給食紹介

行事給食などを紹介

給食・食事 9月19日の給食

 今日は月に一度の餃子給食の日です。焼き餃子に甘辛いヤンニョムソースをかけました。「餃子に合う!」と好評で、おかわりできれいになくなりました。

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給食・食事 9月18日の給食

 生徒から「焼きとり」のリクエストがあったので、今日の給食は焼きとり丼にしました。オーブンで焼いた鶏もも肉、鶏むね肉、長ねぎと揚げたミートボールを甘辛いタレで味付けしました。ご飯が進む丼です。

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給食・食事 9月17日の給食

 今日は十五夜です。十五夜は、一年で最も美しい月を眺めながら秋の実りに感謝する風習です。十五夜はススキや団子と共に、里芋をお供えすることから「芋名月」とも呼ばれます。今日の給食では、里芋のそぼろ煮にしました。給食リクエストにも「里芋」がありましたが、今日の煮物もおかわりをする生徒が多く、里芋好きな人が多いようです。

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給食・食事 9月13日の給食

 9月16日は「敬老の日」です。今日の給食は、健康長寿につながる「まごわやさしい」食材をすべて使用した献立にしました。「まごわやさしい」とは、健康な食生活に役立つ食材の頭文字を覚えやすく語呂合わせにした言葉です。1食ですべてを揃えることは難しいので、今の食事に足りないものを少しプラスするところから取り入れてみましょう!

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給食・食事 9月12日の給食

 今日の主菜は、生徒からのリクエストで一番多かった鶏肉のからあげです。副菜のがんもの煮物に使用したがんもどきは、豆腐をつぶして、にんじんやごぼうなどの野菜を混ぜ合わせて成形し、油で揚げたものです。がんもどきという名前は、鳥の雁(がん)の肉の味に似ていることから名付けられたそうです。

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給食・食事 9月11日の給食

 今日の主食は、デミグラスソースを使用したハヤシライスです。粉チーズを加えることでコクを出し、まろやかな仕上がりにしました。今日は喫食率が高かったため、余りがなく、おかわりをしたかった生徒はがっかりしていました。

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給食・食事 9月10日の給食

 今日は生徒からのリクエストでベトナム料理です。バインミーは、パンに肉や野菜などの具材を挟んだベトナムのサンドイッチです。フォー・ガーは、米粉の平麺(フォー)と鶏肉(ガー)を使用したベトナムの麺料理です。チェーは「甘いスープ」という意味で、あずきや白玉、フルーツ、ココナッツミルクなどが入ったベトナムの伝統的なスイーツです。

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給食・食事 9月9日の給食

 9月9日は五節句の一つ「重陽の節句」です。「菊の節句」とも呼ばれ、菊の花を用いて無病息災や子孫繁栄、不老長寿を願います。今日の給食では、菊の花を使った菊花あえにしました。

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給食・食事 9月6日の給食

 9月6日は「9(く)6(ろ)」の語呂合わせから「黒ごまの日」や「黒豆の日」だそうです。今日の主菜は、黒ごまを使用した鶏肉の南部焼きにしました。南部焼きとは、肉や魚などに醤油などで下味をつけ、ごまをまぶして焼いた料理です。岩手県と青森県にまたがる南部地方がごまの特産地であることに由来します。

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給食・食事 9月5日の給食

 今日の主食は、沖縄料理のタコライスです。給食でも人気のメニューで、今日もおかわりをする生徒が多かったです。マーミナーチャンプルーの「マーミナー」とは「もやし」のことです。

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給食・食事 9月4日の給食

 今日の主食は、暑い日にピッタリの冷たい肉うどんです。つゆにはごま油と酢を加えてさっぱりと食べられるようにしました。今日は喫食率が高くおかわりがなかったため、生徒たちは残念そうでした。

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給食・食事 9月3日の給食

 台風10号の影響により給食がなかったため、今日が2学期最初の給食となりました。魚好きが多い1年生は「やったー!魚だ!」と喜んでいました。まだまだ暑い日が続きますので、しっかり食べて元気に過ごしましょう!

