日誌

学校行事について

令和5年度 修業式

3月22日(金)令和5年度修業式が行われたました。

〇その前に・・・伝達表彰です。
  校外・校内活動において、成果を出した生徒の表彰がありました。
  こんなに多くの生徒さんが頑張ってくれています。

 

 

 

 

  

今回、表彰されなかった生徒さんも色々な場面で頑張って(照らして)くれてます。「一隅を照らす」ですね。

 

〇修業式では、校長先生から1年間の振り返りのお話がありました。

  主に学期の始めと終わりに生徒へ伝えた話の振り返りです。

   1学期始業式 「素直になること」

   1学期終業式 「できるは突然来る」

   2学期始業式 「大きなゴール設定が、人を大きくする」
   2学期終業式 「城南生に感動をした話、つながりが良い循環をつくっている」

   3学期始業式 「よい年になるようにではなく、よい年にするという決意をもつ」

  校長「新たな学年へ向けて、健康で安全な春休みを過ごしてください」

 

 

 

 

 

 

 

令和5年度 校内百人一首大会

令和5年3月21日(木)、校内百人一首大会を本校体育館で実施しました。

クラス内をABチームに分けて対戦し、取り札の合計得点の順位で競いました。

今年度から体育館を会場とした開催に戻ったため一体感も生まれ、白熱した対戦となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

令和5年度卒業式

 

第76回卒業式を挙行いたしました。

天候が心配される中、見事晴れ間とともに卒業式ができました。

卒業生はこの日を迎える喜び、これからの決意を胸に参加していました。

校長先生からは、卒業生に向けて、在学中の様々な取り組みや成果について感謝の気持ちとこれからの社会でそれぞれの進路で頑張ってほしいという言葉を送っていました。校訓「一隅を照らす」のもとで学んだ卒業生へ、決意をもって歩んでほしいとも。
また、保護者等の方へは、城南高校の教育活動への理解と協力いただいたことについて、感謝の言葉を述べていました。

  

在校生代表の送辞では、卒業生が築いてくれた在学中の実績に対する感謝の気持ちが述べられました。そして、これからの城南高校を築いていく決意を語っていました。

卒業生代表の答辞では、コロナによる影響がある中での入学から始まった学校生活を思い出しながら、卒業式を迎えられたことに対する感謝の気持ちを保護者や教職員、そして、一緒に過ごした仲間(生徒)に伝えていました。心のこもった暖かいメッセージでした。

卒業生の皆さん、本当に卒業おめでとうございます。
保護者等の皆さま、在学中、本当にお世話になりました。お疲れさまでした。

  

  

  

  

   

 

令和5年度キャリア教育発表会

 

 令和6年1月30日(火)に令和5年度キャリア教育発表会が実施されました。

 今年度は第1体育館での発表もでき、体育館での発表、HR教室でのZOOM配信、HR教室での発表、廊下での展示など発表形式も様々な形で発表会を行うことができました。

 生徒たちは、総合学科での特色ある学びの成果を発表したり、その発表を観たり聞いたりすることができて、自分が学んでいる科目以外の生徒の学びの成果も知ることができ、有意義な1日となりました。

 

  

  

  

  

  

  

  

 

1月9日(火)始業式

3学期のスタート、始業式です。

 

 

 

 

 

 

校長先生からは、

 能登半島地震について

   犠牲者の方へ哀悼の意を捧げるとともに、被災者の方を見舞う思いを述べていました。

  また、始業式が迎えられる生徒へ、始業式を迎えられる喜びを感じ、今、自分にできることを頑張ってほしいと

  伝えてました。

 一年の計は元旦にあり

   「昨年を振り返り、100点法で振り返ってみてください。点数が高い人は、良い習慣ができていると思うの   

   で、良い習慣を続けてほしい。点数が低い人は、何がマイナスになったのかを振り返り、マイナスになった事

   に目を背けず克服してほしい。」という話がありました。

    最後に、新年の心掛けが実現できるように頑張ってほしいとエールを送っていました。