拓陽日記

2018年12月の記事一覧

【陸上部】全国高等学校駅伝競走大会について(お礼)

12月23日の全国高等学校駅伝競走大会出場に際しまして、多大なるご支援、ご声援をいただき
誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
 
皆様のおかげで、選手は全力を尽くすことが出来ました。
結果は2時間11分50秒で総合41位でしたが、3年ぶり9回目の都大路を精一杯走り抜きました。
次年度もこの大会に出場し、活躍できるよう、1・2年生を中心に頑張って参りたいと思います。
 これからも変わらぬご支援、ご声援を賜りますようお願い申し上げます。
1区
10.0km
工藤 巧夢
1年
区間46位
33分07秒
2区
3.0km
海老澤 憲伸
1年
区間24位
  8分33秒
3区
8.1075km
伊藤 昴
3年
区間44位
26分22秒
4区
8.0875km
小野 恵崇
3年
区間  6位
23分49秒
5区
3.0km
阿久津 佑介
3年
区間26位
  9分07秒
6区
5.0km
深井 琉聖
2年
区間33位
15分31秒
7区
5.0km
益子 翔太郎
3年
区間31位
15分21秒
 
42.195km
那須拓陽
 
総合41位
2時間11分50秒


【開会式】


【選手紹介】


【スタート】


【レースの様子】


【ゴール】

花丸 2018年度 未成年者飲酒防止教育学校コンクール 高校部門 最優秀賞受賞 

 
保健委員会が中心となり取り組んだ活動が評価され「2018年度 未成年者飲酒防止教育学校コンクール 高等学校部門」最優秀賞を受賞しました。

今年度この活動を選んだ理由は、120年ぶりに民法で成人年齢改正(18歳)があり「高校生でも飲酒はできるの?」という疑問からでした。

主な活動は啓発DVDでの勉強会、実態を把握するアンケート調査、啓発リーフレットの作成、拓陽祭における展示発表です。

この受賞をきっかけに「大人が安易に子どもに飲酒を勧めない」「飲酒の誘いを毅然と断る」など「未成年者飲酒防止」に関心が広まることが保健委員会の願いです。

 

 今後も、未成年者飲酒防止に関する活動はもちろん、拓陽生の健康課題解決のために、保健委員会は活動したいと思います。
 
2018.11.23 表彰式