給食紹介

行事給食などを紹介

給食・食事 7月9日の給食

 インディアンポテトの「インディアン」は「インド風の」という意味で、カレー粉を使用していることからこの名が付けられたそうです。揚げたじゃがいもと鶏肉、にんじん、たまねぎを炒めて、カレー粉やケチャップなどで調味しました。

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給食・食事 7月8日の給食

 今日の給食は、地元の食材をふんだんに取り入れた地産地消献立にしました。とうもろこしご飯は、県産のとうもろこしの実と芯も一緒に炊きました。サラダやけんちん汁にも県産の野菜をたくさん使用しました。なつおとめは、夏から秋に収穫されるいちごで、しっかりとした食感で爽やかな酸味が特徴です。

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給食・食事 7月5日の給食

 7月7日は七夕です星今日の給食は、七夕にちなんだ献立にしました。給食を見て「そういえば七夕か~!」と言っている生徒もいました。今日は七夕そうめん汁をおかわりする生徒が多かったです。

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給食・食事 7月3日の給食

 ゴーヤチャンプルーは沖縄県の郷土料理で、「チャンプルー」とは沖縄の方言で「混ぜ合わせる」という意味です。ゴーヤは「にがうり」や「つるれいし」とも呼ばれる夏が旬の野菜で、ビタミンCが豊富に含まれています。味付のりは、今日から発行された新紙幣デザインのパッケージです。

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給食・食事 7月2日の給食

 7月最初の給食は、夏を感じる献立にしました。冷やし中華は、昭和12年頃に日本で生まれた料理です。当時はキャベツやにんじんなどの野菜をのせたシンプルなものだったそうです。とうがんスープに使用したとうがんは、漢字で「冬瓜」と書きますが、夏が旬の野菜です。デザートも夏を代表する果物、すいかにしました。すいかが苦手な生徒が多く、たくさん余ってしまい残念でした。

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給食・食事 6月25日の給食

 ガパオライスは、タイ料理のパッガパオガイ(鶏肉のホーリーバジル炒め)をもとに、日本でアレンジして作られた料理です。「ガパオ」とは、タイ料理に使われることが多いホーリーバジルのことです。ヤムウンセンは、タイで食べられている酸味の効いた春雨サラダです。「ヤム」は「和える」、「ウンセン」は「春雨」を意味します。

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給食・食事 6月24日の給食

 今が旬のアジをフライにしました。アジに塩、こしょう、コンソメ、ニンニクを使って下味をつけ、パセリとパン粉を混ぜ合わせた衣でカリッと揚げました。洋風の味付けで、いつものアジフライとはひと味ちがう楽しみ方ができます。味噌汁には、ズッキーニとパプリカ、コーンを加えました。生徒たちは珍しい具材に驚いたようですが、淡白な味わいとやわらかな食感のズッキーニは、味噌汁にもよく合います。

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給食・食事 6月21日の給食

 ビルマ汁は、太平洋戦争でビルマ(現ミャンマー)に出征した兵士がビルマで食べた味を再現し、益子町で生まれた家庭料理です。現在では飲食店や学校給食でも提供される益子町のご当地料理です。トマトやナス、いんげんなどの夏野菜と、じゃがいもやにんじんを和風の出汁で煮込み、カレー粉で味付けされたスープです。

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給食・食事 6月20日の給食

 

 日本で栽培されているブルーベリーが旬を迎える時期は6月から8月頃です。ブルーベリーは、収穫後はすぐに鮮度や風味が落ちてしまうので、多くは冷凍食品やジャム、お菓子などに加工されます。今日は、ブルーベリークレープとタルトのセレクトにしました。タルトのほうがやや人気でした!

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給食・食事 6月19日の給食

 月に一度の餃子給食の日です。今日は、焼き餃子にしました。主食のジャージャー麺は、中国発祥の麺料理です。中国のジャージャー麺は「炸醤麺」と書き、ピリ辛で塩味が強く、太くて平たい麺を使用するのが特徴です。日本のジャージャー麺は、辛味、甘味、塩味のバランスが良い味付けにアレンジされています。韓国にもチャンジョンミョンという同様の料理があります。甘味の強い黒い味噌を使用したソースが特徴です。

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