行事給食などを紹介
9月13日の給食
今日の主食は人気メニューの一つ、焼肉丼です。醤油ベースの焼肉のタレに漬け込んだ豚肉と野菜を炒めて、ご飯の上にのせました。チョレギサラダは、日本の焼肉店や韓国料理店などで定番のサラダですが、日本独自のサラダです。今日は喫食率が高かったです!
9月12日の給食
モロはクセがなく食べやすい魚で、モロフライは魚料理の中でもとくに人気のメニューです。おかわりをする生徒も多く争奪戦でした!とうがんのきんぴらは、とうがんと豚ひき肉、こんにゃく、たけのこ、にんじんを炒めて甘辛く味付けしました。とうがんのきんぴらも好評で、おかわりですべてなくなりました!
9月11日の給食
今日の給食は、9月8日に開幕したラグビーワールドカップ2023フランス大会にちなんでフランス料理にしました。フリカッセは、肉などをクリームソースで煮込んだフランスの家庭料理です。今日の給食では、下味をつけた鶏肉をヨーグルトに漬け込み、炒めたたまねぎ、きのこと一緒に生クリームで煮込みました。マセドアンサラダの「マセドアン」は、フランス語でさいの目切りや角切りを意味します。ペイザンヌスープの「ペイザンヌ」は、フランス語で田舎風のという意味です。
9月7日の給食
昨年の同じ時期に冷やし肉うどんを出したところ、とても好評だったので、今年も献立に取り入れました。冷やし肉うどんは、麺の上に炒めた豚肉、たまねぎ、にんじんと茹でたきゅうりともやしをのせて、酢とごま油を加えためんつゆをかけました。今日もおかわりをする生徒が多かったです。
9月6日の給食
今日の主菜は、かじきの南部焼きです。南部焼きとは、肉や魚などにごまをまぶして焼いた料理です。岩手県と青森県にまたがる南部地方がごまの名産地であることが由来となっているそうです。ごまは小さな粒ですが、ビタミン類やカルシウム、食物繊維が豊富に含まれています。
9月5日の給食
ビルマ汁は益子町のご当地グルメです。トマトやナス、インゲンなどの夏野菜と、じゃがいもやにんじん、玉ねぎなどの根菜を出汁で煮込み、カレー粉で調味したスープです。
9月1日の給食
今日の主菜は、さばの味噌煮です。魚料理の中でも人気のメニューで、おかわりをする生徒もいました。副菜の磯香あえは、野菜などを海苔と調味料であえた料理で、今日は茹でた小松菜、にんじん、キャベツを海苔、いりごま、醤油、ごま油であえました。
8月31日の給食
8月31日は、語呂合わせで「野菜(831)」の日です。今日はナスやトマト、ズッキーニを使用した夏野菜スパゲティなど、旬の野菜を取り入れた献立にしました。野菜にはビタミンやミネラルが多く含まれています。今日のような暑い日には、汗とともに水溶性のビタミンやミネラルが失われてしまいます。積極的に野菜を食べるようにしましょう。
8月30日の給食
厳しい暑さが続いています。暑い日が続くと食欲が落ちやすくなります。食事を抜くと栄養が偏り、夏バテや熱中症などの原因になります。こまめな水分補給とバランスの良い食事を心がけましょう。
8月29日の給食
今日は2学期始業式です。
今日の給食はバスケットボールワールドカップに合わせて、開催地である沖縄県の料理にしました。タコライスは、タコスの具材をご飯にのせた料理で、1980年代に沖縄で誕生したそうです。にんじんしりしりは、沖縄県の郷土料理の一つで「しりしり」はすりおろす動作や千切りを意味します。アーサ汁は、アーサ(ヒトエグサやアオサなどの緑藻)と島豆腐を使用した汁物です。