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給食・食事 7月18日の給食

 パリオリンピックが開幕するのを前に、開催国であるフランスの料理を献立に取り入れました。フリカッセは、フランスのロワーヌ地方の煮込み料理で、今日の給食では鶏肉とたまねぎ、きのこを生クリームで煮込みました。キャロットラぺはフランスの定番家庭料理で、「ラぺ」はフランス語で「千切り」で意味します。ブイヤベースは、魚介類とトマト、香味野菜やサフランなどで煮込んだ南フランスの郷土料理です。

 今日は1学期最後の給食でした。夏休み中もバランスのよい食事を心がけ、暑い夏を元気に過ごしましょう!!

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給食・食事 7月17日の給食

 カジキマグロという名前は俗称で、マカジキやメカジキなどのカジキ類のことを指し、マグロとは別種です。カジキ類は、高たんぱく質、低脂質でビタミンやミネラル類が豊富な魚です。千草あえの「千草」は「たくさん」という意味があり、今日は小松菜、キャベツなどの野菜と油揚げを和えました。味噌汁には、夏が旬のモロヘイヤとナスを加えました。

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給食・食事 7月16日の給食

 

 

 月に一度の餃子給食の日です!今日は、焼き餃子によだれ鶏風の辛味ソースをかけた新メニューです。よだれ鶏は、茹でた鶏肉に辛いタレをかけた中国四川地方の料理です。好評だったようで、餃子をおかわりする生徒が多かったです。

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給食・食事 7月12日の給食

 夏野菜スパゲティは、ナスやズッキーニ、パプリカ、トマトなどの夏野菜をふんだんに使用し、ケチャップや中濃ソース、コンソメで調味しました。ハスカップゼリーのハスカップは、6月下旬から7月末にかけて旬を迎える北海道の特産果実です。

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給食・食事 7月10日の給食

 麻婆茄子は、四川料理の「魚香茄子(ユーシャンチェズ)」を日本人の味覚に合わせてアレンジした中華料理です。なすは、夏から秋が旬の野菜です。なすはインド原産で、中国から日本に伝わったとされています。日本では、奈良時代にはすでに食べられていたそうで、古くから日本人が親しんできた野菜の一つです。

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給食・食事 7月9日の給食

 インディアンポテトの「インディアン」は「インド風の」という意味で、カレー粉を使用していることからこの名が付けられたそうです。揚げたじゃがいもと鶏肉、にんじん、たまねぎを炒めて、カレー粉やケチャップなどで調味しました。

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給食・食事 7月8日の給食

 今日の給食は、地元の食材をふんだんに取り入れた地産地消献立にしました。とうもろこしご飯は、県産のとうもろこしの実と芯も一緒に炊きました。サラダやけんちん汁にも県産の野菜をたくさん使用しました。なつおとめは、夏から秋に収穫されるいちごで、しっかりとした食感で爽やかな酸味が特徴です。

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給食・食事 7月5日の給食

 7月7日は七夕です星今日の給食は、七夕にちなんだ献立にしました。給食を見て「そういえば七夕か~!」と言っている生徒もいました。今日は七夕そうめん汁をおかわりする生徒が多かったです。

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給食・食事 7月3日の給食

 ゴーヤチャンプルーは沖縄県の郷土料理で、「チャンプルー」とは沖縄の方言で「混ぜ合わせる」という意味です。ゴーヤは「にがうり」や「つるれいし」とも呼ばれる夏が旬の野菜で、ビタミンCが豊富に含まれています。味付のりは、今日から発行された新紙幣デザインのパッケージです。

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給食・食事 7月2日の給食

 7月最初の給食は、夏を感じる献立にしました。冷やし中華は、昭和12年頃に日本で生まれた料理です。当時はキャベツやにんじんなどの野菜をのせたシンプルなものだったそうです。とうがんスープに使用したとうがんは、漢字で「冬瓜」と書きますが、夏が旬の野菜です。デザートも夏を代表する果物、すいかにしました。すいかが苦手な生徒が多く、たくさん余ってしまい残念でした。

