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進路関係
2年保護者進路講演会
お金と我慢
これは、
進学予定のお子様を持つ保護者に
お願いするものです。
12月11日(土)、
外部講師を招いて講演会を行いました。
その講演の中で
「(受験生が)受験期に保護者に感謝したこと」が
話題に上りました。
○プレッシャーをかけずに見守ってくれた
○模試の結果が悪かったとき、「次があるから」と言ってくれた
進学指導をしていると、
保護者が前のめりになったり、
合格を焦ったりする場面を時々見かけます。
受験をするのはお子様です。
コンピテンシー伸長のためにも
どうかご理解を賜りますようお願いいたします。
進学予定のお子様を持つ保護者に
お願いするものです。
12月11日(土)、
外部講師を招いて講演会を行いました。
その講演の中で
「(受験生が)受験期に保護者に感謝したこと」が
話題に上りました。
○プレッシャーをかけずに見守ってくれた
○模試の結果が悪かったとき、「次があるから」と言ってくれた
進学指導をしていると、
保護者が前のめりになったり、
合格を焦ったりする場面を時々見かけます。
受験をするのはお子様です。
コンピテンシー伸長のためにも
どうかご理解を賜りますようお願いいたします。
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2年進路講演会
次はあなたの番です
12月9日(木)7時間目、
進路講演会を実施しました。
来たる2022年に向けて、
生徒各自がこれまでの学びや活動の「棚卸し」を行い、
受験勉強の予定を考えることを望みます。
先週は、
進路部から生徒に向けて
「他者に学ぶ」というテーマで
話をしました。
今回の講演と併せて、
生徒がどれだけ「ジブンゴト」と捉えられるかが
成功と失敗の分かれ目です。
進路講演会を実施しました。
来たる2022年に向けて、
生徒各自がこれまでの学びや活動の「棚卸し」を行い、
受験勉強の予定を考えることを望みます。
先週は、
進路部から生徒に向けて
「他者に学ぶ」というテーマで
話をしました。
今回の講演と併せて、
生徒がどれだけ「ジブンゴト」と捉えられるかが
成功と失敗の分かれ目です。
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朝の矢東
日光を浴びる銀杏並木
朝晩だいぶ冷えてきました。
紅葉も里まで降りてきて、
本校の銀杏も
良い具合に色づいています。
下の写真は7時過ぎに撮りました。
コロナがやや下火になっている束の間の
ワンショット。
紅葉も里まで降りてきて、
本校の銀杏も
良い具合に色づいています。
下の写真は7時過ぎに撮りました。
コロナがやや下火になっている束の間の
ワンショット。
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職業人による進路講演会
Who is the Leader?
11月4日(木)7時間目、
高校1・2年生を対象に
職業人による進路講演会を行いました。
今年から
同窓会の支援をいただけることになりました。
この場を借りて御礼申し上げます。
併せてこの日の前日、
各教室に
天釣りプロジェクターが備えつけられ、
その使い初めにもなりました。
校内での映像配信準備が
これまでよりも容易になりました。
事務室スタッフにも感謝申し上げます。

講演会の様子ですが、
(株)ISAシンガポール代表の齋藤貴臣様をお招きし、
シンガポールを含む現在の東南アジアの様子や
若い頃の海外滞在経験を通して学んだこと等を
語っていただきました。


