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学校日誌
「緑の募金」学校緑化推進事業(助成金)実績報告
学校緑化事業として、職員玄関前にプランターを設置しました。これらの花は緑の募金を活用し、植えたものです。担当の生徒たちが毎日水やりをしています。今後も、校内の緑化に努めて参ります。
矢板東高等学校・同附属中学校 第3学期始業式・新任式
明けましておめでとうございます。
令和5年1月6日(金)第3学期始業式及び新任式を放送にて実施しました。
始業式の式辞の中で杣校長は「ジャネーの法則」を紹介しておりました。「ジャネーの法則」とは、フランスの哲学者ポール・ジャネが考案したもので、「生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢の逆数に比例する(年齢に反比例する)」というものです。
時間を大切にして3学期を過ごしてください。
続いて新任式を行いました。令和5年1月1日付けで、栃木県国体・障害者スポーツ大会局競技式典課より、本校保健体育科に井野江里子教諭が着任しましたので、井野先生から新任のご挨拶をいただきました。2学年総副担任、弓道部顧問を務めます。どうぞよろしくお願いいたします。
校長式辞の様子(放送室から) 新任式の様子(井野先生の新任の挨拶)
矢板東高等学校・同附属中学校 第2学期終業式
令和4年12月22日(木)第2学期終業式を実施しました。コロナ禍ではありますが、3年ぶりに全校生徒を体育館に集め、防寒・感染対策として生徒は防寒着着用、体育館の窓を開け十分に換気をして実施しました。
式に先立ち賞状伝達式を行いました。登壇して表彰を受けたのは以下の部活動・生徒たちです。この他にも、時間の関係で登壇せず呼名だけを受けた生徒もおります。表彰を受けた皆さん、おめでとうございます。
【団体】
陸上競技部:栃木県高等学校新人陸上競技大会 女子5000m競歩1位
バスケットボール部:北部バスケットボール新人大会3位
男子バレー部:北部春季バレーボール大会3位、北部総体バレーボール大会3位
野球部:栃木県高等学校1年生野球大会3位
サッカー部:北部サッカー大会3位
ダンス部:北部ダンス大会準優勝
弓道部:矢板市内弓道大会優勝、準優勝
合唱部:栃木県合唱コンクール女声銀賞、混声銅賞
吹奏楽部:栃木県吹奏楽コンクールB部門銀賞、北部アンサンブルコンテスト フルート三重奏 金賞、クラリネット三重奏銀賞
美術部:栃木県高等学校美術展 絵画の部優秀賞
書道部:全国高等総合文化祭特別賞、下野の書展高校生選抜展高校選抜賞、下野教育書道展特選、 団体の部 下野新聞社社長賞、栃木県高等学校書道展秀作賞、栃木県学校教育書写書道 作品展 半紙の部大賞
パソコン部:パソコン甲子園 予選成績優秀
【個人】
○化学グランプリ支部奨励賞 ○全国高等学校社会科学・郷土研究発表大会優秀賞 ○栃木県高等学校英語弁論大会北部地区予選4位、5位 ○校内読書感想文コンクール最優秀賞 ○栃木県高等学校社会部会研究発表優秀賞、優良賞 ○ボランティアスピリットアワード コミュニティ賞 ○海と日本プロジェクト「うみぽす甲子園2022」石原良純賞 ○地域の伝承文化に学ぶコンテスト地域文化研究部門佳作 ○馬探2022地域の馬の歴史・文化探究コンテスト 株式会社アイスタット賞 ○全国ユース環境活動発表大会関東地方大会 協賛企業特別賞 ○鳥居龍蔵記念全国高校生歴史文化フォーラム入賞 ○全国高校生金融経済クイズ選手権エコノミクス甲子園優勝
表彰式の様子
続いて終業式が行われ、杣校長の式辞がありました。話の中で出てきたキーワードを挙げます。どんな内容だったか覚えていますか?
