益特News

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今日の給食

9がつ 2にち (もく) くもり ときどき あめ

【こんだて】

・ポークカレーライス ・だいずのツナサラダ ・チョコクレープ ・ぎゅうにゅう

   

★ひさしぶりのきゅうしょくに じどうせいとは うれしそうでした。
きょうの めにゅーは みんながだいすきな かれーらいす。
のこさずにたべる じどうせいとが おおかったです。

第2学期始業式

9月1日(水) 雨 2学期始業式

2学期が始まりました。
みんな元気に登校してきました。
夏休みはどのように過ごしたでしょうか。
夏休みの生活を振り返り、2学期も積極的に学習する意欲を持つために、始業式を行いました。
放送で行い、児童生徒は教室で校内テレビ中継を見て参加しました。
教頭から
・「夏休みの出来事を友達や先生と話してください」
・「夏休み中にオリンピックとパラリンピックがありました。選手は『ありがとう』という感謝の気持ちを伝えたいと言っていました。みんなもありがとうという気持ちを伝えていきましょう」
・「また、諦めないで頑張ったとも言っていました。みなさんも、諦めずにいろいろなことに頑張ってください」
という話がありました。
児童生徒は静かに話を聞いていました。
次に校歌を鑑賞しました。
流れてくる放送を聞いて、中学部係生徒の指揮を見ながら心の中で歌いました。
新型コロナウイルス感染症がまだまだ落ち着かない状況ですが、感染予防に気をつけて元気に過ごしましょう。
2学期も頑張りましょう。

ふれあい活動高校生のつどいに参加しました

7月30日(金) 曇り
栃木県の高校生約400人が参加し、ふれあい活動高校生のつどいが開催されました。
本校からは高校3年生の5名がリモート参加しました。
ふれあい活動体験発表では、各校の取組やグループ活動の発表がありました。
講演会では、JICA職員による活動の紹介や世界のSDG’sに向けた取組等の紹介がありました。
午後のシンポジウムでは、コロナ渦での高校生活の充実に向けて、チャット機能等を使い話し合いました。

 
      パソコン室にてリモート参加中
参加した生徒は、他校の生徒の活動発表に共感し、今後の学校生活に生かしていきたいと話していました。

危機管理に関する校内研修

7月28日(水)晴れ後曇り
リスクに対する理解を深め危機管理意識を高めるために、栃木県総合教育センター研究調査部から講師をお招きしてワークショップ形式で研修を行いました。


・学校の見取り図を使い危険なポイントに印をつけていきました。
それを出し合ってみると、よく起きる場所、起きたら重大な事故になる所、考えることはそれぞれだと気付きました。
・大切なのはそれらを組織としてまとめていくこと。
リスクの危険性の度合い、発生の度合いを考え、優先的に取り組むことを検討していくこととのことでした。

・リスクは考えなければ、行動しなければ見えてこないもの。
危ないと思う所を普段の会話の中で示せると良い。
10分でもいいから話をできると見えてくる、とのことでした。

・リスクに敏感に気づき、情報を共有して未然に防ぐことができるように、改めて意識を高めることができました。


総合教育センター・学校安全課には大変お世話になりました。
ありがとうございます。