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お知らせ
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令和元年度 第1回学校評議員会
◆第1回学校評議員会が開催されました。
◆令和元年7月24日(水)13時15分~15時00分
◆本校会議室
◆出席者 本校学校評議員、校長、主幹兼事務長、教頭、主幹教諭、関係部長
◆内容
(1) 学校からの説明
① 今年度の重点目標
② 学校評価について
③ 進路指導について
④ 探究活動の推進について
⑤ 施設・設備について
(2) 意見交換・質疑
以下の内容について、質疑応答や意見交換が行われた。
・探究活動の推進 ・UJOKOZA(土曜講座)の在り方について
・教員の働き方改革 ・教育環境の整備や充実
・高大接続改革及び大学入試改革
◆令和元年7月24日(水)13時15分~15時00分
◆本校会議室
◆出席者 本校学校評議員、校長、主幹兼事務長、教頭、主幹教諭、関係部長
◆内容
(1) 学校からの説明
① 今年度の重点目標
② 学校評価について
③ 進路指導について
④ 探究活動の推進について
⑤ 施設・設備について
(2) 意見交換・質疑
以下の内容について、質疑応答や意見交換が行われた。
・探究活動の推進 ・UJOKOZA(土曜講座)の在り方について
・教員の働き方改革 ・教育環境の整備や充実
・高大接続改革及び大学入試改革
海洋教育「教室に海をプロジェクト」 ~ 2019年夏 タコノマクラ ~
◆現在も飼育中の温泉トラフグとともに、海なし県の栃木県で、海産動物の観察、実験に積極的に取り組んでいます。
◆昨年度、冬季にバフンウニの発生実験に取り組んだ海洋教育促進プログラムの関連の活動です。
◎7月10日(水)に、お茶の水女子大湾岸生物教育研究センターより、ウニの一種であるタコノマクラの未受精卵と精子が容器に入れられて届きました。
◎7月中旬まで気温も低く、卵の状態も良好で、無事に受精と初期発生の観察ができました。
◎2年生の授業、生物部の活動で取り組みました。
タコノマクラの外形
受精3日後のプルテウス幼生
県博デーコンサート
本校のオーケストラ部と合唱部が栃木県立博物館において演奏会を行いました。
当日は小雨が降る中、多くの方に来場いただき、演奏を聴いていただきました。
当日は小雨が降る中、多くの方に来場いただき、演奏を聴いていただきました。
部活動 活動方針・年間活動計画の掲載
2年生 探究活動 各種講座・体験実施
今年から2年生は「総合的な学習の時間」に、全員が「探究活動」に取り組んでいます。
分野分けが終わり、個人・グループでテーマ設定や研究計画立案等を行っています。また、分野毎に外部から講師をお招きして講座や体験も実施しています。
6月5日(水)には、歴史分野では、県立博物館から職員の方に来ていただき「平安貴族の服飾体験」を、理科分野では、獨協医科大学の野中先生に来ていただき、「実験ノートの書き方講座」を実施しました。
分野分けが終わり、個人・グループでテーマ設定や研究計画立案等を行っています。また、分野毎に外部から講師をお招きして講座や体験も実施しています。
6月5日(水)には、歴史分野では、県立博物館から職員の方に来ていただき「平安貴族の服飾体験」を、理科分野では、獨協医科大学の野中先生に来ていただき、「実験ノートの書き方講座」を実施しました。
令和2年度教育実習希望の方へ
令和2年度教育実習の申込は、実習を実施する前年度(令和元年度)6月から受け付けます。ただし、「教員志望であること」、「教員採用試験の受験意思があること」が必要です。実習を希望する方は、次のように申込をしてください。
①平日(月~金、祝日休日を除く)9:00~16:45に、本校に電話連絡をし、希望教科主任の先生へ実習の実施希望を伝える。
( ℡ 028-633-2315 )
②①のときに伝えられた面談日に本校に来校し、教科主任の先生との面談で受け入れが決まれば、(本校の)申込書などを記入し提出する。(①の電話だけでは実習の受諾ではありません。) 以上、教務部研修係より。
