ってオリジナルキーホルダーを作成しました。参加した生徒たちは、最先端の技術を用いて自分のアイデアが実際の形になっていく過程を目の前で体験し、ものづくりの楽しさと醍醐味を味わうことができました。関係の方々には準備から大変お世話になりました。ありがとうございました。
今回、市内の市民活動センタースタッフの方を始め、6名の外部の方々が見学にお越しくださいました。
第3の居場所の重要性の高まりをあらためて感じる機会となりました。カフェ終了後、来年度の計画について、関係者で意見交換の場を設け、今回の企画を担った高校1年2組の栗原さんがプレゼンテーションを行いました。新年度の佐野高校居場所カフェにご期待ください。
【高校 広報委員 生徒文章】賞状伝達式・2学期終業式
12月21日に、二学期終業式・賞状伝達式・報告会・壮行会が行われました。
二学期始業式時と同様、感染症対策のため、生徒は各教室からオンライン配信での参加となりました。
賞状伝達式では、マラソン・ウォーキング大会の入賞者など、たくさんの生徒が表彰を受けていました。
(賞状伝達式の様子)
二学期終業式
校長式辞では、阿久津如子校長から、二学期の評価と旭城祭をはじめとする学校行事の振り返りや、読書を通じて得ることのできる「他者の経験・歴史」の大切さについて言葉をいただきました。また、おすすめの本についても紹介してくださりました。
高校の生徒指導の石井勝尉先生からは、安全に楽しく冬休みを送るためのアドバイスを、学習指導部の松井博司先生からは、今の時代に求められている、主体的に物事に取り組むことについてのお話をいただきました。
(終業式の様子)
年末年始は気分が浮かれることもあると思いますが、自分の目標達成に向け計画を立てて、体調、事故や犯罪に気を付けながら、有意義な冬休みを送っていきましょう!
【中学】選挙管理委員会の活動
12月21日(木)の放課後、1月に行われる「附属中生徒会本部役員選挙」に向けた準備を行いました。
選挙管理委員は11月に発足し、これまでに告示や立候補者の受付を行ってきました。
本日の放課後は、立候補者が作成したポスターの掲示準備を行いました。
(※公平性を保つために画像を加工しています)
冬休み明けの3学期にポスターを掲示し、立候補者の選挙活動が始まります。
1月18日の投開票に向けて、今後も選挙管理委員会が準備を進めていきます。
【中学】保健委員会による加湿器清掃
毎年この時季になると、各クラスに加湿器が設置されます。その管理を担当しているのが、中学保健委員会です。
22日から冬休みとなるため、3学期も清潔な状態で加湿器が使用できるよう、大掃除の時間に加湿器の清掃を行いました。
前日にすでに加湿器の清掃を終えている3年生の中から、保健委員3年目で仕事を知り尽くしている4名が、1・2年生の加湿器清掃を手伝ってくれました。
1年生にとっては、全員が附属中で初めての加湿器清掃となります。先輩と一緒に活動することで、限られた時間の中で、効率よく清掃することができました。
これからも中学保健委員会は、『佐附中生全員が健康で笑顔あふれる学校生活を送るためのお手伝いをする‼』の目標を達成するために頑張っていきます。
【中高】校内のワックスがけ
12月19日(火)、20日(水)の放課後、教室内のワックスがけを行いました。
2学期終業式の前日、中学の環境委員の生徒と高校の生活環境委員の生徒が中心となり、1年間使用した教室のワックスがけを行いました。
生徒達に交じって教員も一緒にワックスがけを行う姿も見られました。
環境委員・生活環境委員の他にも多くの生徒が手伝ってくれました。
生徒の皆さん、ありがとうございました。これからも教室をキレイに使っていきましょう。
【中学】ビブリオバトル、1回戦開催!
12月19日の朝、中学図書委員主催によるビブリオバトルの1回戦が開催されました。
図書委員による説明。
説明を黒板に書いてくれたクラスもありました。
1年生の様子
2年生の様子
3年生の様子
今回は4人グループで本のプレゼンを行い、各クラスのグループ代表が決定しました。それぞれの生徒が自分の「伝えたい!」思いを伝えあうことができました。
次回は冬休み明けの1月11日です。グループ代表になった皆さん、頑張ってください!
