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学校行事について
3学年 食生活に関する講話
2月1日(月)、4時間目、「食生活に関する講話」を実施しました。講師として、栃木県県南健康福祉センター 健康対策課 管理栄養士 若林 奈々恵 様をお招きし、ご講話いただきました。
「適正体重を維持すること」「朝・昼・夕の食事を摂り、生活習慣を整えること」「健康な食事の摂り方を意識すること」「たばこ1本は約5分の寿命を縮めること」のテーマでお話いただきました。
若林様におかれましては、お忙しい中、ご講話いただきありがとうございました。

「適正体重を維持すること」「朝・昼・夕の食事を摂り、生活習慣を整えること」「健康な食事の摂り方を意識すること」「たばこ1本は約5分の寿命を縮めること」のテーマでお話いただきました。
若林様におかれましては、お忙しい中、ご講話いただきありがとうございました。
3年生を送る会
1月29日(金)5・6限、「3年生を送る会」を行いました。卒業を目前に控えた3年生が快く卒業できることを目的とし、生徒会の生徒が中心となって企画・運営をしてきました。校長先生からのお話をいただいた後、書道部、吹奏楽部、ダンス部によるパフォーマンスを鑑賞し、盛り上がりを見せた雰囲気のまま終了することができました。3年生の学校生活も残りわずかですが、最後まで高校生活が充実できるように過ごしてください。
第2学年 福祉講演会
1月26日(火)、「総合的な学習の時間」で、福祉講演会を実施しました。栃木市役所 保健福祉部 高齢福祉課長 首長 正博(しゅなが まさひろ)様をお招きし、「いのち輝く健やかな社会」を演題として、ご講話いただきました。
「他者の価値観を大切にする、互いを尊重して思いやる」 という福祉の基本となる考え方についてお話をいただき、福祉に関する理解が深まりました。
首長様におかれましては、ご多忙の中、ご講話いただきありがとうございました。
「他者の価値観を大切にする、互いを尊重して思いやる」 という福祉の基本となる考え方についてお話をいただき、福祉に関する理解が深まりました。
首長様におかれましては、ご多忙の中、ご講話いただきありがとうございました。
第2学年 税に関する基本的な考え方
1月19日(火)「総合的な学習の時間」に作新学院大学 教授 で税理士の 前橋 明朗 先生に、税に関する基本的な考え方についてご講話いただきました。生徒たちは、税について良く理解しようと聞き入っていました。
前橋先生におかれましては、お忙しい中、ご講話いただきありがとうございました。
前橋先生におかれましては、お忙しい中、ご講話いただきありがとうございました。
第3学年 福祉講演会
1月19日(火)、5・6限「総合的な学習の時間」で、講師に国際医療福祉大学 医療福祉学部 医療福祉マネジメント学科 准教授 絹木 憲司(きぬき けんじ)先生をお迎えし、『当たり前ということ』という演題にてご講話いただきました。「福祉は難しいこと?」「相手を理解すること」という言葉が印象的でした。
「福祉って何?」
ふ → ふつうに く → くらせる し → しあわせ
絹木先生におかれましては、お忙しい中、ご講話いただきありがとうございました。
「福祉って何?」
ふ → ふつうに く → くらせる し → しあわせ
絹木先生におかれましては、お忙しい中、ご講話いただきありがとうございました。
3学年 国際理解講演会
1月12日(火)、「総合的な学習の時間」で 栃木県国際交流会 髙山 由貴 様(元青年海外協力隊員) 、 NPO法人ユースサポーターズネットワーク 古河 大輔 様(元青年海外協力隊員) を講師にお迎えし、国際理解講演会を実施しました。青年海外協力隊員として南米ベネズエラでのお話や、現在のお仕事内容についてのお話を聞かせていただきました。国外の事情について、普段ではなかなか知れないお話を聞かせていただきました。
髙山 様、古河 様におかれましては、お忙しい中、ご講話いただきありがとうございました。
3学期 始業式
1月8日(金)、3学期 始業式が行われました。
校長先生の式辞より
今年の干支は、申(さる)です。その中でも、今年は丙申(ひのえさる)と言うそうです。「丙(へい)」という字は、甲・乙・丙にあるように3番目にあたる言葉であり、植物が地上に芽を出して葉を広げている様子であり、「申」という字は、樹木の果実が熟して固まる様子だそうです。
今年は、形がはっきりとしてくる、実が固まってくる、内容がはっきりとしてくる年といえます。これまでの努力が、評価される、頑張っている人が認められる年となることでしょう。
2016年をどのように過ごしていくか、目標をしっかり立て、途中の軌道修正をし、目的地をどこにするか計画を立ててください。 「一年の計は元旦にあり」 長期・中期・短期の計画を立て、一日一日を大切にして、「一隅を照らす」の校訓のもと、今後の学校生活を取り組んでください。
校長先生の式辞より
今年の干支は、申(さる)です。その中でも、今年は丙申(ひのえさる)と言うそうです。「丙(へい)」という字は、甲・乙・丙にあるように3番目にあたる言葉であり、植物が地上に芽を出して葉を広げている様子であり、「申」という字は、樹木の果実が熟して固まる様子だそうです。
今年は、形がはっきりとしてくる、実が固まってくる、内容がはっきりとしてくる年といえます。これまでの努力が、評価される、頑張っている人が認められる年となることでしょう。
2016年をどのように過ごしていくか、目標をしっかり立て、途中の軌道修正をし、目的地をどこにするか計画を立ててください。 「一年の計は元旦にあり」 長期・中期・短期の計画を立て、一日一日を大切にして、「一隅を照らす」の校訓のもと、今後の学校生活を取り組んでください。
2学期 終業式・伝達表彰
12月25日(金)、終業式・伝達表彰が行われました。
校長先生の式辞より
公益財団法人 日本漢字能力検定協会 が発表した2015年の漢字は 「 安 」 だそうです。それを踏まえて、校長先生が選んだ小山城南高校の今年の漢字は 「 絆 」 です。城南祭や駅伝大会など、様々な学校行事を通して、生徒、PTA、地域の方々、教職員の絆が深まったのではないでしょうか。明日から冬休みです。新年を迎え、思いを新たにしてほしいと思います。そのために今年の反省をし、来年の計画をしっかり立ててください。