(印象に残っているフレーズ)
○1つのきっかけで人間は変わる。
○(海外滞在中つらかったときにわかった)家族の大切さ。
○目の前のことをちゃんとやる。その意味はあとでわかる。
○各人がしっかり意見を持つことがグローバル社会での1丁目1番地。
○(FACT)×(リテラシー)×(信念・敬意)=(一流の地球人)
そして最後に
より良い未来を創出するために、ということで
6つの提示がありました。
1.情報は兎に角沢山取るべき
2.自分の意見を持ち、発信すべき
3.多様な環境になれるべき
4.家族・先生や周りの人とのコミュニケーションをとるべき
5.これからは、アジア・アフリカに注目すべき
6.英語はツール。GLOBISHで十分ビジネスはできる。
ただし、みんなは今しっかりと学校での英語を頑張るべき
=目の前のことをしっかりとこなした先に見えてくるものはある
世界で起きている生の情報に触れることができ、
Mind-Reset (講師の言を借りました)
されました。
タイトルのフレーズは
講演中グループワークをした際に
出されたお題です(スライドつき)。
私はこんな返しが思い浮かびました。
It's you.
高校1・2年生を対象に
職業人による進路講演会を行いました。
今年から
同窓会の支援をいただけることになりました。
この場を借りて御礼申し上げます。
併せてこの日の前日、
各教室に
天釣りプロジェクターが備えつけられ、
その使い初めにもなりました。
校内での映像配信準備が
これまでよりも容易になりました。
事務室スタッフにも感謝申し上げます。
講演会の様子ですが、
(株)ISAシンガポール代表の齋藤貴臣様をお招きし、
シンガポールを含む現在の東南アジアの様子や
若い頃の海外滞在経験を通して学んだこと等を
語っていただきました。
(印象に残っているフレーズ)
○1つのきっかけで人間は変わる。
○(海外滞在中つらかったときにわかった)家族の大切さ。
○目の前のことをちゃんとやる。その意味はあとでわかる。
○各人がしっかり意見を持つことがグローバル社会での1丁目1番地。
○(FACT)×(リテラシー)×(信念・敬意)=(一流の地球人)
そして最後に
より良い未来を創出するために、ということで
6つの提示がありました。
1.情報は兎に角沢山取るべき
2.自分の意見を持ち、発信すべき
3.多様な環境になれるべき
4.家族・先生や周りの人とのコミュニケーションをとるべき
5.これからは、アジア・アフリカに注目すべき
6.英語はツール。GLOBISHで十分ビジネスはできる。
ただし、みんなは今しっかりと学校での英語を頑張るべき
=目の前のことをしっかりとこなした先に見えてくるものはある
世界で起きている生の情報に触れることができ、
Mind-Reset (講師の言を借りました)
されました。
タイトルのフレーズは
講演中グループワークをした際に
出されたお題です(スライドつき)。
私はこんな返しが思い浮かびました。
It's you.
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大学出張講義
貴重な機会に感謝
10月29日(金)午後、
大学出張講義を行いました。
大学の先生方には
お忙しい中、
時間を作っていただきまして
どうもありがとうございました。
この行事は
生徒が学問への意欲を喚起することを期して
行っている行事でありますが、
それと同時に
教員にとっての学びの機会でもあります。
秋の半日、
アタマをリフレッシュすることができました。
講座一覧
行政学入門:災害時応援職員を事例に
学校教員を目指す人のための心理学入門
モンゴル遊牧民と都市の歴史:カラコルムからウランバートルへ
国際・地域共創メジャー入門ー社会心理学・サスティナビリティ学ー
「人口減少=地域衰退」は本当?
鉛筆デッサンに挑戦しよう
医療福祉の学びと職業~求められるチームケア・チーム医療~
ゲノム情報を活用した薬物治療の未来像
脳の可塑性のしくみ
金属イオンの力
再生可能エネルギーで実現する2050年の社会づくり
材料力学とコンピュータ・シミュレーション



大学出張講義を行いました。
大学の先生方には
お忙しい中、
時間を作っていただきまして
どうもありがとうございました。
この行事は
生徒が学問への意欲を喚起することを期して
行っている行事でありますが、
それと同時に
教員にとっての学びの機会でもあります。
秋の半日、
アタマをリフレッシュすることができました。
講座一覧
行政学入門:災害時応援職員を事例に
学校教員を目指す人のための心理学入門
モンゴル遊牧民と都市の歴史:カラコルムからウランバートルへ
国際・地域共創メジャー入門ー社会心理学・サスティナビリティ学ー
「人口減少=地域衰退」は本当?
鉛筆デッサンに挑戦しよう
医療福祉の学びと職業~求められるチームケア・チーム医療~
ゲノム情報を活用した薬物治療の未来像
脳の可塑性のしくみ
金属イオンの力
再生可能エネルギーで実現する2050年の社会づくり
材料力学とコンピュータ・シミュレーション
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