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2014年8月の記事一覧
【速報】コンクリートカヌー大会結果報告
「第20回土木系学生によるコンクリートカヌー大会」が開催されました。
本校から建設工学科土木コース3年製作の「Rising Force 1号」と「Rising Force 2号」
の2台が参加しました。
結果は、
Rising Force 1号が、
予選レースが5位で敗者復活レースへ
敗者復活レースが2位で準決勝レースへ
準決勝レースで敗退し、決勝レース出場できませんでした。
Rising Force 2号が
予選レースが2位で準決勝レースへ
準決勝レースで敗退し、決勝レース出場できませんでした。
建設工学科3年生のみなさん、長い間ご苦労様でした。
◇製作までの過程
7月 モルタルの打設・研磨
関東甲信越地区電気工事コンテスト出場壮行会について
8/29(金) 第2学期始業式に続き、関東甲信越地区電気工事コンテスト出場壮行会が行われ
ました。その様子をご覧ください。
学校長あいさつ 生徒会長あいさつ
斎藤 健太君あいさつ 齋藤君へエール
生徒・職員一同、大会でのご活躍を祈念しております。
齋藤 健太君、高校生ものづくりコンテスト全国大会出場を目指してがんばってください!
第2学期スタート
第2学期は、10/24(金)に行われる創立50周年記念式典を始め、記念マラソン大会、記念今工祭、
修学旅行、インターンシップ等行事がたくさん開催されます。
充実した2学期、高校生活となるよう、みなさんがんばりましょう!
頭髪服装指導について
8/29(金)より第2学期が始まります。当日の日程は8/26の今工ニュースに掲載しましたのでご覧
ください。
明日は、始業式、壮行会等の後、服装頭髪指導があります。
本校指定の夏用制服を着用し、清潔で高校生らしい服装で登校しましょう。
また、頭髪も、高校生らしく自然で端正な髪型にまとめ、常に清潔に心掛けましょう。
関東甲信越地区電気工事コンテスト出場壮行会について
◇第13回関東甲信越地区電気教育研究会電気工事コンテスト出場壮行会について
8/29(金)、第2学期始業式終了(10:10)後、「第13回関東甲信越地区電気教育研究会電気工事
コンテスト出場壮行会」を行います。
☆平成26年度第13回関東甲信越地区電気教育研究会電気工事コンテスト兼第14回高校生もの
づくりコンテスト全国大会電気工事部門関東予選会
出場選手 : 電気科3年 斎藤 健太 君
日 程 : 8/31(日) 9:00~
場 所 : 前橋産業技術専門校(前橋市石関町124-1)
関東大会出場おめでとうございます。生徒・職員一同、大会でのご活躍を祈念しております。
第14回高校生ものづくりコンテスト全国大会出場を目指してがんばってください!
◇第13回関東甲信越地区電気教育研究会電気工事コンテストとは
電気系学科の生徒を対象に、電気工事コンテストを行うことにより電気工事の基礎応用の技術向上
を図るとともに、電気技術者の育成を図ることを目的に開催されます。
第14回栃木県ものづくりコンテスト(電気工事部門)より
在校生の皆さんへ
◇在校生の皆さんへ
8/29(金)より第2学期が始まります。当日の日程は下記のとおりです。
☆8/29(金)の日程
8:40~ 8:55 SHR
9:00~ 9:20 掃除
9:30 体育館入場完了
9:35~ 表彰伝達式
9:50~ 始業式
10:10~10:30 壮行会【ものづくり(電気工事部門)コンテスト関東大会】
10:30~11:00 各部部長より
11:00~11:40 服装頭髪指導(40分)
11:40~12:00 HR(20分間)
12:00~ 生徒放課
工業系高校生のための工学講座について
8/25(月) 10:30~15:30 宇都宮大学工学部において、宇都宮大学工学部主催の「工業系高校生の
ための工学講座2014」が開催されます。
本校からは、機械システム工学科の 「先進ロボット入門」に2名、建設学科 「建物を維持管理する
ための診断技術」に1名が参加いたします。
◇工業系高校生のための工学講座2014 プログラム
1 開講式(アカデミアホール) 10:30~11:00
2 講義 (各学科) 11:00~15:00
・機械システム工学科 「先進ロボット入門」
「熱流体数値力学入門と学生Formula車両紹介」
・電気電子工学科 「身の回りの電波を探ってみよう」