部活動に関わる活動方針について
登下校時における自家用車での送迎について(お願い)
2年生 探究活動 分野分け
本校では、今年から2年生は「総合的な学習の時間」に、全員が「探究活動」に取り組みます。
個人やグループで、自分(達)が設定したテーマで研究を進めていきます。17日水曜日6時間目に各自がどの分野で探究を進めていくかの分野分けを行いました。
まず、生徒は全員、体育館に集合。各分野の担当の先生が分野名が書かれたプラカードを持ち体育館のそれぞれの場所に待機し、生徒は希望する分野の先生のところに集合。人数調整を行い、どの分野でどの生徒が活動していくか名簿で確認しました。
次週以降、分野毎に生徒は集まり、探究活動を行っていきます。
個人やグループで、自分(達)が設定したテーマで研究を進めていきます。17日水曜日6時間目に各自がどの分野で探究を進めていくかの分野分けを行いました。
まず、生徒は全員、体育館に集合。各分野の担当の先生が分野名が書かれたプラカードを持ち体育館のそれぞれの場所に待機し、生徒は希望する分野の先生のところに集合。人数調整を行い、どの分野でどの生徒が活動していくか名簿で確認しました。
次週以降、分野毎に生徒は集まり、探究活動を行っていきます。
2年生 探究活動 説明会
本校では、今年から2年生は「総合的な学習の時間」に、全員が「探究活動」に取り組みます。
個人やグループで、自分(達)が設定したテーマで研究を進めていきます。研究を進める上で、とても大切でかつ難しいのがテーマ設定です。
そこで、テーマが決まらない生徒の手助けとなるように「言語・文学」「地歴・公民」「数学」「理科」「芸術」「健康・医療・生活・スポーツ」「言語・国際理解」の7分野にわけ、それぞれの分野で取り組めるテーマ、内容を指導者が考え用意しました。
今日は、1年間の活動計画と、各分野でのテーマ例の説明会を行いました。次週は、分野ごとに生徒に集まってもらい、内容の確認や人数の調整を行います。
個人やグループで、自分(達)が設定したテーマで研究を進めていきます。研究を進める上で、とても大切でかつ難しいのがテーマ設定です。
そこで、テーマが決まらない生徒の手助けとなるように「言語・文学」「地歴・公民」「数学」「理科」「芸術」「健康・医療・生活・スポーツ」「言語・国際理解」の7分野にわけ、それぞれの分野で取り組めるテーマ、内容を指導者が考え用意しました。
今日は、1年間の活動計画と、各分野でのテーマ例の説明会を行いました。次週は、分野ごとに生徒に集まってもらい、内容の確認や人数の調整を行います。
平成30年度学校評価を掲載しました。
平成30年度学校評価を掲載しました。
詳しくはこちらをご覧ください。→ 「平成30年度学校評価」
詳しくはこちらをご覧ください。→ 「平成30年度学校評価」
SSH指定女子高校等課題研究発表会に参加
3月29日(金)に、お茶の水女子大学を会場に、「SSH指定女子高校等課題研究発表会」に本校SSクラスが参加しました。
参加校は、浦和第一女子高校、熊谷女子高校、前橋女子高校、水戸第二高校、川越女子高校、本校の6校です。
それぞれが行ってきた課題研究について、午前中は全員がポスター発表を行い、午後は代表が口頭発表、分野別懇談会を行いました。
本校は、2週間ほど前に校内で、口頭発表・ポスター発表を行いましたが、その後も各研究グループは、発表内容の再検討や追加の実験を行い、この発表会に臨みました。
どのグループも自分達がやってきたことを簡潔に分かりやすく説明できていました。研究を深めるヒントになる質問やアドバイスも沢山いただきました。
お茶の水女子大学の先生方による審査も行われ、多くの賞を頂きました。
次年度からは、2年生全員での探究活動が始まります。理数系の探究活動に取り組む生徒の発表の場として、この機会を活用していきたいと思います。
参加校は、浦和第一女子高校、熊谷女子高校、前橋女子高校、水戸第二高校、川越女子高校、本校の6校です。
それぞれが行ってきた課題研究について、午前中は全員がポスター発表を行い、午後は代表が口頭発表、分野別懇談会を行いました。
