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日誌
農業経営科日誌
R4アグリカレッジ修了式
アグリカレッジ修了しました!!!
7月30日に宇都宮大学にて、アグリカレッジ第8回講義「食のチカラを実感しよう」・第9回講義「家畜のストレスとその軽減法」の受講後にアグリカレッジ修了式が実施されました。修了式では、全講義を受講したとして受講修了証が1人ひとりに授与されました。
講義を受講し、普段高校では学ばない分野の農業に関する知識や意欲、関心が深まり各分野においてさらに詳しく学びたいと思うことができた良い学びの機会でした。これからの農業に関してさらに考えていきたいです。
~講義の様子~


~修了式~
7月30日に宇都宮大学にて、アグリカレッジ第8回講義「食のチカラを実感しよう」・第9回講義「家畜のストレスとその軽減法」の受講後にアグリカレッジ修了式が実施されました。修了式では、全講義を受講したとして受講修了証が1人ひとりに授与されました。
講義を受講し、普段高校では学ばない分野の農業に関する知識や意欲、関心が深まり各分野においてさらに詳しく学びたいと思うことができた良い学びの機会でした。これからの農業に関してさらに考えていきたいです。
~講義の様子~
~修了式~
キャリア形成支援事業(フラワーアレンジメント)
先日キャリア形成支援事業として、農業経営科1~3年生の希望者を対象にフラワーアレンジメント講習会を実施しました
講師に「フローレンス花美(はなよし)」の髙橋一美様をお招きし、花の扱いからアレンジメントの基礎を丁寧に教えていただきました。

矢板高校の草花の授業では苗物やシクラメンなどを扱うことがほとんどなので、切り花を扱うのはほぼ初めてです。慎重に作業を進めていきます。

今回は最も基本的なドーム型(半円)のアレンジメントに挑戦しました。
丸い形にしていくのが思った以上に難しく、苦戦している様子・・・。
先生方のアドバイスで段々と綺麗な形に仕上がっていきます

最後に自分たちの作品を持って記念撮影!
大変貴重な経験ができました。
講師に「フローレンス花美(はなよし)」の髙橋一美様をお招きし、花の扱いからアレンジメントの基礎を丁寧に教えていただきました。
矢板高校の草花の授業では苗物やシクラメンなどを扱うことがほとんどなので、切り花を扱うのはほぼ初めてです。慎重に作業を進めていきます。
今回は最も基本的なドーム型(半円)のアレンジメントに挑戦しました。
丸い形にしていくのが思った以上に難しく、苦戦している様子・・・。
先生方のアドバイスで段々と綺麗な形に仕上がっていきます

最後に自分たちの作品を持って記念撮影!
大変貴重な経験ができました。
課題研究中間発表会
農業経営科3年生が課題研究の中間発表を行いました。
1学期作物・野菜・果樹・草花・畜産それぞれの部門に別れ、研究を実施し進捗状況や今後について発表会を実施しました。
また、デュアルシステム(校外実習)を行っている生徒はその報告も行いました。

<作物> <野菜>

<果樹> <草花>

<畜産> <デュアルシステム>
1学期作物・野菜・果樹・草花・畜産それぞれの部門に別れ、研究を実施し進捗状況や今後について発表会を実施しました。
また、デュアルシステム(校外実習)を行っている生徒はその報告も行いました。
<作物> <野菜>
<果樹> <草花>
<畜産> <デュアルシステム>
~若者の就農意欲を換起するための活動~
実際に先輩の話を聞いてみよう!!!
本日の5・6時限目に、農業教育高度化事業として本校令和元年度卒業生の阿久津清尚さんをお招きして農業に関しての講話を実施しました。
阿久津さんは本校在学中から有志団体「農と共に」に所属しながら耕作放棄地の再生活動や農業体験に関して精力的に活動し、現在大田原4Hクラブに所属しながら水稲・ネギといった栽培経営を行っています。
実際に卒業生が体験し感じた生の声を聞くことで、就農に関しての意見や農業に対しての魅力を再認識させられた講話でした。
本日の5・6時限目に、農業教育高度化事業として本校令和元年度卒業生の阿久津清尚さんをお招きして農業に関しての講話を実施しました。
阿久津さんは本校在学中から有志団体「農と共に」に所属しながら耕作放棄地の再生活動や農業体験に関して精力的に活動し、現在大田原4Hクラブに所属しながら水稲・ネギといった栽培経営を行っています。
実際に卒業生が体験し感じた生の声を聞くことで、就農に関しての意見や農業に対しての魅力を再認識させられた講話でした。
農業鑑定競技
7/5に農業鑑定競技をおこないました。
農業鑑定競技会とは、日頃の学習で得た農業に関する知識・技術の成果を、鑑定・判定・診断・審査技術にわたり、その実力を競い合います。出題数は40問で、農業生物、種子、肥料、機械機具、・・・等々を20秒または40秒というわずかな時間で鑑定・判定し、その正答率を競います。



農業鑑定競技会とは、日頃の学習で得た農業に関する知識・技術の成果を、鑑定・判定・診断・審査技術にわたり、その実力を競い合います。出題数は40問で、農業生物、種子、肥料、機械機具、・・・等々を20秒または40秒というわずかな時間で鑑定・判定し、その正答率を競います。