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活動日誌
手打ちそば部
全国大会用の作業着【そば部】
全国大会で着用する作業着が完成しました。前掛けの結び方など、作業着の着こなし方について廣澤師匠からご指導をいただきました。
いつも以上に気が引き締まり、練習に励みました。
次回の練習は25日(水)で、久々にメンバー4人が揃います(そば部のメンバー1名が、農業クラブ活動でニュージーランドに研修(今月8日)~19日)に参加していたためです)。
いつも以上に気が引き締まり、練習に励みました。
次回の練習は25日(水)で、久々にメンバー4人が揃います(そば部のメンバー1名が、農業クラブ活動でニュージーランドに研修(今月8日)~19日)に参加していたためです)。
団体戦の練習【そば】
本日、1学期期末試験が終わり、15時前から練習が始まりました。
1回目は、一人ひとりが最初から最後までそばを打って久々の感覚を確認し、2回目は、団体戦(4人1組)を想定して、全体の流れや補助することなどを確認しました
今の時期にしては、まずまずではないでしょうか…。
レギュラーメンバーや控えメンバーなど、差が出てきていますが、そこは勝負の世界。腐らずに日々精進
1回目は、一人ひとりが最初から最後までそばを打って久々の感覚を確認し、2回目は、団体戦(4人1組)を想定して、全体の流れや補助することなどを確認しました
今の時期にしては、まずまずではないでしょうか…。
レギュラーメンバーや控えメンバーなど、差が出てきていますが、そこは勝負の世界。腐らずに日々精進
二八そば【そば部】
4月5日(木)、新年度に変わり初めてのそば打ちです。
これまで、7名全員が二五そば(つなぎ200g、そば粉500g)で練習していました。
この日から4名が二八そば(つなぎ200g、そば粉800g)に取り組むことになりました。
粉の量が増えたことで、これまで以上に繊細な感覚が求められます。
このため、今日の練習は、廣澤先生がまず二八そばを打ち、注意点についてお話をいただいてから全員の練習が始まりました。
〇水まわし後の粉の水分含有率、手の使い方・力の入れ方などの説明後、のし作業です。
〇包丁の動かし方や駒板・左手の置き方などの説明を受けました。
〇全体練習では、全員が2回そば打ち練習を行いました。
これまで、7名全員が二五そば(つなぎ200g、そば粉500g)で練習していました。
この日から4名が二八そば(つなぎ200g、そば粉800g)に取り組むことになりました。
粉の量が増えたことで、これまで以上に繊細な感覚が求められます。
このため、今日の練習は、廣澤先生がまず二八そばを打ち、注意点についてお話をいただいてから全員の練習が始まりました。
〇水まわし後の粉の水分含有率、手の使い方・力の入れ方などの説明後、のし作業です。
〇包丁の動かし方や駒板・左手の置き方などの説明を受けました。
〇全体練習では、全員が2回そば打ち練習を行いました。
※全国農業クラブマスコット
《のうくっく》は本校卒業生が制作
《のうくっく》は本校卒業生が制作
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