本校は、2週間ほど前に校内で、口頭発表・ポスター発表を行いましたが、その後も各研究グループは、発表内容の再検討や追加の実験を行い、この発表会に臨みました。
どのグループも自分達がやってきたことを簡潔に分かりやすく説明できていました。研究を深めるヒントになる質問やアドバイスも沢山いただきました。
お茶の水女子大学の先生方による審査も行われ、多くの賞を頂きました。
次年度からは、2年生全員での探究活動が始まります。理数系の探究活動に取り組む生徒の発表の場として、この機会を活用していきたいと思います。
第8回科学の甲子園全国大会に参加
3月15日(金)~18日(月)にさいたま市で開かれた第8回科学の甲子園全国大会に栃木県代表として参加しました。
昨年11月からこの日まで、実技競技の事前課題と筆記試験の対策を行ってきました。
事前課題は、ジャイロ効果を利用した2輪車の製作でした。本格的な工作は皆初めてでしたが、毎日試作に取り組み、倒れずに30m以上走る自転車を完成させました。
また、筆記試験対策は過去問に取り組み、問題に扱われているまだ習っていない教科書の部分を勉強しました。
初日に筆記試験、2日目に実技競技を3つ実施しました。実技競技は地学と化学分野の実験とレポート作成、および事前課題としてだされていた2輪車の作成でした。コースを完走できない県が多数出る中、予選レースを2回とも完走しました。決勝レースには惜しくも出られませんでしたが、製作した機体のデザインについて多くの審査員の方からお褒めの言葉を頂きました。
総合順位は、47都道府県中19位で、入賞はなりませんでしたが、他県との代表チームとも交流ができ、多くのものを学べた大会となりました。
開会式~実技競技の様子は、youtubeでご覧になれます。

昨年11月からこの日まで、実技競技の事前課題と筆記試験の対策を行ってきました。
事前課題は、ジャイロ効果を利用した2輪車の製作でした。本格的な工作は皆初めてでしたが、毎日試作に取り組み、倒れずに30m以上走る自転車を完成させました。
また、筆記試験対策は過去問に取り組み、問題に扱われているまだ習っていない教科書の部分を勉強しました。
初日に筆記試験、2日目に実技競技を3つ実施しました。実技競技は地学と化学分野の実験とレポート作成、および事前課題としてだされていた2輪車の作成でした。コースを完走できない県が多数出る中、予選レースを2回とも完走しました。決勝レースには惜しくも出られませんでしたが、製作した機体のデザインについて多くの審査員の方からお褒めの言葉を頂きました。
総合順位は、47都道府県中19位で、入賞はなりませんでしたが、他県との代表チームとも交流ができ、多くのものを学べた大会となりました。
開会式~実技競技の様子は、youtubeでご覧になれます。
SSH生徒研究発表会 終了しました。
3月15日(金)に栃木県教育会館においてSSH生徒研究発表会を行いました。1年間大学の先生方のご指導を頂きながら、進めてきた課題研究の発表会です。2年SSクラス12グループが発表を行いました。
まだ、学校では学習していない内容を扱っているグループがほとんどで、それをどのように他の生徒に伝えるかを各グループとも苦労していました。どの発表の後もたくさん質問が出され、内容をよく伝えることができたようです。
発表後には、ポスター発表も行われ、他校の生徒さんや先生方と質疑応答や意見交換を行いました。
まだ、学校では学習していない内容を扱っているグループがほとんどで、それをどのように他の生徒に伝えるかを各グループとも苦労していました。どの発表の後もたくさん質問が出され、内容をよく伝えることができたようです。
発表後には、ポスター発表も行われ、他校の生徒さんや先生方と質疑応答や意見交換を行いました。
卒業生との座談会Ⅲ・Ⅳを開きました。
卒業生を招いて座談会を実施しました。
この企画は、卒業生を招いて、自分の所属している学部・学科でどんなことを学んでいるのか、研究内容などを生徒に話してもらうものです。
2月25日(月)には、東京工業大学 物質工学院 材料系 修士1年の卒業生を招いて、生徒26名の参加で実施しました。
