部活動日誌

2020年3月の記事一覧

令和元年度 バドミントン部男子 後期活動報告

男子バドミントン部です。大会の主な結果を報告します。

 

 

 

県新人大会

 

 

 

11月4日(月)団体戦@県体育館

 

   矢板東 対 佐野東  1―3   1回戦敗退  

 

 

 

11月8日(金)ダブルス@清原体育館

 

   真船・山﨑ペア 3回戦敗退 ベスト32 

 

 

 

11月12日(火)シングルス@清原体育館

 

   町田   2回戦敗退   ベスト64 

 

北部新人大会

 

 

 

12月21日(土)ダブルス@県北体育館

 

  町田・荻原ペア  5回戦敗退  ベスト8

 

 滝沢・増子ペア  4回戦敗退  ベスト16

 

 

 

 

 

11月8日(金)ダブルス@清原体育館

 

  町田  6回戦敗退  ベスト8

 

 滝沢  5回戦敗退  ベスト16

 

 

 

 

 

今年度もバドミントン部を応援していただき、ありがとうございました。北部大会では昨年同様、シングルス、ダブルス共にシードを獲得することができました。

 

来年度もよりよい結果が残せるよう、日々の練習に精一杯取り組んでいきたいと思います。

 

R1茶道部活動報告 その2

茶道部では例年通り、夏休み中に「栃高文連茶華道部会北部地区交流会」に参加しました。

北部地区の茶道部の生徒同士で、お手前を披露しました。




お茶の後は、華道部も含めた他校の生徒たちとランダムに組んだグループで交流しながら、新聞広告を使ってうちわに模様を貼り付ける活動をしました。それぞれの個性を生かした作品が完成しました。



矢東祭では、伝統文化室にてお茶会を開催しました。夏季補講中の練習の成果を披露することができました。

12月には、校内でクリスマスを意識したお茶碗を使用したり、花を生けて、「クリスマスお茶会」を催しました。和洋折衷の茶道もまた楽しいものでした。

 4月の新年度からも、楽しみながら伝統文化を学ぶべく活動していきます。新しい仲間に出会えることを楽しみにしています。


R1英語同好会(英語ディベート)活動報告 その2

こんにちは、英語同好会です。2学期以降の活動報告をさせていただきます。

 

<矢東祭>

2学期に催された矢東祭では、いくつかの論題について解説したポスターを展示したり、来場者の方にモデルディベートをご覧いただくことができました。その際に、英語同好会に興味を持って見学してくださる保護者の方々からお声を掛けていただき、お話できて嬉しかったです。また、ディベートを一通り見てくださった来場者の方々から私達の議論内容に関する鋭いご質問などもいただき、大変刺激になりました。


(矢東祭パンフレットの英語版を作成し、来場者の方々に配布しました)

 

<準備型大会>

昨年度、一昨年度の先輩達が本校で初めて英語ディベートの活動を始め、苦労しながら新しい道を開拓してくれたお陰で、今年度は準備型ディベートの大会「第14回全国高校生英語ディベート大会栃木県予選大会」(令和元年11月4日)にも参加することができました。今年度の論題は”Japanese government should limit the weekly maximum average workinghours, including overtime, to 48 hours ( following the E.U. )”(「日本国は、残業も含めた週あたりの最長平均労働時間を、(EUにならい)48時間に制限すべきである。是か非か。」)で、準備は決して簡単なものではありませんでしたが、皆で協力をして論理を組み立てていく作業を通じて、確かに成長をすることができたと感じます。また、同じ論題に長時間格闘し、県の合同練習会で切磋琢磨してきた他校の仲間達とも、お互いの健闘を称え、尊重する雰囲気を味わうことができました。ちなみに、この県大会で準優勝した宇都宮高校は全国大会で優勝し、国際ディベート大会に日本代表として出場する予定で、練習会で対戦した私達も陰ながら応援しています。

  
(矢板東チーム)   (全チームで記念撮影)

12月からは即興ディベートのシーズンに入り、栃木県の合同練習会に参加をして、他校の生徒達と練習を重ねてきました。4月からは新学期ですので、在校生も新入生も、少しでも興味を持った生徒はぜひ英語同好会に見学に来てほしいと思います。英語ディベートは楽しいです。新しい仲間を募集しています!