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給食・食事 6月25日の給食

 ガパオライスは、タイ料理のパッガパオガイ(鶏肉のホーリーバジル炒め)をもとに、日本でアレンジして作られた料理です。「ガパオ」とは、タイ料理に使われることが多いホーリーバジルのことです。ヤムウンセンは、タイで食べられている酸味の効いた春雨サラダです。「ヤム」は「和える」、「ウンセン」は「春雨」を意味します。

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給食・食事 6月24日の給食

 今が旬のアジをフライにしました。アジに塩、こしょう、コンソメ、ニンニクを使って下味をつけ、パセリとパン粉を混ぜ合わせた衣でカリッと揚げました。洋風の味付けで、いつものアジフライとはひと味ちがう楽しみ方ができます。味噌汁には、ズッキーニとパプリカ、コーンを加えました。生徒たちは珍しい具材に驚いたようですが、淡白な味わいとやわらかな食感のズッキーニは、味噌汁にもよく合います。

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給食・食事 6月21日の給食

 ビルマ汁は、太平洋戦争でビルマ(現ミャンマー)に出征した兵士がビルマで食べた味を再現し、益子町で生まれた家庭料理です。現在では飲食店や学校給食でも提供される益子町のご当地料理です。トマトやナス、いんげんなどの夏野菜と、じゃがいもやにんじんを和風の出汁で煮込み、カレー粉で味付けされたスープです。

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給食・食事 6月20日の給食

 

 日本で栽培されているブルーベリーが旬を迎える時期は6月から8月頃です。ブルーベリーは、収穫後はすぐに鮮度や風味が落ちてしまうので、多くは冷凍食品やジャム、お菓子などに加工されます。今日は、ブルーベリークレープとタルトのセレクトにしました。タルトのほうがやや人気でした!

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給食・食事 6月19日の給食

 月に一度の餃子給食の日です。今日は、焼き餃子にしました。主食のジャージャー麺は、中国発祥の麺料理です。中国のジャージャー麺は「炸醤麺」と書き、ピリ辛で塩味が強く、太くて平たい麺を使用するのが特徴です。日本のジャージャー麺は、辛味、甘味、塩味のバランスが良い味付けにアレンジされています。韓国にもチャンジョンミョンという同様の料理があります。甘味の強い黒い味噌を使用したソースが特徴です。

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給食・食事 6月18日の給食

 今日のさくらんぼは、山形県産の「紅秀峰」という品種です。山形県はさくらんぼの最大の産地で、さまざまな品種がありますが、とくに「佐藤錦」と「紅秀峰」が有名です。「佐藤錦」は柔らかい食感と、酸味と甘味の絶妙なバランスが特徴です。「紅秀峰」は果実がかたく、酸味が控えめで甘さが際立った濃厚な味わいです。どちらもおいしいので、食べ比べてみるのも良いですね!

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給食・食事 6月14日の給食

 6月15日は、栃木県民の日です。今日は、栃木県産の卵や野菜を使用した献立にしました。味噌汁には、全国生産量1位を誇るかんぴょうが入っています。デザートは、県民の日おなじみのいちごゼリーです。

 そして、明日は定通総体です!「勝」へのゲン担ぎということで、今日はかつ丼にしました。出場する選手のみなさん頑張ってくださいお知らせ

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給食・食事 6月13日の給食

 いんげんは、6月から9月にかけて旬を迎える緑黄色野菜です。いんげんの原産地は中南米で、その後アメリカやヨーロッパに広まったそうです。日本には江戸時代に、中国の「隠元禅師」が持ち込んだとされていて、「いんげん」という名前は「隠元禅師」に由来しています。当時は完熟したいんげん豆のみを食べていましたが、現在では若い状態で収穫されたものをさやごと食べることから「さやいんげん」と呼ばれるようになりました。隠元禅師はいんげんだけでなく、たけのこやれんこんなども日本に伝えたと言われています。