【高校吹奏楽部】12月20日放送のテレビ番組への出演
12月2日(土)、日光市で行われたTBSの番組収録に、高校吹奏楽部が参加しました。
学校集合は、5時45分。
真っ暗な中、バスに乗り日光へと向かいました。
会場に到着後、すぐにリハーサルをすることになっています。
そのため、日光に近づくバスの中では、音出しが始まりました。
8時頃、無事に日光に到着しました。
日光は空気が澄んでいて、中禅寺湖やそこから見える景色は、とても綺麗でした。
佐野よりも、ものすごく寒く感じた日光でしたが、部員たちの表情からは、寒さよりも
これからの時間をとても楽しみにしているようでした。
早速、リハーサルが始まりました。
非日常の経験にとても緊張している様子が伺えました。
撮影直前の音出し・チューニングの様子です。
このあと、本番の撮影が始まりました。
撮影の様子は、
20日(水)夜7時、TBS『笑アセろ日光修学旅行SP』の中で放送されます。
ぜひご覧ください。
【高校】台湾 竹北高級中學との学校交流が行われました。
10月から、2度のリモート交流を経て、いよいよ12月4日に台湾竹北高級中學との学校交流が行われました。台湾國立竹北高級中學は12月3日に来日し8日までの6日間、日本に滞在しました(農村へのホームステイをしたり、日光東照宮や東京ディズニーランド観光をしたり、つくばや川越を訪れたりと関東地方を巡る旅程)。その一日を本校で過ごすことになり、全校を挙げておもてなしをしました。
まずは、歓迎式典を催し、両校の校長先生や代表生徒の挨拶を行い、引き続き交流を深めることを約束しMOU協定を結びました。その後はお互いにパフォーマンスを行い、佐野高校は「バイオリン演奏」や「合唱」「琴の演奏」「ダンス」で歓迎の意を表しました。竹北高校からは「歌とギター演奏」と「サイリウムパフォーマンス」をしていただき、竹北高校の校長先生から「漢詩」のプレゼントをいただきました。その後、バディと一緒にお昼を食べました。
お昼の時間は、両校の生徒とも英語と身振りを駆使しながらコミュニケーションをとっていましたが、すぐに打ち解け、和気あいあいとした雰囲気で会話を楽しんでいました。
午後は、日本の文化を体験してもらおうと藍染体験や豆腐づくりを行いました。日本語で説明された作業工程を生徒は英語で伝えたり、見本になるように率先して作業を行ったりと工夫しながら楽しく作業をしていました。
≪藍染体験≫
≪豆腐づくり≫
「おぼろ豆腐」状になった豆腐に醤油をかけて試食しました。大豆そのものの味が際立った日本の豆腐になれないらしく「ユニーク」という言葉で味を表現していました。
午後の最後の活動として茶道体験を行いました。茶道部の生徒が茶道のお点前の流れを説明したあと、グループに分かれて実際にお茶を点ててもらいました。(茶道部生徒はすべてを英語で説明してくれました)
季節の和菓子とお抹茶を味わってもらいましたが、正座になれていないらしく、全く正座ができなかったりすぐに足がしびれたりと悪戦苦闘していました。
放課後は、部活動にも積極的に参加してもらいました。約1時間の短い間でしたが、好きなスポーツや共通の趣味を通じて交流を深めていました。
バレー部、サッカー部、テニス部、卓球部、バスケ部、囲碁将棋部、吹奏楽部、美術部の部員の皆さん、部活動交流に協力してくれてありがとうございました。
本校での1日を終えるころには、外は真っ暗になっていましたが、バディとなった本校生徒も見送りに残っていて、名残惜しそうに手を振っていました。SNSの交換をした生徒もいてこれからも交流を続けていくようです。お互いに楽しい一日を過ごすことができました。ありがとうございました。
【中学】ビブリオバトル、開始しました
図書委員による「ビブリオバトル」がスタートしました。
第1回となる12月12日(火)、図書委員の映像班制作の「ビブリオバトル紹介映像」を各クラスで視聴しました。
図書委員が出演しての紹介映像
「くまのこうちょうせんせい」VS
「栃木県大百科事典」 果たして勝負は?
一生懸命紹介しています
「くまのこうちょうせんせい」の勝利!
めざせ学校No.1!
来週(12/19)から1回戦を行い、2月までかけて「佐附中ベストビブリオバトラー」を選びます。紹介したい本についてどのように伝えれば「読んでみたい!」と思ってもらえるのか、プレゼン力が問われます。生徒の皆さん、頑張ってください!