・応用化学科 「光るクラゲの光るワケ」
・建設学科 「建物を維持管理するための診断技術」
・情報工学科 「ディジタル画像処理入門」
☆ 引率教員との意見交換会 12:00~13:00
3 閉講式(アカデミアホール) 15:10~15:30
一日体験学習について③(建設工学科紹介を兼ねて)
◇中学生・保護者のみなさんへ
8/1(金)に行われました「一日体験学習」の様子は、8/1(金)の今工ニュースで報告しましたが、
今市工業高校の各科をよく知っていただくために、各科の紹介も兼ねて、再度、まとめ直してみまし
た。当日を思い出しながらご覧ください。今回は、「建設工学科の紹介」です。
◇建設工学科
環境や空間をつくるエンジニアを育成
☆目標
【土木コース】
国土の保全や防災・減災のために必要な知識や技術・技能を習得し、エネルギー
問題や環境保全に対応したものづくりができる人材を育成し、地域に貢献できる
エンジニアを目指します。
【建築コース】
住宅やビルなどの設計や木造建築の設計・施工に必要な知識や技術・技能を習得
し、省エネルギー住宅や耐震建築などに対応したものづくりができる人材を育成し、
地域に貢献できるエンジニアを目指します。
☆土木コース実習関係(土木材料実習、課題研究(コンクリートカヌー製作)、測量実習、
水理実習、環境エネルギー実験見学)
◇土木材料実習:
コンクリートの材料(セメント、粗骨材、細骨材)について強度試験などを行います。
コンクリートの配合を設計し、実際に練り、設計強度がでているかを確認します。
◇課題研究(コンクリートカヌー製作):
課題研究の授業でコンクリートカヌーを製作しています。設計から製作まですべてを
自分たちで行います。(参考:コンクリートカヌー完成品 今工ニュースより)
◇測量実習:
測量実習は、基準点からの高低差を測量し、校内の地盤高を求める「水準測量」や
トータルステーションという道具を使って各測点の位置を距離と角度を測定して求める
「トラバース測量」、測量してきたデータを個人ごとに整理し、測量の各種計算などを
行います。
◇水理実習:
水理実習装置の開水路に水を流し、水の流れを学習し、流量や流速を測定します。
◇環境エネルギー実験:
水力発電や再生可能エネルギーについて学習し、マイクロ水力発電機の研究・開発
を行います。
☆建築コース実習関係(木材加工実習、各種模型、木材加工等の見学・体験)
◇木材加工実習:
木材に関する性質・特長の学習をはじめ、作業工程や加工技術などを習得します。
◇各種模型
斜張橋模型(1/100)やサザエさんの家の復元模型など実習等で製作した各種模型が
展示されています。
◇体験(木材加工):
木材加工について説明後、実際に体験をしてもらいました。
一日体験学習について②(電気科紹介を兼ねて)
8/1(金)に行われました「一日体験学習」の様子は、8/1(金)の今工ニュースで報告しましたが、
今市工業高校の各科をよく知っていただくために、各科の紹介も兼ねて、再度、まとめ直してみまし
た。当日を思い出しながらご覧ください。今回は、「電気科の紹介」です。
◇電気科
電気に関するあらゆる分野のエンジニアを育成
☆目標
専門科目の学習や実習、第二種電気工事士などの資格取得を通し、電気・電子・
情報に関する知識と技術の基礎・基本を習得するとともに、エネルギーや環境に
配慮できる人材を育成し、電力事業、電子機器製造、コンピュータ関連事業に
おいて、活躍できるエンジニアを目指します。
☆電気実習・課題研究関係(基礎実習、シーケンス制御実習、技能士(電子機器組立)、
課題研究等の見学)
◇基礎実習:
電圧計や電流計、電源等の使い方やオシロスコープを使って波形を観測など
電気に関する基本的な実習を行います。
◇シーケンス制御実習:
リレーやシーケンサという機器を使って、定められた順序従って逐次進めていく
回路を組み立てます。
◇電子機器組立作品見学(技能士の資格取得):
プリント基盤等にトランジスタ、ダイオード、ICを取り付け、配線、ハンダ付け等をする
作業です。
◇課題研究(ゲームの製作):
課題研究の授業は、全て自分で考え、作り、工夫し、発表する授業です。
今回は、コンピュータゲームの製作について発表しました。
☆コンピュータ実習関係(PICマイコン実習見学)
◇PIC制御実習:
周辺装置を制御するために開発された「PIC」というマイコンを使ったコントロール
(制御)回路の実習です。
☆電気機器・電気工事実習関係(直流電動機設備、電気工事見学・体験学習)