大学院にいたるまでの経緯や、材料工学の魅力について話してくれました。
26日(火)には、国際医療福祉大学 薬学部 薬学科3年生の卒業生を招いて、生徒43名の参加で実施しました。
薬学部で学ぶ内容、薬剤師の仕事などについて話してくれました。使っている教科書も持ってきてくれ、授業内容も具体的に説明してくれました。
お話の後は、自由に質疑応答できる時間を設けました。先輩からの具体的な情報やアドバイスを得る貴重な機会となりました。




この企画は、卒業生を招いて、自分の所属している学部・学科でどんなことを学んでいるのか、研究内容などを生徒に話してもらうものです。
2月25日(月)には、東京工業大学 物質工学院 材料系 修士1年の卒業生を招いて、生徒26名の参加で実施しました。
大学院にいたるまでの経緯や、材料工学の魅力について話してくれました。
26日(火)には、国際医療福祉大学 薬学部 薬学科3年生の卒業生を招いて、生徒43名の参加で実施しました。
薬学部で学ぶ内容、薬剤師の仕事などについて話してくれました。使っている教科書も持ってきてくれ、授業内容も具体的に説明してくれました。
お話の後は、自由に質疑応答できる時間を設けました。先輩からの具体的な情報やアドバイスを得る貴重な機会となりました。
物理チャレンジ対策講座
◆東京大学理学系研究科教授の長谷川修司先生を講師にお招きして、物理チャレンジ対策講座を開催しました。
◆本校1年生と小山高校の生徒さん、合わせて58名が参加しました。
◆前半は過去の物理チャレンジの実験レポートや理論問題の演習、後半はLEDの直流電圧特性を測定する実験に取り組みました。
◆生徒の感想を一部紹介します
◇理論問題は小学生の頃に学習した内容なのにいろいろと考えなければその考えに行きつくことができませんでした。しかし、1つの問題をよく考えて分かったときは本当に面白かったです。
◇物理チャレンジの内容がよく分かりました。自分で実験や研究をして問題を解決することに興味を持ちました。様々な物理の問題に積極的に取り組んでみたいと思いました。
◆本校1年生と小山高校の生徒さん、合わせて58名が参加しました。
◆前半は過去の物理チャレンジの実験レポートや理論問題の演習、後半はLEDの直流電圧特性を測定する実験に取り組みました。
◆生徒の感想を一部紹介します
◇理論問題は小学生の頃に学習した内容なのにいろいろと考えなければその考えに行きつくことができませんでした。しかし、1つの問題をよく考えて分かったときは本当に面白かったです。
◇物理チャレンジの内容がよく分かりました。自分で実験や研究をして問題を解決することに興味を持ちました。様々な物理の問題に積極的に取り組んでみたいと思いました。
お茶の水女子大学海洋教育促進プログラムの実習(受精・発生)
海の中で起こる生命のスタートを顕微鏡でのぞいてみよう!
「海からの贈り物(ウニ)」教材配布!!
◆ 今年度も応募し、お茶の水女子大学湾岸生物教育センターよりウニの未受精卵が届きました。
◆ 1月30日(水)から、生物基礎、生物の授業で実習がスタートしました。
Ø 受精膜の形成の様子を観察
Ø 2細胞、4細胞、8細胞など卵割の様子を観察。
【未受精卵から原腸胚】
【未受精卵】 | 【受精卵】 | 【4細胞期】 |
【8細胞期】 | 【胞胚】 | 【原腸胚】 |
◆ 以降の発生の様子は続きを読んでください。
「プルテウス幼生になりました。(2月4日)」
◆プルテウス幼生になりました。
・18℃で飼育すると、3日目(48時間)以降プルテウス幼生となります。
・下の写真中央の球状の構造は胃。緑の顆粒は藻類です。
・ディスポシャーレでの飼育から、3リットルのビーカーでの飼育に変わります。
・順調に育つと、3月には稚ウニに変化させることができます。
・今年も長期飼育にチャレンジしようと思います。

・18℃で飼育すると、3日目(48時間)以降プルテウス幼生となります。
・下の写真中央の球状の構造は胃。緑の顆粒は藻類です。
・ディスポシャーレでの飼育から、3リットルのビーカーでの飼育に変わります。
・順調に育つと、3月には稚ウニに変化させることができます。