・(本日は冬至ということで)冬至に「ん」のつく食べ物を食べるのはなぜ?
・53.8% vs. 46.2%は何の割合?
・本校の図書館の蔵書数は?3択問題(1万?2万?3万?)でした。正解しましたか?
・杣校長が志望大学を決定した決め手は?
校長式辞
2週間という短い期間ではありますが、冬休みの間にこれまでの自分を振り返り、何ができるようになったかを考えてください。そしてやるべきことを計画的にこなしつつ、しっかりリフレッシュしてください。それでは来年1月6日(金)の3学期始業式でお会いしましょう。
県英語スピーチコンテスト参加報告
11月16日(水)、栃木県総合教育センター(宇都宮市)において、第81回栃木県高等学校英語弁論大会が開催されました。各地区大会を突破した15名の生徒が県大会に参加をしました。本校からは先月行われた予選の北部地区大会で入賞した2年生2名がこの県大会に出場をしました。
先月後半に地区予選通過の結果が発表されて以来、限られた時間の中で2人とも精一杯練習を重ねました。多田さんは、“The Definition of Happiness”「幸せの定義」というタイトルで、身内が病気になったことをきっかけに幸せについて考えるようになったことをスピーチしました。また、根岸さんは”Boundary”「境界」というタイトルで、今年の夏、トビタテ!留学JAPANの短期留学で行ったフィジーで学んだ日本との文化の違いや現地人の人種の違いによる差別を身近で体験したことについてスピーチをしました。
出場者の中でも発表が後半だったこともあり、本番前はとても緊張している様子でした。しかし、ステージ上では練習の成果を存分に発揮し、ジェスチャーを交えてベストなスピーチをすることができました。スピーチ終了後、本人たちに感想を聞いたところ、「部分的にミスをしてしまったところもあったけれど、何より英語でのスピーチを楽しむことができました」とのことでした。地区大会でのカメラに向かったスピーチとは異なり、参加者に向けて訴えることができ、そして他校生の発表を目の前で聞くことができ、よい刺激を受けたようでした。
今回は惜しくも入賞を果たすことはできませんでしたが、多田さん、根岸さん、ともに、堂々としたスピーチはとても立派でした。忙しい中練習もよく頑張りました。今回の経験を今後に活かしてほしいと思います。
避難訓練を実施しました
10月27日(木)7時間目の時間に、今年度2回目の防災避難訓練を中高合同で行いました。今回は、矢板消防署から署員の皆さんにお越しいただき、地震発生時の避難訓練、火災発生時の通報訓練、水消火器による消火訓練と、様々な訓練の実施となりました。生徒は各ホームルーム教室から校庭に避難をしました。本番さながらの冷静・迅速な避難態度で行うことができました。最後の講評では、矢板消防署の職員より「今まで見てきた避難訓練の中で一番素晴らしい、防災意識の高さに感動しました」とお褒めのお言葉をいただくこともできました。
今後も学校全体で地震や災害に対する防災意識を高めてまいります。お忙しい中、訓練にご協力くださった矢板消防署の皆様、本当にありがとうございました。
令和4年度 芸術鑑賞会
令和4年11月7日(月)に本校体育館で芸術鑑賞会を実施しました。今年度も新型コロナウイルス感染症対策のため、中学校と高校を2回に分けての公演となりました。
今年度は「和泉流・三宅狂言会」による狂言を鑑賞しました。伝統芸能の鑑賞は本校初となります。冒頭の狂言解説の中でもありましたが、狂言はJapanese traditional comedyということで、初めて狂言を見た生徒がほとんどだったと思いますが、公演中は絶えず笑いが巻き起こり、会場は大いに盛り上がりました。日本の伝統芸能に触れる良い機会になったと思います。
なお、今回の芸術鑑賞会は、文化庁の「子供のための文化芸術鑑賞・体験再興事業」により実施しました。
<狂言「棒縛」>
<狂言体験コーナーの様子>
生徒会役員認証式・交代式を行いました。
先月行われた生徒会役員選挙によって当選した後期生徒会長・副会長の計3名が、生徒会の役職(書記・会計・会計監査)を希望する生徒と今月上旬から面接を行い、11名の生徒会役員を選出しました。新生徒会14名は各クラス代表1名からなる常任委員会での承認を経て10月26日(水)に新生徒会役員認証式、27日(木)に生徒会役員の交代式が行われました。
まず、26日の認証式では、校長先生から新生徒会役員1人1人に任命書を手渡していただき、全員真剣な面持ちで証書を受け取りました。
翌日の交代式では、前期生徒会に花束が贈呈されました。前会長の益子さんは、支えてくれた生徒会役員や全生徒に感謝の意を伝え、後期生徒会への期待を述べました。現会長の鈴木さんは、個々の役員が能力を発揮できる生徒会を目指し、より良い矢東づくりに貢献することを表明しました。
前期生徒会の皆さん、大変お疲れ様でした。 後期生徒会の皆さん、矢東生の全体の代表としてがんばってください!