◇電気機器実習:
直流電動機(モータ)や発電機の実験を行います。
◇電気工事士実習(資格取得):
電気工事は、建物の中の電灯やコンセント、分電盤などの配線を行う工事です。
体験実習も行われました。
☆体験実習(ロボットアメリカンフットボール体験)
◇ロボットアメリカンフットボール:
ロボットアメリカンフットボール:ラジコン型ロボットを操縦して、コート内でボールを
奪い合い、相手ゴールへ運び込む事で得点を競うゲームです。
体験実習をしてもらいました。
一日体験学習について①(機械科紹介を兼ねて)
8/1(金)に行われました「一日体験学習」の様子は、8/1(金)の今工ニュースで報告しましたが、
今市工業高校の各科をよく知っていただくために、各科の紹介も兼ねて、再度、まとめ直してみまし
た。当日を思い出しながらご覧ください。今回は、「機械科の紹介」です。
◇機械科
新たな時代の”ものづくり”産業に柔軟に対応できるエンジニアを育成
☆目標
機械加工の基本的な技能・知識を習得するとともに、エネルギー・環境に配慮した
”ものづくり”ができる人材を育成し、伝統文化や地域産業の中核を担うエンジニア
を目指します。
☆機械加工関係(機械加工室の旋盤、フライス盤、NC旋盤、マシニングセンタの設備見学)
◇旋盤:
加工したい物を回転させて、固定されたバイトと呼ばれる工具で切削(けずる)加工を
する 工作機械です。
◇フライス盤:
フライスと呼ばれる工具を用いて 平面や溝などの切削加工を行う工作機械です。
旋盤とは違い、加工したい物を固定し、工具を回転させ切削します。
旋盤に数値制御 (Numerical Control) 装置を取り付け、工具のついた刃物台を手動
◇マシニングセンタ:
工具を児童交換できる機能をもち、目的に合わせいろいろな切削加工を、1台で
行うことができる数値制御工作機械です。
◇機械加工作品:
以上の工作機械を使ってできあがった作品等です。
☆溶接関係(溶接室のアーク溶接、ガス溶接、溶断等の設備見学)
溶接を行う方法です。
☆原動機関係(原動機室でエンジン分解組立、エンジン性能試験装置見学)
◇エンジン分解組立:
オートバイ用エンジンを分解したり、組み立てたりします。
◇エンジン性能試験装置:
自動車等のエンジンの出力特性や熱効率など、エンジンの性能等を試験する装置です。
☆体験学習(ソーラーカー試乗とバッテリーカー見学)
◇ソーラーカー試乗体験:
太陽の光で発電するソーラーパネルを積んだクルマの試乗です。
◇バッテリーカー等見学
充電器(バッテリー)を積んだクルマの見学です。
コンクリートカヌーの製作⑦
建設工学科土木コース3年による、コンクリートカヌーを製作については、夏休みに入って
急ピッチに進められついに完成しました。
夏休み中(8/18)の作業の様子と8/20にプールで試乗実験を行った時の様子を写真で報告
いたします。
Rising Force 1号 Rising Force 2号
◇完成したカヌー◇
◇プールでの試乗実験◇
◇自分達のカヌーで記念撮影◇
断水について
ご不便、ご迷惑をおかけしますが、ご協力よろしくお願いいたします。
学校案内2014について
学校周辺道路の舗装修繕工事について(再掲載)
8/18(月)~9/3(水) 今市氏家線の道路舗装修繕工事が下記の通り行われます。
工事期間中は、片側交互通行となりますので、生徒は安全に十分注意してください。
1 工事場所 日光市荊沢 主要地方道今市氏家線(別図参照)
2 工事内容 道路修繕工事 (傷んだ舗装を直します)
3 工事期間 8月18日(月)~9月3日(水)(予定 天候等により延びる場合があります)
4 工事時間 午前9時から午後5時
5 交通規則 片側交互通行にて作業が行われます。
交通整理員が配置されますので、誘導に従ってください。
6 工事区間
コンクリートカヌーの製作⑥
建設工学科土木コース3年による、コンクリートカヌーを製作については、夏休みに入って
急ピッチに進められております。
夏休み中(7/30,8/1,6,7,12)の作業の様子(続き)を写真で報告いたします。
表面を研磨 再度打設
再度ていねいに研磨 一日体験学習で紹介・説明
暑さに負けずに外で研磨作業 研磨作業終了
Rising Force 1号の塗装 Rising Force 2号の塗装
Rising Force 1号の船底塗装 Rising Force 2号の船底塗装
