文字
背景
行間
活動日誌
カテゴリ:報告事項
素人そば打ち初段認定【そば部】
そばクラブの生徒2名が「2018日光そばまつり素人そば打ち段位認定大会」に参加しました。
この行事は、全国大会終了後、次の目標にしていたもので、今回は「初段位」を受験しました。初段位は、700gのそばを40分以内に完成(後片づけも含む)させます。
《開会式・オリエンテーション》

《実技試験中》


《閉会式後》

審査委員長から「栃木県で高校生の初段認定は、初めてでしょう」とお言葉をいただきました。
北海道や埼玉県などでは、高校生が積極的に受験して初段や二段を認定されていることから、本校も他校の生徒に負けないように積極的に活動していきます。
初段を認定された生徒は、今まで以上に自覚をもって活動することでしょう。自己研鑽しつつ後輩の技術指導など、さらなる活躍に期待します。
この行事は、全国大会終了後、次の目標にしていたもので、今回は「初段位」を受験しました。初段位は、700gのそばを40分以内に完成(後片づけも含む)させます。
《開会式・オリエンテーション》
《実技試験中》
《閉会式後》
審査委員長から「栃木県で高校生の初段認定は、初めてでしょう」とお言葉をいただきました。
北海道や埼玉県などでは、高校生が積極的に受験して初段や二段を認定されていることから、本校も他校の生徒に負けないように積極的に活動していきます。
初段を認定された生徒は、今まで以上に自覚をもって活動することでしょう。自己研鑽しつつ後輩の技術指導など、さらなる活躍に期待します。
そば打ち甲子園2年連続敢闘賞!!【そば部】
8月20日(月)に、東京都立産業貿易センター台東館にて「第8回全国高校生そば打ち選手権大会」が開催され、本校は「団体の部」に出場しました。
《開会式の様子》

団体の部は、北は北海道、南は鹿児島県からの32校が出場し、3つのグループに分けて(11チーム・11チーム・10チーム)競技します。本校は競技が一番最初(12:40開始)に行われるグループで、生徒は大変緊張していました。
《競技中の生徒の様子》




競技者にアドバイスすると減点になるため、後ろから見守ることとしかできません。また、自分がどのタイミングで回ってくるかイメージしながら待機します。
競技時間の40分以内にすべての作業を終わらせることができ、あとは表彰式を待つだけとなりました。また、栃木県から鹿沼南高校も出場し、競技を見守りました。
16:15からの表彰式では、本校の名前が呼ばれ
敢闘賞(2年連続)
をいただくことができました。
《表彰式後》

大会に向けて7月下旬から練習量を増やし、大会直前には5日間連続でそば打ちに取り組みました。キャプテンを軸に部員5名で頑張ってきたからこそ、この結果を修めることができました。
来年の大会では、3位以上の成績を修めらるように今後も練習に努めます。
大会出場につきまして、各団体様から多くの激励をいただきました。大変ありがとうございました。
《開会式の様子》
団体の部は、北は北海道、南は鹿児島県からの32校が出場し、3つのグループに分けて(11チーム・11チーム・10チーム)競技します。本校は競技が一番最初(12:40開始)に行われるグループで、生徒は大変緊張していました。
《競技中の生徒の様子》
競技者にアドバイスすると減点になるため、後ろから見守ることとしかできません。また、自分がどのタイミングで回ってくるかイメージしながら待機します。
競技時間の40分以内にすべての作業を終わらせることができ、あとは表彰式を待つだけとなりました。また、栃木県から鹿沼南高校も出場し、競技を見守りました。
16:15からの表彰式では、本校の名前が呼ばれ
《表彰式後》
大会に向けて7月下旬から練習量を増やし、大会直前には5日間連続でそば打ちに取り組みました。キャプテンを軸に部員5名で頑張ってきたからこそ、この結果を修めることができました。
来年の大会では、3位以上の成績を修めらるように今後も練習に努めます。
大会出場につきまして、各団体様から多くの激励をいただきました。大変ありがとうございました。
二八そば【そば部】
4月5日(木)、新年度に変わり初めてのそば打ちです。
これまで、7名全員が二五そば(つなぎ200g、そば粉500g)で練習していました。
この日から4名が二八そば(つなぎ200g、そば粉800g)に取り組むことになりました。
粉の量が増えたことで、これまで以上に繊細な感覚が求められます。
このため、今日の練習は、廣澤先生がまず二八そばを打ち、注意点についてお話をいただいてから全員の練習が始まりました。
〇水まわし後の粉の水分含有率、手の使い方・力の入れ方などの説明後、のし作業です。

〇包丁の動かし方や駒板・左手の置き方などの説明を受けました。

〇全体練習では、全員が2回そば打ち練習を行いました。
これまで、7名全員が二五そば(つなぎ200g、そば粉500g)で練習していました。
この日から4名が二八そば(つなぎ200g、そば粉800g)に取り組むことになりました。
粉の量が増えたことで、これまで以上に繊細な感覚が求められます。
このため、今日の練習は、廣澤先生がまず二八そばを打ち、注意点についてお話をいただいてから全員の練習が始まりました。
〇水まわし後の粉の水分含有率、手の使い方・力の入れ方などの説明後、のし作業です。
〇包丁の動かし方や駒板・左手の置き方などの説明を受けました。
〇全体練習では、全員が2回そば打ち練習を行いました。
※全国農業クラブマスコット
《のうくっく》は本校卒業生が制作
《のうくっく》は本校卒業生が制作
3
6
5
8
1
7
2