任命書授与
新生徒会長挨拶
前期生徒会役員への花束贈呈
前生徒会長挨拶
新生徒会役員紹介
大学出張講義
10月21日(金)、13の分野で大学の先生方を中心に講師の方をお呼びし、出張講義をしていただきました。なかなか聞くことのできない専門的な話や具体的な仕事の話、実演を取り入れた講義に、生徒たちは興味津々でした。
生徒たちは希望する分野ごとに分かれて講義を聴講しましたが、化学の実験や看護体験をさせていただいた生徒たちもおり、講義後の情報交換も楽しそうな様子でした。
1年生は文理選択、2年生は志望校の検討をおこなう時期となります。興味関心の幅を広げるとともに、進路決定において参考になる情報も得られ、有意義な時間となりました。
修学旅行(高校2年生)
10月12日(火)~10月15日(土)3泊4日の日程で新型コロナウイルス感染防止対策を徹底し広島・関西方面への修学旅行に行ってきました。天候にも恵まれ、宮島(厳島神社)や広島(平和記念公園、原爆体験講話)、大阪・京都の各地で充実した研修をすることができました。広島では被爆者体験講和を聞き平和の大切さを学びました。大阪、京都では各班思い思いに修学旅行の班別活動を満喫できたようです。コロナ禍で多くの行事が制約される中、友人たちとの思い出を作り、良い学びを得ることができた充実した修学旅行となりました。
令和4年度 生徒会選挙
9月22日(木)に生徒会選挙が行われました。
手作り選挙ポスターの掲示、昇降口付近で行われた街頭演説、放送による演説など、立候補者たちは様々な手法でアピールをしていきました。
生徒たちも立候補者たちの熱に動かされ、真剣な面持ちで投票をしました。
立候補者・応援者の皆さん、お疲れ様でした!