Rising Force 1号のカヌー名入れ Rising Force 2号のカヌー名入れ
コンクリートカヌーの製作⑤
建設工学科土木コース3年による、コンクリートカヌーを製作については、夏休みに入って
急ピッチに進められております。
夏休み中(7/17,24,25,28)の作業の様子を写真で報告いたします。
夏休み前の姿 浮力体の断熱材入れ
断熱材(スタイロホーム等) 浮遊体の固定
浮遊体固定終了 セメント系複合材料混ぜ
セメント打設 材料混ぜ
セメント打設 打設後のカヌー
栃木県高校生ものづくりコンテスト(電気工事部門)について
結果はすでにお知らせしましたとおり、電気科3年 齋籐 健太君が2位、電気科3年 桑原 亮介君
が4位に入賞でした。遅くなりましたが、大会の様子等を報告いたします。
◇栃木県高校生ものづくりコンテスト(電気工事部門)
競技課題説明 競技課題材料
電気科3年 齋籐 健太君 電気科3年 桑原 亮介君
競技中の齋籐 健太君 競技中の桑原 亮介君
電気科3年 齋籐 健太君の作品
電気科3年 桑原 亮介君の作品
記念撮影 記念撮影
お手伝いの2年生(来年度の大会出場を目指します)
第2位表彰の齋籐 健太君 第4位表彰の桑原 亮介君
大会を終え和らいだ表情の二人 入賞者記念撮影
第93回全国高校サッカー選手権大会栃木大会一次予選の結果について
予選」対 佐野東高校戦が行われました。先に1点を先取いたしましたが、その後3点を奪われ、惜しく
も、1-3で敗れました。お疲れ様でした。
日光市パソコン活用研修会について
「日光市パソコン活用研修会」が開催されました。
基礎コースとマルチメディアコースの二つのコースに別れ、実施されました。
基礎コース(9名参加)では、日本語ワードプロセッサ「Word入門」と表計算ソフト「Excel入門」が
行われました。
マルチメディアコース(3名参加)では、プレゼンテーションソフト「Powerpoint入門」を行われました。
お疲れ様でした。
台風11号の接近について
できるだけ外出は控え、増水した河川や用水路には近づかないでください。
生徒の皆さん十分に注意してください。
工業部会研究大会について
され、工業部会の6つの研究委員会の各代表からの発表がありました。
本校からは、
◇土木・建築研究委員会を代表して、建設工学科 飯泉 剛史先生が
「ものづくり実習を通した興味・関心を高める工夫」~建設技術者の養成を目指して~
ものづくり実習を通した興味・関心を高める工夫(原稿).pdf
ものづくり実習を通した興味・関心を高める工夫(パワーポイント).pdf
◇ロボット研究委員会を代表して、機械科 手塚 大先生、沓澤 瑞樹先生が
「アイディアロボット製作について」
アイディアロボット製作について(原稿).pdf
アイディアロボット製作について(パワーポイント).pdf
の研究発表がありました。
ほっとトーク(懇談会)生徒の意見・要望
8/5(火) 13:30-15:30 本校会議室において、「ほっとトーク(懇談会)」が開催されましたが、
懇談会の中で出された本校生との要望・意見等の抜粋を下記にまとめました。
【生徒から出された要望・意見(抜粋)】
・地域のごみ拾いなど、周囲に呼びかけボランティア活動をすることによって、街もきれいになるし、
人々も活気が出るので、一石二鳥だと思う。
・市の道路整備をし、廃墟などを取り壊し、歴史のことだけではなく、現代のものを取り入れては
どうか。
・町や市が安心できる憩いの場であれば、人との関わりも自然と良くなると思うし、人との関わり
が良ければ、町や市全体が良くなると思う。
・外国人観光客に対応できる飲食店のメニュー表示や、市民の英語力を向上させる呼びかけを
行う。
・日光杉を活用し「日光杉の良さ」を全国にアピールし、地域の活性化を図る。
・平ヶ崎・東町通りなどの道路の整備やマンホールの凹凸を直してほしい。
・就職先が豊富で住民が安心して暮らせる町にしたい。
・経済活性化のために、注目させるイベントを行ってみてはどうか。日光市はスポーツしやすい地
域だと思うのでスポーツイベントを行ってみてはどうか。
・登下校の安全を確保するため、自転車専用道路を新設してはどうか。
・これから益々高齢化社会が進んでいく。環境もそうですが、高齢者を想う気持ちも大切だと思う。
みんなが人に優しくすれば、住みやすい町になり、人づくりにもつながると思う。
・景観をよくするために日光市の観光地周辺の電柱を地中化してはどうか。
