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2019年6月の記事一覧
芸術鑑賞会が行われました
6月13日(木)宇都宮文化会館にて
県立高校合同芸術鑑賞会が行われ、
宇都宮清陵高校は午前の部に
演劇の鑑賞をしました。
タイトルは
「オールライト」
~生きる方法は一つじゃない、人生は勝ち負けじゃない
女子高校生を取り巻く、周囲との掛け合いに
笑いがあったり、じーんと感動するシーンもあったりと
生徒はとても真剣に見入っていました。
青年劇場の皆さん
ありがとうございました!
生き物LIVE
再び営巣のあった巣箱のシジュウカラのヒナが孵りました。
7つの卵すべてが孵ったわけではなく、産卵に時間差があったためか孵化にも時間差があるようです。
ヒナたちが巣立つまでのしばらくは、中継しているテレビの前がにぎやかになりそうです。
7つの卵すべてが孵ったわけではなく、産卵に時間差があったためか孵化にも時間差があるようです。
ヒナたちが巣立つまでのしばらくは、中継しているテレビの前がにぎやかになりそうです。
グリーンカーテン設置
6月7日(金)に予定されていたグリーンカーテン作りが雨天のため、今日に延期されました。グリーンカーテンは生徒会生徒、希望生徒、保護者、職員と皆様の協力のもと、正面玄関に左右の窓沿い2カ所に設置されました。
また、サルスベリの苗も植えました。
品種名ペチートプラム。
矮性種なので、根付けばこの夏から花が楽しめるかもしれません。
(この苗木は、栃木トヨペット(株)様主催・第44回ふれあいグリーンキャンペーンにて寄贈いただいたものです。)
活動後は、参加した皆さんで一緒に記念写真を撮りました。
お疲れ様でした。夏には光を浴びた大きなグリーンカーテンが広がります。
生き物LIVEー植物図鑑(ナツツバキ)
気持ちの良い梅雨の晴れ間…
正面ロータリーや、校長室前のシジュウカラの巣箱がかかっている樹に、
今、白い花が咲いているのに気づきましたか?
ナツツバキ
Stewartia pseudocamellia
ツバキ科
ツバキに似た白い花が次から次へと咲き続けます。
ひとつの花は一日咲くと落下します。
別名シャラノキと呼ばれ、寺院に多く植えられているようですが、
釈迦がその下で入滅したといわれる『沙羅双樹』とは別の種類です。
落ちても落ちても開花し続ける様子が、輪廻転生を想起させたのでしょうか?
樹皮は滑らかで灰色と褐色の斑となり、
樹形も整っていて美しい樹木のひとつです。
校内各所に植えられています。
校舎内のガラス越しに白い花がきれいに見えますよ。
正面ロータリーや、校長室前のシジュウカラの巣箱がかかっている樹に、
今、白い花が咲いているのに気づきましたか?
ナツツバキ
Stewartia pseudocamellia
ツバキ科
ツバキに似た白い花が次から次へと咲き続けます。
ひとつの花は一日咲くと落下します。
別名シャラノキと呼ばれ、寺院に多く植えられているようですが、
釈迦がその下で入滅したといわれる『沙羅双樹』とは別の種類です。
落ちても落ちても開花し続ける様子が、輪廻転生を想起させたのでしょうか?
樹皮は滑らかで灰色と褐色の斑となり、
樹形も整っていて美しい樹木のひとつです。
校内各所に植えられています。
校舎内のガラス越しに白い花がきれいに見えますよ。
1学年職業別分科会
6月11日(火)7時限目
各大学、各専門学校の方に来校していただき、1学年の生徒を対象に職業別分科会を行いました。生徒達は、自分の志望している職業に分かれて、講師の方の説明を聴いていました。自分の将来や進路先を決めるにあたり、具体的な説明が聴ける機会は多くないので、まだ1年生ではありますが、今日の分科会で聴いた内容を参考に、進路意識を高めていってもらいたいです。
各大学、各専門学校の方に来校していただき、1学年の生徒を対象に職業別分科会を行いました。生徒達は、自分の志望している職業に分かれて、講師の方の説明を聴いていました。自分の将来や進路先を決めるにあたり、具体的な説明が聴ける機会は多くないので、まだ1年生ではありますが、今日の分科会で聴いた内容を参考に、進路意識を高めていってもらいたいです。
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