▲選挙活動(街頭演説)
▲選挙活動(街頭演説)
▲選挙活動(放送演説)
▲選挙活動(放送演説)
▲投票の様子
▲投票箱
▲開票の様子
~第9回矢東祭が開催されました~
8月26日(金)に、「陽炎」をテーマに「第9回矢東祭」が行われました。この矢東祭も中高合わせての実施となってから9回目を迎えました。今年度も外部の一般公開は中止となってしまいました。しかし、どんな展示や販売を行えるか実行委員が中心となって知恵を出し合い、話し合いを重ねました。学年毎に企画を練り、高校1年生は視聴覚室で黒板アートや傘アートなどを、高校2年生は被服室にてカジノを、高校3年生(文型)は物理室にて射的やスーパーボールすくいなどで遊べる夏祭りを、高校3年生(理型)はセミナー室にてアイスとラムネの販売を行いました。どの会場も短期間で準備したとは思えないほど工夫を凝らしてあり、賑わっていました。
・実行委員長より
今年の矢東祭も昨年と同様、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、多くの制限がかかる中での開催となりましたが、先生方と生徒のみなさんのご協力のおかげで、学年企画や有志発表が実施可能となり、より楽しい要素が増えた矢東祭となりました。この経験を経て、クラスや学年全体の一体感が大きくなったように感じ、とても嬉しく思うとともに、来年からの矢東祭もさらに盛り上がってほしいという期待が膨らみました。
・オープニングセレモニー
矢東祭実行委員の生徒が中心となって、学校祭の開幕を告げるオープニングセレモニーが行われました。
・体育館での発表
体育館では、吹奏楽部による演奏、ダンス部による華麗なダンスパフォーマンス、演劇部による『ロミオとジュリエット』の上演、高校6人、中学生8人の書道部による書道パフォーマンス、美しいハーモニーの合唱部など、高校生のみならず中学生の発表もあり、本校ならではのパフォーマンスが見られとても盛り上がりました。
ダンス部 演劇部
書道部 合唱部
吹奏楽部 (中)吹奏楽部
(中高)吹奏楽部 (中)伝統文化部書道コース
・課外活動の発表
また、東雲ホールでは、トビタテ!留学JAPAN、リベラルアーツ同好会、英語同好会の生徒たちが自分の活動についてパワーポイントなどを用いて発表を行いました。生徒たちは発表者の話に真剣に耳を傾けていました。
トビタテ!留学ジャパン① トビタテ!留学ジャパン②
英語同好会 リベラルアーツ同好会
・展示
美術室 美術部
(中)伝統文化部茶道コース
パソコン室 書道室
写真部 高1年①
高1年② 高2年
高3年文系① 高3年文系②
高3年理系① 高3年理系②
・クロージングセレモニー
矢東祭の最後を飾るクロージングセレモニーでは、事前に録画した有志の生徒によるアカペラやバンド演奏を各教室で視聴し、笑いにつつまれ1日を締めくくりました。マスクの中ではあっても、多くの生徒の笑顔が咲き誇った1日となりました。
今回の矢東祭を開催するにあたり、PTAのボランティアの方々に協力していただきました。矢東祭を円滑に運営するには欠かせない大切な役割を果たしていただきました。誠にありがとうございました。
矢東祭実行委員(高3)令和4年度 矢板東高等学校 一日体験学習
矢板東高等学校・同附属中学校 第1学期終業式
合唱コンクール
7/14 (木) 中高合同の行事の一つである合唱コンクールが行われました。中高合わせて18クラスと合唱部の計19団体が参加しました。2週間の練習期間中は、特別教室、中庭など、学校中で心地よいハーモニーが聞こえていて、本番ではどのクラスも練習の成果を十分に発揮していました。その中でも最優秀賞をとった高3-3・中3-1は男子の力強い声が印象的でした。
また、今年度の合唱コンクールは保護者の方々も参観できる形となりました。しかし、感染対策の1つとして、入れ替わりながらの参観でしたので、全学年を見ることはできませんでした。参観した保護者がお子様や生徒たちの成長を感じられる機会になっていたならば幸いです
最後に、合唱コンクール実行委員会の生徒の皆さん、お疲れ様でした。また、ボランティアで参加いただきましたPTA総務運営委員の皆様、ありがとうございました。
合唱コンクール実行委員長 大原 美美