・最近、物騒なニュースをよく見るので、市内に防犯カメラなどを設置してはどうか。
これらの要望・意見等に対して、市長、副市長、教育長、各部長から、現状や今後の計画等につ
いて、ていねいに説明をしていただき、市長からは、「次期日光市総合計画」策定の時の参考
にさせていただきますとお言葉をいただきました。
ほっとトーク(懇談会)について
②出席者自己紹介
⑤日光市長お礼
ほっとトークでは、斎藤文夫日光市長のごあいさつ後、「日光市総合計画後期基本計画」について
詳しく説明を受けた後、本校生からの市への質問、要望、意見等を述べ、市の方々からわかり
やすくていねいなご回答をいただきました。
詳細は、後日報告いたしますが、写真で会議の様子をご覧ください。
日光市 齋藤市長ごあいさつ 全体の様子
日光市総合計画後期基本計画説明 質問する生徒①
質問する生徒② 質問する生徒③
質問する生徒④ 市の方からの回答
ほっとトーク(懇談会)の開催について
ほっとトークの内容は、
①日光市長あいさつ
②日光市総合計画後期基本計画概要説明
③懇談
です。
出席者は、市側出席者が、市長、副市長、教育長、各部長の方々で、
学校側出席者が、各クラス代表生徒2名、計24名 (校長、教頭、特活指導部長、生徒会顧問)
です。
◇ほっとトーク(懇談会)について
日光市では、日光市民と行政の協働によるまちづくりを推進する一環として、日光市民から直接、
要望や提案などを聴取する「ほっとトーク(懇談会)」を開催し、広く意見を聴取し市政経営に反映
しております。
今回のほっとトーク(懇談会)は、若い世代(高校生)の意見を聴取し、次期総合計画の策定に
役立てるために、開催されます。
栃木県高校生ものづくりコンテスト(電気工事部門)の結果について
することが決定しました。おめでとうございます。
一日体験学習について
8/1(金) 8:30~12:10 中学生を対象に、一日体験学習が行われました。
体育館での全体会の後、グループ(12班)に分かれ、機械科、電気科、建設工学科の3学科の
学習内容等について見学・体験をしました。
代表生徒による体験発表 学校紹介ビデオ視聴
エンジン性能試験見学・体験 ガス溶接実習見学
電気基礎実習見学 電気工事実習見学
マイクロ水力発電見学(土木コース) 木造体験(建築コース)
栃木県高校生ものづくりコンテスト(電気工事部門)について
主催の「栃木県高校生ものづくりコンテスト(電気工事部門)」が開催されます。
本校からは電気科3年 齋籐 健太君と電気科3年 桑原 亮介君の2名が参加いたします。
これまでの練習で身に付けた実力が出し切れるよう、リラックスして本番に臨んでください。
◇栃木県高校生ものづくりコンテスト(電気工事部門)とは
栃木県内の電気系学科の生徒を対象に、電気工事の基礎及び応用技術の向上と電気技術者の
育成を図るために実施されるコンテストです。
コンテストは、横1,820mm×縦910mmのベニア板に、住宅の配線工事を施工するという設定で、
課題の施工図が出され、その施工図をもとに電気配線、電気工事の技術を競うものです。
審査は、社団法人栃木県設備業協会電気工事部会のご協力により、実際に電気工事の業務を
されているプロの方々の厳しい目によって行われます。
なお、コンテストの上位2名が、関東甲信越地区電気教育研究会主催「高校生ものづくりコンテス
ト全国大会 電気工事部門 関東予選会」に出場することができます。
昨年度の大会の様子は、下記の栃木県高等学校教育研究会工業部会のホームページをご参照
ください。
http://www.tochigi-edu.ed.jp/bukai/kogyo/nc/modules/menu/main.php?page_id=38&op=change_page
(栃木県高等学校教育研究会工業部会ホームページより)
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
28   | 29   | 30   | 1   | 2   | 3   | 4   |
5   | 6   | 7   | 8   | 9   | 10   | 11   |
12   | 13   | 14   | 15   | 16   | 17   | 18   |
19   | 20   | 21   | 22   | 23   | 24   | 25   |
26   | 27   | 28   | 29   | 30   | 31   | 1   |