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給食・食事 6月12日の給食

 大根とニラの中華煮に使用したニラは、栃木県産です。栃木県はニラの生産量が全国でもトップクラスです。ニラは、一年中市場に出回っていますが、栽培時期により冬ニラと夏ニラに分類されます。冬ニラは柔らかく甘いのに対し、夏ニラは香り高くシャキシャキとした食感が楽しめます。

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給食・食事 6月10日の給食

 今日は「入梅」です。入梅は雑節の一つで、梅雨に入る頃を意味します。今の時期に水揚げされるいわしは「入梅いわし」と呼ばれ、脂のりがよく、一年でいちばんおいしいといわれています。いわしには、骨や歯の形成に欠かせないカルシウムやビタミンDが豊富に含まれています。今日の給食では、小骨も丸ごと食べられるいわしの蒲焼きにしました。甘辛い蒲焼きのたれはご飯との相性も抜群です!

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給食・食事 6月7日の給食

 今日の主食は、チキンカレーです。鶏もも肉をにんにくとしょうが、カレー粉、塩麹、ヨーグルトに漬け込んでから調理しました。しっかりと漬け込むことで、鶏肉が柔らかく仕上がります。大盛りを選ぶ生徒やおかわりをする生徒が多かったです。こんにゃくの食感が楽しめるサラダも好評でした!

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給食・食事 6月6日の給食

 今日の主食は、パンメニューの中でも人気のピザトーストです。ピザソースと薄切りにした玉ねぎ、ピーマン、ボロニアソーセージ、マッシュルームを混ぜたものを食パンに塗り、上にチーズをかけて焼き上げました。ピザトーストは、家庭でも手軽に作ることができ、お好みの具材でアレンジして楽しめる一品です。

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給食・食事 6月5日の給食

 バンサンスーは、細切りにした野菜と春雨などを酢で和えた中国の料理です。漢字では「伴三絲」と書き、「伴」は和える、「三」は3種類、「絲」は細切りを意味します。さっぱりとしているので、蒸し暑くなるこれからの季節にピッタリの和え物です。今日は麻婆豆腐よりもバンサンスーをおかわりする生徒が多かったです。

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給食・食事 6月4日の給食

 6月4日から10日は、歯と口の健康週間です。今日の給食は、歯の健康に役立つとされるカルシウムやビタミン類、食物繊維を多く含む食材や、噛みごたえのある食材を使用した献立にしました。

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給食・食事 6月3日の給食

 今日は「なますって何?」と気になっている生徒が多かったです。おせち料理の定番でもある紅白なますで知られる「なます」という料理は、古代中国で生まれた料理で、もともとは生肉や生魚を細かく刻んで調味料を加えたものだったそうです。現在は肉や魚類に限らず、甘酢を用いた和えものを「なます」と呼ぶようになりました。今日の給食では、にんじんと大根、油揚げ、しいたけを炒めてから甘酢で和えた「炒めなます」にしました。

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給食・食事 5月31日の給食

 青椒肉絲は、18世紀後半に中国の貴州省と湖南省で誕生したそうです。日本では肉と野菜を炒める料理ですが、中国では肉を揚げてからピーマンと一緒に炒めます。また、日本では牛肉を使用することが多いですが、中国では豚肉を使用することが標準で、牛肉を使用した場合は「青椒牛肉絲(チンジャオニューロースー)」と表記されます。

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給食・食事 5月30日の給食

 ジャンバラヤとケイジャンチキンは、ケイジャン料理と呼ばれるアメリカ南部地方の料理です。ケイジャン料理はスペイン、アフリカ、フランスの食文化が混ざり合った料理で、スパイスの香りと辛さがと特徴です。

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給食・食事 5月29日の給食

 今日は久しぶりに食べ応えのある一枚肉の登場です!豚肉の三味焼きの三味は、ねぎ、ごま、唐辛子の3つの風味からその名が付いています。味付けには醤油と砂糖、みりんを使用しています。たけのこの煮物は、たけのこの他に、ツナやがんもどき、にんじん、枝豆が入った具沢山の煮物です。