第16回県南地区アンサンブルコンテスト
12月9日(土)10日(日)に芳賀町民会館で開催された第16回県南地区アンサンブルコンテストに、吹奏楽部の中学生15名、高校生10名が出場しました。
9日(土)の第1日目には、中学生が出場しました。
【1グループ目】打楽器3重奏
濵口大弥作曲『フレイム・オブ・ゲヘナ ソロマリンバと2人の打楽器奏者のための』
3年 川岸 葵 恩田 政宗 谷野 蒼太
【2グループ目】管楽6重奏
江原大介作曲『白のトワイライト』
3年 今瀨 友里 大山 汐音 本間 琴星 田名網 航太 渡邊 壮萊 渡邉 若葉
【3グループ目】金管6重奏
広瀬勇人作曲『あの坂の向こう』
2年 竹村 和夏 本村 綾萌 髙平 茉莉椰 藤倉 早和子 藤倉 美羽 舩木 駿
10日(日)の第2日目には、高校生が出場しました。
【1グループ目】木管8重奏
松下倫士作曲『月に寄せる哀歌』
1年 今井 里歩 藤倉 彩矢 大島 暖心
2年 小林 茉紘 下川 あう藍 相場 美悠 加持 玲有 田部谷 新菜
【2グループ目】金管8重奏
福田洋介作曲『華円舞』
1年 原 碧希 海老沼 玲那 藤浦 夏帆 尾花 彩葉
2年 堀江 俐玖 青木 美音 恩田 小春 加藤 日和
高校生は学級休業のクラスがあり、フルメンバーで演奏することはできませんでしたが、ステージで堂々と演奏する姿は、とても立派であったと思います。
審査の結果、中学生の全グループが24日(日)に芳賀町民会館で開催される第55回県アンサンブルコンテストへの出場を決めました。90グループが出場した中で、県アンサンブルコンテストへ出場できるグループは17グループのみです。本校から3グループ出場できるということは、とても名誉なことであると思います。
県南地区の代表として、支えてくださる多くの方への感謝の気持ちを忘れずに、県でも聴いているみなさんの心に響く素敵なハーモニーを届けてください。
審査員の皆様、大会の運営にあたってくださった皆様、本当にありがとうございました。
【中学】人権集会
12月7日(木)の朝、リモートで中学の人権集会が行われました。
本校では12月10日の「人権デー」に合わせて、12月4日~10日を「人権週間」としています。
人権週間での本校の取組
①道徳の授業で、人権を題材にした教材を学び、生徒の意識を高めます。
②各クラスで「我がクラスの人権宣言」を考えます。
③各クラスで一人一人が「人権標語」を書きます。
④人権週間に自分自身を振り返る「振り返りシート」を書きます。
今回は「我がクラスの人権宣言」を考えた経緯も含めて各クラスのシンカ委員が発表しました。それぞれのクラスで工夫を凝らした宣言を考え、人権について考えるきっかけになったと思います。
1年1組の人権宣言
1年2組の人権宣言
1年3組の人権宣言
2年1組の人権宣言
2年2組の人権宣言
2年3組の人権宣言
3年1組の人権宣言
3年2組の人権宣言
3年3組の人権宣言
校長先生からのお話
【中1】Communicate Camp2日目②
Tokyo Global Gatewayに到着しました。
【職員】佐野市教育会教員研究発表会
11月29日(水)佐野市文化会館において教育会教員研究発表会が開催され、本校が今年度から取り組んでいる「教育DX」についての取組を発表しました。
今年度、本校は「教育DX推進研究校」として、中高でICTを活用した授業改善・業務改善の研究実践を行っています。11月7日(火)の授業公開の様子も含め、ICTを効果的に活用し生徒の興味関心を高めながら、情報活用能力を育成しつつ仲間と協働して学習に取り組む授業づくりに取り組む様子を紹介しました。
また、業務改善においては、会議資料のデジタル化、保護者会や授業評価等の回答、出欠連絡など、校内のあらゆる場面でICTを取り入れ、教員だけでなく生徒、保護者の方々にとっても時間や労力の削減につながる取組について紹介しました。発表の最後には、会場内の参加者に、実際にQRコードを読み取ってアンケートに回答していただきました。
本校の取組を参考に、多くの学校の授業改善・業務改善に生かしていただけたら幸いです。
【中1】Communicate Camp 2日目①
Communicate Camp 2日目スタートしました。
朝食を食べ、元気にオリンピックセンターを出発しました。
このあと、Tokyo Global Gatewayに向かいます。グループスペースの方でも写真を掲載しておりますので、ご覧ください。
【中1】Communicate Camp 1日目①
Communicate Camp1日目です。
時間通り集合し、出発式を行いました。
実行委員長からは、お世話になる人に感謝の気持ちを大切に、2日間を楽しんでほしいというあいさつがありました。教頭先生や石塚先生からは、安全に、2日間の活動をさわやかに頑張ってほしいというお話がありました。
生徒たちは時間通りに学校を出発し、このあと休憩を挟んで上野へ向かいます。
