日誌

進路関係

センター試験報告会(高1)


センター試験報告会(高1)

 本日7限目、外部講師によるセンター試験報告会が
実施されました。ご存じの通り、この学年の生徒たち
から新テストが導入されます。今年実施された試験を
踏まえつつ、新テストに向けて準備すべき事などを
聴くことができました。






別件
 先月2年生のセンター試験報告会の記事をアップ
した際、卒業生から後輩へのメッセージをいくつか
紹介しました。その第2弾です。

○センター試験本番で信じることができるのは、自分の知識だけです。
○当日の不安を少しでも少なくするために、日々の勉強の積み重ねが
 本当に本当に大切だと思います。
○推薦で先に進路が決まった人もセンターに向けて皆と同じように
 勉強した方が絶対に良いと思う。
○やった分は絶対に結果に出てきます。
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大学生講話

生徒進路ガイダンス(OBOG講話)

 本日LHRの時間、高校1・2年生対象に本校OBOGによる
講演会を実施しました。大学生活や受験体験など、学生た
ちが自分自身を振り返り、後輩たちへメッセージを発信し
てくれました。

「矢東に引きこもらず、社会に目を向けろ」

 1・2年生のみなさんはどのように受けとめましたか。
あなたたちの真価が問われます。
  

  
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進路部より高校3年生へ(その3)

明日国公立大学を受験する皆さんへ
とうとうこの日がやって来ました。
皆さんの中には
今頃大学近辺のホテルで
緊張気味に過ごしている人もいるかもしれません。
センター試験から1か月の間
あなたは目標に向かって遮二無二勉強しました。
あなたの力は指数関数的に伸びています。
どうぞ存分に
答案用紙の上に
あなたの想いを書いてきて下さい。
面接がある人は
面接官にあなたの情熱を伝えてきて下さい。

東京大学の五神真学長は
ある意見書の中でこのように述べています。

記述式試験は、
大学と受験生との出題、解答、採点を通じた「対話」である

前期試験がセンター試験のみで
中・後期試験に向けて頑張っている人にも
通じる話です。
心に留めておいてもらえると嬉しいです。

明日見送りに行くのはむずかしいけれど
ここ矢板からエールを送っています。
いってらっしゃい。
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センター試験報告会(高2)

センター試験報告会(高2)
 本日7限目、外部講師を招いてセンター試験報告会を実施しました。出題の特徴や来年のセンター試験に向けての助言を聞くことができました。「ジブンゴト」として受け止め、今夜から来春に向けて動き始めてほしいと思います。
 

別件
 センター試験自己採点の日、
現3年生にセンター試験を振り返ってもらいました。
後輩へのメッセージをいくつか紹介します。

 ○いつまでも受験を逃避していないで勉強しておけばよかった。
 ○計画を立てる練習を1・2年でしておかないと、
      自分のキャパがわからなくてまともな計画にならない。
 ○2年3学期でアドバンテージを作った人の勝ち。
 ○時間は無いです、本当に。
      飯や風呂の時間ももったいなくなります。
   だから絶対に今からやるべき!そして6時間は寝る!
 ○今までやってきた積み重ねがあり、それが自信になっていた。
 ○受験は「いつか来る」のではなく「絶対に来る」ので、
      自分の今ではなく先を見て勉強すると良いと思う。
      最後は自分との闘い。

来月には1年生を対象に報告会を実施します。
その記事でもメッセージを紹介します。
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進路部より高校3年生へ(その2)

進路部より高校3年生へ(その2)
 私立大学の入試が始まって中盤戦。やってきたことを十分発揮できているでしょうか。調子よくいっているならば、そのまま気を引き締めて頑張って下さい。調子がいいときほど落とし穴があるものです。なかなか思うようにいっていない人、その日の内に振り返りをして、反省を次の試験に活かして下さい。途中経過の報告や行き詰まったときの相談等随時対応しています。この後も体調に気をつけて試験に挑んで下さい。
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