校長先生の式辞より
公益財団法人 日本漢字能力検定協会 が発表した2015年の漢字は 「 安 」 だそうです。それを踏まえて、校長先生が選んだ小山城南高校の今年の漢字は 「 絆 」 です。城南祭や駅伝大会など、様々な学校行事を通して、生徒、PTA、地域の方々、教職員の絆が深まったのではないでしょうか。明日から冬休みです。新年を迎え、思いを新たにしてほしいと思います。そのために今年の反省をし、来年の計画をしっかり立ててください。
3学年 思春期講座
12月21日(月)LHRの時間で、思春期講座を行いました。「思春期講座~エイズ時代に生きる~」についてご講話いただきました。
性感染症の増加・低年齢化の社会問題をはじめ、心身の発達に伴う性の成熟の理解、社会における自己の役割と責任について考える機会となりました。

性感染症の増加・低年齢化の社会問題をはじめ、心身の発達に伴う性の成熟の理解、社会における自己の役割と責任について考える機会となりました。
1学年 福祉講演会
12月18日(木)の6,7限に1学年の福祉講演会を実施しました。中央福祉医療専門学校の大森 孝憲先生を講師にお招きし、「福祉の意義と役割」という内容でご講話いただきました。
福祉ということばの意義や、介護福祉士の仕事内容について非常に分かりやすく説明していただきました。生徒たちは福祉について身近に考えるきっかけになったようで、自分の生き方について改めて考えました。
福祉ということばの意義や、介護福祉士の仕事内容について非常に分かりやすく説明していただきました。生徒たちは福祉について身近に考えるきっかけになったようで、自分の生き方について改めて考えました。