・今年も長期飼育にチャレンジしようと思います。
出前授業Ⅲを実施しました。
1月26日(土)午後 出前授業を実施しました。希望生徒41名の参加でした。
東北大学材料科学高等研究所 東北大学電気通信研究所 平野愛弓先生、東北大学工学系女性研究者育成支援室 渡邊智子先生を講師にお迎えしました。
まず、平野先生から「研究内容で分かる理学部と工学部の違い~薬の副作用を測る半導体センサとは?~」というテーマで、ご自身の経験や現在の研究をもとに理学部と工学部の違いについて分かりやすくお話をいただきました。渡邊先生からは、東北大学工学部の紹介や、女性研究者支援の内容について紹介してくださいました。
お話の後、生徒からの質問や相談に対応していただきました。
生徒の感想の一部を紹介します。
○理学部と工学部の違いについて具体的にお話していただいて自分の中で整理ができました。
○大学入学後の自分の研究の幅を広げるには、受験科目以外の勉強も大切なのだと分かりました。
○薬の副作用を調べるには工学的なアプローチもある事を知りとても面白かったです。
東北大学材料科学高等研究所 東北大学電気通信研究所 平野愛弓先生、東北大学工学系女性研究者育成支援室 渡邊智子先生を講師にお迎えしました。
まず、平野先生から「研究内容で分かる理学部と工学部の違い~薬の副作用を測る半導体センサとは?~」というテーマで、ご自身の経験や現在の研究をもとに理学部と工学部の違いについて分かりやすくお話をいただきました。渡邊先生からは、東北大学工学部の紹介や、女性研究者支援の内容について紹介してくださいました。
お話の後、生徒からの質問や相談に対応していただきました。
生徒の感想の一部を紹介します。
○理学部と工学部の違いについて具体的にお話していただいて自分の中で整理ができました。
○大学入学後の自分の研究の幅を広げるには、受験科目以外の勉強も大切なのだと分かりました。
○薬の副作用を調べるには工学的なアプローチもある事を知りとても面白かったです。
明日(1/26)のUJOKOZA中止について
明日(1/26)のUJOKOZAは、降雪が心配される上、インフルエンザ及び風邪等による欠席者が増えつつある状況も考慮して、中止といたします。
なお、英語検定試験(13:00~15:30)や外部講師による出前授業(13:00~15:00)は予定通り実施いたしますので、充分に注意して登校するようにしてください。
また部活動については、各顧問の指示に従ってください。
なお、英語検定試験(13:00~15:30)や外部講師による出前授業(13:00~15:00)は予定通り実施いたしますので、充分に注意して登校するようにしてください。
また部活動については、各顧問の指示に従ってください。
科学の甲子園全国大会 勉強会に参加しました。
1月13日(日)に、科学の甲子園全国大会に向けての勉強会に参加しました。会場は埼玉県立浦和高等学校、浦和高等学校の全国大会出場チームと合同での勉強会です。
まず、埼玉大学の稲田先生からご自分の研究内容の紹介、科学の甲子園の意義や実技競技に求められる発想などについてお話いただきました。その後、科学の甲子園の過去の実技課題「クリップモーターカー」の製作に取り組みました。
2時間弱ほど各校それぞれで製作に取り組んだあと、作品についての意見交換を行いました。最後に稲田先生からアドバイスを頂きました。
実技に取り組むための考え方やコツなどを学ぶことができ、また、浦和高校の皆さんとも交流することもできました。全国大会に向けて準備を進めていきたいと思います。
まず、埼玉大学の稲田先生からご自分の研究内容の紹介、科学の甲子園の意義や実技競技に求められる発想などについてお話いただきました。その後、科学の甲子園の過去の実技課題「クリップモーターカー」の製作に取り組みました。
2時間弱ほど各校それぞれで製作に取り組んだあと、作品についての意見交換を行いました。最後に稲田先生からアドバイスを頂きました。
実技に取り組むための考え方やコツなどを学ぶことができ、また、浦和高校の皆さんとも交流することもできました。全国大会に向けて準備を進めていきたいと思います。