清陵日誌

正門前にラベンダーを植えました!

12月1日(火)放課後、
「黄ぶな花壇」を設置した後、
生徒会で正門前にラベンダーを植えました。

当初の低木が枯れてしまい、
だいぶ前から何も植えられていない場所です。



植え枠底部は大きな砕石が詰まっていて、
なかなかハードな状況でしたが、
掘り起こし、ふかふかの土を入れました。



この苗と資材は、
宇都宮市花いっぱい協賛事業支援金によるものです。

ラベンダーが根付いて、清陵ブルーの花を咲かせるといいですね!

「黄ぶな花壇」を設置しました!

12月1日火曜日定期考査最終日の放課後、生徒会とJRC部で中庭に「黄ぶな花壇」を設置しました。
宇都宮市花と緑のまちづくり推進協議会様より花をご提供頂き、実施することができました。ありがとうございました。



今回設置した花壇のモチーフとなっている「黄ぶな」は「その昔天然痘という病気が流行った時に、病人が田川で釣れた黄色いフナを食べたところ治癒した」という伝説がある宇都宮市の伝統工芸品です。
無病息災の願いを込めて市内の各所に花壇を設置しているそうです。

生徒たちも一刻も早い終息を願いながら作業にあたりました。




教室の窓から見える色とりどりの「黄ぶな花壇」は、我慢が強いられる日常に彩りを添えてくれることでしょう。


今回の作業の様子はとちぎテレビ様、下野新聞社様にも取材して頂きました。
また宇都宮市花と緑のまちづくり推進協議会様の公式SNSにも取り上げて頂く予定です。
ぜひ生徒たちの活動の様子をご覧ください。

2学年分野別出張講義を行いました

2学年分野別出張講義を行いました。

作新大学をはじめ、様々な大学から講師の方をお招きし、生徒達は事前に希望した講義を受けることができました。医療系や工学系などの理系の講座から、語学や心理学といった文系の講座まであり、多くの生徒達の進路希望に沿った内容でした。

今回のような大学の講義を実際に受けるという貴重な体験を、今後の自分の進路実現への一助としてもらいたいです。







 

職業別分科会(1学年)

 本日、1学年で職業別分科会を開催しました。
 
 大学や専門学校の先生方を講師としてお招きし、21分野に分かれて

 講義をしていただきました。

 生徒達は自分の希望する職業や進路先で、とても熱心に話しを聞い
 
 ていました。

 終了後も積極的に質問する生徒も見られ、有意義な時間だったので

 はないでしょうか。

               

   
              
       
          

         

生徒会一般役員任命式

令和2年10月30日、生徒会一般役員の任命式が行われました。

一般役員として1年生7名、2年生6名が任命されました。

生徒代表者は、「コロナウイルス感染拡大が続く中ですが、学校を良くしていけるよう精一杯がんばります」と誓いの言葉を述べました。

校長先生からは、「会長副会長を補佐して努力してください」と訓辞が送られました。