お知らせ

著名人による講演会

614日(金)に、東京大学大学院新領域創成科学研究科先端生命科学専攻教授の山本一夫先生にお越しいただき、「生命科学への招待:インフルエンザと糖」について、講演をしていただきました。

専門の研究については、身近な話題に関連づけて分かりやすく講義をしてくださいました。また、大学と高校までの教育の相違や天職についてなどのお話もしていただきました。生徒は興味を持ってお話をうかがっていました。

 

【生徒の感想から】

身近であるインフルエンザだけど知らないことが沢山あったが、インフルエンザウイルスは水鳥に生息していることや細胞表面の共通の糖鎖を目印にして感染し、水鳥から中間宿主であるニワトリや豚を介してヒトに感染することを知ることができた。

私はまだ進路が決まってないが、自分が没頭出来ることを探していくことが大切だと思った。大学は答えのないことを探求していくところだから、自分のやりたい事や興味のあることを見つたいと改めて思った。

 


生徒会役員選挙


63日に生徒会役員選挙が行われました。

会長・副会長に立候補する生徒の演説が行われました。

大女高をさらによくするための活動を行っていきたいという強い思いがありました。

生徒会執行部を筆頭に、在校生みんなで大女高を、よりよくしていきましょう。


運動会


530日に運動会が行われました。

天候にも恵まれ、大いに盛り上がりました。

種目は、風船割りリレー・大福食べ競争・パン食い競争・ラムネ飲み競争・台風の目・応援合戦・大縄跳び・クラス対抗リレーです。

結果は、1学年優勝1-22学年優勝2-13学年優勝3-1、応援合戦の部優勝青組でした。

ご声援ありがとうございました。

   

大高強歩応援

85キロを24時間以上かけて歩く大田原高校の伝統行事である強歩を今年も応援しました。

沿道いっぱいに並んだ大女高生はのぼりや幕を掲げて待ち受けました。大高生からは力を振り絞っての「大高ストーム」のパフォーマンスによる返礼があり、大いに盛り上がりました。その後も大女高生と通り過ぎる大高生との間で、お互いに手を振ったり声を掛け合ったりする時間が過ぎました。

一晩暗い中を歩いてきた大高生には、大女高生の応援は眩しく見えたことと思います。


 

   

なでしこコンサート


第14回 なでしこコンサート

429日(月)に開催されました「第14回なでしこコンサート」において多くの方にご来場いただき誠にありがとうございました。当日は各部活動にて工夫を凝らした演出と演奏を披露し、多くの方々に温かいご声援をいただきました。私たちも音楽や作品を通して皆様と感動を共有できたことを心から喜んでおります。これからも地域の方々に愛される大女高を目指して、より一層尽力して参ります。今後とも応援をよろしくお願い申し上げます。