活動の様子をホームページや中学1年グループスペースにアップしていきます。ぜひご覧ください。
【中学吹奏楽部1年生文章】第51回県学校音楽祭中央祭
10月24日(火)に宇都宮市文化会館で「第51回県学校音楽祭中央祭」が行われました。本校からは、合奏の部に吹奏楽部の中学2年生20名、3年生20名の計40名が参加しました。
今回の大会が先輩方にとってこのメンバーでの最後の演奏となります。そう思うと、私たちがミスをして大切な演奏の邪魔になってはいけない、先輩方と一緒にステージに乗るつもりで、準備や態度もより一層きちんとしなければいけないと思いました。本番前の先輩方の様子からは、これまで以上に緊張感を感じました。
佐野市音楽祭に引き続き、福田洋介さん作曲の「鳳凰」を演奏しました。先輩方からは「コンクールより上手く演奏できた」、「楽しかった」、「中3として最後の演奏であったが気持ちのこもった演奏ができた」との感想がありました。私たちも先輩方のような演奏ができるようになりたいと、改めて憧れの気持ちを抱いたと同時に、これが最後の演奏なのだと思うと少し切ない気持ちになりました。
結果は銀賞で、惜しくも金賞には届きませんでした。しかし、先輩方の表情から悔しくも精一杯やりきれたという誇りと達成感を感じることができました。本当におつかれさまでした!次の日、職員室前の連絡黒板には、顧問の小林良和先生から「昨日はおつかれさまでした。よい演奏でしたよ。」との言葉があり、先輩方がとても喜んでいる姿がありました。
これから中学3年生が引退し、新たな中学吹奏楽部としての歩みがスタートします。私たちが先輩の演奏で感じたような憧れの気持ちを後輩に感じてもらえるように、また、演奏を通して私たちの想いを多くの方々に伝えられるように、2年生と力を合わせて頑張っていきたいと思います。
【中学】税についての作文コンクール表彰式
11月16日(木)佐野市仙水閣において、令和5年度納税表彰式が行われました。
本校からは、中学生「税についての作文」コンクールに応募した中で、1年生の飯島佳子さんが「栃木県教育委員会教育長賞」に、同じく1年生の池田麗華さんが「栃木県安足県事務所長賞」に選ばれ、受賞式に出席しました。
大勢の中での表彰式は緊張したと思いますが、大変名誉なことです。おめでとうございます!
また、本校は毎年「税についての作文」コンクールに多数の生徒が応募し入賞していることが評価され、竹前教頭先生が本校を代表して授賞式に臨みました。
税金は私たちの暮らしを支えるのに欠かせません。私たち一人一人が、税について改めて考える機会を持てたらよいと思います。
【高校 広報委員 生徒文章】マラソン・ウォーキング大会
晴天に恵まれた今日11月21日、マラソン・ウォーキング大会が行われました。17日は雨天のために大会が延期してしまいましたが、今日は雲一つない青空の下、無事に開催することができました。
学校から唐沢山を登って学校まで帰ってくる約17kmのコースを、中学1、2年生は徒歩、中学3年生は唐沢山の頂上まで徒歩でそこからマラソン、高校生は、男子がマラソン、女子が唐沢山のふもとまで徒歩、そこからマラソンで、生徒たちは完走・完歩を目指しました。
道中は、勾配のある山道や階段など走りにくい道も多々ありましたが、生徒全員があきらめず、無事に完走・完歩することができました。今年度最後の中高合同の行事を通して、全員が一生懸命頑張り、達成感を得ることができました。
皆さん、お疲れさまでした。
(マラソン・ウォーキング大会の様子)
【高校】台湾 竹北高級中學との学校交流(第2回リモート交流)
11月15日(水)の午後、台湾の竹北高級中學(以下竹北高校)の生徒と第2回のリモート交流をしました。10月の第1回のリモート交流に引き続き、今回は互いの学校生活を紹介しました。
生徒はVlog動画(日常生活などを動画で発信するブログの動画版)を英語の音声と字幕付きで作成し、互いに交流をしました。両校とも「1日の日課」を「授業風景」や「部活動」などを交えて高校生の視点で紹介していました。台湾ではお昼を学校外のお店にデリバリーを頼むことができると紹介され、本校生はとても驚いていました。
≪台湾・竹北高校の学校生活紹介≫※画像は動画の切り取りです。
≪佐野高校の学校生活紹介≫
次にブレイクアウトルームにより、複数のグループに分かれてフリートークを行いました。実際の交流会での再会を約束して終わりました。12月の学校交流では様々な催しを用意して竹北高校の来校を楽しみにしています。
【中高】心肺蘇生法講習会
11月13日の放課後、佐野消防署の皆さんのご指導のもと、心肺蘇生法講習会が行われました。
講習は、代表の生徒が受講しました。消防署の方の説明を聞き、グループに分かれて実践するなかで、心肺蘇生法とAEDの使い方を身に付けることができました。
佐野消防署の皆さん、本日は丁寧なご指導ありがとうございました。
(講習の様子)
特にありません。