合唱コンクールの1日は、クラスの仲が深まったり、他のクラスの良さが分かったりと、素晴らしい1日になりました。また、同時に行事を運営することの難しさを実感することもありました。新型コロナウイルスが猛威を振るい続けており、開催できるのかという不安もありましたが、無事に終えることができ、ほっとしています。
ご協力いただいた保護者ボランティアの方々、ご来場くださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。
ひまわりプロジェクト
矢板東高等学校1年 黒川さんの「ひまわりプロジェクト」が7月21日の下野新聞に掲載されました。
ウクライナ支援を目的として、同国の国花であるヒマワリのブローチを手作りし、本校の職員や市内の事業所で募金を呼びかけました。集まった4万2377円は日本赤十字社県支部に寄付しました。
同窓会総会が行われました
7月12日(火)午後2時40分から、本校応接室にて同窓会総会ならびに役員会が行われました。
今年度も新型コロナウイルス蔓延防止の観点から、役員と本校職員のみの総会開催となりました。
昨年度、新たな任命された役員の方々にも出席していただき、卒業記念品の選定や、附属中学校創立10周年記念行事などについて、話し合いが行われました。
【高校3年生】第2回東小教育実習体験
第1回挨拶・PTA安全指導を実施しました
6月14日、16日、17日の3日間、高校生徒会、各クラス交通委員、中学生徒会、生活委員、本校職員およびPTA保護者による、挨拶・PTA安全指導を実施しました。
爽やかな気候にも恵まれ、3日間明るく心地の良い挨拶が交わされました。
急なご依頼にも関わらずご協力頂いたPTA保護者の皆さま、本当にありがとうございました。第2回は2学期に実施予定です。
令和4年度 第8回 体育大会
6月1日、晴天にも恵まれた今年の体育大会は「矢東魂!! 一致団結 勝利の栄光を掴み取れ!!」のスローガンの下、行われました。実行委員や生徒会の生徒たちが中心となり、スローガン・種目の決定、テントの借用・設置まで、何日も前から準備をし、この日を迎えることができました。また、感染症対策と熱中症対策をしながらの運営となりました。
競技は1.クラス対抗リレー(予選) 2.徒競走 3.運命の選択 4.チーム対抗リレー 5.玉入れ 6.台風の目 7.借り人競争 8.大玉転がし 9.クラス対抗リレー(決勝)の全9種目です。紅白に分かれての競技となりますが、中高6学年の行事なので、中高合同での種目が複数あることも本校の特徴となります。徒競走では、勢い余って転倒する生徒も見られるほど、熱く盛り上がりました。また、中1から高3まで1本のバトンをつなぐチーム対抗リレーは、中高一貫校6年間を表しているようで、応援する生徒も力が入っていました。昼休みをはさみ、玉入れや台風の目が行われました。借り人競争では、なかなか人が見つからず走り回っている様子も見られました。最後の種目のクラス対抗リレー(決勝)では、各クラスのエースが全力で駆け抜けました。中学生からは「高校生早い!」との声も聞こえました。すべての競技が終わり、今年は僅差で赤に軍配が上がりました。大きな怪我をした生徒もなく無事に体育大会が終わりました。1つの行事が終わり、生徒の顔には自信と達成感が見られたような気がします。
最後になりましたが、ご協力いただいた矢板運動公園、矢板市立東小学校の皆様に感謝申し上げます。また、写真の提供に協力いただいた写真部の生徒の皆さんもありがとうございました。中学生と高校生の交流会
6月8日(水)「中学生と高校生の交流会」を実施しました。この交流会は、「中学生と高校生が関わる機会を増やしたい」という高校生の発案により企画されました。
高校生のアドバイザーが各ブースに分かれ、中学生や高校1年生に対して進路や高校生活について話をしたり、勉強方法について相談に乗る場面などが見られました。
参加した中学生からは「とても勉強になった」「高校生から話が聞けて楽しかった」といった声が寄せられ、アドバイスをした側の高校生からも「中学生が進路のことをよく考えていることに驚き、自分も勉強になった」「自分たちが中学生の時にもこういう場や情報があればよかった」といった意見が寄せられました。放課後の1時間程度でしたが、お互いにとって大変有意義な時間となったことが伺えました。
このような企画が実現出来るのも、中高一貫校ならではの特色です。今回の交流会をきっかけに、今後さらに中高の交流を深める企画を進めていきたいと思います。