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給食・食事 5月28日の給食

 メバルは春に旬を迎える魚で、大きく張り出した目が特徴です。日本各地の沿岸の岩礁域に生息していて、生息する場所によって体色が異なり、「赤メバル」「黒メバル」「金メバル」などと呼ばれます。今日の給食では、みじん切りにした長ねぎ、にんにく、しょうがに豆板醤やラー油、醤油などで調味した四川風のソースを揚げたメバルにかけました。

 

 

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給食・食事 5月27日の給食

 アメリカンチェリーは、アメリカで生産されたさくらんぼの総称です。日本のさくらんぼと比べると実が大きく、皮も果肉も赤黒いことが特徴です。味は酸味が少なく、濃厚です。初夏から夏にかけて旬を迎えます。

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給食・食事 5月24日の給食

 たらのパン粉焼きは、たらにマヨネーズとマスタードを混ぜたソースを塗り、みじん切りにしたパセリとにんにく、パン粉、オリーブオイルを混ぜたものを上からかけて焼き上げました。今日は喫食率が低く、食べ残しも多く残念でした。

 昨日で中間テストも終わり、ほっと一息つけたところでしょうか。今日は最高気温が30℃以上の真夏日となり、暑い一日でした。体調管理に気をつけてくださいね!

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給食・食事 5月20日の給食

 

 今日の揚げパンはセレクトで、定番のココアと新メニューのきなこ抹茶から選んでもらいましたが、きなこ抹茶のほうが人気でした!きなこ抹茶は、きなこと粉末の抹茶、きび砂糖、食塩を混ぜたものを揚げたコッペパンにまぶしました。

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給食・食事 5月17日の給食

 

 今日は、月に一度の「餃子給食の日」です。今日は揚げ餃子にして、みじん切りの長ねぎを加えた甘酢ダレをかけました。主食は、塩ラーメンです。大盛りやおかわりをする生徒が多かったです。

 今週末は気温が高くなるそうです。暑さに慣れていない時期なので、熱中症にも注意が必要です。来週は中間テストもありますので、体調管理に気をつけましょう!

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給食・食事 5月16日の給食

 土佐煮は、たけのこやごぼう、ふきなどの野菜にかつおぶしを加えて醤油などで煮た料理です。土佐煮という料理名は、土佐(現在の高知県)がかつおぶしの特産地であることに由来します。今日の土佐煮には、たけのこの他に鶏肉やこんにゃく、うずら卵、にんじん、いんげんを使用しました。今日は魚料理、野菜が多い料理だったこともあり、食べ残しが多かったです。

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給食・食事 5月15日の給食

 5月15日は「ヨーグルトの日」です。ヨーグルトの研究をしたロシアのイリヤ・メチニコフ博士の誕生日であることが由来となっているそうです。ヨーグルトにはたんぱく質やカルシウム、ビタミン類、腸内環境を整えることにつながる乳酸菌が含まれています。

 今日は喫食率がとても高かったです!

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給食・食事 5月14日の給食

 大豆は「畑の肉」といわれるほど、肉に負けないくらい栄養があります。体をつくるたんぱく質やカルシウム、鉄分、食物繊維などを豊富に含んでいます。今日の炒め物には栃木県産の大豆を使用しました。今日は主菜よりもかきたま汁をおかわりする生徒が多かったです。

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給食・食事 5月13日の給食

 今日の主菜は、生徒たちが好きなハンバーグです。今日はデミグラスソースをかけました。ハンバーグという名前は、ドイツのハンブルグが由来とされています。日本にハンバーグが伝わったのは明治時代初期だと考えられていますが、はっきりとはわかっていないそうです。

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給食・食事 5月10日の給食

 ごぼうの旬は、年に2回あります。春から初夏に旬を迎える「新ごぼう」は、香りが良く、みずみずしくやわらかい食感が特徴です。秋から冬に旬を迎えるごぼうは、しっかり太いので歯ごたえがあり、味が濃厚なのが特徴です。五月汁は名前のとおり、5月が旬の食材が入った味噌汁です。今日はたけのことさやえんどう、新にんじんを入れました。

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