活動の記録

活動の記録

【中高】避難訓練

10月13日(木)7限目

中高合同で、避難訓練を実施しました。

 

地震によって、校内での火災が発生したことを想定した避難訓練を実施しました。

避難後、佐野市消防本部の方から講評と講話をいただき、その後、校長先生からの講話、最後に消防職員指導の下で、消火訓練を行いました。

消防署の方からの講話によると、実際の火災で「自助・共助・公助」のなかで最も多くの方が助かっているのは「自助」だということです。また、校長先生からは、修学旅行等、いつもと違う環境では、避難経路の確認が重要であると教えていただきました。

佐野市消防本部のみなさん、本日はありがとうございました。

【中学】生徒朝会(新人戦に向けての壮行会)

本日、生徒朝会(新人戦に向けての壮行会)がオンラインで行われました。

10月14日(金)、15日(土)に行われる佐野市新人体育大会に向けて、生徒朝会(壮行会)がオンラインで行われました。各部活動等の代表者が大会に向けての抱負を発表しました。

<抱負を発表した部活動・特設活動>

陸上競技部、ラグビー部、女子テニス部、男子バスケットボール部、女子バレーボール部、男子卓球部、野球部、特設水泳、佐附中FC(サッカークラブ)

 

生徒朝会(壮行会)のようす

<代表生徒による発表>

<校長先生からの激励>

これまでの練習の成果を発揮し、ベストを尽くせることを期待しています。

けがに気を付け、がんばってきてください。

【高校】報告会・壮行会

10月13日(木)

昼休み、国体に出場したボート部、陸上部の選手からの報告会、関東大会に出場する陸上部の選手に対しての壮行会を行いました。(オンラインによる)

国体競技に出場したボート部、陸上部のみなさん、お疲れ様でした。

皆さんが「国体選手」として佐野高校から出場して活躍されたことは、佐野高校の誇りです。

 

関東高等学校選抜新人陸上競技選手権大会は、10月22日(土)23日(日)、神奈川県相模原市で行われます。

おふたりの健闘を祈ります。

 

【中学】校内合唱コンクール

本日、校内合唱コンクールが行われました。

令和4年10月12日(水)、佐野市文化会館を会場に、スローガン「史上最響!百歌繚乱!!~咲き乱れる私たちの歌声~」のもと校内合唱コンクールが開催されました。この2年間は、新型コロナウイルスの影響により学年別による発表会形式での開催でしたが、今年度は全学年が一堂に会し、3年ぶりにコンクール形式で実施することができました。また、保護者の参加については、中学3年生の保護者(各家庭1名のみ)に限り参観を認める形で開催することができました。

 

合唱コンクールようす

 

<実行委員長あいさつ>

<校長先生の話>

<演奏上の注意>

【1年生の演奏】

1年1組 優秀賞

合唱曲「君をのせて」

1年2組 優秀賞 

合唱曲「大切なもの」

1年3組 最優秀賞

合唱曲「COSMOS」

【2年生の演奏】

2年1組 最優秀賞

合唱曲「青い鳥」

2年2組 優秀賞

合唱曲「旅立ちの時~Asian Dream Song~」

2年3組 優秀賞

合唱曲「あなたに」

【3年生の演奏】

3年1組 最優秀賞

合唱曲「虹」

3年2組 優秀賞

合唱曲「証」

3年3組 優秀賞

合唱曲「YELL」

<審査結果発表>

<表彰>

イラストの部 最優秀賞

スローガンの部 最優秀賞

スローガンの部 最優秀賞

<講評>

 

無事に合唱コンクールが終了しました。各クラスが奏でるハーモニーに包まれ、心地良い時間を過ごすことができました。本当に幸せな一日となりました。生徒の皆さん、素敵な歌声をありがとうございました。

 

【中1】総合的な学習の時間 発表

10月11日(火)6、7校時、1年1組「日本一面白い学校を作る方法」についてのプレゼンテーションが行われました。

前回から引き続き、「日本一面白い学校を作る方法」として、グループごとにアイデアを出し合い、班で企画にまとめ、プレゼンテーションの準備を進めてきました。

今回のプレゼンテーションは、「最もすごい!(驚き)」「なるほど!(納得)」と思えた企画を考え発表した班がグランプリに選ばれます。持ち時間は約2分。「聞き手に分かりやすく魅力的に伝えること」を目標に、皆真剣に取り組みました。

いよいよ発表です。

10班がそれぞれの企画について、そのメリット・デメリットを交えながら発表しました。「ドリンクバーがある学校」「自由に時間割が決められる学校」「フリースクール」「好きな服を着ていくことができる学校」など、この他にも目から鱗の企画が数多く提案され、生徒達の柔軟な発想力に驚かされました。

また、「聞き手にわかりやすく魅力的に伝える」点についても、どの班も、話し方や間の取り方、笑いをとるための工夫などがあり、堂々としたプレゼンテーションができていたと思います。

すべての班の発表が終わったあとは、お互いの企画の素晴らしかったところを評価シートに記入し、相手の班に渡しました。お互いの取組やアイデアについてほめ合ったことで、それぞれの自信につながったことと思います。皆さん、楽しい企画をありがとうございました。いつかどこかで採用されるといいですね。